1. かいだん
  2. 【SIDE-B 010】「R-1グランプ..
2024-03-19 1:22:25

【SIDE-B 010】「R-1グランプリ2024」決勝戦について語る

このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

今回はSIDE-Bシリーズの続編、テレビでも放映された「R-1グランプリ2024」決勝戦の感想を語りました。

白坂 翔 - Sho Shirasaka(@shoshirasaka)さん / Twitter

Yusuke Sakakura🍎携帯総合研究所(@xeno_twit)さん / Twitter

Hirokazu Arino ⚡️ ®︎(@kan1arino)さん / X

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◇ R-1グランプリ

ピン芸人日本一を決めるお笑いイベント。今回は芸歴20年、R-1決勝初進出の街裏ぴんくが優勝。

R-1グランプリ2024 公式サイト

◇ 田津原理音のマネージャー

昨年のR-1優勝者である田津原理音はあまりテレビなどで見かけることもなかったが、優勝直後に担当マネージャーが失踪してしまって仕事が全部なくなってしまったという衝撃のお話。

田津原理音問題|ラリー遠田

◇ 吉住のネタが話題に

デモ活動をネタにしたことで賛否両論を巻き起こす。

R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到/芸能/デイリースポーツ online

◇ お抹茶が問題

ネタで使った楽曲が規定違反したということで謝罪。近々新曲でかりんとうの車を再リリース予定とのこと。

トンツカタンお抹茶『R-1』ネタ使用曲めぐり作曲者らに謝罪 規定に沿わない使用…直接依頼し新「かりんとう車」誕生へ | ORICON NEWS

◇ どくさいスイッチ企画の仕事

会社では一応秘密にしているがバレバレらしいとのこと。

R―1決勝進出アマ芸人「どくさいスイッチ企画」は大阪の会社員 同僚に内緒も「バレてるみたいです」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

◇ 大喜利カフェ

しらさかさんが運営している大喜利カフェ「ボケルバ」のこと。

大喜利カフェ ボケルバ

ボケルバのレビューはこちら。

世界初の大喜利カフェ「ボケルバ」 4月1日オープン - Impress Watch

◇ 徳原旅行の有料の日記

R-1グランプリ2024についての1年間の記録をnoteで有料販売。

R-1グランプリ2024記|徳原旅行

◇ 石川啄木の俳号

正しくは雅号らしい。石川啄木は名前ではなく本名は石川一、ということを知識として持っているとまた見え方が違いそう。

◇ 街裏ぴんくが関西で出たテレビ

優勝後に出たカンテレ「よ〜いドン」ではR-1より長い5分を使って笑いを火さらったらしい。見たい。

R-1優勝・街裏ぴんく「つまらない」「笑えない」酷評の原因に生放送で言及「落ちついてやったらこれだけ面白い」/芸能/デイリースポーツ online

◇ 吉住はもう女優

ドラマに色々と出演中。

吉住の出演ドラマ一覧 | WEBザテレビジョン

編集後記

カイ

2025は寺田寛明のネタ構成と徳原旅行の決勝進出に注目&期待です! そして次はTHE SECONDだ!

しらさか

審査員の好みと、4分に変更になった制限時間が大きく点数に影響した気がしました。次回も同じスタイルなら、常連組は何か策が必要かも……来年も楽しみです!!

Sakakura

準決勝であれだけウケてたフリップ芸、スライド芸が惨敗。限界を見た気もして来年もやる人はいるのか、どう進化するのか楽しみです!!

かんいち

来年も劇場でもうちょっと観たいです。おすすめは2回戦で2分ネタで大量に観れます。

#かいだんSIDEB #かいだんお笑いシリーズ

Summary

「R-1グランプリ2024」の決勝戦では、4人が話し合っています。 決勝戦では、審査員や観客の反応がまちまちで、ザコシ・長井・村上・高橋の4人には低い点数がつきました。 一方、ルシファー・吉岡・町浦ぴんくの3人は高得点を獲得し、ぴんくは優勝を果たしました。 「SIDE-B 010」では、寺田寛明、吉住、町浦ぴんくの3人が注目されました。 審査員の好みや順番の影響もありましたが、準決勝での劇場でのネタ磨きや作戦も見られ、審査員の意見や視聴者の温度感との差も感じられました。 去年と同じく、寺田寛明は会場の空気に落とすところがありました。 フリップだけで評価が1本になることが辛いと感じました。 寺田寛明がR-1を撮りたいという願いや、審査員の変更に期待して、次回のR-1グランプリに向けての楽しみなどについて話しています。

00:02
kai3
カイです。
しらさか
しらさかです。
Sakakura
Sakakuraです。
kan1
かんいちです。
kai3
今回ですね、私のポッドキャストのSIDE-B大人気コーナーであります、お笑いシリーズで、
ピン芸人ナンバーワンを決める「R-1グランプリ2024」決勝について、この4人でお話していきたいと思います。
よっ!
はい、みなさんよろしくお願いします。
Sakakura
お願いします。
かんいちさんの熱意
kai3
今回ですね、新しくかんいちさんに参加いただいているんですけど、実はかんいちさんはですね、
準決勝も見ていて、さらに言うと準々決勝まで見に行っているので、見に来ている数がね。
準々決勝。
準々決勝すごくないですか?
kan1
準々決勝、実は3回見て、あ、そうです、3日分見て、あと実は2回戦も見て、1回戦も見たんですよ。
kai3
やべえ。
そのモチベーションどこにあるんですか?すごいな。
kan1
いや、あのシダックスだったんですよ、1回戦2回戦が。で、会社から近くてついうっかり行ったんですよ。
そしたらね、めちゃくちゃ面白くて、2回戦も8時間とか見たんですよ。なかなか面白かったです。
kai3
準々決勝って全部でいくつあったんですか?
kan1
5回?6回かな?
kai3
5回、準々でそんなにあるんだ。そのうち3つを見た。
kan1
3つを見ましたね。リアル、吉本の無限大が2つと、あと見ないはずだったはずのオンラインで見てしまうっていう。
1回戦の厳しい状況
kai3
せっかくなんでそういう話も聞きたいんですけど、よく1回戦は魔窟って聞くんですけど、どうでした?1回戦。
kan1
1回戦は本当にひどかったですね。アマチュアとか所属なしっていわゆるアマチュアと無所属とフリーがいて、フリーでもプロで活躍してる人いますけど、
アマチュアがやっぱり見るからにすごくて、ネタは飛ばすし、フリップ見れないし、声小さいしとかで、結構1回戦はひどかったですね。
kai3
1回くらい怖いものを見たさで見に行って見たさはあるんですけどね。M1だったらまだ2人でやるから最低限練習とかもあるじゃないですか。
お互いにフィードバックもできるし、ピン芸人それできないからもうすごいですよね。
すげえカオスと聞いてるので1回見に行きたいんですけど、それはさとゆき、本題は決勝なんですけど、実は我々この番組で謝罪しなければいけないことが1つございまして、
我々の準決勝の時に配信した回ですね、事実5人が1箇所ございまして、これかんいちさんご説明いただいてもいいですか?
kan1
オダウエダの話?違う、おいでやす小田の話ですね。おいでやす小田は腹話術っていう体でやっていて、実際に腹話術だったんですね。
音声シンクロではなくて口を大きく開けずに腹話術をしてるように喋ってるので、リアルタイムにあれを話してたっていうのを後のテレビのインサートで見たので、ほぼそうだと思います。
kai3
僕は当日完全に勘違いしていて、あれは録音で合わせるなと思ってたんですけど、腹話術であんな大きい声出せるの?それがちょっととんでもない。
kan1
そうそう、ピンマイクだったんで結構音が割れてたのと、たぶん試してみると分かりますけど、このくらいの口の大きさで出そうと思えば結構出せません?大きい声。
kai3
なるほどね。
kan1
そんなにうまい腹話術ではないんだけど、会場ではバレないレベルかなと思います。
kai3
テレビで見たらバレちゃうかもしれないですね。口もっと大きくアップになるからね。
そうですそうです。
今回僕ら距離遠かったからな。
はい、ということで、ちょっと不適切がね、程にもなってしまったということで、ちょっとお詫びして訂正します。
というわけでいよいよ本題参りますけど、R1グランプリ2024、ついに優勝決まりまして、まずはちょっと最初に全体感を一人ずつお伺いしたいんですけど、
優勝者の意外な結果
kai3
まず最初しらさかさんから、どうでした?全体見終わって。
しらさか
いやーでも楽しみですよね、この後街裏ぴんくさんがどう活躍するのかはすごい楽しみで、ほぼほぼ無名じゃないですか、去年の田津原理音さんも全く1年間は見なかったんですけど。
kai3
彼の場合はね、マネージャーが逃亡したっていうかわいそうな。
しらさか
それだけが理由じゃないと思いますけど、街裏ぴんくさんはやっぱキャラが立ってるから、ちょっとバラエティとかで活躍してくれたらちょっと嬉しいなって思いつつ、
でも常連組がやっぱりそこまで結果残せてなかったので、そこがちょっとかわいそうというか、悔しいだろうなと思いながら見てましたね。
kai3
Sakakuraさんいかがでしょう?
Sakakura
そうですね、やっぱ準決勝と決勝を2回見るじゃないですか。見方難しいですよね。
それは確かにね。初見じゃないからね、ほぼ。
っていうのがあったなっていうのと、予想したじゃないですか、準決勝。全然間違ってたなっていう。
kai3
あーそうです、決勝進出者の予想ね。
Sakakura
いや、決勝進出者も間違ってたし、最終決戦も一人も残れなかったっていう。
kai3
なるほどね、確かに。そこはね。
Sakakura
最後話しますけど、決勝で優勝者も間違ってたなっていう感じです。
kai3
なるほど、なるほど。面白い。
しらさか
予想が外れた。
kan1
全部外れました。こんな外れる?
kai3
かんいちさんいかがでしたか?全体感。
kan1
いやーもう、そうですね。全然正直、皆さんみたいに予想立ててなかったんですよ。予想立てられなかったんですよ、正直なところで。
誰が決勝いっても面白くなるだろうなって思ったし、決勝も結構接戦になるかなと思ったんですけど、終わって見て点数だけ見たら、結構スプリットに分かれてますよね。
なんかその上位3名とそれ以下みたいになっちゃったんで、そこだけはちょっと意外だったかなっていうところですかね。
あとはやっぱり街裏ぴんくさんって面白いけど、テレビでは難しいかなってことですよね。なかなか映像として映えにくいところもあって。
なんでそれが優勝したっていうのは意外だったのと、加えて5000人の参加者が納得する優勝だなっていう感じがします。
kai3
なるほど。
kan1
うまかったですよね。
kai3
うまかったですね。すげえうまかった。
そして僕の全体感の感想なんですけど、これもう一生寺田寛明優勝できないなって思いました。
この制度である限り。
もう僕の一番の感想はそこでしたね、今回。
これでダメならもう無理でしょって思ったっていうのが僕の感想なんですけど。
はい、じゃあちょっとそれはさておき一人ずつ順番に見ていきたいと思うんですけど。
準備よろしいですか。
じゃあ一番手、真輝志。
今回準決見てない人は分からないかもしれないですけど、9組出たうち8組が準決勝と同じネタでしたね。
多少のカスタマイズが入っているけど。
しらさか
そうですね。一緒でしたね。
kai3
真輝志の夢のネタですね。将来のネタです。いかがでしたこれ。
Sakakura
良かったんじゃないですか、トップバッターで。
kai3
割とあれ、テレビで見るとテレビ向けだなと思った。劇場で見るよりテレビの方がネタとして分かりやすくて。
すごいすんなり見れたんで、初見で見たら点数高そうな気がする。準決勝のあそこで見たというの無しにしちゃったら。
いい感じでした。
kan1
そうですよね。なんかやっぱり審査員の点数も高かったですよね。
kai3
高かった。
kan1
でも1番手って抑えがちだけど、ちょっとそれを超えたところもあったので、そこが逆に点数でいうと意外だったかなって。
kai3
だっていきなり90点台ですもん、全員ね。一番低くて91点とかだから。
去年の年末のM-1もいきなりトップバッターから高得点出してきたじゃないですか。
それと同じ気配を感じはしたんですけど。
今回全体的にみんな面白かったね。点数高めなのはね、象徴的ではあるんですけど。
しらさかさんどうでした?
しらさか
そうですね。トップバッターでも不利じゃない感じのネタだったなと思って。
トップバッターにふさわしいって言うとちょっと語弊があるかもしれないけど。
トップバッターだからといって、会場を温まってないとできないネタではないというか。
いい意味でオーソドックスなネタだったから良かったです。
「ほなええわ」がもう一回テレビで聞けて嬉しかったです。
kai3
導入からすぐ入れたのが良いなと思いました。
いきなり始まってすぐにボケが始まってパターンが分かるから。
そこでトップバッター向きだったなって思いましたね。
しらさか
分かりやすいネタですよね。そのフォーマットのお笑いみたいなのが一瞬で分かるから。
kai3
真輝志さんそんなところでいいですか?
じゃあ次、ルシファー吉岡。
しらさか
良かったですね。
kan1
いいですね。
しらさか
上手いと思う。演技が上手いんだと思う。
kai3
上手いんですよね。最初の前半のところってただの説明でしかないんだけど、
その説明が上手いので普通に見てられるというか、
あれを下手くそな人がやるとあそこで間延びしそうなんだけど、
そこの上手さと安定感は半端なかったですね。
これもやっぱりテレビで見た方が良かった感じがありました。僕は。
kan1
そうですね。やっぱりカメラワークで顔とかに寄れて、
その嬉しそうな顔ですよね。
自分が話してて受けたところの自分が喜ぶような顔とかが映ったので、
それがやっぱり劇場で会場で見るとちょっと違うなってなりましたね。
あとは言ってるセリフが最初の部分同じですけど、
話してる人を変えることによってそこのリズムを作れたのがあるかなって思いましたね。
徐々に説明が雑になっていくというか、自己紹介が雑になるとか、
そこが自分一人のキャラなんだけど、
違うキャラを演じれる良いネタだなって思いました。
感情移入できましたね。
kai3
Sakakuraさんどうですか?
今回めっちゃ婚活とか恋愛とかの題材が多くて、
Sakakura
最初にこれが出てきたのかな。
そのまま1位とって納得の1位だなっていう感じですよね。
kai3
点数もぶっちぎりですからね。
結局最高点を475点で叩き出して、
小薮と野田が最高点を95点つけて、
陣内も最高点を96点つけて、
全体的に94点が一番下っていうとんでもない良い点数。
それを2番手で出してますからね。
これはもう、ルシファーさんはさすがに行ったなって思いましたね、
これ来た瞬間ね。
個人的にはこのネタは準決でもあったんですけど、
もうちょっと物足りないところはあったんですけど、
ルシファーさんのもう一ネタ見れるんだったらこれでいいやと思ってました。
正直言うとこんなにぶっちぎりの点数ですかっていう気はちょっとしたけど、
面白くはあった。
しらさか
会場にもハマってたんでしょうね。
kai3
こんなとこいいですか、ルシファーさん。
じゃあ来ました、第3番。
街裏ぴんく。
この位置で来てしまった街裏ぴんくね。
kan1
そうですよね。
なんかやっぱりテレビ難しいなと思ったんですけど、
会場が徐々に湧いていくのと、
会場がその嘘にへーっていうリアクションが飛んだんで、
大丈夫かなと思ったんですけど。
しらさか
ちょっと信じ始めてましたよね。
石川川石あたりで。
Sakakura
へーってね、リアクション間違ってるよって感じがしましたけど。
kan1
そうですよね。
なんか正しいところっていうか、本当のこと何も入ってないところが怖いですよね。
しらさか
勢いで持ってきましたよね。
kan1
そうですよね。
しらさか
でもやっぱルシファーさんとタイプが違うネタだから、
新鮮味もあって、
漫談だって感じで面白かったっていうのもあると思う。
kai3
新鮮な面白さというか。
ここまでの3人がね、フリップいないですからね。
本当にピン芸というか、1人でやるネタ。
かっこいいよね。
ちょっとぴんくさんは、準決と同じネタだったんだけど、
緊張してた感じありましたね。
結構喋りが噛んじゃってたところがあって。
もったいないなーっていう、
喋りの滝のような流れるスピード感のあるのが、
ちょっと途中で止まっちゃうところがあって、
さすがにね、20年経ってのあの大舞台は緊張するんだろうなと思ったけど、
ネタ的に相変わらずすごいネタだったので、大好きでしたね。
kan1
準決勝の時ってあのつかみありましたっけ?
なんか着替えてきたルシファー吉岡ですって。
なかった気がしますよね。
kai3
それはなかったと思います。
しらさか
なかったし、こう見えても女芸人ですもんね。
kan1
そうですよね。
しらさか
だから本番向けに。
kai3
ちょっといじったんでしょうね。
kan1
いれてきましたよね。
しらさか
よかったなと思った。
嘘つく芸人だぞっていうつかみとしてはすごくよかったと思う。
ほら好き芸人だぞっていう印象付けができたからいいつかみだなと思います。
kai3
Sakakuraさんどうですか?ぴんくさん。
Sakakura
そうですね。ザコシと小薮が最高評価なんですかね。
kai3
そうですね。小薮はルシファー、吉岡と並んで最高評価。
kan1
そうですね。やっぱザコシが最高評価かって感じが漫談で。
Sakakura
意外とあんま漫談とかそんな好きなタイプじゃないのかなっていう感じがしてたんですけど、それがちょっと意外だったな。
kai3
なんかこう技巧派に点数入れる傾向ありますよね。ザコシって。
意外とね。
審査員の反応
kai3
ルシファー吉岡にも点入れてるから、結局通してみるとザコシは95点以上入れたのはルシファー吉岡と街浦ぴんくだけで、それ以外は90、91、92しか入れてないんですよね。
だからここで明確に差が分かる。
kan1
中間ないんですよね。
kai3
露骨にこういうピン芸人としての矜恃を持ってるみたいなタイプに点数を入れる傾向がある。そんな感じがありましたね。
kan1
そうですね。あと審査員のコメントで、ザコシと陣内だったかな、熱があるとか熱いとかエネルギーがっていう表現してましたよね。
だから割と会場とかだと、やっぱりそういう熱いものを何か感じたところがあるのかなと思いました。
kai3
確かにね、あの熱量はね。
確かに、そういう意味でぴんくさんはテレビよりはやっぱり劇場の方があの熱量に包まれた感じはあった気がしますね。
劇場向きなんだろうな。
とはいえぶっちぎって優勝してるんで。
はい。
ぴんくさん、そんなところでよろしいですか?
はい、じゃあ次行きましょう。
4番手、kento fukaya。
はい、Sakakuraさん一押しのkento fukaya。いかがでしたか?
Sakakura
一押しというかね、これ準決勝で決勝予想したのが僕だけだったんですかね。
kai3
そうですね。
Sakakura
全然伸びなかったですね。
kai3
伸びなかったね。
Sakakura
全然伸びなかったな。
やっぱあれですかね、フリップ芸じゃないですけど、なんかこう事前にネタ作り込んできて発表しますっていうのがきついのかなって。
最近のR-1とかではやっぱりきついのかなっていう感じが今回特にしましたね。
kai3
あれってね、プレゼンテーションとしてよくできてるだから、多分そういうのが点数伸びてないですよね、全体的にね。
Sakakura
そうそう。
いやでもこんなウケないの?みたいな感じはしましたね。
kai3
会場はぼちぼちウケてたと思うんですけどね。
でもちょっと場所も悪かった気がする。
街裏ぴんくのあのエネルギーに押されて、いわゆるいつも通りの、それって別にピン芸人じゃなきゃできないネタでしたっけって言われてしまいそうなネタではあるから。
あの後きついっすかね、誰でもきついと思う。
しらさかさんどうでした?
しらさか
そうですね、深谷さん。この後の寺田さんとかFukayaさんと共通してるのが、インターネット的な笑いだなと思って。
kai3
あー確かにね。
しらさか
テレビだとやっぱそうないのかなと思って。会場ではウケてたじゃないですか、準決勝。
でも審査員とかには刺さりづらい、狭い笑いなんじゃないかなって見ながら思ってて。
kai3
あーなるほどね。
しらさか
真空ジェシカとかがM-1でいつも上位に来ないって言うとかもそれっぽいなと思って。
結構インターネット的な大喜利というか、言葉遊びとかが、Fukayaさんとかこの後の寺田さんもそうなんですけど。
あって、準決勝の会場とかではめちゃくちゃウケてたのに、審査員の点数には反映されないみたいなのは、そういう部分あるんじゃないかなと思いましたね。
kai3
確かに。
かんいちさんどうでした?
kan1
そうですね、もうしょうくんと同じで、結構そのネタが新しいって言い方あれですけど、
マッチングアプリをやってない人にはちょっと分かりにくいところと、
プロフィールのいじりもそれはそれで面白いんですけど、
Facebookerとかめちゃくちゃ面白いですけど、TikTokerは一周回った感じがありますよね。
そこってやっぱもしかして伝わりにくいからあえての点数なのかなというふうに思いましたね。
あとは当日準決勝で見た時に僕は席離れてたので、あそこまで可愛い女装してると思ってなかった。
テレビで見た時は、すげえめちゃくちゃ可愛いって思いまして。
kai3
一押しのSakakuraさんは何かまだ言い残したことないですか?kento fukaya。
そうですね、まあしょうがないですね。しょうがないですね。
じゃあいきましょう。5番手、最大の注目株、寺田寛明。
kan1
いやー今年も緊張してましたね。
Sakakura
今年も緊張してた。
kai3
もう出だしから緊張してたね。
しらさか
甘噛みありましたよね。
kai3
あったあった。
Sakakura
で、なんか掴み入れてきたじゃないですか。
kai3
うん、入れてきた。
Sakakura
準決勝になかった。
あれもなんか緊張を和らげるために入れたのかなと思ったんですけど、
全然緊張してましたね。
しらさか
してたね。
Sakakura
で、やっぱこれも一緒じゃないですか。
フリップ芸な感じで、
ネットのトレンドというか、完全にネット寄りのネタっていうか、
やっぱ審査員の受けも悪かったなっていう感じでしたね。
前評判と全然違ったなっていう感じがしました。
kan1
やっぱX、ツイッターで見るとすごい盛り上がってましたよね。
しらさか
いやそうですね、Xで一番面白かったって言ってた人は多かった気がする。
kan1
そうですよね。
しらさか
やっぱインターネット的な話題なんだよ。
kan1
そう、ずっとあんたんたるあんたんたるみたいな、
あんたんたる思いみたいなことをずっとトレンドに入るような感じで、
ネットではやっぱ盛り上がりましたよね。
なんか審査員のコメントでもね、どうしても前回のレビュー漫談というかね、
レビュー大喜利的なものの延長で見ちゃってるっていうところがあったんじゃないかなって思いましたね。
しらさか
大喜利であって、ピン芸っていうのとは違うって思われちゃって、
下に見られちゃってる。悔しいですね。
kan1
そう、そうですよね。
kai3
僕もネット受けするネタだから、トップとりにくいというのはあるのプラス、
審査員全体的にね、審査員話は後でするかもしれないですけど、
やっぱりさっきあったプレゼンテーションして終わり派にあまり点数を入れない、
特に確かバカリズマだと思うんですけど、やっぱり最後の方でシナリオが繋がっていかないみたいな話をしていて、
あの手のネタにそれを求めるのはそもそもキツいと思うんですよね。
そりゃ漫談とかの方がどうしても強くなっちゃうんで。
評価軸そこに持ってかれたら結構キツいな。
もしあれがもうちょっと一般受けするネタに、インターネットじゃなくても面白いような一般のネタまで持ってきても、
あのスタイルである限り点数が伸びないんじゃないかっていう、
誰一人として最高得点をつけてないんですよね。
しらさか
そうですよね。
kai3
むしろ最低点しかついてない。ザコシと小薮が最低点つけてる。
kan1
ザコシさんとか好きじゃん。
しらさか
そうですもんね。
kai3
バカリズムに至っては、あれですよ。
トンツカタンが一番低いんだけど、次に低い点数ですかね。
89点…あ、違う。そんなもんねえか。
kento fukayaのが低いか。でも80点台つけてるから。
うん。つらい。
Sakakura
なんかこれあれですかね。ネットのノリというか、そういうのは分かってたんですかね。審査員っていうのは。
コメントのノリ。
kai3
バカリズムとかは分かってそうな気しますけどね。
ただバカリズムは明らかに、多分これこの後もその話をするんですけど、やっぱりシナリオが巧妙に絡んでるタイプをすごい評価してる節があるので。審査の点数が。
しらさか
こういうネタにね、そういうのを求めるのはね。
kai3
伏線とかがあればもしかしたらっていうことですね。
とかね、全体にもうちょっとストーリー感を出すとか、そういうのを入れないとつらいんだろうな。
確かにまぁ、前回と何が違うのって言われちゃうと、同じテイストのネタではあるんでクオリティは上がってるけど、
もう次優勝しようと思ったらあのテイストをガラッと変えないといけないんでしょうね。
とは思いました。
個人的には一番面白かったのは僕は寺田寛明でした。
相変わらず。全員見直しても。
2回見ても面白かった。
残念。
はい。いいですか他の寺田寛明さんは。
じゃあ次参りましょう。
結婚おめでとうございます。サツマカワRPG。
しらさか
でか美ちゃん。
kai3
まさかね、R-1直後に発表するっていう勇気ある行動を取りましたけど。
いかがですかサツマカワRPG。
しらさか
面白かったですよね。僕は好きなんですけどねっていう。
kai3
何その置きにいった感じ。
しらさか
なんかあんま伸びなかったなと思って。
3位までには入んないけど460点台いってもいいんじゃないのとは思いましたね。
kai3
確かにね。
kan1
そこで言うと点数が分かれちゃった感じがありますよね。上位3位と。
kai3
点数で見ると決して悪くはないんですけどね。
80点台つけてる人は一人もいないんですよ。
しらさか
でもよくはないですよね。
野田さんが低いんだ。
kan1
野田がそうですね。90ですね。
お抹茶の次にしかつけてないですね。90。
なんかああいうホラー系って受けにくいんですかね。最後のオチのところで言う。
しらさか
オチが爆発しなかったのか。
kai3
確かにオチはね爆発はしなかった。
笑いのオチじゃなくて綺麗なオチというかそういう感じだったから。
あのオチがおまけのシナリオが1個ついたような印象です。
その前にも落ちて1回も保育園出てくところで1回終わったのに
まだアナザーストーリーあるのみたいな見え方はしたな。
あと僕はやっぱね、これは審査員も多分結構言ってたけど
ズラを使いすぎ問題はある気はする。
そこ1回やったら終わりでいいんじゃないっていう感じは。
サツマカワRPGの面白さはそこじゃないと思うので。
1回驚いたらもう正直僕ら見飽きてるじゃないですか。
ちょっともったいないな。
あそこでズラネタに見れちゃったところがあったかなって気はしましたけど。
Sakakuraさんどうですか?
Sakakura
まあでも準決勝広い会場で見てあんまハゲ方とかわからなかったんですけど
テレビで見てめちゃめちゃ言われてましたけど
グロいなって言われてましたけど
kai3
そこがわかるわかる。
Sakakura
そういうのもあって
カイさん言ったようにハゲネタに見えちゃったのかなっていうのがありましたね。
でも6位か。
厳しいなあ。
kai3
この辺で団子だからほぼね
4位6位はほぼ一緒だと思ってもいいとはいえ
さっき言った460点は行かないんだっていうね。
ハゲで笑う時代ではないんだけど
やっぱり見栄えはどうしてもあるので
その時に本人もわざとやってるんだろうけど
取った時にすごいちょっと怖がるような髪型じゃないですか。
そこの撮ったら怖い顔になるんだよってギャップが結構続いちゃった気がする。
Sakakura
そうですね。大きな発表に越して
第1弾はこれで第2弾結婚だったんですかね。
kai3
最後のオチでそれズラにしてももったいないしなあ。
ネタとしては強力すぎるがゆえにそこにずっと持っていかれちゃった感はあったかなあ。
しらさか
ラジオ職人っていうのがちょっと伝わりづらかったの?
kai3
ハガキ職人ね。
しらさか
ハガキ職人がちょっと狭い笑いだったのかもなあ。
kai3
ちょっといじり方怖かったですもんね。ちょっと酷評するというか。
全体的にあれが面白いんですけど、あのダークさが面白いんだけど
テレビだとそこがダークすぎて逆効果なのかもしれないですね。
kan1
バカリズムが意外と評価してましたね。93点付けてて
吉住、ルシファー吉岡、サツマカワの順なんですね。バカリズム。
kai3
やっぱストーリーテリングができてる人が好きなんだなっていう印象がありますね。
kan1
確かね。すごい綺麗に終わったみたいな言い方してましたね。
しらさか
バカリズムさんも今年ですもんね。
kai3
最近の脚本家バカリズム的に好きそうだなと思いました。
あの最後の終わり方とかも。ちょっとバカリズムっぽいもんね。
あの感じ。伏線回収して最後にはみたいな。残念ながらでしたけども。
吉住の演技力
kai3
じゃあ次行きましょうか。7番手、来ました吉住。
やりましたね。あのネタをテレビできっちり。
そしてきっちり文句言われましたね。
kan1
軽く炎上ね。しょう君も予想してましたよね。炎上するんじゃないか。
しらさか
テレビでやったら絶対そっち方面の右翼が信頼だって言うだろうなと思ったら
まんまと言いましたね。
kai3
それすらも吉住の手の内な気がしますけどね。もはやね。
しらさか
僕結構一番好きかったのが今回決勝で。一番面白かったと思いましたね。
吉住だからできるネタだし。
kan1
準決勝でもやったんですけど、出てくる時に絶対許さないっていうパネルを持って出てくると思って。
会場めっちゃ笑ってるんですよね。
あれがね、テレビでどう生きるかなっていうのがあって。
テレビだとそこはあまり会場で笑い起きてる感じはなかったですよね。
普通に入ってきたところ。
kai3
でもあそこで脳持っていかれますよね。初見の人はなんじゃこりゃっていう。
kan1
そうそうそうそう。
kai3
頭の中がハテナハテナになってるところを自己紹介でちゃんと持っていくっていうのはストーリー的には完璧だなと思いましたね。
kan1
そうですよね。やっぱり演技が上手いですよね。お笑いとしての演技がめちゃくちゃ上手くて。
それぞれの応じてる時の対応が変わるところがやっぱりすごいわかりやすくていいですよ。
お父さんとの会話
kan1
彼氏と話してるときと両親と話すときと、メモ帯を抱き上げるような話し方とかめちゃくちゃ面白いですよ。
しらさか
絵が浮かべますもんね。
両親が警察と同じ顔してるんだろうなぁと思いますよね。
kai3
僕らが両親の気分ですもんね、あれね。完全に。両親の目線で見ちゃう。
こいつはやべえっていう。
Sakakuraさんどうでした?吉住。
Sakakura
最終決戦のネタもそうですけど、割とある設定にもう一個ややこしいの絡めてきてネタ作るっていうのがすごい上手いなって思いましたね。
これだったらデモ活動なかったら普通のよくある感じじゃないですか。
デモ活動絡めてこれまで見たことないような設定でストーリーやってっていうので面白かったですね。
kai3
僕が見たネタの中でもトップクラスによくできてて好きなネタなので、この評価の高さは納得でしたね。
バカリズムが圧倒で96っていうのもすごいバカリズムっぽいし、すげえわかりやすい。
kan1
そうですよね。
kai3
ネットで叩かれてる中で、これを風刺だとか風刺じゃないみたいな話があって。
で、風刺っていうのは権力を持っている人にやるべきことだから、権力じゃない側のデモ隊に言うのはどうなんだみたいなことをめんどくさいこと言ってるんですけど。
よしずみそんなこと考えてれーだろって、そもそもそんな。
もうだってね、テレビ見ながらヤバい芸能人の通報とか楽しむタイプのネタとかいるわけじゃないですか。
ゴシップ見て楽しんでるOLとかそういうのをモチーフにしてる人だから。
そこが面白いんでこれはもう芸風なんだけどね。
なんでもかんでも風刺なの、体制叩かなきゃいけないのがめんどくさいなって思いながら見てましたけど。
いや良かったです。
そんなこと絶対ないと思うけど、これにビビらず吉住はああいうネタを作り続けてほしい。
最高に良かった。
kan1
なんか点数で振り返ると小薮さんが94点つけてて、真輝志と同じなのかっていう印象がちょっとあります。
なんかもうちょっと高くつけるかなと思ったけど。
kai3
小薮さんがそもそも92、93、94、95しかないんですよ。4段階評価しかない。
kan1
そうそうそうそう。
kai3
だから点数が割れにくいですね、小薮さんは。
小薮さんが今回あんまり全体の良い意味でも悪い意味でもキーパーソンになってないというか。
では次行きましょう。来ました。
トンツカタンお抹茶。
最高だったなあ。
順位こそ伸びなかったんですけど、最高に爪痕残したのはお抹茶だと思いますよ。
ネットでめっちゃ人気になってるんですかかりんとうの車が。
しらさか
トレンドに入るんだろうなと思ってました、Xの。
kai3
あれは脳をやられたなあ。センスもすごいし。
ネタの評価と風刺の議論
kai3
あそこまででも点入んないとは思わなかったけど、しょうがないのかな。
Sakakura
やっぱ吉住の後がきついんじゃないですか。
しらさか
あの中だったらきついと思う。
kai3
あの中じゃねえ。
まあ出落ちっちゃ出落ちですからね。かりんとうの車で出落ちで。
あとは歌の面白さだけでいってるからまあ、しゃあないっちゃしゃあないんだけど。
好きだったなあ。
kan1
主旋律歌わないパターンですよね。
任せてね。
自分がコーラスっていう。
あれもそうなんですよ。準々決勝もあれだったんですよね。
準々決勝、かりんとう、かりんとう、かりんとう、かりんとうで来ましたからね。
1回戦か2回戦は2分なので、かりんとうじゃなくて、DNAの螺旋の模型ってわかります?
それをペット代わりに引き連れるネタだったんですよ。
しらさか
やば。
kai3
なんか前回っぽいな。前回のピアノ侍っぽさがあるな。
kan1
そうなんですよね。
kai3
僕はよかったですけど。でも全体的にいろんなピン芸人の作戦を聞くと、
準決ぐらいまではいろいろ入れ替えているんだけど、準決と決勝をどうするかがやっぱりキモっぽいですね。
今回はほとんどの人が準決と同じに合わせてきたけど。
敗者復活がないっていうのもでかかった気がするなあ。
やりやすかった気がしますけど。
Sakakuraさんどうでした?トンツカタンお抹茶。
やっぱりネット湧きそうだし、子供とか好きそうだけど、お笑いコンテストでってなるとどうなのかなっていう感じはやっぱりしますね。
ぐう正論だ。
しかも吉住の後っていうのはきつかったかなっていう。
Sakakura
吉住の後も確かに場所は悪かったかもしれない。
あれだけ作り込まれてて、演技力見せられて、設定もすごくて、後だとちょっとこうなっちゃうよな。
2番手とかだったらまた違った気がしますけどね。
kai3
なるほどね。
逆に吉住であれだけ頭使うネタの後に、こんだけ頭使わない感じで来るのが、まさにご飯食べ終わった後のお茶みたいな感じで、お抹茶でいいんじゃないですかこれ。
kai3
その一気にバカに振り切るっていう気楽さ。
いやーよかった。僕はでもよかったです。楽しかった。
一番面白かったのは僕は寺田寛明なんだけど、一番楽しかったのはお抹茶でした。
Sakakura
あとなんか問題起こしてましたよね。
kai3
そうですね。あの曲が、これXに出てるんだけど、勝手に使ったわけじゃないんだけど、利用していい範囲を超えて使ったみたいな表現になってるんで。
なんかしら購入難易度の許諾は得たんだけど、まさかそんな使い方するとは思わなかった。
だからあんな歌詞を当てやがってってことなのかなと思ってるんだけど。
各ファイナリストの評価
kai3
わかんないですけどね。
一応今同じ方に曲をもう一回作ってもらってるらしいんだけど、あれはあの曲だからいいのになーっていうところの。
Sakakura
確かに。
kai3
いやちょっと楽しみでもあり不安でもありますね。
ちょっとケチがついちゃった状態で出てくる曲が変わっちゃうと心配でありますけど。
よかったんだけどな。
まあでも優勝はできないだろうなっていうのはその通りだと思うんで。
ただ明らかに爪痕残したので僕は満足です。
kan1
結構やっぱ最低点が集まりましたね。
kai3
そうですね。
kan1
陣内も最低点で野田も最低点つけて。
Sakakura
バカリズム86。
kai3
でもザコシ以外全員つけてないですもん。
kan1
そうですね。ザコシがむしろ高い感じです。
ザコシが92っていうのがいないので96、95、92か。
ザコシの中で3位になれたんですよ。
kai3
ですね。わかる気もするそこも。
あの振り切り。
しょうもないのをつけそう。
本来のザコシっぽいですよね。その芸風としてはね。
しらさか
確かに。何を見させられてるんだろうみたいな感覚はザコシと近いかもしれない。
kan1
そうですね。
あれを歌ネタで来た度胸がいいって言ってましたね。ザコシのコメントで。
しらさか
言ってた。そこが評価ポイントなんだろうな。
kai3
さあ、いよいよ最後のどくさいスイッチ企画。アマチュア枠。
しらさか
すごかったですね。
いやー、頑張ってたな。頑張ってたよ。
kai3
どくさいスイッチ企画だけが準決とは違うネタを持ってきましたね。
そうですね。
kan1
いかがでしたか?
準々でやったんですよね。このネタ。
kai3
あ、そうなんだ。やっぱり両方かけてるんですね。
kan1
そう。準々でやって、無限大じゃないや、ルミネで見たんですけど、
会場がやっぱりすげえこう、螺旋して湧いていく感じがありました。
どんどんどんどん。最初はわかりにくいじゃないですか。
kai3
わかりにくい、わかりにくい。
kan1
で、何日後、何ヶ月後みたいに進んでいくところで、
どんどんどんどん笑っていったんで、これすごいなっていう印象でした。
しらさか
準決勝より受けてた?
kan1
準決勝より全然受けてました。
準決勝は、なんだっけ、ガンバ大阪でしょ?
あれよりは全然受けてました。
しらさか
だから、決勝に持ってきたんだな。
kan1
そうそうそう。
kai3
どうですか?初見勢の我々3組はどうでした?感想。
しらさか
いやー、言うて4位ですから。
kan1
うんうんうん。
kai3
言うても同率4位ですからね。ほぼほぼ。
しらさか
大健闘じゃないですか。
kai3
大健闘だと思いますよ。
しらさか
だって常連組を抑えて4位ですよ。
kai3
お抹茶抑えてね。
しらさか
お抹茶はまあいいとして。
Sakakura
だいぶ抑えてますね。
しらさか
誰の最低得点でもないし。
kai3
確かにね。
すごい。
しらさか
来年期待したい。来年また見たいな。決勝でまた見たいなって思える芸人さんだなと思いましたけど。
Sakakuraさんどうですか?
kai3
どくさいスイッチ企画。
Sakakura
ネタ変えてきたじゃないですか。
ルシファーが何でしたっけ、婚活パーティー。
kai3
婚活ね。
Sakakura
吉住が結婚の挨拶やって。
準決勝でやったネタも、どくさいスイッチ企画が準決勝でやったネタも。
kai3
結婚の挨拶でしたね。
Sakakura
結婚の挨拶でやっぱ分が悪いと思ったのかなって。
kai3
それ変えたんだろうなって思いました僕も。
しらさか
確かに確かに。
kai3
それは思った。
Sakakura
そこで変えられるっていうのが、しかもアマチュアで、っていうのがやっぱすごいなって思いましたね。
ちゃんと受けてたし。
あと、Xのフォロワー数の伸び方がすごいなと思ってて。
kai3
どんくらい伸びたんだ、結局あれ。
Sakakura
準決勝の後がフォロワー3500ぐらいですかね。
今1万2千ぐらいまで来てるんで。
kai3
さすがにね。
Sakakura
最終決戦って言ったらどうなってたんだろうっていうのがありましたね。
kai3
点数見ると上位3組には届かなそうなとこではあるけど。
kan1
そうですね。4位5位に当たる。
真輝志と同じ点数ですよね。
kai3
僕個人的には、まさに作家の通りで、結婚婚活ネタ多いから避けてきたんだろうなというのはある一方で、
あのネタも面白かったんだけど、
一個一個が結構小粒なのをすごい連発して繋がっていくところの面白さだったので、
ちょっと弱かったな。素直にガンバ見たかった。
ガンバの場合は後半、これも吉住と一緒で、完全にお父さんの気持ちになるわけですよ。
kan1
なるほどね。
kai3
初めてガンバ大阪が嫌いになりそうだとか、あの辺りとかが見てる人の気持ちを代弁してくれるぐらい
観客視点にはまってて。
あの面白さからすると、ちょっとジャブの連打だったなっていう感じがあって、
好みの問題ですけど、ガンバの方やってたらもうちょっといってたのかなっていう期待もちょっとありました。
ただ順番も分かってたから、婚活が前に2本出てるからっていうところで変えてきたのかなっていう想像ですけど。
ガンバはすごい良い視点だったので面白かったんですけどね。
Sakakura
確かに僕もガンバの方が好きだったかなって思いましたね。
kan1
4分であのネタ全力で走り切る感じだったんで。
kai3
結構無理してる感じがあって、時間に入れ込まなきゃっていう。
タイムマネジメント感をすごい感じちゃって、時間通りにやり切るLTっぽさを感じたというか。
kan1
そうですね。ずっと全力疾走な感じがして、ちょっと難しかったかなって感じですよね。
kai3
ガンバの方が演技力とかもあったじゃないですか。お父さんの困ってる感とか。
ああいうところが出せなかったのちょっともったいないなっていう感じはありましたね。
とはいえ、すごい面白かったです。これでアマチュアかよっていうレベルに。
Sakakura
今後どうするんですかね。
kai3
でもあんまりやりたくないんでしょ、そういうプロとしては。
Sakakura
そうなんですか。
kai3
うん。仕事の話も会社員以上のことは一切言いませんっていう。
言ってはいけないと言われているみたいな話らしい。
Sakakura
辞めたら言えるんじゃないですか。
kai3
でもあのスタンスが好きそうじゃないです?見てると。
お笑い芸人すごいやりたいっていうよりは、会社員やりながらお笑いと。
あと落語もやってますから、あの人ね。すごいんだよな。
落語とかもちょっと見に行きたいな。
しらさか
大喜利会でも有名らしくて。
うち大喜利カフェやってるんですけど、大喜利カフェの店長がすごい仲いいらしくて。
kai3
えー、こんどイベントやってくださいよ
しらさか
確かに。呼べるかもしれないですね。
kai3
どくさいスイッチ企画企画っていうので。
頼みますよ。
しらさか
ゲスト大喜利。ゲスト大喜利会。全然いけそう。やってほしい。
Sakakura
土日しか来れないかもしれないですね。
kan1
確かにね。
kai3
どうなんだ平日頑張れないかな。
あれは有休取ってやってるのかな。一回戦とかは。
だって一回戦とか平日ですよね。露骨に。
確かに。そうですね。
kan1
土日もありましたけど、大阪会場もあったんで。
そちらで行けたのかもですね。
kai3
まあでもよかった。
はい。じゃあ一旦、急に全部終わったわけですけど。
それぞれのファイナルステージ、自分だったらこの3組だったなというと誰になります?
この通り?現実通り?
kan1
好みとしてやっぱ寺田寛明に出たかったですね。
kai3
そうですね。僕もそこです。
kan1
寺田寛明に出たかったのと、
もうちょっと言うと、決勝でいろいろバラエティーで広い感じはあるんですけど、
モノマネとか歌物とかはなかったんで。
歌物はおもちゃさんがあるとか。
モノマネっぽいものがあってもよかったのかなと思いました。
ファイナリストの注目
kai3
全体的に本当に実力勝負で来てる人たちが多かった感じありますよね。
前回のラパルフェみたいに、とりあえずモノマネ勝負みたいな分かりやすい娯楽っぽさがないというか。
尖ってる感じは全体ありましたけど。
僕もそうですね。
ファイナルステージ行った人は納得なんだけど、
ここに寺田寛明を入れたい時に誰を落とすかみたいなぐらいの感じ。
Sakakura
そうですね。
kai3
そうなってくると、2回を見たかったけど、ネタのパワーだけで言うと、
吉住、町浦ぴんく、寺田寛明だったなというのが僕の感想でした。
お二方どうですか?しらさか、Sakakuraさんお二人は。
しらさか
僕は吉住さんが1番で、その次寺田さん、街浦ぴんくさんですかね。
kai3
なるほど。
しらさか
3人選ぶな。
kai3
もうその3人だな。
順位をつけるなら、寺田寛明、吉住、街浦ぴんくでした。
しらさか
うーん。
Sakakura
そうですね。
準決勝の時に予想したじゃないですか。
うんうん。
あの3人で決勝いったのが、寺田寛明、サツマカワ、kento fukayaだったんで。
ネタも変えてなかったんで、その順番なんですけど。
kai3
うん。
Sakakura
全然当たらなかったな。
kai3
想像してない3組がいったんだ。
Sakakura
全然想像してないな。
でもやっぱ、kento fukayaと寺田寛明がそんなにいかなかったのが意外でしたね。
kai3
怖いね。
Sakakura
どうでした?カイさんとか3人全員当てたんじゃないですか。
kai3
いや、僕は寺田寛明入れてると思うんで。
Sakakura
いや、あの準決勝の時に9人予想したじゃないですか。
はいはい。
kai3
その中で3人全員いってるんじゃないですか。
その中の3人は全員いってますね。
街裏ぴんく僕入れてましたからね。
kan1
すごいすごい。
kai3
いやいやいや。
結局あの準決の時の話だと、街浦ぴんく入れるか入れないかで全てが決まってたから。
そこの勝負ですからね。
劇場でのネタ磨きと作戦
kai3
じゃあちょっと、あとはファイナルステージ行く前に審査員的な話。
いやもう結局今回もザコシとバカリどう点を取りに行くか勝負だったっていう気がしてならない。
あとはちょっと野田もちょっとあるけど、ザコシとバカリズムの好みを取らないと点が伸びないなっていうのが今回もあったなっていう印象ですね。
しらさか
そうですね。
kai3
小薮さんなんかよくも悪くも4段階しかないし。
まあまあ横並びの点数がついてはいるんですけど、結構ザコシがね、街裏ぴんくドカーンと95入れて、95入れるけどあとは全部90点台とか。
バカリズムなんか一番幅広いですからね。80点台つけてるのでバカリズムだけか?
陣内がお抹茶に1回入れてるけど、88,89とか82回も使ってるのはバカリズムぐらいなので。
逆に言うとバカリズムはすごい気を使って同じ点がかぶらないようにしてるんですよね。
しらさか
本当ですね。
kai3
結局それやるとあまり点差を考えない人たちとの差がつかないから、点差をすごいつける人たちに引っ張られる結果になっちゃうんで。
やっぱ5人は少ないっすわ。あと2人増やしてほしい。
そうですね。
Sakakura
7人欲しいわ。
そうですよね。
粗品とか審査員やったらいいと思いますけどね。
kai3
そうね。素品があっち側にいるのはちょっとさ、もったいないですよね。
R-1もM-1も取ってる勇者なんだから。
Sakakura
コメントも聞いてみたいし。
kai3
うん、見たい。
kan1
あとやっぱり女性芸人も入れてほしいかなって感じですね。
kai3
そうですね。1人女性欲しいですね。
kan1
あと、昨今のジェンダーとか考えると。
kai3
ここに入れる。
しらさか
友近でしょ。
kai3
ピン芸できる女性。
あー、友近か。
kan1
いいっすね。確かに。
Sakakura
山田邦子。
山田邦子は。
kai3
両方、ダブルヘッダーつらいでしょ。
結構もうM-1でいいポジション取ってるから。
こっちこないじゃないですか。
Sakakura
上沼恵美子。
kai3
今更こっち。
まあ確かにそうですね。
友近じゃない。
それ確かに友近かな。
しらさか
ゆりやんではないと思うから。
kai3
ゆりやんではないですね。
ゆりやんまだ元気だしね。
元気なんだけど、
人ステージ上がった感あるじゃないですか。
クラスになると。
Sakakura
今回吉住が取って、
吉住とかでも
面白いなーと思いますけどね。
kai3
ちょっと来年あたり見直してくんないかなーというのを。
Sakakura
2人ぐらいは増えてほしいですよね。
しらさか
ザコシとかは好みが絶対出るもんな。
kai3
好みが出るのは悪いことじゃないと思うんですけど、
好みが出るんだったら
好みが出る人いっぱい増やさないと
審査がその人に収まっちゃうなっていう。
kan1
そうですね。
しらさか
ザコシの吉住91点ちょっと納得いかないですよね。
kai3
確かにね。
kan1
だいぶ低いよね。
しらさか
お抹茶と1点違いなわけない。
お抹茶の方が上なんだ。
kan1
ザコシは92点お抹茶なんですよね。
kai3
結構評価してるんですよ。
そうなんですよ。
しらさか
あーもう面白い。
それが面白い。
kan1
なんかバカリズムが全体的に低くつけすぎ感が
ちょっとありますよね、どうしても。
kai3
吉住が96だけどルシファーで94ですもんね。
まあ難しいと思うんですけどね。
この後どういう人が来るかわからないから
いきなり高くつけられないとかもちろんあるんだろうけど。
kan1
そうですよね。
確かに1人目の真輝志に
だいたいみんな若干高めにつけて
その後ルシファー吉岡でガンと上がって
さらに街裏ぴんくで上げちゃった感じがありますよね。
だからkento fukayaとか抑えちゃったのかなっていう点数的にはですね。
そういうのはあったのかなと思いましたね。
だからkento fukayaと寺田までがちょっとどんよりした点数感で
吉住でちょっと流れを変えてって感じになったのかな。
しらさか
順番関係ありそうですね。
kan1
そうですね。
kai3
そうなんですよ。
やっぱりどうやったって順番はあるし
審査員の好みはあるので
審査員に空気を読むって言ったらもったいないから
今のままでいいんだけど
今のまま面白くするんだったらやっぱり審査員増やした方がいいなっていう感じかな。
ちょっと5人で決まるのはちょっときついなと思いましたね。
kan1
割と順位に準じたのは野田と小薮なんですよね。
割と点数順につけると最終的な順位に結構近い形になって
やっぱザコシばかりあたりが全然順位に準じてないから
周りに気にしてないっていうか
完全に好みが反映された見方をしてもいいのかなと思います。
kai3
もう一人くらい面白ければいいじゃんみたいな審査員票が欲しいなって気がしますけどね。
贅沢に言うと。
kan1
選んだ理由とか高くテストつけた理由をもうちょっとちゃんと言って欲しいというか
新しいとか子供に受けそうとかそういう人って欲しかったけど
あんまりみんな全体的にぼやっとしてテストつけた感じがあるな。
kai3
審査員もすごい大変だと思うんで圧をかけるつもりはないんですけど。
Sakakura
Twitter投票とか復活させます?
kai3
見たいは見たいよね。
Twitter投票これありな気がするけどな。
いやー人気投票になっちゃうから。
でもそれを参考値としては見てみたい。
3票のうちの1票みたいな感じだったんだよ昔。
審査員は3票持ってて
Twitterで人気だと1票ぐらいの
あのぐらいの温度感でいいから
ネットなり視聴者がどれ面白かったのかっていうのはちょっと見てみたい気がしますね。
なんなら票に入らなくてもいいから。
ちょっと今回はそこがだいぶ
違いはあった気がしますね。
見てる人たちの温度感との違いはネットで見てる限りですか?
そうですよね。
kan1
ネットとかだと街裏ぴんく結構厳しい評価でしたよね。
なんかそうよくわかんないみたいな。
結構集中して聞いてないと。
あれはね。
kai3
それ向けで劇場向けなんですよあの人はね。
テレビで流れ見て油断すると全くわかんなくなるから。
うん、それは思いましたね。
はい、じゃあいよいよファイナルステージの3組全員
当然ですけど見たことないネタを
もしかしたら準々決勝とかで
審査員さん見てる可能性ありますけど。
kan1
いや、えっとね、準々決勝やってないネタで
kai3
みんな全員?
kan1
そう、その後吉住がいくつかのちっちゃいライブに出てるんですよ。
はいはい。
で、偶然それ僕見ることができて2本ネタやってたんですよ。
で、それだけはその劇場でライブやってるんだけど配信中止で
当然ネタも言っちゃダメだよっていうところで2本やったんですけど
そのうちの1つがやっぱりやってましたね。
あー、それこれだったんだ。
kai3
出したいからなそれは。
kan1
で、もう1つ言うと実は巫女とネタもやってたんで
決勝で巫女をやると思ったんですよ。
kai3
で、あのデモをやらずに巫女をやって
kan1
最終にはそのね、どっちかやるかなと思ったんですけど
まさかデモも持ってくるとはっていうところで
そこははい、ありました。
あとは、そうですね。
なんかお抹茶もそういう決勝前のライブ見れたんですけど
すごい見てる。
kai3
全然やりませんでした。
kan1
全然そのアルバムのネタやりませんって言ってやってたのと
さつまかんも全然やらなかったですね。
ここはみんな作戦なんだな。
kai3
出し惜しみしてるなー。
kan1
そう、出し惜しみと調整とかもそうやって
そうですね。なんかやってない感じで
審査員の意見と視聴者の温度感
kan1
街浦ぴんくもやってなかったですね。
全然違うネタをやってました。
下北の劇場で。
kai3
僕の応援してて決勝いけなかった徳原旅行も
有料の日記をわざわざ買って読んじゃったんですけど
もう2024に向けては2つのネタしかなくて
その2つのネタをひたすら劇場をかけてブラッシュアップして
最後までどっちかって悩んで出したのが
今回のネタだったみたいですけどね。準決。
みんなそういうのがあるっぽいですね。
R-1に出すネタの決勝と準決勝を劇場とかで磨いて磨いて
出していくみたいなのがあるっぽい。
じゃあちょっと本題に戻って
順番にいきましょうか。
一番手、吉住。
しらさか
うん。
kai3
いかがでしたか?
しらさか
優勝してもおかしくないと思いましたけどね。
kai3
うん。
しらさか
1本目より弱かったのかな、でも。
kai3
確かに。
あーちょっと弱かったかな。
1本目が神がかってたからな正直。
kan1
うん。そうですね。
kai3
計算したところが全部ズバズバ受けたと思うので
1回戦のファーストステージのネタは。
kan1
鑑識っていうシリアルなところからね
甘えていくってところが面白かったんですけど
彼氏の前の甘えがちょっと長すぎたかなって感じですね。
kai3
あー思いました。本当にそれ思った。
kan1
それがそのキャラになったんで
本当はそこと仕事してる他の刑事との会話とかを間に入れると
ちょっとメリハリつくのかなっていうところで。
あれ、実はその決勝の前のネタ、
劇場で見たやつだと
不倫の証拠を自分が見つけるんですよね。
それでこう怒っていくっていうのが挟まってたんですけど
今回その不倫、不倫っていうか浮気してるネタを
別の人から持ってきて
なんか口パクで浮気してるって
演出になったんですよ。
だからそこがちょっともったいなかったなって感じです。
kai3
劇場は同じくらいですか?時間帯。
kan1
同じです。もう4分です。
完全に調整でやってるんで
多分変えたんだろうなっていうのはありますけど
なんかもうちょっとそこがあっても良かったのかなと思いました。
kai3
僕はやっぱラブラブは1回、2回見たら分かっちゃうんで
後半ブチ切れるわけじゃないですか。浮気をして。
あそこからブチ切れて
それまさにデモの時と同じような
怒らせたら怖いんですよ系に持ってくって山場かと思ったら
なんのってなっちゃって
そこがちょっともうちょっと先に
キャラが切り替わる
鑑識のプロの顔と
ラブラブな彼女の顔と
さらに怒らせたら怖いっていう3つ目の顔が
見たかったなと思いましたね。
1本目に比べると。
Sakakuraさんどうですか?
Sakakura
これもあれですね
キャラ設定は結構見飽きてるけど
そこに鑑識っていう設定入れて
ちょっと斬新な感じに見えるみたいな
ネタだと思うんですけど
演技力もそうでしたし
ワードで言ったら
鑑識の彼女がいて浮気するみたいなところ
kai3
面白かったし
面白かったんだよねあれね
Sakakura
僕はこれが優勝かなと思いました。正直。
kai3
鑑識の彼女って言ったら怖いんだからこそ
鑑識の彼女いるならいるならではの証拠ねつ造とか
言ってほしかったんですよね
それでむしろ追い詰めてくぐらいの
Sakakura
ねつ造もできるんだよみたいなこと言ってました
kai3
追い詰めていて
浮気相手を切るんだったら
証拠変えてあげるけどみたいな
そういうのがちょっと期待しちゃったんだけど
そこに行かなかったのが個人的にはちょっと
寂しかったな
Sakakura
でもまあ
吉住ワールド
全開で
好きでしたね
kai3
まあ
総じてあれかな
Sakakura
1本目よりはちょっと弱かったって感じ?
kai3
全体的な評価は
じゃあ次行きましょうか
2番手街裏ぴんく
いかがでしたか?
kan1
面白かったですね
面白かったですね
その1本目と比べると
設定が分かりやすかったんですよね
kai3
モー娘。に人が
kan1
人が増えるっていうこと
ある程度皆さん知ってるんで
そこでっていう
昔話だっていう設定が面白かったんで
結構その石川啄木よりは
分かりやすいんじゃないかなって思いました
しらさか
若い子分かんないんじゃないかな
kai3
と思っちゃったんですけどね
僕も思いました
モー娘。ね確かに
しらさか
つんくの浅ヤンを知ってる人って
30代以上じゃないですか
kai3
確かに
オーディションなこと知らないかもね
しらさか
初期メンバーの
初期メンバーの名前を言って
面白がれるのって
僕らってあって
20代の初期メンバーの
中澤裕子とかって
笑えるわけじゃないですか
そのメンバーの名前を言ってて
そこでピンとこない人
多いんじゃないかなと思ったけど
結局は審査員が分かるからいいのか
っていうことなんですかね
でも改良受けてましたからね
kai3
なるほど確かに
持ちネタではあるっぽいですね
あの後街裏ぴんくが
僕のYouTubeの関連めっちゃ出てきちゃって
でも見たら面白くないから
見ないにしてたんだけど
ネットにはもう上がってたっぽいですね
モー娘。とかはね
Sakakuraさんどうでした
Sakakura
最初のところで
ちょっとしたワードみたいなところで
つかみのワードなんですかね
のところで
初代モー娘。メンバーで
何ですよみたいな
あってその後に
こんな嘘ついたら迷惑かかるじゃないですか
みたいな
ああいうワードとか好きですねめちゃくちゃ
あと
kai3
えつお
Sakakura
おえつ先生とか
そういうワード選手とかも面白かったなと思って
モー娘。は若い子分からないかもしれないけど
漫談的な面白さはやっぱ分かる
共通して分かるんじゃないかなと思いました
kai3
なるほどね
Sakakura
結局ここ
結局ここ二つ分かれたじゃないですか
吉住と
kai3
街裏ぴんくの
Sakakura
で審査員評価するってなったら
やっぱ漫談いくのかなっていう風に
ちょっと思いましたね
kai3
たしかにね
僕はですね
分かりやすくなった分
嘘が薄っぺらくなったなって思っちゃって
Sakakura
大嘘じゃなくなった
一発目のネタって
kai3
石川啄木に会ってきましたで
まず一回キョトンとさせといて
こんな嘘言うわけないじゃないですかって
言ってるけど
タイムリープしてくるわけねえじゃん
っていう嘘に対して
そもそも石川啄木のじいちゃんの名前も
全部嘘じゃないですか
っていう聞き込めくほど
嘘が多重化しててめちゃくちゃ面白かったんですけど
石川啄木が全部俳号だってことまで
分かってる人だったら
あれは当たり前の嘘なんだけど
その昔の人だから
ちょっとその辺分からないだろうみたいな
温度感も含めてよかったんですよ
モー娘。は下手に世代で知ってるがゆえに
最初から全部嘘だって分かっちゃってたから
嘘がね
ちょっと平べったいとかあんまり
多層化されてなくて
ただモー娘。じゃないですって嘘で
終わっちゃっているところが
僕の中ではちょっと
入り込めなかったというか
石川啄木が見てれば見てるほど
嘘がいろんな方向に嘘になっていく
っていう面白さが
そこに対してモー娘。は
僕はちょっと弱かったなって思っちゃいましたね
1本目と比べちゃうと
近くなりすぎちゃったってことですか
うーん
Sakakura
嘘が短すぎて絶対分かる嘘だから
kai3
1本目の嘘かどうかよく分からんだみたいな
あの距離感が僕は好きだったんだなっていう
が好みの問題ですけどね
うん
1本目は
1本目の
1本目の
ちなみに
この後街裏ぴんくは
関西かなんかのテレビで
出演して
あのネタやったらしいんですけど
そもそも4分に入れ込むには
ちょっと窮屈なネタだったから
1分追加してもらったって
そしたらその番組では
めちゃめちゃウケてたみたいな
確かに4分で
すごい急いでる感じの
しゃべりになっちゃってたから
あれはもうちょっとのんびり聞く芸なんだろうな
全体的に
入り込むところも含めて
そういうのが僕の感想かな
Sakakura
じゃあ去年まで3分だったから
kai3
めちゃくちゃ大変だった
去年だったら本当にきつかったんじゃないかな
やっぱね
しらさか
1分違うとだいぶ違うだろうし
kai3
うん
すごい上手かったんだけど
なんかちょっと
1本目の何を聞かされてるのかに比べると
嘘ついてんなってなっちゃった
っていうところが寂しかったな
しらさか
1本目も嘘ついてんな
kai3
だけど嘘が
どこまでどういう嘘なのみたいな
じいちゃんの名前の嘘とかね
しらさか
嘘のタイプ?
Sakakura
嘘だからこそ
そうそう生きてくる言葉とかもありますもんね
kai3
それは僕の評価ということで
はいじゃあ
ラスト3番手、ルシファー吉岡さん
いや弱かったな
弱かったなって感じですね
Sakakura
ちょっとね
kai3
そうですよね
しらさか
票入んないだろうなっていう
気がしちゃいましたね正直
kai3
kan1
そうですよね
なんか設定は面白くて
これ面白そうだなって言ってるんですけど
その後その
隣の住人っていう前提で
それぞれを演じ出しちゃうじゃないですか
あれでちょっと意味が分かんなくなるというか
ついてこれなくなったなって感じがありました
kai3
ちょっとごちゃごちゃしましたねあそこね
そうそうそうそう
kan1
それでいてあんまり演技ができないので
なんかちょっと単調になったなっていう
そうですね
kai3
設定はねちょっと面白そうだっただけにね
うんうんうん
じゃないんだよのところから
しらさか
そうそうそうそう
そこがピークだった感じがしちゃったかな
うんうんうん
kan1
1本目のが落ち着いてやってた感じがありますよね
kai3
なんかかけてる本数が違うのかな
なんか1本目のすごい
なんて言うんだろう
どっしり感というか
もう安心のネタをぶっこんでますっていう
余裕を感じてたんですけど
トップバッタにも関わるんです
2本目の方が
そこのなんか1本目ほどの
どっしり感を感じなかった
そうですね
しらさか
いやー下ネタダメなのかな
kai3
キャンタマンクラッカーはもう封印されちゃうんですかね
いやー
kan1
R-1は絶対取れないでしょ
しらさか
取れないのか
kai3
いやーもう現場に見に行くべきなのかな
僕はルシファーさんの程よい下ネタのエッセンスが
すごい好きなので
M-1でやっていくんですよM-1で
しらさか
あーなるほどね
kai3
去年、去年かな
しらさか
紺野ぶるまさんとやってました
うんうんやってましたね
あれちょっと下ネタっぽかった
kai3
あれとも下ネタだからね
あの2人は
kan1
いいすかルシファーさん
kai3
そんなところ
うん
Sakakura
あとなんかセットあったじゃないですか
kai3
なんかセット見て
Sakakura
あれって
アパートに住んでいて
他の部屋に
どなり込むじゃないですけど
行くっていう設定だったと思うんですけど
なんかセットが
なんかそん
しょぼすぎて
そんな風に見えなくて