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  2. あの4人のコラボライブのお知..
2025-09-18 13:34

あの4人のコラボライブのお知らせと夫の話

9月20日土曜日の夜頃から
・おいのっこりーさん
・さきみきさん
・ぴーろこさん
・かいほ

の4人でコラボライブしまーす!
この冬、この4人で企画してることがあるのでお楽しみに😍

ぴーろこさんのチャンネルでやるよ⇩

https://stand.fm/channels/60646cf1be8d4428b9197e02

後半は夫と私の生態の違いについて雑談してます

プロの受講生に私もなる!
#コラボライブ #インスタ
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https://stand.fm/channels/630480194c0953984a4b48f6

サマリー

このエピソードでは、かいほが4人のコラボライブを告知し、夫との日常についての反省を共有しています。コラボライブには、かいほ、おいのこり、さきみき、ぴーろこの4人が集まり、今後のイベントに関する作戦会議を行います。また、夫の受講生としての姿勢を通じて、自身の反省や学びの重要性について語っています。今回のエピソードでは、コラボライブのお知らせとともに、夫の誠実な姿勢についても触れています。彼のプロとしての取り組みや信頼関係の構築が明らかになります。

コラボライブの告知
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環。
今日は、コラボライブの告知と、あとは日常のちょっとした雑談で、夫を見ていて反省したこと、というような話をしていきます。
よければ最後まで聞いていってください。
コラボライブなんですけれども、今週の土曜日ですね、9月の20日の夜、21時から21時半の間で、4人でコラボライブをします。
初の試みです。4人のコラボライブをします。
誰かというと、私かいほと、おいのこりさん、そしてさきみきさん、そしてぴーろこさんの4人でコラボライブです。
なぜかというと、この4人でこの冬、何かが起こるっていう、何かのイベントをやるっていうところで、その作戦会議と称して題して、
土曜日の夜にライブをしますので、わいわい楽しいライブになるはずなので、ゆるっと皆さんぜひぜひ集まりください。
この4人ではね、前にもご飯を、4人でリアルでご飯を食べたんですけれども、ここから先、この冬にかけて、ちょっと今、企んでいることがありまして、
ぜひぜひ、それを皆さんと一緒に実況中継しながら、そしてわちゃわちゃしながら、話がまとまるのかわからないんですけれども、ゆるっとした土曜日の夜に集まりいただければなと思っております。
アーカイブも残す予定になっていますので、そしてぴーろこさんのチャンネルでやることになっておりますので、ぴーろこさんのチャンネルでぜひぜひリア対していただければなと思っております。
で、そのコラボライブは土曜日の夜ね。私はその土曜日の昼に、あっこさんの会社員卒業パーティーに参加する予定になっております。
盛り盛り盛りだくさんな私なんですけれども、今日はちょっとコラボライブのお知らせの後に、日常のことですね。
夫を見ていて反省したということなんですけれども、今ね、夫は有給消化中で家にいるんですね。
で、食事以外の家事をほとんど担ってくれていて、子どもの送迎もお願いしています。
で、夫と私は同じ職場だったんですけれども、ここから夫だけが新しい職場で転職してっていうのが生活がね、10月から始まるわけなんですよね。
で、夫の尊敬するところってたくさんあるんですけれども、とにかく優しくて丁寧っていうのはもともと感じていたところではあるんですけれども、
ここ最近の自分業を私が少しずつやるにつれね、自分と夫とまた違いというか、夫を見ていて自分がすごく反省した部分があって、
何回も言ってる。何かっていうと、受講生としての姿勢ですね。
で、これはね、本当にここ最近自分自身が感じていることで、これ私名付けたんですけど、この受講生、プロの受講生っていう疑いがね、いると思ってるんですよ。
受講生って何かっていうと、何かの講座を受けるとか、何かのスクールに入るとか、自分が大人の学びとして、生徒として出てくるっていうことです。
学校でいうところの学生だと思うんですけれども、大人になると、自らやりたくて、学びたくて、課金してそのスクールに入ったり、講座を受けたりっていうことがあるじゃないですか。
そしてそれは有料であろうと無料であろうと、受講生という立場、セミナーを受けるとか、何かのお話会に参加するもそうなんですけれども、受講生という立場と、あとは提供者という立場をここ最近どちらも経験することが多いんですね。
とにかく私は好奇心だったり、あとはやりたいことがたくさんとっちらかっていたりとか、行動、よく言えば行動力が割とあるのかなというふうには思うんですけれども、
それ故、ここ最近で言うとね、ヨガ哲学講座を受けているんですけれども、リア対参加が非常に難しくなっていて、アーカイブ受講も少し溜まってしまっているんですね。
本当は学んでいる時間も楽しいし、やりたいって思って受講していたんですけれども、半年という期間の中でどんどんどんどん自分のリア対参加率が落ちてきているんですよね。
それはモチベーションというふうな言い方もできるかもしれないし、でも好きなんだけどね、ここ最近は新たに降ってきた、いただいた仕事に対してのプレッシャーとか、そちらにやっぱり熱量を持ってやらなくちゃいけないっていうふうに思ったら優先度がどんどん下にきてしまって、ヨガ哲学講座のアーカイブ受講も受け入れられていない、ちょっと溜まっている状態になっています。
さらにそのヨガ哲学講座を受けたときに宿題というのも出るんですよね。宿題って計算してきてくださいとかじゃなくて、日常をこういうことを意識して次の講座まで過ごしていきましょうっていうヨガ的な生き方ですね、それの宿題なんですよ。
その時はふむふむって思っていても、次の講座の時に最初皆さん宿題はどうでしたかねって呼びかけがあるわけなんですよ、先生からズームなんですけれども、もうその時点で私は何の宿題が出ていたのかもう思い出せないんですよ。
多動というかADHD傾向があるというかなんというかなんですけれども、その時点でちょっと反省をするなって思うんですね。
プロの受講生の重要性
夫が今ね、さっちゃんのコーチング講座を受けているんですね。私も去年同じものを受けさせてもらってお勧めして今夫が受けているというような形になっています。
同じ講座を受けているんですけれども、同じように私もね、さっちゃんの講座には感動しました。ただ夫と私の違いって何かっていうと、次の講座の始まる日の朝に前回のアーカイブをきちんと視聴しているんですよ。
いやーなんかすごいなーって思って、私は1回受けてそれでよしって思ってリア対して満足して、その次の講座ってそれを受け続けることでなんか達成感を得たりとかしているわけですよ。
でも絶対受験の時とか参考書とか解く時とかも同じ参考書を何度も何度も解く方が身につくって言うじゃないですか。
そんな風に夫は1回受けた講座を次の時までに復習してっていう姿勢を見せているわけですよ。私はその前向きな姿勢というか積極的な姿勢を持つ受講生を最近はプロの受講生というふうに呼んでいるんですけれども、
これがね夫だけじゃなくて私がリール講座をやったりあとはプロフィール添削の講座をやったりとかする時にね、
アコロさんが私の講座を受けてくださった、講座の後の個別セッションみたいな時にもアコロさんのリアクションというか私がしゃべって提案したりお話しした時のリアクションがめちゃくちゃすごく絶妙で、
これもまたアコロさんもプロの受講生だなと思うんですよ。つまり相手を気分良くさせてそれで私はもっと伝えたい、もっと役に立ちたいという風に思って最終的に話す内容も変わっていくわけですよね。
それは私のおかげでもなくプロの受講生のおかげなんですよ。プロの受講生のおかげ。他にもプロフィール作成会の時にもスタイフとは別の場所でもプロフィール作成会というのをやったんですけれども、そこにもプロの受講生がいたんですね。
その方のリアクションを見ていたら私はものすごくやってよかったなという風に思っていて、もちろん来てもらって申し込みするということだけでも提供者としてはめちゃくちゃありがたいし、お金さえ払ってくれれば後は当日都合が合わなくても仕方がないという場面も絶対あるじゃないですか。
それも理解しつつも、だけど提供者としてはこのプロの受講生にいかにして支えられているかということを提供者になってようやく自分が実感しているわけですよね。
自分がそういう実感しているのだから受講する時にもやっぱりプロの受講生になりたいわけですよ、私としては。
だけど日常やっぱり忙しかったりいろんな興味がある講座がたくさんあって、自分のキャパシティ以上にやろうとするから、そんな風に夫を見ていて一個の講座を120%吸収しようと思って次の講座の前に復習したりとか、メモをきちんと取ってそれをまとめたりとか、
そういう姿勢が夫と同じ職場だったからこそ、それが十何年と十七年、夫が仕事をしてきた後に最終的に夫のために集まってきた人とか、夫が今まで築いてきた信頼感とかが本当に目に見えるような形でみんなから送り出してもらっていて、
それはまだ続いているわけですよね。個別に飲み会をしたいとか、プレゼントがどうとか、ものすごい人に信頼されているし、それが知識が地肉になっているから講演会を頼まれたりとか、いろんな資料作りとか、ものすごい褒められたりとかするわけですよ。
でも私はわりと大雑把で、6割のようにして前に進んでいくタイプだから、夫とは違うから、それもそれでいい面はあるんだけれど、やっぱり提供してくれた人に何を受講生として知識を提供してくれたり、何かの場を提供してくれるというときには、
120%で臨みたいなという新たな自分自身も、準備するときも提供するときも120%だし、受けるとしても、自分がお金を払っていても120%で受けたいな、プロの受講生を目指したいなというふうに思いました。
そして自分のキャパシティ以上のものを受け負うということが、周り回って自分を苦しめたりとか、あとは提供者の人に迷惑をかけたりということもあるので、とりあえず行動するということはもちろん大事なんだけれど、
多く抱え込みすぎないというのはやっぱり大事だなと、今回の件を見ていて本当にそう思いました。
そして自分が提供者であり受講者であるからこそ、どういうものをすれば120%で相手が来てくれるのかという仕組みというか講座作りをしていきたいなという思いもありつつという感じですね。
日常のエピソード
みんな違ってみんないいんですけれども、さっきも言ったように大雑把で好奇心ばかりで、最近は完全にキャパオーバーだったんですよね。
そんな自分をもう一度見つめ直して、瞑想して、呼吸してという感じでいこうかなと思います。
そうだそうだ思い出して、ちょっと私の大雑把エピソードなんですけど、そんな感じで子どもたちにもパパはわりと丁寧でね、ママみたいなパパなんですけど、私はねわりと雑っていうふうに思われているんでしょうね、子どもの中ではね。
子どもの爪を切るときにね、子どもがね、私が爪を切るときにちょっと怯えてるんですよ。
爪だけじゃなくて肉の部分も切られてしまうっていう恐怖が、ママが爪を切ると肉部分まで切られてしまうんじゃないかっていうね、多分ちょっとだけそういうことをやったことがあるんでしょうね。
すごい怯えて、爪を切るんだけど、切りながらはーっとか指をピュッと引っ込めたりとかするわけですよ。
その姿を見ていて、日頃の行いがこんなふうに結果を生むんだなというふうに、私はドキドキ感じていますっていうところでした。
9月になるとね、秋は深まるとちょっと気持ちがソワソワしたりとかする季節になっていきます。
ユルベーダー的にもバータっていう風邪の要素が少しずつ強まっていくので、少しね気持ちが落ち着かないって思うときもあるかもしれないんですけれども、
全部季節のせいということで、健やかに過ごしていきましょう。
カイホでした。では土曜日の夜、皆さんライブ、ぜひぜひアーカイブでもいいので聞いてみてください。
カイホでした。またねー。
13:34

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