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こんにちは、このチャンネルでは、ズボラミニマリストかいほがご機嫌に暮らすための、ちょっとした知恵や30代の生き方や悩み、家事育児のこと美容のこと、ゆるゆるお話しするチャンネルです。
どうぞよろしくお願いします。
今日はちょっと時間がなくてね、雑談会みたいな感じで、私のズボラ家事についてお話ししてみようと思います。
よかったら聞いていってください。
今朝ね、夫が、もうちょっとママと一緒に暮らすには、言ってもできないんだったら、もう自分が変わるしかないから、諦めることにしたって言ってたんですね。
その発言大丈夫って感じなんですけど、何かっていうと、食洗機にね、私、夜洗いしないで入れるんですよね。
それを夜洗いせずに入れると、海外の食洗機じゃないから落ちきらないんですよね。
だからその落ちきらないから夜洗いして、本当はしてほしいんだけど、今はできないからもう自分が変わるしかないという、そういう境地に達したみたいなんですね。
だから私が、ズボラ妻を持つ夫として発信活動していいよって言ったんですけど、笑ってましたね。
そんな感じで、私のそのズボラ家事についてちょっと話してみようって風に思ったので、よかったら聞いていってください。
ズボラ家事、3つちょっと今日はご紹介します。
1つ目、ホットクックに入れる鶏肉は切らずにそのまま入れるっていうことですね。
どういうことかというと、私ホットクックを持っているんですね。
自動調理家電なので、入れとくとホットクとご飯ができるから、私にとっては絶好の家電なわけなんですよね。
で、シチューとかカレーとか、そういうことで煮込み料理をよくホットクックで使うんですね。
焼き物みたいなちょっとね、うまくできなくてあんま使ったことなくって、シチューとかを作るときに鶏肉入れるじゃないですか。
私の家はね、シチューは鶏肉派なんですけど、そのホットクックでやるとお肉がね、ホロホロになるんですよ。
フライパンとかでやるとギュッと固くなるのが、ホットクックだとホロホロになるから、それがね子供たちが食べやすいみたいでホットクックすごい使ってるんですけど、
その鶏肉、鶏もも肉って、こう、いい感じの大きさに切れてる鶏肉ってちょっとスーパーで少し高いじゃないですか。
で、切れてない塊肉の方がちょっと安いじゃないですか。
だから買うときは、私コップで冷凍の鶏肉買っちゃうので、固まった状態の鶏もも肉っていうのが基本的に常備されてるんですよね。
で、それを包丁でね、細かく切ってからホットクックに入れるっていうのがめんどくさいなぁと思ってたら、
一回、もうシチュー、だから他の具材と一緒に入ってるのも鶏もも肉の塊ごと入れてやってみたんですよ。
そしたら、出来上がった後にね、もうお玉で鶏肉が切れるわけなんですよ。ホロホロになるから。
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これもうシチューの鶏肉、細かく切る必要ないじゃんと思って、もう今後、塊肉でいこうと思って、そんなことをしてました。
多分、それもね、最初にやった時、おとわてにちょっとギョッとしてて、ごめんと思いながら、
でも、ほら細かくなるからいいよね、とか言って私はすごいアピールして、まあそうだね、みたいな感じだったんですけど。
あとね、二つ目。今は我が家はドラム式洗濯機を使っているので、乾燥までいけるものはそのまま乾燥するんですけど、
縦型洗濯機を使っていた時にね、干すという家事が苦手だったっていうか、まあ嫌いだったんでしょうね。
干すのが嫌いだった。だからまあ今ドラム式洗濯機で自分の生活には合ってるんでしょうね。
結構干すのが好きってマインドフルネスみたいな感じでね、干すのが好きっていう方もいるじゃないですか。
お洗濯が好きっていう方。そういう方だとちょっと気持ちわからないと思うんですけど、私みたいなね、
干すのがあんまり好きじゃないよっていう方で、縦型で頑張って干してるよっていう方、多分共感してくれると思うんですけど、
靴下とか細々したものを洗濯ばさみに挟むっていうことがめちゃくちゃめんどくさくって、
何をしたかというと平干しネットってスリコインズとか百均とかでも売ってるニットとかをね、ニットね。
冬場のニットとかを吊るすと形が変わっちゃうから、平干し横のなる状態で干しておける平干しネットっていうのがあるんですけど、
その平干しネットに靴下をパーッと巻いちゃうわけですよ。鳥の餌みたいにパーッと靴下を巻く。
でもその状態ね、この夏の時期とかは外に干しとけばパリパリに、クシャクシャな状態なんですけどパリパリに乾くわけですよ。
で、取り込むのもね、洗濯ばさみを一個ずつ取る必要なくて平干しネットを裏返せば全部取り込めるから、
子どもたちの靴下と大人の靴下はね、平干しネットにパーッと巻くっていうズボラ感じを思いついてやってました。
これはちょっとブログに起こしてニーズある方、多分全国民の中の3人ぐらいだと思うんですけど、よかったら参考にしてみてください。
ここで一つ謝罪があるんですが、最初に冒頭にズボラ舵を3つ紹介しますっていう風に言って、
3個目をね、何度収録してもひどい。自分のズボラ舵がひどいっていうのでね、
これはちょっと皆様に全国民全世界に向けて発信するにはちょっと違うかなっていうか、
なんか色々ね不安になったので、ちょっとね3つ目は割愛させていただくことにしました。
もしあの皆さんのね、ズボラ舵を教えていただいて、
これなら自分も発信してもいいかもって思える日が来たら、
あのズボラ舵をご紹介、またね今度ご紹介させてもらおうかなっていう風に思います。
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でね、ちょっとここから雑談なんですけど、
天金族つのみさんとわーままゆかさんと私がね、2人とも大好きなチャンネルなんですけど、
そのお二人がねコラボ配信していた時に、
あのズボラ舵の話がちょこっと出ていて、
そこでね、わーままゆかさんが食洗機に食洗機対応負荷の水筒を洗ってるって風に言っていて、
ゴムバッキンも外さずにそのまま洗ってるよっていうのを聞いていて、
めっちゃわかると思って私めちゃくちゃ共感したんですよ、そこにね。
で、つのみさんがね、それちょっと水筒壊れるかもですよみたいなことをね言っていて、
まさに私その水筒、その食洗機対応負荷の水筒をね、食洗機に洗い続けてたら、
なんかもう外のコーティングみたいなのがボロボロ剥がれ落ちてて、もう壊れかけてたんですよ。
だからあ、これもわかると思って一生と思って、
皆さんきっとね、どんな方でもあのズボラ舵って何個か自分の中で持ってるんだろうなと思ってね、
ちょっと安心したんですよ。
そんな私でも、目に見える情報っていうのが自分の中ではとても大事で、
子供と一緒なのでね、目に見えているところはすごく気になる、そこは綺麗にしておきたい、
みたいなところでね、物がわーっといっぱいある状態っていうのがあんまり好きじゃないんですよ。
見えてないところはもう全然気づかずに過ごしていて、ご機嫌でいられるんですけど、
キッチンのカウンター、キッチンカウンターってちょうどいいところに高さがあるじゃないですか。
だから結構夫がね、物をそこにね、床に置きたくないからこそ結構物をね、ポコポコポコポコそこに置くわけですよ。
もうそれがね、視覚情報としてもごちゃっとしてるのがいっぱい見えるのがすごい嫌で、
あとはシンクの横にペットボトルとか、あと瓶とか缶のゴミが並んでるのとか、
もうそういうのは好きじゃなくって、目に見えるところはなんかすっきりさせておきたいっていうのがね、
私のお片づけのポリシーなんですよ。子供と一緒だからね、目から入る情報がとっても大事なんですよ。
そんな感じで、皆さんもよかったらズボーラカジ教えてください。
もう大好きなネタなので、ズボーラカジ大好きなんですよ。教えてください。
素敵な一日をお過ごしください。カイホでした。
