00:06
はい、この番組はお酒を楽しみながら、おじさんであるジェームスと小さいの2人でエピソードトークをもとに、かくげんを作り出したりひねり出したりしていく番組です。
はい、よろしくお願いします。小さいんでーす。はい、ジェームスです。どうもー。
そう、なんと、インスタに初めてのメッセージが入りましたよ。
おめでとうございます。いや、ほんまに。おめでたい。おめでたいんやけどな。ごっつは身内やん。
いや、でも嬉しいですね。身内ですからね。でもありがたい、ありがたい。身内やけどありがたい。これで一歩、世界に広まったんやね。そうですね。
あとはもうどんどん、なんて言うんでしょう、リツイートというか、広めていただいて。そうそうそうそう。
今ね、第7回収録をしている直前なんですけど、第7回を今度水曜日の10時にリリース予定なんですけど、その前の月曜日の夕方7時ぐらいで録音してるんですけどね。
なのでこれが第8回ということですね。ちょちょちょ、7回7回。あ、これが第7回。そっかそっかそっか。第7回。はい。
現時点で再生が、総再生回数が25回。はい。なんとこんな、
こんな意味のないトークを25回も再生してくれてるんで、ありがたいねー。
ほぼ身内だけはしますけどね。これをどう広げていくかっていうのを、ちょっと画作していきながら。そうですね。
頑張っていこう。頑張っていきましょう。頑張っていきましょう。はい。はい。じゃあちょっと本日のトークテーマですけれども、あの私からいいですよか。
お。はい。なんでしょう。アンコールが
嫌いでして、私。え?
ライブとかでね、最後にあるアンコールアンコールみたいなやつです。
なんで?あれサービスやん。いやそうなんですよ。サービスなんですよ。あれどうですか?どうですか?
いや、終わりは思ったのにもう一曲聴ける。やった!ラッキー!っていう感じやと思うねんけど。そうなんですよ。本来のアンコールはそうじゃないですか。
なんていうか、えっと、サプライズというか。
あの本当にラッキーみたいな実はあった。もう一曲聴けるみたいな感じがアンコールやと思うんですけど、最近はもうアンコールが
もう入ってるじゃないですか。予定に。もうスケジュールにアンコールありきで入ってるのが僕は嫌で。
もうそれだから最初から入れて欲しいと思って。何?あの、ちゃんとサプライズやったらサプライズにしとけよって思う。そうそうそうそう。そっちか。そっち。
03:04
でね、僕は高校の時とかもね、あの吹奏楽部がやってて、で一番前の列に1年生の子たちが座ったりするじゃないですか。
で、1年生の子たちがその最後の曲が終わった後にアンコールアンコールみたいな拍手を作り出していくじゃないですか。ああ、やるね、やるね。
あれも嫌いなんですよ。なんかもう。もうなんか不覚悟感が。1列目だけがアンコールを要求してて、2列目以降はまあ1列目アンコールしてるしまあじゃあやろうかみたいな感じのあの空気感。
なんか別にこっちはアンコール求めてないけどみたいな。あの予定調和感がね、好きじゃないんですよ。どう思います?
あ、そうだよ。
ごめん。わかんねえけど。わかんねえけど。
ごめん、笑いすぎてしゃべられて。
あれねえ、もうちょいなんかちゃうのにしてほしいんですよね。
で、あの旅行職社会。はいはいはい。
あのバンドがあるじゃないですか。あのバンドは、あのなんだっけな、ボーナスタイムって言ってたんですよ。
ほう。
あのアンコールじゃなくて、アンコールありがとうございますじゃなくて、ボーナスタイムありがとうございますみたいな感じで入ってくれたんですよ。
あ、え、なにそれは、観客の方からそのリクエストはしない感じ?
あの拍手はして待ってるんですけど、入ってくる時はあくまでアンコールじゃなくて、ここからボーナスステージですみたいな感じの。
ほうほう。
そういう体で入ってくれるんで、そっちの方が僕はまだしっくりくるんですよね。
え、でもアンコールはアンコールやろ?
アンコールはアンコールなんです。
呼び名が変わっただけじゃん。
アンコールはアンコールなんです。でもアンコールは、なんていうか、能動的に観客がもう一曲聴きたいってやつじゃないですか。
うん、そうやね。
で、出演者側が、まあしゃあなし、もう一曲やろうか、みんなも聴いてくれるしみたいな感じで出てくるのがアンコールやと思うんですよ。
そうね、本来の意味はね。
本来の。
本来の意味はね。
本来は。なのに昨今のそういう
ああ、ライブとか。
ライブとかでは、アンコールありきでもう着替えて出てくるじゃないですか。
そうやな。そういうのやろ。
もうアンコール前提で、いやもう準備してるやんみたいな。
もう着替えるなら私服で出てこいと。
ほんまにアンコールは別に期待してなかったけど、みたいな感じの程度で出てくれた方がリアリティがあって好きなんですよ。
なるほどね。そういうことやったら分かるわ。
06:01
分かりますね。
分かる分かる。衣装を舞台用から私服に着替えて、なんならメイクも落として、やらなあかんの俺らみたいな感じで出てきてくれたら。
そうそうそうそう。
こんなシャーナシャーデーみたいな。
そっちの方が本来のアンコールやと思うんですよね。
でもそんなずぶといいことできるって勝手なイメージやけど山崎正義とかそういうレベルにならんとできなさそうやで。
まあまあまあ。
もうすっげえ十一にならんとできんような気がする。
そうですね。確かにね。会場の予定とかね、もうありますし、練習もしとかないといけないじゃないですか、たぶん。もちろん。
まあまあまあ。でもそのレベルの人になったらなあかんね。
じゃああのあれやで、プロの人で言ったら、それは持ち歌業さんやから、それなりにずっと練習してるやろうから、たぶん大丈夫やろう。
ただ素人さんのバンドの時のアンコール、それをどう捉えるかやな。
そうなんですよ。あの一回、舞台から吐ける、あのなんていうか時間というか、あれはもう今なんていうか様式日になってる気がするんですよね。なので一つの。
ここまでで終わりました。トイレ休憩ですみたいな。
って言うて、トイレ休憩やるほど、ケント出てくる結構な。
それならトイレ休憩ですって言ってほしいんですよね。一層のこと。
アンコールを待つ時間じゃなくて、あの拍手してる人がいる中ですいませんって言いながら、ちょっと私トイレでみたいな感じでパラパラパラって会場から何人か出て行って戻ってきたことぐらいに、
はいどうもアンコールありがとうございますって帰ってくるあの時間じゃなくて、最初から今からトイレ休憩ですって言ってみんなザーってトイレ行って、ザーって帰ってきてみんな戻ってきたんでしますよみたいなぐらいが、一切良いと思うんですよ。
なんかその予想したらすごいことになってるけど。
えーどうですかねー。
そうか、まあまあちょっと一種のね、様式美なのかもしれないですけど。
ということはコサインは、その事前に約束されたみたいな、そういうとこはあんまり好きじゃないっていう感じ。サプライズの方、サプライズやったらサプライズでちゃんとサプライズしろよって。
もうなんかそこで本音と建前があるじゃないですか。
09:01
ちゃんと建前はいらんねん。
そうですそうですエンターテイメントの場で本音と建前いりますっていう。
あーそういうことね。
あ、なんか納得した。
はい。
けどな、あの聞いてたらむっちゃおもろいわ。
まあ好きっちゃ好きなんですよアンコールの時間も。
なんかな。
ほっこりしますよね。
なんか本番と比べてさ、ちょっとなんか落ち着いて切れるとこあるやんアンコールって。そういう意味で俺はアンコール大好きなんやけど。
あー。
これで終わりって思いながらしみじみに聴けるぞみたいなのが好きなんやけどな。
はい確かに。いいですね。
あの時間も好きなんですけどね。
なんかあの後でちょっと噛み締める感みたいな。
ちょっと雰囲気変えてとか。
今日のライブ良かったぜみたいな。
確かに。
そこは同意?
いやそこは同意です。
あーしてくれんには。
そこは同意です。
それはそれで同意してくれんには。
またライブ会場ごとに今日はじゃあこっちの気分でとかもまああるじゃないですか多分。
あるんかな?
あると思いますけどね。
違うのかな?
わからん。
なんかそういうのもいいですよね。
ライブDVDとか買う?見たりする?
あれね1回買ったんですけど見たことないです。
買ったのに見てんの?
見てないんですよね。
見ます?
いや俺結構ライブのDVD好きで。
へー。
あのそのライブ行ってなくてもライブDVDだけ買ってそれを何回もリピートで見たりとか。
それはわかります。
行ったライブのライブDVD買います?
どうやろう。買うかな?買うかも。
かも?
かも。今までは買ったことはない。
あのなんていうの。
その時の臨場感。
なんか俺はこれを心の中に持ってんねみたいなのを大事にしたいような感じがあるから。
いいですね。
あえて見んかな。
で、ライブDVD。
そうやな。言うたら行ったことないやつばっかりやわ。
確かに買ってんの。
確かに。
自分の、ちょっと話脱線しますけど、自分の結婚式の様子を撮ったビデオがあるんですけど。
それ一回しか見てないです。
あ、俺も一回だけ。
12:00
ほんでしかもさ、それがもう俺今持ってるデッキでは再生できへんねん。
あ、VHSですか?
そうそう。時代が知れるな。
そうなのよ。
どうしよう俺の結婚式のやつ。映像。
なんか探せばあるんですかね。変換してくれる人とか。
なんか、あの某カメラのフニャフニャラっていうところが、なんかそういう変換サービスみたいなシーンみたいなんやけど。
いいですね。
ちょっと出してみようかな。
見るかって言われたら、確かに俺も一回見ただけで見てへんのよ。
その後見たいかって言われても、たぶん見えへんなってそのまま置いてあるけどな。
ちょっと出すときも恥ずかしさもありますよね。
ある。ある。何を出してんねんって。
だから一本だけ出すんやったら余計に、この3台出しに来て、しかもお前の若い頃かいって書いてある。
なんかそういう店員さんに思われてたら恥ずかしいなって思って出す勇気がないねんけど。
きっと思われないと思うんですけど。
でもわかります。めっちゃわかります。
でもやっぱり変換したらちゃんと完成品がちゃんとできてるかっていうチェックは絶対しはるはずやん。
ほんなら、あのおっさんの若い頃映ってる。
何を今更あのおっさん、こんなん見たいんやろ。ならへんかな。
いや、ならないと思いますけどね。
帰ってきたとして、じゃあおっさんにこれDVDになったけど一緒に見るとか。
はっついな。
いや、せやし出さへんねんけどな。
照れますよね。
あんた何かにつこたれって言われそうですやん。
でさ、で何の話やったっけ。
アンコール。
アンコールやアンコールアンコール。
すみません、脱線しました。
ちょうどいい時間じゃないですか。
せやね。
15:00
アンコールな。
アンコール。
予定調和感が嫌よっていうか、アンコールというよりそういう予定調和が嫌よっていう話やんな。
はい、そうです。
そうやな。
そうです。
こっからちょっと苦しい時間が始まるねんな、毎回。
苦しいですね。前回めっちゃ長かったですもんね。
長かった。
考えてる時間。
そう、後で聞き返してさ、なんでこんな空白時間あんねんって思ってた。
バックミュージックこんなんなんだって。
バックミュージックを今楽しむ時間なんだって。
俺もそう思った。
あえてあれはね、あれはあれで、苦しんでる状況を皆さんに楽しんでほしいなと思って、あえて編集せずにそう思ったりしたんやけど。
一緒に考える時間でもあるので。
そうやね。
びっくりするっていう言葉。
びっくりする。
格言。
調和。
予定調和。
予定調和。
逆やな。
出たで、また空白の時間。
いや、難しいな。
これネタクリするときさ、こういう締めまで考えてネタクリせなあかんな。
いつも出たとこ勝負でやってるやん。
やってます。
あえてそうしようとやってるけどさ。
やっぱ難しいよな。
急にはね、出てこないんですよね。
予定調和みたいな格言ってありましたっけ?
石橋を叩いて渡るみたいな。
そんな感じやろ。
確かに。
でもそれじゃないよな。
あ、わかった。
コサインの期待してるとこや。
本日の格言。
石橋を叩いて壊す。
いいと思います。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ、締め、締め、締め。
締め、そっか、忘れてた。
締め。
ごめんなさい、ごめんなさい。
この番組が面白いと思った方は、
インスタグラムとXQツイッターをフォローください。
アカウント名、格言6、アルファベットで格言6で検索お願いします。
18:01
それではまた次回。
コサインと、
ジェームスでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
