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こんにちは、かいほです。毎日1%の習慣で好循環に変わる。 今日は、かいほの勝手に分析シリーズをやっていこうと思っております。
良ければ最後まで聞いていってください。 私のこの勝手に分析シリーズというのは、密かにあの褒めてくださる方、フォロワーさんがいまして、それでね
ちょっと今日もやっていこうと思います。 以前、勝手に分析シリーズとして配信したものについては概要欄に貼っていこうと思います。
私、ストレングスファインダーで分析志向が高いということで、まあいろんなことを頭で志向をグルグルしてるんですけど、自分の中では当たり前なんですけど、
なんかそれってなんだろう、結構価値あるよっていうふうに言ってくれるのがすごく嬉しくて、続けてやっております。
ちょっと勇気がねいるので、心の準備と、なんかいろんなプレッシャーを乗り越えたら気まぐれにやるみたいな感じで、
椎高さんの椎高ファインダーや、おいのこりーさんの発掘シリーズと同じような感じで、かいほの勝手に分析シリーズというのを細々とやっております。
なめむらさんの準備の鬼
今日分析するのは誰かというと、なめむらさんです。なめむらさんはクレーム対応スペシャリストということで、
なめむらさんはクレームの対応術だったり、あとは1月は1月から音声配信をスタートするっていう方もいると思うので、
音声配信の豆知識をお伝えしていたりとか、なめむらさんの配信を聞いている方や、ライブを聞いたことのある方だったら、
今回の分析シリーズ、私が分析しなくても、みんながそう思ってたよっていうことなのかもしれないんですけど、ちょっと聞いていってください。
まずね、このなめむらさん、一言で表すと何かなーって思ったら、これにみんな絶対共感してくれると思うんですけど、準備の鬼です。準備の鬼。
とにかく準備してるんですよ。これはなめむらさんのライブに参加したことある人だったら、ものすごくもううなずいて、首がもげてしまうんじゃないかと思うぐらいうなずいてくれると思うんですけど、
なめむらさんのライブは、もうスタイフのライブを飛び越えて、FMラジオかなっていうぐらいのラジオ番組を聞いているような準備の仕様なんですよ。
途中にジングルが差し込まれたりとか、ライブの中の背景に自分のMSDの筋肉マンが流れたりとか、今日の配信を1時間でまとめるっていう構成力、そしてライブの途中で話題に出てきたトピックス。
前回はバレンタインデーだったんですけど、そのバレンタインデーのトピックスが出てきたら、そのライブ中に概要欄というか、固定表示がそのリンクが貼られるんですよ。
とにかくどんだけ準備してるんですかっていうぐらいの準備感がものすごく伝わるライブです。
いやこれはね、いつやってるんだろうっていうことがものすごいもうびっくりしちゃう。びっくりしちゃう。これはなのでみんながそう思ってたはずです。
さらにそのもうなんだろう、その楽しみ方はね、ライブの楽しみ方はいろいろで、そのなめむらさんのラジオDJっぷりを楽しむもあり、
あと裏でそのなめむらさんが準備しているのにびっくりするっていうのも楽しみだったり、
音声配信の楽しみ
あとはそのライブの最後ね、生で聴いていると、その後になめむらさんの意外な一面が見れたりとか、いろんな楽しみ方があるので、ぜひぜひ
3月1日、次はライブがありますので、皆さんぜひぜひ月1チートデイということでライブ聴いてみてください。
いやこのライブでものすごく準備している感じと、あとは普段の放送は週1回なんですけど、それもものすごく準備しているというのが伝わってくるんですよね。
だから細やかな配慮があって、このなめむらさんのユーモアとか、明るさとかポジティブに救われている人たくさんいて、私もその一人なんですけど、
誰よりもおそらく繊細で細やかなんですよね。で、多分教室の端っこで、
なんだろうな、ちょっと一人つまんなそうな子とかを絶対に見逃さないで、なめむらさんはその人も巻き込んで一緒に
レクレーション係かなんか知らないですけど、レクレーション係とかだったらね、教室の端っこで、なんか一人なんか入れない、入りたいんだけど入れない
みんな感じになってるなぁみたいな人も、取りこぼさずに、そして誰も傷つけない言葉選びとか、配慮がすごいんですよね。
いや本当に、目何個ついてんだろうっていうぐらいの、本当にこれは普段から準備していて、いろんな視点からいろんな人の気持ちをきっと組んで、そういうふうに配慮ができる人なんだなぁというふうに思うわけですよ。
で一つ目がその準備の鬼ね。で二つ目、ファーストペンギンなんですよ。これは鬼であり、めめむらさんはペンギンでもあるわけですよ。
ファーストペンギン何かというと、私なんだっけ、今メンバーシップをやっている時にね、メンバーシップのスタートライブを最初ね、インスタライブでやりたいなぁと思ってたんですね。
でインスタライブ一度もやったことなくて、結局ねそのインスタライブもやれずに、結局スタイフライブになったんですけど、インスタライブ一人でやったことないから誰か一緒にやってくれないかなーって言ったら、僕いいですよって名乗り出てくれたんですよ。
わかります?スタイフで顔出ししていない人が、その場のライブのノリで誰か一緒にインスタライブやってくれないかなーって私がボソッと言ったら、それで僕いいですよって。
できますって言える?これすごくない?と思って、このファーストペンギンですよ。
しかも自分が普段顔出ししていないのに、それをやりますって言ってくれるその優しさと、この特攻隊だったら特攻隊長で多分一番に名乗り出てくれるようなその男らしさというか。
それが私のライブだけじゃなくて、追い残りさんが以前ね、スタイフ感謝祭を以前ね、やった時にスタイフ感謝祭の荒野祭みたいなので、登壇していると誰か登壇しませんか?みたいな風に投げかけた時に、なめむらさんが一人目で手を挙げて、そういうのって一人目で手挙げられます?私もそういうの一切できない人生歩んできたわけですよ。
みんながやってるからやるみたいな、長いものには巻かれとけみたいな人生歩んでたんですけど、なめむらさんはね、そこで手を挙げられるわけですよ。超かっこよくないですか、それ。だからそのファーストペンギンになれる勇気と、なんだろうな、勇気ですよね。
勇気と愛、その人が喜んでくれるっていうその義務の精神があるんだろうなというふうに思っています。私のそのライブ、結構長々としたライブだとタイムスタンプをつけるのがね、なかなか追いつかなくって、タイムスタンプがちょっと後で作成するかもう作成しなくていいかなーなんて思って、夜寝て朝起きたらなめむらさんがコメント欄で、
あのユーモアのあるタイトル付けでね、タイムスタンプを私のライブにですよ。私のライブになめむらさんがタイムスタンプ作ってコメント置いといてくれたんですよ。そんなことあります?そんな人います?もうどんだけ義務の精神なんですかっていう、
その相手がこうしたら喜ぶだろうなぁを、繊細だからこそ知ってるんでしょうね。いやーなんか本当に感動して、いつも本当になめむらさんの優しさには感謝しております。なのでちょっと困った時には皆さん、なめむらさんにとりあえずレターを送ると何かしら、面倒くさいのはやめてくださいね。なめむらさんが困っちゃうのはやめてね。
なめむらさんへの心配
なんか困っちゃう、なめむらさんこれなめむらさんだったらどうしてるかなーって思った時は、一旦聞いてみましょう。きっとスプレッドシートとかにうまくまとめて、なんだろ、そんなこと言ったらなめむらさん困っちゃう。なんかみんななめむらさんの仕事、そうそう。でもう一つね、私がすごくなめむらさんファンとして一つね、皆さんと共有したいことがね、なめむらさんの中の人ね。
もうこの表現謎なんですけど、なめむらさんの中の人は働かされすぎてないのかっていうことをめっちゃ心配してるんですよ。これもわかってくれる人いるかなーと思うんですけど、なめむらさんもともとスタイフ始めた時、週休3日サラリーマンで休むためのラジオみたいなので、休み方みたいなのを発信されてたんですよ。
でそれがね、まさかの週休1日サラリーマンになりました。仕事が忙しくなり、その後、なんか22年金だかなんだかで、一切休み0日サラリーマンになっちゃったわけですよ。だけど本業は好きと自分で言っていると。本業をそれだけやって、週休0日で働いて、本業を働いていると。
それで私のライブの、しかも結構無益な深夜のライブのタイムスタンプを作ってるわけですよ。
それさ、このキクヨガライブでね、私、自分、自分株式会社ってお話をしたことがあるんですけど、自分という株式会社の中で、自分は働かされすぎてないのかと。
自分の待遇だったり、自分の評価だったり、そういうのを俯瞰してみて、休むときは休んで、自分の自分に対して暴力にならないようなヨガ哲学的な生き方をしていくといいですよ、みたいな話をしたんですけど
なべむらさんの中の人は、めっちゃ働かされすぎてないっていうことに私は心底心配しているわけですよ。なべむらさんの中の人、すごいブラック企業社員ばりに働かされてないのかなってすごく心配なんですよね。
なべむらさんはおそらくエネルギーもあるし、野心もある。そして努力もできる。人のための気遣える繊細な心もある。体力もきっとあると思うんです。バイタリティもある。
そういうあれば絶対うまくいく。やりたい実現していくんだろうなって皆さんそう思っているし、私もそう思っているんですけど、なべむらさんの中の人、大丈夫?って言いたいんですよ。
なべむらさんの中の人、休憩してねっていうのを時々投げかけたいと思います。私なべむらファンとしてね。と思っています。そしてあともう一個伝えたかったのが、なべむらさんにマニュアルを持たせたらピカイチっていうこと。
マニュアルを片手に持たせたらピカイチっていうのをすごく思っています。なべむらさん自身が僕はマニュアル人間なんですって言っていて、何かにのっとって何かをやるっていうことじゃないとうまく、全部アドリブでとかっていうのは結構苦手で、だからこそ中1回の本当に完璧に見える収録だったり、完璧なライブ配信だったり、
完璧じゃないその隙間がね、隙がすごいファンとしてはすごい大好きなんですけどね、その完璧じゃない部分がちょろっと横目から見れると最高ってなるんですけど、そのマニュアルを持たせたら、なかなか私みたいなズボラで結構雑早な雑な人間からしたらマニュアルなんて最初読まないわけですよ。
家電買ったってマニュアル読まないでなんとなくボタンを押すわけですよ。洗濯とか乾燥とか1回も使わない機能とかがあるわけですよ、洗濯機だってさ。
おまかせなんとか毛布機能とか60度洗いとかつけ置きコースとかいろんなコースありますけど、そんな説明書読まないから記事を傷ませたりとか、結果最初から読んどけばよかったじゃんっていうことがあるんだけど、
なめむらさんはマニュアルを持たせたら、たぶんもうこの時はこういう風にしたらいいと思いますよとか、この記事にはこっちですねとか、そのマニュアルをうまく使いこなせる、そしてそれを生き生きできる、そしてその人をうまくサポートする。
だけど、なんかこのマニュアル人間だからといって、変に頭は固くなくて、その人の主張をうまく飲み込んで、それこそねクレーム対応スペシャリストだから、相手の意見をスーッと受け流したり受け入れたり受け止めたりしつつ、相手の話を聞いてここだという時に情報提供するみたいな、
そのマニュアルの使い方、使いこなしがめっちゃすごいんですよ。っていう私のなめむらさんの勝手に分析でした。
マニュアル人間としての能力
ではこれからもなめむらさんをどうぞ皆さんよろしくお願いしますというのはね、なめむらさんの中の人が無理しないように、無理させないように、そしてなめむらさんの優しさに皆さん包まれながら、スタイフライフとこれからも楽しみにしていきましょう。
では、カイホでした。聞いていただきありがとうございました。またねー
