2025-06-11 10:00

#27 最近

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ギリギリでいつも生きていたいから(by KAT-TUN)

サマリー

このエピソードでは、子育てと仕事の両立についての葛藤を語り、妻としての役割や家族の幸せを追求する姿勢を示しています。また、新たな職場環境での不安や災害への備え、子供との関係を深める重要性に関しても触れています。

子育てと家庭の挑戦
こんにちは、かかのひとり時間ラジオのなつです。
このラジオでは、子育て果樹の合間にできた一人時間で気ままにかくがしゃべるラジオです。
生存報告です。
えっと、前回いつやったんだっけ?
5月15日は、1ヶ月が経とうとしていますが、皆さんお元気でしょうか?
私は、なんとなくじゃない、なんとか生きています。
今年の目標は、いろいろ決めてたけど、今の目標はあれです。
生きる、です。
生存報告です、これは。
人生に、生きてるといろいろありますけど、
ちょっと疲れちゃったなぁ、とか思いながら、生きるしかないので、生まれちゃったので、
もう生きるしかないので、死ぬまでは生きようと思っておりますが、
今週から、前回何話したか忘れちゃったけど、
この1ヶ月でバタバタと家庭内でいろいろありまして、
結構、今年で結婚10年になるんですけど、今までも結婚の中でいろいろ、本当にいろいろあって、
家庭感もね、生まれてからの生活も環境も、何もかも違う他人同士がくっついてですね、
共同生活を送っているから、いろいろあるんですけど、
その中でもね、結構この定期的にボンボンボンと、
えーっていうことが起こるんですけど、
私発信っていうよりも、パートナー発信のえーってやつが結構ね、定期的に起こるんですけど、
それがまたあり、もう本当にね、ちょっと言葉悪いけど、こいつぶっ倒してやろうかなと思うぐらいね、ちょっとムカついたんですが、
まあ大人なのでね、ぶっ倒さないで、まあ一応いるんですけど、本当にぶっ倒したいぐらいね、はーっていうことがあり、
そういう時ですね、私というかまあ、なんかみんなに言われたんですけど、こういう時女って強いよねっていう、
まあちょっとね、この時代に精査的な話はあれかもしれないんですけど、
正直もう旦那より私の方がちょっとこう、仕事の練習とかで言ったらもちろんね、負けますよ。
でもなんか生きる力があるのはもう完全に私だなって思ってます、今。
えーってことがあって、もうすぐね仕事を探して、ちょっと離婚とかもね、いろいろ考えたんですけど、
で、あのコミュニティの皆さんにも相談して、全然離婚もありだなって思いつつ、
もう今はあれですね、夫の稼ぎを使いつつお金を貯めるぞというふうに今はかじ切りをして、
仕事をね、私も新しく始めて、今在宅の事務の仕事と、もともとやってたイラストの連載と、
あと工場のね、タイムパート、入れる時だけ入る、なんかそういうのがあるんですよね、タイミングみたいな。
あと派遣の仕事で、それは週3、結構朝から夕方までの仕事を始めて、一気に環境の変化が起こっているんですけど、
もうやるしかないっていう感じでやってます、なんとか。
もう私自身のね、幸せとか、そういうのをもちろん追い求めるのも人生なんですけど、
今は結構その、それよりも大半を、この息子の幸せとかを考えながら生きているので、そのためには今は離婚しないで母食いしばってやるかなっていう感じでやってます。
人生いろいろ、もう頭の中でずっと人生いろいろの歌と、生きている生きているがずっと流れてます。
新しい職場環境と不安
そんな感じですね。
でも新しく始めたその会社の環境も、まだ全然数日しか働いてないんですけど、
人は良さそうだなって思って、もうね、人大事ですからね、なんとかやっていきたいなと思っております。
新しく始めたその仕事が電車通勤になるんですけど、息子が生まれてから電車通勤をするのが初めてで、
今までずっと自転車で行ける距離でしか働いてなかったんですけど、
大きな地震とか火事とかね、あった時にどうしようっていうそういう不安はありつつ、
もう息子も3年生なのでね、何かあったらここに逃げてねっていう約束と、
そこまでいろいろ言ってもね、逆に不安にさせちゃうかなと思うから、
詳細というかあまりリアルには考えさせてないところもあるんだけど、
一旦ここに必ず逃げて、そこには必ず大人がいて、避難所にもなっている場所だからっていう、
すごく家からも近い場所だから、鍵とかもしなくていいから、とにかくそこに逃げてねということで伝えていて、
私自身もね、大きい地震って言ったら311の地震しか経験したことないし、
それも横浜で経験被災したから、言うても5強とかね、それぐらいだったから、
しかも遠いところの沖の地震だから揺れがそこまで激しくなかったけど、
直下型とかだとあれを超える地震になるだろうから、
ちょっとこのタイミングでは来てほしくないなっていうのはありつつ、
こればっかりはね、仕方ないですね。
もう災害とかさ、人が急に亡くなったりとか病気とかはさ、もう生きている限り避けようにも避けられないし、
そこ不安に考えてたらもうね、ずっと毎日不安なので、
ちょっと備えだけして、あとはもう淡々と死ぬまで生きるって感じでいきたいと思ってます。
ね、ちょっともうちょっと、いろいろ家のことも仕事のことも安定するのに時間がかかりそうかなという、
気はしているけど、まあね、なんとかなるしなんとかするしかないと思ってます。
そう、ね、でも遠く、遠いってわけでもないんだけど、
電車で30分ぐらい離れてるところに行く、
って決めて、家を出るとき、今まで感じなかった、もしかしたらこれが最後になるかもっていうのをちょっと意識するようになってから、
すごい息子がいてくれるありがたみとかをさらに感じて、
それはね、改めて気づいてよかったなと思っております。
そんな感じです。
ね、もう、みんなと一緒に生きていこうと思ってます。
ということで、また聞いてください。じゃねー。
10:00

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