ビジネスコンサルとの相談
同期の皆さん、こんにちは。かいほのメンバーシップ好循環ラジオをスタートしていきます。
今日は連休明けの火曜日なんですが、お休みをとっております。
一つは、歯医者に行くという予約をとっていたのと、
あとはもう一つ、初めてビジネスコンサルの方とお話、無料相談を受けさせていただくことになりました。
それは、かなさんの紹介でさせていただいたんですが、結果的に言うと、またへこんでおりますっていうところです。
何回へこめばいいんだろうっていうぐらい、へこんでますね、私。
もう本当にね、おっしゃる通りっていうことプラス、なんかでもすごい悔しいっていう気持ちもあったりとか、
いやー、もう本当に、これはメンバーシップだけ残させていただきます。
まず、私の今の現状をお伝えさせていただきました。
インスタグラムはフォロワーは1038人で、メンバーシップ登録していただいているのが今17人という形。
スタイフのフォロワー数は今289人の方にフォローしてもらっています。
もうその方から言わせると、もう数なんて関係ないんですよね。
あなたは何をしたいのかっていう、誰をどんな未来に連れていくのかっていうそこで、そこからアフィリエイトをするのかコンテンツを売っていくのか、
どっちでやっていきたいのかっていうところに尽きるわけですよね。
やっぱり自分がまだ揺らいでいる時が何度も訪れるわけですよね。
これでいいのかなって。
それはね、私は今フォロワー1万人を目指していて、それを今インスタグラムの講座を受けていて、
そのインスタグラムの講座もみんなで漫画家を目指そうっていう講座なんですよね。
すっごいいい講座で、私も目から鱗が出るような知識のことだったり、いろんなことを学べるし、
一緒に切磋琢磨できる仲間もそこにもいて、ありがたい環境だなって思っているのと、
同時にその1万人というのを目指す中で、やっぱりね、しんどいこともあるわけですよ。
1万人ってつまりは量を取る、集客して数を取っていくっていうことだから、やっぱり批判が特に届くんですよね。
今インスタグラムでわずってた焼きそばのリールもようやく落ち着きまして、
今100万回回ったは回ったんですけど、回ったからどうっていうことではなくて、
それはもうTikTokにあげたらもうTikTokがもうしんどくて、
多分おそらくTikTokはそのうちやめるんですけど、
もう通りすがりにね、通りすがり殺人家のようにグサグサ刺されるわけですよね。
もう最近ここ数日はもう見てもないんですが、
いやーよくもまあね、こんなに通りすがりでこんな風に人を傷つけていなくなる人がいるもんだなーなんて思うわけですよね。
私そんなに悪いことしてるのかなーとかって思うたびに、これでいいのかなーって迷いがやっぱり出てきちゃったりもするわけですよ。
で、なんかその先に自分が助けたいと思ってた人がいて、
なんかその人に向けてって思ってる側面と、
あとはインスタグラムの数字を伸ばさなくちゃいけないっていう側面と、
なんかいろんな側面があるんだけど、
その数字を追い求める先にね、
なんかそれが必ずしもやっぱりゴールじゃないかもっていう風にもうちょっと薄々思ってたんですよね。
で、あっこさんが心配して連絡をくれたりとか、
なんか皆さんがね、心配してくれたり応援してくれたりするのもすごく嬉しかったんですよ。
で、なんかそんな中で昨日、今受けているインスタ講座とは別の方で無料ズーム相談会みたいなのがあって、
その方めちゃくちゃ影響力がかなりもう、
インスタやってる人だと知らないインスタと言えばこの人みたいなぐらい結構すごい人なんですけど、
その人のライブで言ってたことが、
まさにその漫画家に、インスタの人数を1万人にするっていうことがやっぱり目的じゃなくて、
先にゴールがあるという風に言ってて、そこから逆算して集客していくっていうことがあるから、
なんかね今のやり方がちょっとやっぱり違うかもって昨日も思っていて、
夜中ちょっと起きちゃったりとかして、またそういう風に考え事があると夜に起きちゃったりするんだけど、
全く同じことを先ほどのコンサルを受けた時にも言われました。
いやもうちょっとね、話にならないっていうような感じのね、思われたんだろうなーっていうのは思って結構べっこりへこんなんですけど、
でももう話にならない、間違いだって分かってて、
でもこんな機会がないから話を聞いてみたいって思って聞いて、やっぱり話にならないなとか間違いだったなと思ったけど、
なんかやっぱりやってよかったって思ったんですよね。
ここでこれに気づけて、なんか良かったかもしれない。
だから自分のプライドとかやってきたことが全部否定されたような気持ちになったし、
やり方違うし、インスタグラム講座も多分これじゃなかったんじゃないってちょっと言われたかもしれないけど、
でもなんか今気づいて、なんだろうな本当に自分がすっごい惨めな気持ちになって、こんな惨めな気持ちになるんだと思ったけど、
でもね、やってよかったんですよ。
自分の惨めな思いをする以外は学びしかなかったじゃんと思って、得れることあったじゃんと思って、
しかもお金もかからずにね、こんなすごい人に教えてもらって、
いやなんかすごいそれがすっごく気づきでした。
ただめっちゃ悔しいけどね、めっちゃ悔しいし、
だからやっぱり自分が薄々気づいてたことはやっぱりそうだったし、
じゃあこの先どうするかって今はすごい考えてるんだけど、
やっぱりちょっともう一度ね、100人、
次のステップへの決意
私がね、いろんな人を引き寄せてるっていう、
それはスターFで主に応援してくれてる皆さんだったり、
キクヨガに参加してくれる皆さんだったり、
いろんな人を引き寄せてるから、
あなたの中にいろんなジャンルが存在していると、
だからあなたに求めてくるジャンルもたくさん、複数存在しているっていうのは、
全部あなた側にいたことだというふうに言われて、
いやまさにもうそれはそうなんですし、その通りなんだけど、
なんかすごい悲しいし悔しかったんですよね。
でもその通りで、
だけど誰を切り捨てたいわけでも全然なくて、
だからもうなんとも言葉にできないような思いが今あるんだけれど、
だからやっぱりここから100日間はやっぱり駆け抜けるっていうことはあるけど、
その後どうするかっていう第2章ですよね。
その第2章の考え、自分のどうしていくかを、
やっぱりちょっとちゃんと、もっとちゃんと軸を通して、
開放さんといえばこれっていうこれをやっていかなくちゃいけないんだなっていうことをすごく思いました。
そしてもう一つ悔しかったことが、悔しかったことは言っていいけど、
スタイフの皆さんがありがたいことにリールの作り方を教えてほしいとか、
インスタのやり方を教えてほしいとか言ってくださる方もいたりとかして、
つい最近夫とも、夫の配信の方向性とかを一緒に壁打ちしてコーチングみたいなことと、
AIとか使いながら2人で朝わちゃわちゃやってたりしてて、
コンセプトとかいろんなこと考えてみたんでしょう、試しにね。
それも結構楽しかったりもしたから、
そういうふうにリール作り方を教えてほしいとか、インスタのことを教えてほしいって言ってくれて、
バズリールの作り方みたいなのを受け取ってくれた方も28人いて、
それもすごくありがたかったから、そういうこともやっていきたいって思ったけど、
やっぱりそれは、でもあなた実際その後稼げてないですよねって言われて、
稼げてない、実績がないのにそれ無理じゃん、それは厳しいですよってはっきりと言われて、
なんかもう教えてほしいって言ってくれた、それは私の発信を見てリールとか映像の作り方とか、
あとは普段の様子を見て教えてほしいって言ってくれた人にもすごいちょっと悔しかったし、
でも実績が出てないし、お金も別にそれで稼いでないし、仕事になってるわけじゃないから、
その通りなんだけど、でも教えてほしいって言ってた人もまるっと、
それってあなたじゃないですよねぐらいの感じ、他にもいっぱいいるのにみたいなぐらいの感じがめっちゃ悔しかったと思って、
思ったけど、この悔しいを手前にして30代後半にして、この悔しいを次の活力に変えていくべくとして、
もうそんなことをまた100日間チャレンジは、でももうじゃあ辞めるのか、じゃあこのアカウントを潰すのかって思ったけど、
でもやっぱり駆け抜けるってちょっと決めてて、だからやってみます。
やって、やって、その先、第2章はもう一度、もう一度ちょっとこうご期待。
もうめっちゃ悔しかった。ぐー、ぐーとか言って。
では皆さん素敵な1日をお過ごしください。かいほでした。
