1. かいほの好循環ラジオ
  2. ゆうこさんのインタビューコラ..
2025-03-08 16:13

ゆうこさんのインタビューコラムの凄さと勝手に分析

ゆうこさんにインタビューしていただき、
note記事にしていただきました🥰👏👏👏

文章力がとにかくすごい!!ので
ぜひ読んでみてください!

https://note.com/light_deer992/n/nae01728528e5


育休中アップデートチャンネルゆうこさんの配信はこちら☺️

https://stand.fm/channels/64b496bfb352effb9d76c762

#かいほの勝手に分析
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/630480194c0953984a4b48f6

サマリー

ゆうこさんのインタビューコラムは、インタビュイーの話を深く理解し、その視点を通じて元の内容を豊かに表現しています。このエピソードでは、ゆうこさんの優れた文章能力や育休中の経験、自己成長への意欲が議論されています。また、彼女が他者とのコミュニケーションにおいて持つ優しさや受け止める力の重要性についても述べられています。さらに、彼女のアプローチが人にどのように影響を与え、共感を生むのかについても考察されています。

インタビューの初体験
こんにちは、かいほです。毎日1%の習慣で好循環に変わる。
今日は、育休中アップデートチャンネル、ゆうこさんが、私のね、初めてインタビューをしてくれまして、そのインタビューの記事の紹介と、あとはそのインタビュー音声、そしてゆうこさんの勝手に分析シリーズということで、分析していこうかと思っております。
よければ最後まで聞いていってください。
今日はちょっと土曜日、朝からドコモショップでワークショップをやったりとか、その後息子のね、歯医者に行ったりとか、ちょっとバタバタと過ごしているワンオペの土曜日になっております。
いやー、めっちゃ寒いですね。まだまだ寒いですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私、先日、育休中アップデートチャンネルのゆうこさんにインタビューをしてもらったんですね。ゆうこさんが、これからインタビューにチャレンジしたいというふうにおっしゃっていて、
私の2025年の夢を語ろうの時にね、キクヨガが何かのメディアに乗ってくれたらすごく嬉しいなぁなんていう夢を語っていたんですが、その夢がね、叶ったような気持ちで、初めてインタビューされるなんていうのが初めてだったので、
私も初めてのチャレンジ、そしてゆうこさんも初めてのチャレンジということで、すごく練習題として使ってくださいというふうに言わせていただいて、心よくご開拓いただいて、夜にお話しさせていただきました。
もうすっごい楽しい時間で、もうほんと夜中までおしゃべりさせていただいたんですね。
スタイフの対談機能はよく使って対談させていただいてたんですけど、今回は収録対談ということなので、収録コラボっていうのを初めてしました。
それもなんかすごくいいですね。ライブはライブの楽しさがあって、コメントしてくださる皆さんと一緒に場を作っていくっていうのも楽しいですし、今回はインタビューという1対1のクローズドな場での会話だったので、
いやすごくなんかこの機能もすごくいいなというふうに思いました。
でも楽しいので、すぐ私は夜中までね、ちょっといろいろお話を聞いてもらって、ゆうこさんの話も聞いてみたいな感じですごく楽しい時間でした。
それをノート記事としてインタビューとしてアップされていたんですよね。
でね、そのノート記事がすごいんですよ。皆さんぜひ見てください。
もう私のヨガはどうでもいいので、もうそのどうでもいいって言って良くないんですけど、ゆうこさんの文章能力がすごいんですよ。
私女性雑誌のリーカなんかのインタビューコラムを読んでいるような、何がすごいって。
私が話していること、聞くヨガのことだったりヨガのこと、ヨガ哲学のことなどをお話しさせていただいてまとめてくださったんですけど、
そのね、私が話していることをただ単にまとめるのではなく、確実にそのゆうこさんというフィルターを通した記事になっているんですよ。
そこにはゆうこさんの体験談や思いが入っていたり、だけどゆうこさんを通した、ゆうこさんの目からゆうこさんのフィルターを通した私という存在がそこにあって、
それをあんな風にコラム、文章、インタビュー記事として載せられるって、やっぱり聡明な方、頭の良くて、国家公務員でたくさんお勉強されてきて、本もたくさん読んでこられているので、
だからこういう記事が書けるんだろうなぁと思って本当に尊敬でしたね。
インタビューって聞くと、私がきっとやることとしては本当にその方の話をギュッとまとめる。
それってインタビューした人がそこに宿ってないと、インタビューとしては成り立たないじゃないですか。
それか鍵かっこで永遠とお互いの会話が乗ってくるっていうわけでもなくね。
いやなんかその会話の拾い方とそのまとめ方、そしてそれをゆう子さんの主観で見えた聞くヨガっていうのも視点が入っていることが、
いやもう本当に光栄ですごくすごく嬉しかったです。
それを私は本当に宝物として人生で初めてインタビューを受けたその記事をずっとずっと大切にさせていただきたいなというふうに思っております。
国家公務員の新しいイメージ
この度はありがとうございました。
なので皆さんもぜひぜひ見てみてください。
ここでゆう子さんの勝手に分析シリーズをちょっとやっていくんですが、
ゆう子さんは国家公務員で今は育休中、そして年後のママということで、2人のお子さんを自宅保育しながら育休中の今、
自分自身をアップデートさせていこうっていうすごく向上心や自己成長力の高い聡明な女性なわけですよ。
いやーすごい自宅保育2人している、年後で2人自宅保育しているっていうだけでもう本当に生きてるだけで本当に素晴らしいってハグしたくなるぐらい本当に大変な毎日だと思うんですけど、
ご夫婦でね国家公務員でこの先転職をするのかとか移住をするのかっていうようなそのご夫婦のこれから生きていく道みたいなのも開示してくださっててね、
その本当にリアルドキュメンタリーを見ているような番組で私もいつも応援させていただいているし、応援してもらっているしで、すごくありがたい関係だなぁというふうにいつも思って仲良くさせてもらってます。
で、私の家族のことなんですけど、私の父もね実は国家公務員なんですね。だからちょっと親近感があるんですね。
で、私の父はというとどういう人かというと、まあ自分がまず家族の中で自分が一番正しいっていうような、ザ昭和のお父さんみたいなところがあります。
一家の大国柱は自分だみたいな感じなので、私が学生の頃から何かを言おうものならば、何か子供が意見を言おうものならば、それを論破してくるわけですよね、父が。
で、まあ学生の身分だったら中高生とかだったらね、そんな論理では勝てないので、結局父が何か言いまかされるというか、父の話になって終わっちゃうみたいな感じなんですよね。
で、私はその学生の時から、何かね、あまりポジティブに思えなかった時があったり、もちろん尊敬はしてますし、すっごく大変な仕事をしてるなという、働いてくれてとか、学校に行かせてもらってとか、すっごい感謝はしてるんですけども、
でも、その父が言うことに100%正しいことを言っているかもしれないんだけれど、何かね、受け入れられないというか、また父が何か言い始めたなぐらいの気持ちでね、受け止められないというか、っていうところがあったんですね。
何か分かり合えない、しかも分かってもらえないみたいな気持ちがどこかあったんですね。それは何かこう、自分が一番正しい、自分が言うことは正しいんだみたいなその意見の強さがあって、
だからその子の父に勝てないと思うと、何か自然とね、相談する気にもあまりなくなってしまったりとかね、そういう側面があったので、何か相談したい時は母に言ったりとかっていうのが、パパと娘の関係性ってそんなもんなのかもしれないんですけど、
だからなんとなく私が幼少期からずっと見てきた父、国家公務員の父っていうのは何かお固くて、自分のマニュアルが一番正しいみたいな、そんなイメージだったんですよね。
これはね、私が父に対するイメージであって、それを職業に対しての持つべきイメージではないんですけども、何かやっぱり家族ってなると、仕事に対しての仕事内容もそこまで分からなければ、何となくそういうイメージになってしまうのは仕方がないかなと思うんですけど、
このゆうこさんは、もういい意味で全然父と違うんですね。相当勉強して国家公務員の資格を取って、相当どの教科もたくさん勉強して、一般教養もたくさんあってね、私一般教養なんて全然ないわけですよ。
そういう本当に頭のいい、そしてそれだけキャリアを築いてきたにもかかわらず、その何か私が一番正しいという雰囲気は一切なく、どんな人にでもそのリスペクトを持ってお話ししていたりコメントしたり、何かその謙虚な姿っていうのがいい意味でもう国家公務員のイメージが本当に壊れました。
こんな謙虚で、こんなに、だけど聡明で賢くて、何かこういう方もいるんだと思うとすごくね、何かやっぱりその自分がね持っていた公務員とか何かお役所のキャリアウーマンみたいな、キャリアバリキャリみたいな官僚みたいなそのイメージは
やっぱり自分が父に対してただ作り上げていたものだったんだなというのが、ゆう子さんを見てもとってもよくわかりました。そして、でもねきっと父みたいな人もたくさんいると思うんですよね、職場には。だからそのゆう子さんの存在がきっとその国家公務員という職場の中で
どれだけ感傷剤になって、ゆう子さんの存在がその場の雰囲気、雰囲気とかね環境をきっと柔らかくしていたんだろうというのがね、本当に容易にわかるぐらいそのゆう子さんが人と人とこのクッション材のように卵を、卵と卵のね隙間に入る柔らかいクッション材のようにきっと職場の雰囲気を柔らかいものにしてくれてたんだろうなぁというふうに思いましたね
それは私の勝手な憶測なんですけども、だからなんかその人って正しいことが正解じゃないんですよね。なんだっけな、有名なねヒゲタンディズムの曲でね、正しさより優しさが欲しいって歌った歌詞があったと思うんですけど
優しさと受け止める力
本当にそうだなと思って、人の意見を、この人の話を聞きたいな、この人のアドバイスを受け取りたいなって思う人って、その人が正しいことを言ってるかじゃないんですよね、結局。その自分を、意見を受け止めてくれて、優しさで1回受け止めて、その投げたボールをキャッチしてくれて、だからこそその人の話を聞こうっていうふうに思えるわけですよね
だからその優子さんは、正しさとその一緒に持つべき優しさ、受け止めの部分も持っているから、インタビューをしていても、インタビュー聞いた人の話をきちんとキャッチして、それを優子さんというフィルターを通して文字にできる
なんかそれって本当に、正論だけじゃなくって、その先本当にその人に、その人の意見とか、その人の温かみみたいなのを捉えられる、もっと大事なクッションをきちんと持っている人なんだなぁというのがすごく伝わりますね
私もこんな父のことをいろいろ言ってますけど、全く自分が父に似てるって思ったエピソードがありまして、2024年夏にね、私は夫に対して結構夫のお仕事に対して、こうしたらいい、夫が仕事で悩んでいたときに私結構アドバイスをしてたんですね、夫に
こうしたらいいんじゃないかって、なんかこういうふうにしてみたらとか、なんかいろいろアドバイスをしてたんですよ、それは夫にもっと元気になってほしいとか楽にもっと仕事してほしいとか、なんかそういう夫を心配する気持ちからそういうことを言ってたんだけど
ある時、私がそれはさーとかって言い始めた時に、夫がね、はい出た出た出たとかって言ったんですよ、私がまだ言う前にね、私はたぶんねなんだっけ、人生を周期3日として組み立てた方がいいよみたいな、なんか謎のねまた正論をね言い始めようとしてたっぽい、してた記憶があるんですけど
私が言い始めたと同時にね、はい出た出た出たって言って、私の話を遮るってことはもうそれ以上あなたの意見は聞きませんよっていうサインなわけですよ
それって、なんか私が学生時代に父が話し始めた時に全く同じことを思ってたんですよ、父の話が始まったからと思って、もうそーっと心で耳を閉じて、もうそこから先どんな正しいことを言おうっていうのが、その意見はもうただの父の意見だからなんだろう心に入れないどこをと思っても心の耳のこの耳を閉じるみたいなことをしてたんですけど
それと全く同じことが自分もしているっていうことに、2024年のその夏ぐらいにね気づいたんですよ、そこでめっちゃ反省して反面教師と一緒ですよね、私父と同じことしてると思って
だからやっぱりその夫に対して、もっと救いたいとかためになりたいとか力になりたいと思うんだったら、まず話を聞く、受け止める、卵のクッション剤になるっていう正しさよりも優しさを持って相手と接するっていうことをしなくちゃいけないんだなーっていう風に思ったし
優子さんは日々それが他人に対してもできているし、おそらく旦那さんに対してもできているんだろうなーっていうのをいつも会話や配信の中からすごく感じ取れます
ただこの優子さんがすっごい謙虚だから、自分のことをね、私は不器用なんですとかって言ってるんですけど、いや私から見たらね、もう全然不器用とは、不器用だったらさ、骨格を無印になれないですよって思うぐらいね、すごい人だと思うんですよね
優子さんはヨガ哲学でいうところにね、自分を他人のように見て、他人を自分のように見るっていうことを推奨するらしいんですよ。それは自分ごとってなると思わずね、分かんなくなっちゃうじゃないですか
自分の感情って、自分が世界一ダメな人間だとか、自分が世界一かわいそうだとかって感情の渦に飲み込まれちゃうんだけど、そういう自分を他人を見るようにちょっと客観的に見る。そして他人を自分ごとのようにつらかったら、つらかったねって共感してあげる。自分の起きたことのように共感してあげたり
言葉を送ってあげるっていうのがいいらしいんですけど、優子さんはその他人を自分ごとのように心配したり応援したりできる人だと思うので、ぜひ自分ももっとすごいから、もっと
例えば国家公務員から別の仕事に転職するってなっても、絶対大丈夫。絶対大丈夫って思いますよね皆さんね。本当にだからもっと自信を持って、もう本当に素晴らしいものを持ってます。
何よりも人間として持ち合わせていて、正しいことを言うだけだったらさ、チャットGPTでいいんだから。人間じゃなくていいんだから。正しさじゃなくて、もっと大事なそこの人間の人肌、ぬくもりっていうのはその優しさの方にあって、それを持っている人なんだよっていうのを
ちょっと今回の配信で勝手にね、勝手に分析して勝手に押し付けるみたいな。勝手に輸送しますって感じですね。私の思いを直送しますっていう感じでお話ししてみました。ここまで聞いてくださってありがとうございます。それでは皆さん良い週末をお過ごしください。
またねー
16:13

コメント

スクロール