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こんにちは。このチャンネルでは、週6日勤務のワンママかいほが、今よりちょっと自由を手に入れるための思考のヒントや、家事・生活のこと、美容のこと、キャリアのこと、平日毎日6時に配信するチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
今日のテーマは、ストレスにあだ名をつけようっていうようなお話をしようと思います。よかったら聞いていってください。
ストレス、日々、皆さん感じていると思います。我が家も、今日の朝ね、まさに朝あったことなんですけど、娘が朝起きて寒かったから、すごいちょっとイライラしてて、
で、シリアル、朝シリアル食べたいということで、で、自分で入れることもできるんですよね。もう5歳でもうすぐ6歳だから。だけど、それをせずに、パパがやってあげたんだけど、
牛乳のローが少ないって言って、すごく怒り始めて、私が追加で入れたんですけど、それでも気に食わなくって、パパにもう一回入れさせて、追加で入れさせたら、少しずつパパはね、いっぱい入れるとね、もったいないから少しずつ入れたら、その入れ方が気に食わないって超理不尽にね、怒り始めて、結局ね、
完食になっちゃって、わーってなって、私もね、ちょっと怒っちゃって、最後仲直りして出発できたのでよかったんですけど、まあまあそんなことだらけなわけですよ。
でね、仕事で結構私ストレスが強くって、ちょっとね、仕事にも波があるので、あんまり今いい時期じゃないんですね。
ちょっとソリのね、合わない人がいて、仕事のやり方とか、まあ根本的な考えが自分とは違うんだなというふうに思っていて、
50人60人ぐらいいる中で、苦手って思ってるのはその人だけだから、すごくの恵まれた環境にいると思うんですけど、
やっぱりどうしても関わらなきゃいけない人だからこそ、ちょっとね、ストレスが大きくって、そういう時にどういうふうに対処したらいいんだろうなというふうに自分の中で考えてたんですよね。
今ちょっと仕事の、その人に対する嫌だなと思ってるストレスが結構膨らんじゃって、そういう時にどういうふうにしたら抜け出せるかなって、
ここ最近考えてた中に、穴をつけようって自分の中でね、思ったんですよ。そのこれがね、すごいなんかいいな、やっぱりユーモアで乗り越えるっていいなっていうふうに思ったんですね。
なんか人間って、何の本で読んだかはちょっとそこまで思い出せないんですけど、もしかしたら思いがけずリタっていう本だったかもしれないんですけど、
人間界っていうのは他の動物よりもものすごくストレスが大きいと、ストレスの要因になることが大きいから、人間関係とかそれ以外のね、社会生活みたいなところでストレスが多いから
ユーモアっていうのを発明せざるを得なかったんだっていうふうに言っていて、人間だけがそのユーモアを使ってその笑いに変えるみたいなことでストレスを乗り切る。
それと相反させてね、乗り切るみたいな方法があって、やっぱユーモアっていいよなーってここ最近なんか思ってたんですよね。やっぱこう、なんだろう
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ストレスに対して理論立ててね、こうすればこうすればこうすればいいみたいな感じで、なんか理論立てるよりも思わず笑ってしまうようなことがあったら、一瞬なんかもうそれが忘れられるみたいなので、やっぱユーモアってすごいなというふうに思うんですよ。
で、一つねこのヒントになるのが妖怪ウォッチってアニメあると思うんですけど、皆さんご存知でしょうか。ここにはね妖怪がいっぱいいて
この中のキャラクターちょっと説明しますね。一応自分がこれいるって思うやつで、私もね妖怪ウォッチそんなに詳しくないんで今ホームページ見てるんですけど
妖怪ね、バクロバーっていうのもいて、バクロバーっていうのは人の顔に取り付く妖怪。こいつが顔に取り付くと何でもペラペラと喋りたくなる。秘密ができない体になってしまう。
バクロバーが取り付いている人って多分いるじゃないですか、すぐにねペラペラ喋っちゃう人。あ、これいるわーとかね、あと横取り
人の仏、横取りか横取りって多分読むんですけど、人の仏欲を増幅させる妖怪。特に他人のものが欲しくて仕方がなくさせてしまう。
これはね、ついてる人もいますよね。あとは、口だけ女。自分では何一つ行動を起こさないくせに文句ばかり言っている口達者な妖怪。
口だけ女に取り付かれてそんな人間になってしまわないように気をつけようっていう口だけ女っていうのがいて、これもね、いるなーというか自分自身もね取り付かれている時あると思うんですけど
いやーこういうね妖怪にね取り付かれてたりって全然あるなぁと思ったんですね。で私がちょっとその苦手な人っていうのは何がすごく自分の中ではストレスかって
その私に対する行動に直接ね私にちょうど注意するんじゃなくて、日誌を使ってみんなが目を通す業務日誌の中に
明らかに人が見たらわかんないけど、これ私じゃんみたいなことに私に対することを書くんですよね。直接言われるんじゃなくてねだいぶその業務日誌という間接的に
その人も昔はかなりあのすごいヒステリックな人だったんですけど、ここ最近ね丸くなったっていうのと、あと時代的にパワハラとかそういう時代も
敏感になったっていうのもあって、多分自分なりにその指摘をする方法を身につけたっていうのが業務日誌にその指摘事項を
記載するということですね。でもそっちの方が私的には結構答えて、いやすごく苦手なんですよね。でそれを
あだ名をつけて乗り越えてみようっていう風にポジティブ変換して、どういうあだ名がいいかなーって昨日ちょっと考えたんですけど
デス日誌っていう風にあだ名をつけて、デスノートって多分漫画ね見たことある方いると思うんですけど、そこには人の悪口とかそういう風に書いて
悪口を書いたらまあそれが実現するらしいんですけど、実現するかどうかっていうよりはその人の悪口をノートに書くっていうのを
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日誌にね、業務日誌にそのデス的な悪口を、個人的な悪口を書くみたいな感じで、これはデス日誌だなと思って
ちょっとあだ名をつけて、ちょっと自分でね、そしたら面白おかしく何だか笑われてくるっていうか、なんかチャーミング
な気持ちさえしてね、あ、出たデス日誌って心の中でね、ちょっと思いながら乗り越えようかなっていう風に思って
同じようなことをまた別のね、こしかわしんじさんの配信で、ストレスに分類するために名前をつけるのに
ソリの合わない人との仕事をソリワークっていう風に名前をつけるっていうのを言ってて
ソリワークもめっちゃいいなと思って、私ソリワークやってるわっていう風に思ったんですよ
皆さんはそういう、ストレス、抱えたストレスにあだ名をつけてね、思わずくすっと笑ってしまうようなあだ名をね、つけたもん勝ちだと思うので
ちょっと何かあれば、子育てに関してはもう、今日の朝あったその牛乳の注ぎ方と牛乳の量があれっていうのは理不尽だから
理不尽の人でいいか、理不尽の人が人っていう字にしようかな、理不尽に取り憑かれているのかな私は
娘が取り憑かれているのかもしれないな、社会でこんな理不尽なことを求めてくる人っていないですよね
牛乳の量が少ないとかって、注ぎ方が悪いとかっていう客なんてビジネス上で関わる人一人もいないわと思って
それは娘がもしかしたら理不尽に取り憑かれてたのかもしれないな、なんていうふうにちょっとユーモアで乗り越えていこうと思っています
皆さんも少しでも自由にご機嫌に日々が過ごせますように
ここまで聞いてくださってありがとうございます
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それでは素敵な1日をお過ごしください
カイホでした