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うすだ
うすだです。
kai3
カイです。
ここ数ヶ月ぐらいですね、なんか久々にガジェット欲が湧いたのか、割とクラウドファンディングいっぱい手を出しまして、
で、まだ届いてないやつと届き始めたやつがあるんで、実際にはまだ感想を言えないレベルのやつもあるんですけど、
うすだ
はい。
kai3
ちょっと以前、あのほっとテックの941さんからも、もっとクラウドファンディングの話しろって言われた頃があったので、
ちょっと最近の僕のクラウドファンディング事情をここでいくつかご紹介したと思うんですけど、
お願いします。
まず一番手、こちら。完全自動ゴミ箱。
これはmakuakeでやってたやつなんですけど、何が完全自動かっていうと、
はい。
あの、ゴミ箱を普通にこう開けるだけじゃなく、ゴミ箱のゴミ袋を閉める、
うすだ
はい。
kai3
で、閉め終わった後取り出したら、さらにゴミ箱にゴミ袋をセットするとこまで全部自動でやってくれるっていうゴミ箱。
なるほど。
で、これね、仕組みとしては、ゴミ袋って僕らは普通縛るじゃないですか。
うん。
これ縛らずに、上の部分を熱で溶かすかなんかして封をしてるみたいな感じ。
へぇー。
で、取り出すと、取り出したのを検知して、次のゴミ袋に対してなんかこう扇風機みたいな風をブワーって当てて、
ちゃんと広げるところまでやってくれるんですよ。
へぇー。
だから僕らゴミ箱をセットするときって取り出した後、袋を設定して、
さらにちゃんとゴミが下に落ちるようにちゃんと奥まで広げたりするじゃないですか。
うすだ
うん。
kai3
そういうのを全部やってくれる。
うすだ
へぇー。
kai3
で、ゴミ袋自体でも変えるの面倒じゃんってなるじゃないですか。
はい。
でもこれね、ゴミ袋が1回につき10枚ぐらいセットになってるんで、
ゴミ箱の大きさがスモールとラージ2つあるんですけど、
ラージだと14回分チャージだから、14回取り替えなくていいってことか。
だからゴミ袋は専用のやつがいるんで、たぶんここ自体はちょっとコストはかかる。
うん。
あと容量も正直そんな入んないです。
えーとね、僕のはラージを買ったんですけど、
ラージであと30リットルとかですね、ゴミ袋。
で、ワンロールあたり28日間取り替えなしって言うけど、いやいや無理だね、1ヶ月は持たねえな。
2週3週ぐらいで取り替えてるぞって思うんですけど。
へぇー。
うすだ
そうか、どこに置くかにもいいますよね。
kai3
あーそうですね、でもこれのいいところがあれ、匂い消しとかもあるんですよ。
へぇー。
UVCライト搭載でゴミ箱の中自動除菌とかやってくれるから、
ここはキッチンに置いて生ゴミを捨てるようにはしてます。
なるほど。
うすだ
え、もう来たのこれ。
kai3
もう来てます来てます。使ってます。
うん。で、割とね縦長のデザインなんで、ゴミ袋もすげえ縦長になる。めっちゃ目立つ。
うん。
で、まあ30リットルって言ってるけど30入んない。でゴミ箱ってあれ45リットルくらいでしたっけ普通。
うん。
うすだ
でも30が多いんじゃないかな。
kai3
30が多い?うちは多分45とか今まで使ってた気がするな。
あ、そうやっぱうちは45使ってたな。30だったら取っ手がつくようなタイプですよね。
ちょっとちっちゃい。ガッツリ捨てるには。
ただ自動で縛ってくれるまでやると思ったより便利でしたね。
うすだ
へえ。
kai3
結構楽。でまだ1回もゴミ袋のセット次第は取り替えてないんですけど、
普通にゴミ袋セットするよりはちょっとなんかこう、これ慣れたら飽きると思うけどちょっと楽しそうじゃないですか。
いつもと違うゴミ袋のセットだから。
はい。
だから14回に1回くらいならまあいいかなというのと、
思った以上に勝手に縛ってくれて取り出すだけでいいっていうのは結構楽でしたね。
うすだ
へえ。
kai3
思ったより良かったこれは。
うすだ
でもなんかさ、ゴミ袋上溶かしちゃうわけでしょ。
うんうん。
なんか結ぶからゴミ捨て場まで持っていきやすいとかってゴミ袋ってありません?
結んだところをこう持つっていうイメージなんだけど、
そういうパンパンにゴミが入った状態で封入というか溶かされちゃったら結構持ちづらいのかなと思った。
そんなことはない。
上の方にちゃんと持ち手とかができるのかな。
kai3
割とね、持ちにくくはない。
なんか結び目っぽくはなってるのと、そもそもパンパンに詰めると自動梱包できないんですよ。
うすだ
ああそうなんだ。
kai3
割とちょっと早め早めに梱包するようになっちゃってますね。
うすだ
なんかギュウギュウに詰めることあるじゃないですか。
kai3
そうね。でもギュウギュウに詰めるのも帰るのめんどくさいからじゃないですか結局。
だからもう縛ってくれるんだと、割と早めに縛ってもいいかなって気になっちゃう。
うすだ
そこはあれだね。ケチかどうかで判断が分かれそうです。
kai3
いやケチな人はゴミ箱に金かけないでしょここに。
うすだ
まあね。これいくら?
kai3
これね、2万円ぐらい。
うすだ
2万円のゴミ箱。
ちなみに電気は必要ですよね。
kai3
必要です。
いいところに気がつきましたね。バッテリーですこれ。バッテリーなんですよこれ。
うすだ
バッテリーか。なるほど。
kai3
背面にUSB-Cがついてて、たぶん付けっぱでもOK。
だけど今買って1ヶ月以上は経ってると思うけど、まだ1回も充電してないですね。最初にフル充電してから。
そんな困らない。
3月末をお届け予定になってるから、4月くらいか1ヶ月くらい使ってると思うんですけど。
あえて何点を言うと、センサーに手をかざすと開くタイプなんですけど、前を通るだけで開いちゃうんでちょっとめんどくせーな。
それもかつくな。
センサーは横じゃなくて上だったんじゃないと思うのと、
あとうちこれの1個前に、ゴミ箱が自動で開くやつを扱ってたんですよ。
それは横に開くタイプのゴミ箱だったんですよね。
これ上に開くから、その分上にスペースがあるところしか入れられないんですよ。
だから今まで入れたゴミ箱置き場にこれが入んなくて。
うすだ
キッチンの近くだと棚の下とかが置きづらい。
kai3
そうそうそうそう。入れるじゃないですか。
これ棚にぶつかるから。
次のモデルがあれだったら、ゴミ箱を頑張って横開きにしてほしいかな。
でもそれ以外は思ったより満足。サクッとゴミ捨てられるんで。
うすだ
思ったより面白そう。
kai3
あとですね、結構いろいろ手を出してるんですけど、今のが幕開けですね。
僕が結構楽しみにしてるのが、まだこれ届いてないんですけど、GREEN FUNDINGでですね、
もうこれプロジェクトは、まだギリギリやってる。
でもこのポッドキャストやることには終わってるな。
このポッドキャストを配信することには終わってると思うんですけど、
うすだ
スマホ連携RFIDトラッカー。
kai3
これどういうものかというと、RFIDって要はスマートタグで場所とかがある程度特定できるんですけど、
これのタグのシールが付属されていて、それを好きなところに貼るんですよね。
服でもいいし、自分の持ってるガジェットとかでもいいけど。
で、それをリーダーを使ってどこにあるか探せるっていう。
家の中でリモコンどっか行っちゃう問題とかあるじゃないですか。
こういう時にちゃんとこれを先に貼っておけば、何がどこにあるか。
それぞれのタグに名前も付けられるから、家の中でなくし物がなくなるっていう。
うすだ
これ面白いですね。
kai3
結構面白いでしょ。
値段もこれそんなに高くないんですよ。
これまだ間に合いますよ。
でも結構高くなってきたな。
最初は3万円くらいだった。最初のプランは。
僕3万円切ってる時に手出してる気がする。
うすだ
面白いけど、1回使えば結構満足そうな気がする。
でも家の物に片っ端から貼っといたら結構楽じゃないですか。
貼るの結構面倒くさくないですか?
kai3
そこの面倒さはあるから、実際届いてみてどうなるか。
うすだ
そうですね。本にいちいち貼るかっていうと、貼らねえかなって気がするかな。
本とかじゃなくて、さっき言ったリモコンとかは分かるんですけど、それ以外は。
kai3
でもちょっとした小物とかに貼っとくと、僕は結構便利そうな気がするんで。
うすだ
これは使い方と一緒に発見しないと、最初はやってみるとおおってなるけど、すぐに使わなくなりそうな気もする。
kai3
これが運用が慣れてきたら、何か新しい物を買ったらもうそのうちにタグを貼るとかになると思うんですよね。
うすだ
そのぐらいまで来ると結構面白く使えそうかなっていう気は。
kai3
ちょっとあとデバイスがでかいかもね。
そうね。これはでもしょうがないかも。
ちなみにこれ、最初電波の出力が強すぎて技的違反になっちゃうっていうんで、
電波の出力を下げます。ごめんなさいっていうメールが来ました。
最初は15メートルぐらいのが、下げて6、7メートルとかだから、
いや家の中だったら全然6、7メートルで十分ですと思って。全然来れるやと思って。
これもちょっと面白そうじゃないですか。使い方次第だけど。
これは届いたらちょっとまたレポートしたいと思いますけど。
kai3
あとね、Kickstarterにも手を出しておりまして。
うすだ
変えます。
kai3
変えてますね。なんかね、Kickstarterはね、じゃあまずはこっちかな。
これは今流行りのリング型ガジェット。なんだけど、リングのマウスね。
うすだ
いるか?
kai3
いやーこれでもプレゼンとかする時に便利じゃないですか。
うすだ
あーなるほど。
kai3
どっちかというとプレゼンテーションメインかなと思ってるんですけど。
うすだ
レーザーポインターじゃない、持ってプレゼンする時のやつのあれ。
kai3
そうそう。ハンズフリーでプレゼンしてスクリーンをくれるとかでいいかな。
一応マウスの機能もあるらしいから、ちゃんと画面のスクロールもできるんだけど、そこは正直そんな期待してない。
やっぱね、プレゼンターとか使うのちょっと面倒なんですよね。
完全にハンズフリーでできるのはこれ良さそうだなと思って。
昔なんだっけ、コクヨかなんかが黒曜石とかいうの出してましたよね。
うすだ
そうなんだ。
kai3
それは便利だったんですけど、ちょっとガジェット性がゴツかったので。
うすだ
これはほんとあれですね、Oura Ringとかみたいな感じ。
kai3
そう、割とスマートじゃないですか。これは結構良さそうかなと思って。
うすだ
面白い。面白い面白い。これいくら?
kai3
いくらだったっけ、これもそんなに高くはなかったよ。89ドル。
うすだ
そんなもんなんだ。1万円ちょい、1万2、3000円。
kai3
そうそう、円にすると急に高くなるけど、もっと安いのは69ドル。
アーリーバードで69ドルだったから、僕69ドルぐらいした気がするな。結構早めに支援したと思うんで。
うすだ
面白い。
kai3
あとこれは結構大物ですけど、AI眼鏡、スマートグラス。
うすだ
metaとかじゃなくて?
kai3
metaとやってることはほぼ近いんですけど、meta対抗みたいな風に書かれてる記事もあるんですけど、機能としては音とカメラ。
僕はずっとHUAWEI EYEWEAR 使ってて、音聞けるの良いよねってずっと言ってるじゃないですか。
あれの延長性能でカメラもついてるっていうのと、ChatGPT連携するので、その場で話しかけてChatGPTに相談できるっていうやつらしい。
これはもうすぐ届くんじゃない?この間、眼鏡のどう調べてくれってのが来たんで、頑張って調べて送りましたけど、これも200ドルとかでした。
kai3
だからまあまあ、ちょっとガジェット試すに終わっていくくらいの金額。
あとこれちょっと面白いのが、写真見ると分かるんですけど、ネックストラップ型のバッテリーも対応してて。
うすだ
ネックストラップ型、はいはい。これ元々バッテリー入ってますよね?
kai3
うん、入ってます。これを使ってさらにバッテリーを延長させるんじゃなくて。
うすだ
長時間駆動ができる。
kai3
そうそうそうそう。
これも別にこういう首掛け型のバッテリーあるっちゃあるからそれでいいと思うんだけど、日常ずっとカメラとかChatGPT使うとバッテリー消費も激しいだろうから、こういうのを使ってずっと使ってられる。
うすだ
こうやって技適が取れてるの?
kai3
そこね、難しい問題ですね。でも最近ほら、技適はさ、自分で申請できるじゃないですか。
うすだ
あの、特例制度だっけ?
kai3
そう、だからもう届いたらガンガン自分で申請しようと思ってます。
昔より買いやすくなりましたね。
こういうのはね。
うすだ
数ヶ月、6ヶ月でしたっけ?
kai3
半年くらいかな、うん。で、その間にほら日本対応して技適が対応できるかもしれないし、できなかったらもう申請しまくりますよ、もう。
うすだ
はい。
kai3
これもちょっとね、なかなか面白かったんで。
うすだ
へー、すごいね、なんか一気に買ってる。
kai3
なんかね、ちょいちょい、でも値段が絶妙なんですよね。やっぱり100ドル切ってるとか、スマートグラスで200ドル切ってるのはなかなかの程よい価格帯なんで。
うすだ
ネタとか高級方向に行ってますもんね。ガジェットってRay-banがどうこうとかさ、なんかそういう感じになってるから。
kai3
あるある良さそうなんですけどね。
ね。
ただ、まぁちょっと正直まだ手元に届いてないんで、使ってみたらおいおいっていう可能性は全然あるんですけど。
うすだ
確かに、おいおいな可能性もありますよね。
kai3
いや、めっちゃありますよ。
まぁでもそれも含めて楽しむのがね、クラウドファンディングの醍醐味なんで。
うすだ
いいっすね。
kai3
あとね、これもね、ちょっとマニアックなやつは結構あるんですけど、ちょっとガジェットじゃないやつも買いました。
はい。
ベルトの概念を変えるスライドロックベルトっていう。
これ何かって言うと、普通ベルトってなんかこう穴が空いてて、そこに尖った棒状のものを挿して留めたりとか、
もしかしたらちょっとビジネスものだとちょっと歯で噛ませて留めたりとかするみたいなのがあると思うんですけど、
これはそういうことをせずに、ベルトの両側の摩擦で留めるみたいなやつらしいんですよね。
で、本当に好きな場所で留められる。
で、歯で噛ませたりとかもないからそこの傷もないっていう、無段階調整ができるやつなんですけど、
使ってみて、これはもう届いてるんで使ってるんですけど、若干難しい。
これ写真見ると分かるんですけど、バックルに2回通すんですよ。
はい。
で、2回通してる時に1回目通した時点で固定できないんですよね。分かるかなこの。
普通は1回目通した時にそこに穴があって、そこで固定できるんですけど、
これ2回目通す時にどうしてもずれちゃうんですよね。
最初ね、すげえつけるの難しかったんだけど、最近はもう慣れて、
2個目のバックルまではゆるゆる通して、後で両手で固定するっていうのをやるようになったら楽、できるようになりましたね。
うすだ
運用でカバーってやつですね。
kai3
無段階調整は割といいですね。やっぱり穴のところでちょうど調整するのめんどくさいじゃないですか、割と。
うすだ
はい。
kai3
ベルト買ってきてハサミで切ってちょうどいいところでやるの。
で、あとお腹いっぱい食べちゃった時と、あとほらちょっとダイエットでやっちゃいできた時とかに調整めんどくさいんだけど、
これ無段階だから、今の自分のお腹周りに合わせで調整できるっていう意味では、結構面白かったですね。
最初ちょっとつけにくかったけど慣れたらうまいことできるようになってきたんで、割とこれ面白かった。
これはお値段。これがお値段。5920円。
まぁちょっと高いベルトかなぐらいですけど、使い勝手は割といいんで。
うすだ
まぁそんなもん。ネタとしては面白いです。
kai3
そうですね。ネタとしては。
うすだ
でも案外ベルトって、このベルト変わってるんですよって言いづらくないですか。
kai3
そうね、見せることないですからね。
ないですよね。
自慢することはほぼないけど。
うすだ
このクラウドファンディングでやったんですよってあんまならないですよね。
kai3
あと見ても別に凄さが伝わんないですからね。
うすだ
そうですね。棒がないんですよ。止めの棒がないんですよって。
kai3
そこの面白さは意外とないかもしれない。
うすだ
割と自己満足系になっちゃいますよ。
まぁそれはそれでいいんですけどね。
kai3
でもまぁ使い勝手は割と良かったんで。
ちょうど僕のベルトがボロボロになってたんで、何か新しいの買わなきゃなって思った時に来たんで、割とちょうど良かった。
kai3
なので結構いいお値段する光デジタルオーディオのケーブルを買いまして、まだそれをセットアップしてないんですけど、
元の音質がそれでだいぶ向上するんだと臨場感は確かにすごい良かった。
映画とかライブ映像とか見るんだったら積極的にこっち使いたいなって感じ。
うすだ
これUSB-Cもあるみたいよ。
kai3
そう、USBもありますよ。パソコン繋ぐ人はUSB、でもテレビで使おうとするとUSB-C無理じゃないですか。
あれも意外と良かったなと思うのが、オーディオ端子もしくは光デジタルオーディオでやるとHDMIとかにばらないのでいい意味で。
普段はサウンドバーで聴いてる、臨場感欲しいなって時だけ入力切り替えるってやり方をすると使い分けられますよね。
やっぱりHDMIの方が便利は便利なんで、HDMI系だとテレビリモコンでPS3操作してできちゃうわけじゃないですか。
そういう普段使いとしては引き続きHDMI使いつつ、
この映画は良い音で聴きたいぞっていう時にこっちのOPSODIS 1を使うっていう使い分けができると見れば、
アナログと光デジタルで良かったなと思いましたね。
あと問題は置き場ですね。サウンドバーを2段置かないといけないからしょうがないんで、
うすだ
テレビ用の台を1個買いまして、テレビの高さを1個上げるっていうのをやろうと思ってまだやれてないっていう。
kai3
やっぱりさすがの臨場感ほんとすごかった。
これもぼちぼち良いお値段しましたけど、6万円落ちたんだっけな。
これは良い値段でしたね。
僕がデノンを買った時に、思ったほどこんなもんなのかなって思ってた子があったんで、
本当に臨場感のある音源を試したかったんですよね。
そういう意味で臨場感はすげぇ満足してる。
なのであとは良い光デジタルオーディオのケーブル切り替えて、
元のソースを良くできれば結構満足できそうかな。
クラウドファンディングも1個1個は安いんですけど、積み重ねると結構な値段になっていて、
今喋ってる僕も自分でちょっと引きましたね。
うすだ
怖いわ。
結構使ってますね。
kai3
でも月に1個ぐらいですよ。
うすだ
今年入ってからこのくらい買ってるみたいな。
kai3
そうそう。結構前から頼んでるつもりですし。
うすだ
頼んでから来るのがあれですもんね。
kai3
そうそうそうそう。
みんな全然来るタイミング違うんで。
今んとこ楽しみなのはやっぱまだ来てないやつですね。
来たやつよりはマウスのリングとスマートグラスと、
あとRFIDだ僕は地味に楽しみにしてる。
そうですね。
なんか面白い使い方できないかなと思って。
なんならこれ、たぶんゲームにもできますよね。
宝探しゲームでこれできちゃうじゃないですか。
うすだ
RFIDですか?
そうそうそうそう。
ゲームのルールを説明するのが大変そうです。
kai3
そうね、そうそうだけど。
ちょっとそういう遊び要素もありそうかなと思って。
うすだ
こういうのが普及したらそういうことはできますよね。
kai3
普及するんじゃないですかね。
こういうのはどんどん価格安くなってくると思うので。
うすだ
なんかでも面白いと。
kai3
家のものでちょっと場所とかがどっか行きやすいものにRFIDタグで管理しましょうわ。
タグ自体はすごい安いから。
うすだ
結局エアタグ的なものが普及して
割と何でも探せるのが当たり前じゃないけど
探したいとか見つけたいニーズってどんどん高まってる気がするんですよね。
そう思いますね。
スマホで鳴らせるとか
ここにあるって教えてくれるようになったら
もっと他のもので電波が
電波というかバッテリーがないものに対しても
探せるようになりたいみたいな。
一定はすげえ普及するかというとそうでもないと思うんですけど
結構ありそうだから
流行らないけどそこそこ注目されるような気がしますね。
kai3
バッテリーがないものを探せるのが一番ありがたいですね。
うすだ
そういうとこだと思うんですよね。
だから問題はリーダーはなくすなよってことなんですけど
kai3
リーダーはなくすと探せなくなるから
うすだ
だからある程度の大きさはあったほうがいいか
kai3
リーダーにエアタグ
結構でかいし
リーダーにはエアタグ貼っといて
リーダーはエアタグで探せるようにしとけば
もう大丈夫ですよ。
例えばご家庭にお子さんがいて
すぐ物なくしちゃったりどっか行っちゃったりとか
もしくは高齢者の方とか
家庭でも役に立つと思うので
わりとシチュエーションによっては結構必需品になる可能性は
秘めてるんじゃないかなという注目もしますけど
面白い
はい。そんなわけでいろいろクラウドファンディング
手を出してみた特集でした。