00:01
はい、こんばんこんばんは。罵倒されたいんだを運営のかくうです。このチャンネルはネガティブ思考の私がポジティブになれた考え方と罵倒の女王ロマコ様関連に関することをテーマに配信しています。
さて今日は、DAO活はやりがいの副業ということについてお話ししたいと思います。
私は前回の放送で、仕事のサボり方と言いますか、できるだけサボるために一生懸命仕事をやったらうまくいきますよというお話をさせていただきました。
その話でもわかると思うんですけど、私はそこまで今の職場にやりがいを持って仕事はできていません。
やはりですね、運営の人と考え方が合わないと。私の中ではですね、すごい古臭くてですね、非効率的なやり方を推奨している精神論、戦後戦争中のような精神論ばっかりですね、
言って、結局みんなのためになるようなことをしていない、そういう職場と思っているんですよ。
もちろんですね、お金をいただいて、給料をいただいてですね、雇っていただいている身ですので、当然ある程度ですね、求められる仕事っていうのは自分なりにやっているつもりなんですけど。
それはですね、昨日話した通りなんですけど、普段からのですね、このやりがいとか、楽しいことっていうのはやっぱり絶対やっていかないと、人間ってあんまりネガティブな方向になってしまうんですよね。
本来仕事とかで持つべきやりがいをどこで得ているのかというと、私はダオ活です。私のスタイルで何度も出てきてるんですけど、罵倒の女王ロマコ様の罵倒されたいんだおというところでですね、私一応運営として参加させていただいてるんですよ。
当然ですね、趣味といえば趣味なんですけど、ただですね、私は副業みたいな感じで思ってるんですよね。副業っていうとですね、皆さんお金のためにやられると思うんですよ。
03:01
特別すごくやりたくてやっている人もいるとは思いますけど、どちらかというと金銭的余裕とか少しお小遣い稼ぎだとか、そういうことで副業ということでされている方多いと思うんですけど。
私はですね、ダオ活なので特にお金とかもらってないんですけど、本業でやりがいを持って仕事できない分、このダオ活というところでやりがいを持ってやる、やりがいのですね、得る場ということで私は活動しています。
本当はですね、WEB3の世界でダオ活するにあたってお金になるようなことをできればいいんですけど、私自身がですね、特別スキルを持っていたりというわけではないですし、
今やっている仕事もですね、すごい怖すぎて、何かに生かすことができないような独特のスキルと言いますか、知識と言いますか、経験と言いますか、そういったものしか持ってないんですよね。
だからそのWEB3のダオ活ということでマネタイズできるようなコンテンツもですね、ちょっと今はまだ提供することはできないんですけど、ただですね、やっぱりこのWEB3というのは面白い世界ですごくやりがいありますし、すごく楽しめる。
ダオの活動も嫌々やっているというよりもすごく楽しんでやっていることで、やりがいを補給している形なんですよ。
それと対照的に今の仕事は全くやりがいがない、面白みがない、ただお金はしっかりもらえると。
そういうことですので、このダオ活を副業にするということで、この本業と副業を合わせたときにやりがいも補給できてお金も補給できると、そういう考え方で今ダオ活をやってるんですよ。
そうやってですね、自分の今の生き方をトータルで見ると、どちらも補給できていてバランスがいいなっていう考えになってるんですよね。
本音を言えばですね、やはり本業で両方を得ることができれば一番それがいいんですけど、やはり本業は人を選ぶことはできませんし、どんな人が上司になるかもわからない、どんな部下を持つかもわからない。
06:04
もちろん転職するという手もありますけど、それもですね、ちょっとギャンブルと言いますか、またガチャを引くような感覚で付き合える人って選べないからですね。
それこそですね、気の合う人同士で起業すればいいんでしょうけど、そういうのもですね、なかなかすぐできるようなことではないので、それで私は本業の方ではこの仕事としてのやりがいっていうのはもう諦めて、
ただ給料をもらう。その給料の見返りとして、当然働くべきところは働くと。でも何ですかね、それ以上のことは正直やりませんよと。
ちょっとサボらせていただきますよと。無駄に残すぐらいなら日中サボりますよと。そういう感覚でやろうと決めて、そのたまったフラストレーションと言いますか、何ですかね、やりがいというのを打おかつに当てると。
そういう形でですね、今バランスの取れた生活を送っています。今回のテーマは打おかつにしているので、打おかつのことも話しているんですけど、私はそれ以外にもやりがいを持ってやっていることがあって、
それは子育てと家事ですね。極力ですね、仕事は手を抜いて疲れないように帰ってきて、育児とか家事とかの手伝いと言ったらよくないですね。家事と育児をやると。
うちはですね、共働き世帯ですので、当然2人とも生産で働いているものですから、当然家事も育児も半分子ずつという感覚でやっています。
それで私は平日休みが多いもので、なので平日自分が休みだと保育園は預けれないので、子供と一緒に過ごしながら夜ご飯とかもですね、当然昼ご飯とか子供の相手をしながら家事をやっているわけなんですけど、
そういう家事もですね、いろいろ工夫をしたりですね、やりがいを持ってやっていると、そういう生活スタイルになります。
とはいえですね、理想は半々なんですけど、言い訳してしまうのは悪くないんですけど、女性の方がですね、すごく目も届くと。
09:05
子供のこともですね、よく考えて先に行動したり、私は結構雑なところがあるんですけど、嫁はですね、しっかりとしている性格ですので、本当は半々って思いながらも、私が気にならないところを嫁が気になるとか言って、いろいろこだわってするので、
比率で言うと圧倒的に嫁の方が家事、育児は多くなるんですけど、でも理想は半々ということで、できる限りですね、思いついたことをやっていこうという次第です。
はい、なんかちょっと話が逸れてきたんですけど、ということでですね、今日のお話をまとめさせてもらうと、昨日話した仕事をサボると、急いでというか効率よく仕事を終わらせてサボる時間を見つけましょうと。
やりがいが仕事にないとき、そういうときどうするかというと、完全に仕事は仕事で給料をもらって、それに見合う仕事をする場と割り切って、それ以上はあまり頑張らずに家に帰って家事、育児をするとかですね。
それか私がやっているように打を勝つに力を入れるとか、本当に自分の好きなことをやりましょうと。
そういうのをやりがいを持って活動することによってですね、またいろんなものを見えてきたり、いろんな経験とかいろんな人のつながりとかできてですね、人生より良いものに変わっていくと思いますので、
そういう視点をまだ持たれていない方はですね、持っていただいてやっていけたら、一歩良い生活、より良い生活ができるんじゃないかなと思います。
はい、こんな感じで今日の配信を終わろうと思います。バニバニブーニンお疲れ様です。
