おやじのかくげんろく、おかげさまで1周年を迎えることができました。
これからもゆる〜く続けていきますのでよろしくお願いします。
今回もひでぼ〜をゲストに迎え、アウトドアで録音しております。
車の音など、音がひどい部分がありますがご容赦ください。
人生の幸せについて話をしております。
相変わらず深い話はできませんが優しい気持ちで聞いてください。
この番組はSpotifyとListenで配信しております。
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サマリー
このエピソードでは、幸せに関するさまざまな瞬間や体験が語られ、特に料理とお酒のペアリングが幸せを感じる要因として取り上げられています。さらに、日常生活の中での些細な幸せについても話し合われています。また、幸せを感じる瞬間や小さな幸せの重要性について議論されており、日常の中で幸せを意識することで、より豊かな人生を送ることができるというメッセージが強調されています。
幸せを感じる瞬間
えー、この番組はお酒を楽しみながらおじさんであるジェームスと小さいの2人でエピソードトークをもとにかくげんをひねり出したり作り出したりする番組です。
というわけで、小さいんです。
はい、ジェームスです。こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
で、引き続き、この人も来てくれてます。
ひでぼうでーす。
ヨロチクチクチクビ。
ちょっと長かった。
えーと。
で、えーと、前回の引き続きで、
なんやったっけ?
えーとね。
どんなときに幸せやなって感じるか。
幸せを感じるかね。
ジェームスは、前回は、
昼寝のときの寝落ちに入る瞬間が幸せ。
そんなんでいいんですか?
いや。
また人生振り返るみたいな話やったから、もっと壮大なやつを。
壮大なやつを。
それね、でもね。
あの、ちょっとごめんなさい。
あの、今日コサインのその幸せを聞く。
ぜひぜひ聞きたいんやけど。
でもね、それ分かんのは、
わしね、
あの、その前、
まあ、毎週か、
前やってた仕事で、
夜勤やってたんですよ。
夜勤ってものすごく、わし苦手で、
もう、眠っけ。
すぐ寝る人やから。
眠気に弱い人やから。
知ってる。
いや、知ってるな。
知ってる。めっちゃ知ってる。
それで、
知ってるね。
それで、
あの、ほんとに、だからこの、
歌うた。
申し出すともうしんどくて、
だから、
夜寝る前に、
この、
ああ、寝落ちする前に、
ああ、幸せやなって思うんですよ。
ああ、このまま寝れるんやと。
そういうのを、
思ったことが、
今でもあるから。
その、
まあ、ちょっと違うかもしれないけども、
なんかこう、
寝る前に、
ああ、このまま寝ていけるの、
幸せやなって思うのは、
なんとなく分からんでもない。
しかも、昼寝っていうのが。
そうそう、さっきそれ言った。
さっき言ってたから。
そうそう。
で、なんかね、
なんか罪深いことをしてるような気がするやん。
昼寝って。
で、
そんなんでいいんすよ。
そんなんでいいんすか?
そんなんでいいんすよ。
あの、いや、あの、
そう、だからあの、
なんていうのかな、
なんかこう、
人に貢献してるとかね、
そんなんじゃなくて、
なんかこう、
些細なことでもいいんで、
そういうの教えてほしいなって思う。
じゃあ、
些細なことで言うと、
料理に合うお酒を飲んだ時ですか、
ペアリングって言うんですか?
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。
こうやってな、ちょっとな、
えらいこぶるやろ。
でもね、ペアリング。
ちょっとこさい、そういうとこあんねん。
図っこいわ。
いや、ちゃんとね、
飲食店でペアリングを頼んだ時、
覚えてて、すごい。
初めて、人生で初めて、
ワインのペアリングをお願いします。
あ、言った。
言って、
で、それで頼んで、
料理もいろいろ出てくるじゃない。
前菜から魚から肉から、
そしたらまたちゃんと魚にはこのワインが合うとか、
お肉にはこのワインが合うとか、
この前菜にはこれが合うとか、
全部合うんですよ。
あ、美味しくて。
この話、この前言ってたよね。
言ってたよ。
でも俺、人生でペアリングって
お願いしたことないよ。
そこが何かな。
それ言ってみたいな。
いや、本当に美味しいですよ。
あ、そう。
ぜひ。
それを意識して、
家で料理する時とかも、
今日はハイボール飲むから
ハイボールに合う料理を作ろうかなとか、
考えながら料理したらまた美味いのができたりして、
そういう時幸せです。
いやー、それね。
あの、ちょっと下世話な話で、
ものすごく分かるのは、
コンビニで、
ちょっと飲んだ後に、
コンビニで家で飲み直そうかな、
コンビニで買うという時に、
まず、ハイボールの物でしょ?
ハイボールに合うおかずはどれかな?
そうそうそうそう。
すなぎもかな?
そうそうそうそう。
あ、今日はチーズのイメージやなとかね。
あー。
だから今日はミックスナッツのイメージやな。
おー。
ジェームズが、
今日はハイボール、炭酸買ってきてウイスキーあるから、
っていう時に、
クレイジーソルトナッツなのか、
ミックスナッツなのか、
チーズなのか、
いろいろ考えたけど、
ミックスナッツやな、みたいな。
これ、ペアリングで打てる?
当てる。
当てる?
当てる。
いや、俺、やったことないから。
だってね、これ、
小さいの今の話で言うたら、
ハイボールを持って、
おかずコーナー、コンビニのね、
言ってたけど、
うわー、絶対ビールに合うわーっていう、
このおかずが並んでたりしたら、
ビールに変えますよね?
あの、
ハイボール戻して、
ビールを持って行って、
あるあるある。
これペアリングでしょ?
当てます。
当てますよね?
当てるけど、俺はやったことない。
じゃあ、そういう、
セルフペアリングはあるけど、
わざわざ、
よその人にお願いして、
これに合うこれをよろしくっていうの、
いや、あの、
それ、あの、
この前の小さいの話を聞いたときに、
思って、
絶対、そんな人は俺、
絶対もうベロベロに酔っ払うわって、
思ってたんやけど、
お水のね、話があった。
あー、言ってましたね。
ね。
それ素晴らしいなと思って。
ね。
ほんと。
こっちがちょっと酔ってそうやったら、
吸って水が出るって話でしたよね。
そんな店行ってみたい。
ちょっとお小遣い貯めて行こうか。
せやねん。
ねえ。
お前、ねえ。
みんなで、みんなで行くんですか。
あいつよ、あいつ一番酔っ払いやねんみたいな。
そんなとこにこんなあの、
おっさんさんにで行ってみようよ。
違うな。
ちょっとあの、
着飾った、
いろいろで行かなあかんような気がして、
せやねん。
やっぱり、
大事な人と行くのがいいからね。
いや、でもそのペアリングはほんとに、
すごいな、いいですよね。
ほんで、
幸せの話どこ行った?
お酒と料理のペアリング
あ、ごめん!
そう、俺いつもこんな感じやな。
聞いてても。
自分の回聞いてても。
こんなんでよろしいですか?
いいです。
いやいや。
あの、深い。
深い。
ほんとに?
深い。
ジェームスもお子さんも深い。
ほんならもうちょっと、
ええ話すると。
ええ話すると?
ええ話するとというか、
あの、
なんでこんな話をこうしだしたかというと、
あの、
やっぱり、
その、
あの、
お二人が、
この瞬間を幸せに感じる、
別にね、
さっき言ったような、
自分の人生を振り返るととかじゃなくて、
だから、
自分の人生を振り返るとっていうんじゃないんだけども、
断片的で言うと、
みんなで、
あ、よかったな。
今日は楽しかったなとか、
あの、
なんかこう、
人にありがとうって言われた瞬間に、
ああ、いいですよね。
はい。
なんかこう、
幸せを感じる瞬間
幸せを感じるのかなっていうのが、
自分の、
なんかこう、
なんかすごい美談に仕上げてるけど。
なんか急に深い話になっちゃった。
急に深い話になっちゃった。
いやいやいやいや。
なんか僕ら浅い話。
いやいやいやいや。
恥ずかしくなってきた。
そうじゃなくて、
だからあの、ほら、
昨日の、
2日前の、
おみこしの時でも、
みんなベロベロに酔って、
楽しかったわー!
楽しかったわー!
って言われた時に、
もうやっぱりこう、
すごく、
幸せを感じたと。
分かる分かる。
だから、それが、
なんか、
自分の幸せなのかなって思ったら、
コサインとジームスはどんな時なのかなっていうので、
でも、
それって、
なんかこう、
自分が今すごく美談に仕上げて、
いい話に仕上げてるけど、
なんかこう、
下世話な話って言ったら、
ほんとに、
さっきのスナックの、
話じゃないけど。
え、スナックの話、これ、
録音してたっけ?
どうでしたっけ?
してたしてた。
してたか。
してたかな?
スナックで、
女の子を盛り上げて、
してましたしてました。
お金払ってるのに盛り上げてね。
あー、うん。
そうそうそう。
だから、なんか、
そういうような、こう、
なんで自分こんなんなんかなって思うんだけども、
それで、
まあ、
いいのかなっていう、
なんかこう、
思うようになってきたって、
いつもここで怒られるんですね。
奥さんに。
オチ、
考えてる?
オチ考えてる?
オチないんちゃう?それ。
全然いい。
全然いい。
落とせそうな話になりそうだね。
つまりは、
小さいところに、
幸せを感じてて、
それは、
ジェームスの、
全体的な幸せなんじゃないかな。
え、どういうこと?
頭の海にハテナがいっぱいいる。
ごめん、理解しようとしたけど無理だったわ。
ごめん、ごめん。
何が言いたいかというと、
俺、酔っ払ってんのかな?
酔っ払ってるな。
酔っ払ってるな。
何が言いたいかというと、
なんか、小さい幸せでも、
それを幸せに感じろってことは、
そういう、
俺は、
つまりは、こういうことが幸せなんだっていうのは、
あるでしょ。
あー、
ちょっと片鱗が見えるという。
そうそうそうそう。
えっとね、
そういう意味で言うと、
ちょっと心がけてるところがあって、
おい!
あの、そういう人に、
小さいことに気が付くような、
生活をしようっていうのを心がけてて、
例えばどういうような小さいの?
いや、だからそういうさっき言ってたみたいな、
昼寝の時に、
あー、俺幸せって思えるとか、
いや、
なんて言うの?
今日、
あの人から声かけられたら嬉しかったなーとか、
そういう、
それは、
それ一つ一つに、
なんかスルーするんじゃなくて、
それ一つ一つに気が付くっていう、
行為をすることによって、
なんか、
なんか同じ生活送ってても、
なんか豊かさが違うんじゃないかなーって思ってて、
豊かさっていう表現が出るのかな?
小さな幸せの意識
あ、出ると思う。
うん。
うん。
あのー、
引き出しが多いって、
あのー、
人生豊かやと思うね。
人のことも。
そう。
いろいろ気づけたら、
なんか面白いことっていっぱいある。
で、前、
コサインが、
はい。
毎日同じことばっかりで、
うんうんうんうん。
っていう回があったよ。
聞いてた。
あるけどさ、
毎日同じって言いながら、
いや、こんなこともあるやろ、
あんなこともあるやろって言って話してたの。
そういうとこに繋がっている。
なるほど。
わっ、恥ずかしい。
いやー。
恥ずかしい。
えー、
あのー、ちょっと、
自分の話にね、
コサインもお願いします。
えー、
むずかしい。
こっからお願いしますって、
繋ぐ。
また無茶振りするね。
時間的にはどうですか?
いや、もうそろそろ締めてもいいかな、
じゃあ。
時間があってるけど。
一旦中締めにしますか。
もう一旦引っ張ってもいいよ。
もう一旦、ちょっと中締めで。
なんかこう、
取り留めのない話で申し訳ないです。
いやいやいや、
僕らはいつも取り留め。
私ばかりですよ。
なんかね、
もう本当に聞きたいよ。
というか、
身のある話をやった覚えがない。
本当に。
じゃあ、
中締め確現ということで。
2回目中締め。
意味があるかね。
さっきより達したね。
そうやね。
そうやね。
ちょっと頑張ろう。
だから、
いわゆる、
ね。
あのー、
なんていうかな。
この時一番頭ぐるぐる回るね。
そうやろ。
そうやろ。
結構苦しいやろ。
苦しいし、
あのー、
そこまでは、
好きなことを喋ってるけど。
さあ、
まとめたらどういうことかな、
みたいなね。
最後のジュームスの話、
僕は好きですけどね。
小さな幸せを見つけていくというか。
気づかないと、
なかったことになるじゃないですけど。
それは、
ちょっとかっこよくまとめてる。
かっこよく。
難しい。
はい。
あー、来た!
いいですか?
なんか、うわー、微妙な気がする。
はい。
あー、いいよ。
はい。
なあ、いきましょう。
本日の格言、
デデン!
幸せは、
歩いてこない。
散歩進んで、
拾ってく。
ちょっと長めやな。
ちょっと長い。
いや、いいです。
いいですか?
はい。
すいません。
えーと、
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それでは、また次回。
コサインと、
ジェームスと、
HIDEBOでした。
よろしくみ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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