日経womanへの掲載
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環。
今日は日経womanに掲載されましたというお話と、次はあなたの番というお話をしていこうと思います。
良ければ最後まで聞いていってください。
冒頭のタイトル通り、日経woman12月7日に発売されたものに、私のお家が乗ることになりました、乗りましたという感じです。
詳しく言うと、まだ乗ったものを確認できていないので、おそらくという感じではあるんですけれども、見本というのをすでに送っていただいているので、掲載されていたと思います。
すっきり暮らす私が手放したものと選んだものというような記事で紹介していただきました。
これ、たどれば私のスタイフのお友達のあずさんと、そしてみにこさんと、あとはさきみきさんが日経womanに掲載していることを、秋ぐらいかな、夏ぐらいかに掲載されたことを知りまして、すごいなあというふうに思っていたんでしょう。
みにこさんに至っては、最初に掲載されたという話を聞いた時に、みにこさんってすごい生き方とつながっていそうだし、そういう雑誌の編集者とすでにつながっていて、そういうところからきっとお話が来たんだろうなあみたいな、やっぱりビッグだなあみたいなことを思ってたんですよ。
何ですかそれって感じだと思うんですけど、まあまあまあそんな感じですよね。すごそうに見える人はやっぱりすごいんだなあみたいなぐらいだったんですよ。で私ね、まあそういう話があっても、まあまあすごいなあって思う側の人間って常にそういうふうに生きてきたような気もしますね。
あの人すごいなあ、留学とかするんだ、すごいなあみたいな感じで、私は地に足ついたことをしていこう、地道に勉強していこうみたいなぐらいの感じですかね。で資格を取った方がいいだろうなあみたいな感じで薬剤師になったみたいな、わかりやすく言えばそんな感じの人生ですね。
でそこからね、キッケーウーマンに私が乗るっていう大きな大きなきっかけになったのは、そのあずさんとさきみしさんが同じ校でね取り上げられて乗った時にね、わあすごいですねっていう話とそれを経緯をね、あずさんの公式LINEの限定URLライブの時にその経緯についてもお話ししていて、
で私はねそのURL限定の時に、ライブの時にお昼、仕事のお昼休憩中にコメントで参加していたんですけれども、その詳しい経緯みたいなのを2人で話しよう、2人というか、さきみしさんもコメントで参加していてね。
でこういう経緯だったんですよって風に言って、普通にね募集があってそれに応募して受かったっていうようなお話だったんでしょうね。
あ、そうなんだ応募して受かるようなことがあるんだ、みたいなね感じなわけですよ。読者モデルとかじゃないけれど、なんか検証系とかそういうのって応募してもなかなか当たんないじゃないですか。
私そういう応募して当たったことあるものってあんまりないし、ましてやね雑誌の取材なんてないですよほとんどね。
でそんな中ね、あずさんがね、もう私多分忘れないですけれども、次はかよほさんの番ですよってそのライブの中で確か言っていたと思うんですよ。
でなんか、こんなにね身近な人が雑誌に載って、しかもそれがなんかこう手順というか、のも細かくね、こういう経緯でこういう風にして応募して、
なんか内容まではね、すごい応募内容とか言わなかったですけれども、こういう手順でこういう風にしたら、こういう感じでお話が来て、みたいな話が来て、しかも次はあなたの番ですよって言われたことが、なんかねふわっと背中を押してもらったような気持ちだったんですよ。
でそこから2週間も経ってないかな。でインスタグラムをフォローしておくと、そういう情報が来たりするからという風に言われて、インスタグラムフォローした。
なんかちょうどね、私はミニマルな暮らしを気に入ってから5,6年経っていて、それの話、もともとねスタイフって私ゾーラミニマリストっていう肩書を自分で作って、そこを名乗り始めたことからスタートしたスタイフライフなんですけれども
このものを減らしてねすっきり暮らすっていうところ、さらに私暮らしの発信をねインスタグラムで1年やってきたわけですよ。
でそんな私に舞い込んできた、そのアズさんのライブから2週間足らずとかで、そのねすっきり暮らしている方のお家についてなんか取材させてくれる方を募集してますっていうのが来て
なんかね私引き寄せたんじゃないかなって思うぐらいにぴったりな募集の案が出てきて
えーと思って、この間ねアズさんのライブ等に参加して、で身近なね、さきみきさんとアズさんがそれに応募して受かったっていう話
私にもちょっとできるかもっていうふうに思わせてくれた、そのスタ友の皆さんが本当に感謝しかないし、しかもそのタイミングでね
なんか応募できるかもっていうようなトピックスが出てきたっていうことになんかびっくりして私はそれに応募しました
次はあなたの番
でなんか不思議なんですけれど、私多分受かるだろうなってなんかその時に受かる?取材来てもらえるんだろうなーってなんかね自信があったんですよ
それってなんか全部伏線回収されるじゃんみたいなところがあったんですよね
インスタグラムをやる前にスタイフの発信もしていましたし、あと自分のねワードプレスのブログも書いていたんですよね
私のその暮らしのねことを取り上げたブログを書いていたので、いわばコンテンツが溜まっていたんですよ自分のね
それはどれも収益がすごい生んでいるとかすごくバズってなんかフォロワー1万人とかじゃないんだけれど
なんかね自分としてはこれ私書けますみたいな、語れますみたいな自信があったんですよね
そしたらトントン拍子に話が進みまして、自宅まで来てくださって取材してくださったんですよ
しかもその取材してくださった方がさきみきさんを取材した方と同じだったりとか
すごくご縁があって、すごくね
いやーなんかこんなことがあるんだなぁと、そして私のねお家、しかもねお家
あの賃貸のね団地のお家に住んでいるんですけれども
インスタグラムでね載せているお家を結構褒めてくれたりとか、うちサンルームがあるんですけれども賃貸なんだけれどね
その賃貸のサンルームをね憧れて新しくねマイホーム建てる時に参考にしてほしいという風にDMをもらって
それで写真をね詳しい写真をねその方に送ったりとかそういう出会いもあったりとかして
なんかね全部全部複線回収したかのような今回の雑誌掲載だったわけです
なのであのもしね手に取る本屋さんに行った時とかに手に取る機会があればぜひぜひあのちょっと見てみてください
我が家のねリビングを取り上げてくれくださっているのと
あとは自分が選んだもの、自分のお気に入りのものと手放したもので載せていただいております
写真をねすごく綺麗に撮っていただいてやっぱりプロだなぁという風に思いました
話を聞いてそれを文章にするのもプロだなと思ってそれも感動したんですけれども
何かって次は私の番だって風に
なんか私にもできるかもっていうそこが今回の原動力でありターニングポイントだったような気もしています
なのでこれを聞いているあなたもカイホさんだからかっていう風に思わずちょっとでもなんかいいなぁ
羨ましいなぁという風に思ったら次はもしかしたらあなたの番かもしれないですよっていう言葉とともに
ぜひぜひチェック日経ウーマンねチェックして応募してみてください
実際のもしかしたら取材は関東圏内に住んでいる方なのかもしれないんですけれども
そうじゃなくてもあずさんみたいなケースでね自分の撮った写真でお渡ししてということもできることもあるみたいなので
ちょっと私はそこは詳しくないんですけれどもそんな感じで雑誌掲載してもらいましたということと次はあなたの番ですよっていうお話をさせていただきました
めちゃくちゃね何だろう自分の中ではこんな発信してたらねこんなことが起きるんだなぁという風に感動した出来事なんですよね
そしてスタイフもそうなんですけどやっぱねインスタやっててよかったなっていうのは1年越しにすごく思いました
こういう風にパッて見た時に自分の名刺代わりになるような自分がねすっきり暮らしてますっていう
何よりも説得力になったんじゃないかなと何となくね自分の中では思っているんですよね
それがお家だとしても読書だとしても手帳図だとしてもヨガだとしてもなんかやっぱりこういう風に残しておく
それは何か大きな大きなバズとか1万人フォロワーよりも何か積み重ねてきたことがこんな風に報われる日がね来るんだとしたら
いやーやらないしかもねこれ無料でできるじゃないですかインスタなんてやらない手はないよなぁとかって風に思いました
最近ね自分もインスタグラムの方は投稿作りはしばらくお休みしているのでぼちぼちにまた稼働したいなという風に思っていますので
またまたちょっと来年の目標の中にそのインスタのことも入れようかななんていう風に思っています
ここまで聞いてくださってありがとうございます
カイホでしたまたねー