2024-05-15 33:16

【緊急収録】西野コンサルの感想!西野さんがスタエフでロマ子様を熱く語る!!

🐷↓西野さんがスタエフでロマ子様の事を熱く語る

https://x.com/nqjxef/status/1790630071155458266?s=46&t=nGSScsqidIzLdneq_hPE0Q

#FiNANCiE #フィナンシェ #投資 #トークン #web3 #仮想通貨 #ロマ子様 #罵トークン #コミュニティ #自己啓発 #癒し #DeFi
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00:06
ロマ子様の罵倒されたいんだをモデレーターのかくうです。
フィナンスや罵倒の女王ロマ子様プロジェクトを通し,自己啓発についてお話ししていきたいと思います。
今日はですね,西野さんのコンサル,西野コンサルに行ってきましたので,
そのことについて緊急にちょっとお話ししようと思って,
本日2本目の無料公開の収録をしております。
本当はですね,有料にしようと思ったんですけど,
皆さんに聞いていただきたいこともあったので,無料の方でやっていきたいと思います。
西野さんの西野コンサルですね,いやもう一言で言うならむちゃくちゃ面白かったですね。
やっぱ何ですかね,なんかその,普通というか,本来は,
例えば,どうやるとしたら,俺芸能人と話してきたぜとか,
いっぱい芸能人と話したことあるもんねとか,そういうどうやって聞いたことあるような気がするんですけど,
西野さんに会ってはですね,むちゃくちゃ楽しいですね,むちゃくちゃ楽しかったです。
基本的にはですね,野間子様と西野さんのお話だったんですけど,
そのやりとりとか,あと疑問とか思った時に,
私とお久さんがちょっと質問したりとか,どうすればいいのっていうお話とかしたわけなんですけど,
やっぱむちゃくちゃ面白いですし,
すごく目から鱗,目から鱗ですね本当。
一番内容ですね,どんなことを言われたかというと,
私とかは結構池早さんの話とかも聞いてて,すごく共感しているわけなんですよね。
それでですね,よくある話は,打ち打ちばかりでとりあえず盛り上がりを作って,
外側に向けて発信したらいいっていうのをよく聞くんですよ。
それはそうだと思うんですよ。やっぱそれがないとダメだと思うので,それは間違いないんですよ。
今回ですね,西野さんが言うには,あまり打ち打ちばかりでやってしまうとクオリティが低いことは気づかないとか,
それで気づかないままやってしまうというお話だったんですよね。
じゃあこれは何の話かっていうと,例えば舞台ですね。
例えばですね,ロマコ様が舞台公演をやりますって言って,
03:02
ロマコ様参加の舞台公演をやったとします。
それはですね,コアファンであればめちゃくちゃ面白いですよね。
ロマコ様のうっかりとかあったりとか,失敗とかあったり,それも面白かったり,
あとバトルをしたりとか,そういうコンテンツ的な舞台,絶対面白いと思いますね。
コアファンなら楽しいんですよ。
じゃあその,たまたまなんかで知って,舞台好きな人とかいたとして,
たまたまロマコ様の会だった,
でも自分はこの時間しかないから,この日しか行けないから行ってみようみたいな,
いったお客さんがいると思いますよね。
じゃあその舞台好きな人って,いろんなプロの舞台を見てきているわけですよね。
初めてロマコ様の舞台を見て,ほらなんか他の舞台よりも,
ちょっとクオリティがどうなんかなとか,やっぱ思うわけですよね。
それは当然ですよね。ロマコ様は舞台のプロではない。
ですし,例えばモデレーターの人たちと集めて舞台をやりました。
というと当然ですね,経験も浅いですし,スタッフさんも浅いですし,
舞台に関しての知識は,多少引っ張れるとこ引っ張って勉強したとしても,
そこそこのものしかできないですよね,プロと比べると。
じゃあその,本当の舞台好きな人って,
例えば米津さんだったりとか,コジプロとか,
そういったですね,舞台がっつりやられてる方の方をたくさん見てきているわけなんですよね。
その人たちの楽しいって思わせるほどのクオリティにはならないんですよ。
うちうちばかりに目を向けてしまうと,
そういう人たちには気づかない,
どんどん新しく獲得する機会があったのに離れていってしまうとか,
そういった流れが起きてしまうと.
どうすればいいのっていうと,
例えば外部のプロの人を雇う,
一人指導員とか,監督なりとか,
そういう人を一人二人入れてあげると,
すごく一気にクオリティって変わりますよね。
素人同士で話し合って,何か調べてやったところで,
当然プロには追いつかない。
もちろんですね,プロを雇ったからといって,
プロと同じような動きができるかというと難しいですね。
プロの方を半分ぐらい雇えばだいぶクオリティは上がるんでしょうけど,
それでも半分に至らなくても一人二人入れることで,
またいろんな発想だとか,
ロマコ様らしく演出するにはどうしたらいいのかとかですね.
そういう舞台のプロの動きができる人が,
06:04
一人二人いると違って見えるところもありますし,
だからですね,ロマコ様がゲスト的な位置みたいな感じでやっていくのもありだと思いますし,
もちろんゲストですけど,主役になるわけですけど,
そういう考え方ですよね.
その外部のプロを雇えばですね,
ここが違う,あれが違う,もっとこうするべきだと,
私たちには想像できないことをたくさん教えてもらえると.
ということでクオリティが上がっていくということなんですよね.
だからもちろんですね.
うちの盛り上がりっていうのはとても必要なこと.
その盛り上がりが外に向けて発信する力が生まれると.
でも発信した結果,
その外に来てくれた人が何か楽しめなかったりとか,
イマイチだと思うと,
やっぱりそこはですね.
ファンとして新しい人が根付かないので,
あまりちょっとよろしくないかなというお話でしたね.
2つ目はですね.
キャラが濃いと広まりにくいと.
身内ばかりの声が届き,
新しい人が入りにくいと.
まあそれはですね.
確かにそうですよね.
例えば私がスノーボードをやっていた時に.
スノーボードショップにコアなお客さんが溜まっているんですよね.
私はAのショップならですね.
そういうお客さんたち全員知り合いだったので.
行きやすい,入りやすい.
むしろ嬉しいと.
あえて嬉しいということですけど.
じゃあそのBのショップで.
全くあまり行かないBのショップに久々に行ったとして.
果たしてそういう状態だと.
入りにくいですよね.
特にスノーボードなんて.
若干なんてとか言ったらあれですけど.
ちょっとヤンキーというか.
やんちゃな人たちも多いので.
コア表の人がいたりとかですね.
入口で溜まってタバコ吸ってたりすると.
ちょっと怖くて入りにくいとか.
お店の中でそういう人たちが溜まっていると.
ゆっくり選べないとか.
説明が聞きたくても話しにくい.
話しに入りにくいとか.
そういった面であると思うんですよね.
あまりにもキャラが濃すぎると.
新しい人が入りにくい.
納得なんですよね.
でも私たちはロマコ様といえば.
罵倒って思いますよね.
もちろんそうなんです.
その通りなんです.
でも改めて新しい人が罵倒って聞くと.
ハードルが高いわけなんですよね.
なのでハードルが低い何かを.
09:02
出していかないといけないと.
そうやって徐々に鳴らす.
そういうのができればいいのかなと.
例えばキャラが薄いところと.
キャラが濃いところをメリハリつけてやるとか.
そういったものが大事なのかなというのを学びましたね.
あとは色々あるんですけど.
あまりここで出すにはあれかなというところもあるので.
これはモデレーターさんたちと話し合って.
いろいろ進めていかないといけないと思うんですけど.
まあでもやっぱりこんな感じで.
今2点言ったんですけど.
7点8点ぐらい深い話がありましたね.
私たちというか私自身がそうなんですけど.
Web3のコミュニティとかWeb3界隈に来て.
すごく親しい方の音声だとか.
そういう発信を聞いてるんですよね.
たまに全く違う人も当然聞くんですけど.
やっぱりちょっと偏った考え方をしがちでもあるって言えますよね.
やっぱり違う界隈とか西野さんのようにはっきりとですね.
批判ではなくて西野さんなりの考え方とか.
もちろんですね西野さんというのはすごい経験とかもありますし.
例えば池早さんとかも知ってありますし.
今回ですね野間子様とケンスーさんが対談しているっていうのを聞いてですね.
ケンスーさんとどんな話をしていたんですかとか.
そういう興味を持ってらっしゃったので.
ものすごい遠いわけではない.
だからある程度のこのNFTのコミュニティの考え方だとか.
池早さんとかケンスーさんの考え方とか.
そういう界隈の側の人たちっていうのを知った上でですね.
こうやって改めてお話をしてくださったんですけど.
それでですねやっぱ客観的な目.
やっぱ西野さんって舞台とかもすごいやられてますよね.
でももちろんNFTとかも触られてますし.
コミュニティ運営とかオンラインサロンとかすごいされてるんですけど.
やっぱりですねその西野さんなりのメリハリとか考え方とか.
どうやって認知度を広げるとかお金の使い方とかですね.
今回お金の使い方も結構メインでお話ししたんですけど.
今はですねちょっとそのコミュニティの方針とかどちらかといえばそれをちゃんと固める段階であってですね.
12:05
お金を使って大きなイベントをするとかの状況ではないというお話はされてましたね.
でも私たちはですねロールマップとかあってロマコ様の機材環境とかですね.
そういうの改善というのは積極的にやっていこうと思うんですけど.
何かですね何かにお金をものすごく使うような何かはどうなのかな?
まだお金があるのでこのお金をどう使うかどう使うかっていうのは結構考えてたんですけど.
すぐ使うんじゃなくてやっぱ使うべきところに使うっていうお話があってですね.
何か使う使うってついしてしまってるなというところもあったので.
ここはですねじっくりと考えていくことも必要かなと改めてですね思わされましたね.
西野さんがですね早速早速というかですねスタイフですよ.
私たちのコンサル西野コンサルが終わってすぐですね公開収録でスタイフされてですね.
2,3分ぐらいですね今日の西野さんの予定とか雑談とかちょっとされてたんですけど.
もうそこからですねオールロマコ様の話ですねスタイフで長々とロマコ様のお話.
私ですね西野さんのスタイフってちょこちょこ聞くんですけど.
例えばそのコンサルを受けた人の話とかそんなするイメージがなかったんですよ.
コンサルなんか今日もですねコンサルに2組あったということで私たちと私たち以外のコンサルがあったと思うんですけど.
それでもですねひたすらロマコ様のことを取り上げてくださってですね面白おかしく話してくださって本当に面白いなと思いましたね.
面白いなというか本当にありがたかったですねすごいなと思いました.
やっぱり結果的にはですねロマコ様がレターポッドを送ったのがどうもやっぱこうそうしていいなっていうのもありましたね。
スタイフのスポンサーとしてレターポッドを2つロマコ様が送っててこれはハゲ団子さんの企画だったと思うんですけどそのきっかけがあってですねレターポッドを送ってですね。
また私がレターポッドを送ってですねおとといぐらい呼んでいただいたんですけどそのことについてもですね触れていただいてよりですね何かこう話の理解が深まったということですね。
でああやってスタイフ取り上げていただいたということでですねすべてがいいように働いてますね。
15:02
そして本当に面白かったですね。
あとは悩みどころはですねファンの動きということですね。
やっぱ私たちってですね下ネタだろうとなんかすごい恥ずかしいこと気持ち悪いことであってもなんかもう何でも話したいときに話していいよっていうスタンスでやってると思うんですよね登壇して。
でそれがまた面白くてそのなんかすごい濃いキャラクターたちが登壇してロマコ様がぶち落としていくそんなのがですねやっぱ一つの面白いコンテンツというか流れだと私は思ってますし多くの方もそう思っているだろうと思うんですけどそこで一つ問題なのがやっぱりあの新しい人に
が入りにくいという環境というところですね。
例えばですね私たちは面白おかしく盛り上げようとしてですね気持ち悪いことを言うでもやっぱりロマコ様を初めて知ろうと来てくださった方にはすごい世界観だということですね。
例えばあのオカリさんもですねあのマゾブタラジオで言われてたんですけどあのパンツ食い競争にメタバースの参加してでもなんか自分とはちょっと住む世界が違うなみたいなことで10分で離脱したということなんですよねそういうことをお話しされていました。
だからやっぱりそういう人もいるわけなんですよね。
でも実際にオカリさんはもうなんかマゾブタの中ではランクがもう最上級のマゾブタに今はなってますよね。
ということは豚になる素質がある方でもやっぱりそのいきなり濃いものを見せてしまうとそうやって離脱してしまうと素質があるのに離脱してしまう。
オカリさんの件にあってはまた別の機会にロマコ様とつながる機会があったので改めてですねこうやって深くロマコ様にモデレーターとして活躍することになるんでしょうけどもしですね何かのあれでその機会ロマコ様とつながる何かがなければオカリさんというモデレーターは存在していなかったということですね。
やっぱり何かこうそこには新しい人が来やすくなるような何かを考えていかないといけないのかなっていうのもやっぱり一つの論点ですね。
私たちのちょっとした考えではロマコ様の考え方に合う人はついてきて合わない人は去っていただくっていうのが根本的にあるわけなんですけど。
18:01
本当はそうやって豚となれる方々も何かの拍子で合わないと思ったりしてしまって離れてしまうっていうのはやっぱり良くないですよね。
かといってそれをやりすぎると本当にロマコ様の面白い濃い部分が味わえないというところでですねやっぱりここのバランスっていうのがすごく難しいですね。
そんな中ですね一つの答えというか考え方としてはどういうお客さんが来る場なのかっていうのを考えて考慮する。
より新しい人が来るなら新しい人に向けたちょっと薄い味の罵倒とか薄いコンテンツまたは別のロマコ様の武器を使うとかそういうのもですね考え方の一つになるだろうと思います。
コアファンたちが集まるとかNFT界隈とかロマコ様のことをある程度は知っている人たち。
そういう人たちが来てくれるところにはちょっと濃いめのことを出したりとかですね。
やっぱりそういう使い分けというのが非常に大事なんだなということを感じてましたね。
私自身の考え方ではスペースっていうのがフロントエンド要は表ですね。
ロマコ様の知るきっかけとなるのがXのスペースではないかと思ってましたがXスペースもですねなかなか濃いですよね。
今よくわかると思うんですけどめちゃめちゃ濃いですね。
コアファンから見て濃いって思うなら初めての人っておおおってなるわけなんですよね。
だからといってそれには良いとこがあり悪いとこもある。
じゃあ薄くやればいいのかというとそれも簡単な話ではないということですね。
結構な検討の余地があるかなと思いますね。
やっぱりロマコ様の面白さっていうのは西野さんにも伝わったみたいですね。
コンサルが終わった瞬間、たまたま時間が空いたっていうことも当然あるんですけど、
それでもあれだけ長々とロマコ様のことを語っていただくっていうのは相当なことではないでしょうかね。
ロマコ様っていうのはすごく面白いんですよ。
すごく受け入れられるんです、万人に。
ただちょっと入り方が悪いと受け入れてもらえないことが多々あるということなんでしょうね。
なのでこうやって一時的にロマコ様のことを語っていただくっていうのは相当なことではないでしょうかね。
こうやって1時間まるっとロマコ様のことを知ってもらえれば、
21:01
西野さんも面白おかしく話してもらえて面白いと言ってくださる。
だからこそ1時間で話すことなんて、
1時間1人1人のファン、新しい人に話をするとか当然無理ですし、
また聞いてもらうっていうのも難しいので、
どうするかというと別の点でもある、
説明が何もなくても一目でロマコ様の良さって伝わる何かを持つといいというお話になりますよね。
またそれで野菜市、農家、農業とかですね、やったらどうかというお話とかもあったりですね、
それができるかどうかっていうのは色々と検討の余地があって難しいところなんですけど、
まあでも考え方としてはものすごく面白いですね。
やっぱりコアファンの位置まで来てくだされば何でも面白いんですよね、ロマコ様のコンテンツって。
だからこそそういう人たちの声に新しく来た人たちの何かが欠けされるようなことが起きているわけで、
それは取りこぼしというかもったいないですよね。
せっかくロマコ様を知る機会が出たのに、もしかしたら自分に合うかもしれない。
なのに何かしら誤解や語弊でロマコ様は違うと、自分にとって面白い人ではないとか、
そういうことを思われたらやっぱりもったいないですし悲しいですし、
そういうまだ知られていない人たちからも多く知られて、
そして私たちのようなコアファンの位置までいつか来てもらう、ゆっくり来てもらう、
そういうことができてくると本当によりロマコ様が輝ける場所がどんどんできていくのではないかということで、
ものすごく有意義な西野コンサートを開催しています。
そしてそういう目から鱗なお話を聞きながらも、面白おかしく話していただけるんですよね。
こうやって文章とか堅苦しい言葉にすれば眠くなるような人っているかもしれないですけど、
こういう難しい表現とか堅苦しいことを面白く話していただけると、
西野さんは帽子をかぶってすごくラフな格好をされていましたね。
やっぱり西野さんというとすごく有名な方なので、おそらく緊張してしゃべれない方もいるということなので、
おそらく西野さんにとってはラフな格好をされているのではないかと思います。
どういうお客さんが受けに来るかとか、いろんなことを考えながら服装の一つからたぶん進められているんですよね。
そして今回ですね、いきなり西野さんにとってはラフな格好をされているのではないかと思います。
やっぱり西野さんというとすごく有名な方なので、おそらく緊張してしゃべれない方もいるということなので、
24:06
やっぱり西野さんというとすごく有名な方なので、おそらく西野さんにとってはラフな格好をされているんですよね。
そして今回ですね、いきなり西野さんではなくてですね、
助手的な位置、スタッフさんにちょっとですね、5分ぐらいお話をして、そこから西野さんが登場するということでですね、
やっぱりいきなり西野さんが来たらあたふたするんでしょうね。
なので、スタッフさんとちょっとお話をして、こういうお話をしようと思いますとか、ちょっとまとめたり、資料の提出とか、
そういうのをですね、やった上でですね、西野さんの登場ということで、やっぱりですね、ここにいろんなものが詰まっているなと説明を受けてないですけど感じましたね。
もっと西野さんを追いかけてそこから学ぶというのもですね、とても大事なことなんだろうなというのを改めて思いましたね。
まだ自分、西野さんのことはですね、オンラインサロンとか入っている時期はあったんですけど、
フェイスブックというのを使いにくいなと思って抜けてしまったんですけど、そこからですね、ボイシーはちょっとは聞いたりもしていましたけど、
あんまり聞けてなかったですね。夢と金はですね、即買いましたけど、やっぱりそのお話もすごく面白いなって思ってたんですよね。
改めてですね、やっぱり西野さんってすごいなって思いました。
やっぱりああやってロマコ様のことを褒めていただくと、やっぱり嬉しいですね、私たちも。
受け入れていただいて、でもやっぱりそういうところなんだろうなと。
やっぱりロマコ様を褒めることによって、私たち豚たち、ファンたちが気持ちよくなるとしたら、西野さんのこともちょっとファンとなるということですね。
リオさんもそうですよね、豚さんとしてロマコ様のキャラクターを知った上でですね、豚として隙を作って、めっちゃマゾ豚みたいになってですね、
あの対談でリオさんのファンになった豚さんもやっぱりいると思いますし、私もリオさんのファンにあの対談を聞いてなりましたね。
今回もですね、西野さんのお話を聞いてですね、このお話のやりとりでですね、もともとちょっとファンだったんですけど、より深いファンになりましたね。
西野さんのことがやっぱり好きになりましたし、やっぱりこういうところですよね、こういうこのファン、相手のファンを自分のファンにする能力と言いますか、
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やっぱこういうことをですね、やっていかないといけないのかなと。
ロマコ様はですね、やっぱ対談は多いんですけど、ロマコ様らしくやるっていうのも大事ですけど、相手のファンがどんな人かっていうのを多少は知った上で、
そのファンの人たちが自分のファンになってもらえるようにですね、何かしら考慮して、ちょっと振る舞いとかも少しは考えてみたいするのもいいかなと。
改めてですね、考えたところです。
ということでですね、長々と話しておりますが、まだですね、全然語り尽くせないぐらいですね、内容がありますけど、
まあ、これはですね、いろいろモデレーターの人たちと話し合ってですね、考えていけない課題みたいなところもありますし、
私から発信するよりロマコ様から発信していただいた方がより伝わると思いますのでですね、
でもですね、やっぱこの西野コンサルを受けて、なんか目から鱗な感じとか、本当に楽しかったっていう感じとかですね、
なんか伝えたくてですね、突然このスタイプを撮っている状態です。
本当、この思いをですね、伝わったら、少しでも伝わってもらえたら嬉しいなと思います。
本当ですね、これはフィナンスで、皆さんの支援金で、一人一人の出していただいた支援金でですね、達成することができています。西野コンサルですね。
こうやって西野さんにも認知していただいて、西野さんが面白おかしくスタイフで収録していただいてですね、
それもこれもですね、ファンの一人一人のおかげであります。
私が言うのもおかしいですけど、本当にありがとうございます。
これからもですね、ロマコ様の認知度アップとかですね、そういうものにですね、いただいた支援金をですね、使っていきながら、
ロマコ様のより良い活動をですね、していきたいと思いますので、皆さんもどうぞ見守っていただければ嬉しいなと思います。
西野さんのですね、スタイフはスタイフがあるポスト、私のポストですけど、概要欄に貼っておきますので、まだポストを見てない方とかスタイフ聞かれてないよって方は是非聞いていただいてですね、
私のポストを拡散していただいたり、いいねを押していただいたり、またですね、キンコン西野さんのスタイフにコメントしていただいたりとかしていただけるとですね、
より西野さんもロマコ様のことを応援してよかったなって思うかもしれないのですね。
30:02
こうやってすごいファンの人たちがいるんだなって。
例えばちょっとしたごっこじゃないですけど、こういう豚さん、ファンたちも自分のファンにしたいとか、もしかしたら西野さんが思われたならですね、
ロマコ様に価値があるということになってロマコ様をより推してくださったり、難しいと思います。
コラボというか対談というか、それはちょっと難しいと思いますけど、
でもちょっとぐらいですね、こうやってお話ししてもらうだけでも全然変わってきますので、ロマコ様の印象とかハードルが低くなりますよね。
やっぱり西野さんのファン的には、西野さんがこういう感じで面白おかしくロマコ様のことを言っていただくと、
どんな感じの人なんだろうって言っておいたくなりますよね。
私たちとはやっぱり進め方が違いますよね。
紹介するにあたって、私たちは何から言うかというと、罵倒の女王って多分言うと思うんですよね。
ロマコ様というのは罵倒していてとか、豚さんたちがとか、やっぱり言うと思うんですよ。
そこに面白さがある、それは確かにそうなんですけど、西野さんが言うようにですね、
単純に名前が面白いよねって、罵倒ロマコって名前面白いよねみたいな、そこから入るのもいいですよね。
名前が面白いから入るっていうのはなかなかない観点ですよね。
やっぱりこうやってですね、別の界隈の人の話とかを聞くと、やっぱりそういうところに面白さがあるって思うんだなと思いましたね。
私たちは野々しいロマコ様とか普通に言ってるので、別に改めて名前が面白いとか、多分もう忘れてると思うんですよね。
まあ確かに名前面白いですけど、面白いですけどもっと面白いのあるよ、罵倒が面白いよって言いたくなるんですけど、やっぱりそうじゃないと。
もちろん新しく来た和解の人はこうやって名前が面白いとかそういうのを伝えてですね、徐々にこうやって罵倒とかされてるんですねって途中から思えるような罵倒とかハードルがやっぱり高いので、やっぱりそういうふうに広めていけばいいのかなと。
だからですね、ロマコ様を勧めるときはこの西野さんの財布がより勉強になるのかなと、こういうふうに面白おかしく話すことによって新しい人が入りやすいということなんでしょうね。
本当に感謝というか学びの一日でした。
本当にありがとうございました。
こういうきっかけになれた、こういう立ち会えた喜びを感じながらですね、本当皆さんのおかげでありますし、なおさらですね、これからもロマコ様のために頑張っていきたいと思いましたということでですね、長くなりましたらこれで収録を終わろうと思います。
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ここまで聞いてください。ありがとうございました。
バニバニブーニンお疲れ様です。
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