1. かいだん
  2. 【SIDE-B 011】2年目に突入! ..
2024-05-09 1:15:11

【SIDE-B 011】2年目に突入! 島袋寛子ライブ「UTAUTAI2024」鑑賞レポート

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UTAUTAI2024 横浜公演と東京公演のセットリストはこちら。

横浜公演

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東京公演

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このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

今回のSIDE-Bは、2年目に突入した島袋寛子推し活の第1弾として、島袋寛子の来分「UTAUTAI2024」の感想をおだじんさんと語りました。

おだじんさんのプロフィールははこちら。

おだじんさんの熱意溢れるnoteもお読みください。

島袋寛子さんのライブで感じた全盛期とは|odajin

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取り上げた話題

◇ H&Mのレディースのメッシュスニーカー

なお今期のものではないため売り切れとのこと。

メッシュスニーカー - ホワイト - レディース | H&M JP

◇ オカンの話なんて誰が聞くん?のSPEED回

眠たいとは思えないほど大変な熱量の回でした。

SPEEDについて話したいけど眠たいので少しだけ - オカンの話なんて誰が聞くん? - LISTEN

おだじんさんにコメントいただいた回がこちら。

233島袋寛子さんUTAUTAI2024 - 一日一配 - LISTEN

◇ MAZZEL

BE:FIRSTに次いでBMSGが送り出す男性8人組ユニット。

MAZZEL

◇ サマーソニックのラインアップ

BE:FIRSTがクリスティーナ・アギレナに次ぐ3番目の位置に。

SUMMER SONIC 2024 公式サイト

◇ 太陽とシスコムーン

モーニング娘。に続いてつんくがプロデュースした女性ユニット。2024年は25周年記念でまた活動している模様。

太陽とシスコムーンofficial(@C2019T)さん / X

◇ deeps

SPEEDに続いて伊秩弘将がプロデュース。speedを逆さに呼んでdeepsということで、SPEEDとは反対に素人路線を貫いたのも特徴。

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◇ 0のBlu-ray

初回限定版にはMVのほか「Dear」「Sympathy」「ZERO」のライブ映像を収録

Discography | 島袋寛子オフィシャルサイト

◇ Little Glee Mosnterのニューアルバム

通常版のほかに限定版がABで2タイプのラインアップ。

Little Glee Mosnter 7thAL『UNLOCK!』全貌公開! | Little Glee Monster | ソニーミュージックオフィシャルサイト

◇ 島袋寛子のファンコミュニティ

月額1,100円のコミュニティ。アプリはなくブラウザで新着通知機能もないので履歴を追いにくい。

島袋寛子|島袋寛子 HIROKO no ASOBIBA TiDan!

◇ LISTENの新機能

Google Analyticsやサーチコンソールに対応することでLISTENへのアクセスや検索キーワードが見られるように。

3/28 ダッシュボードで、 ポッドキャストの表示回数や閲覧ユーザー数が 詳細に確認できるようになりました・Google Analytics(GA4)の測定IDを 設定できるようになりました!Google Search Consoleで 検索ワードなどを確認できるようになりました! - LISTEN NEWS - LISTEN

◇ Tシャツとパーカー

TシャツはUTAUTAI2024、パーカーは「0」の追加アイテム。

島袋寛子 – RISINGPRODUCTION オンラインショップ

◇ Coco d'Or

島袋寛子のジャズユニット。なお2011年まではCoco d'OrのWebも更新されていた模様。

Coco d'Or Official Web Site

◇ 宇多田ヒカルのFly Me To The Moonカヴァー

YouTubeにアップされているこちらをどうぞ。

Fly Me To The Moon (In Other Words) - YouTube

一方、Coco d'Orのカヴァーはこちら。

Fly Me To The Moon - YouTube

◇ 鈴木亮平のシティーハンターやりたいブログ

2011年の時点でシティハンターやりたいといっていた鈴木亮平。

シティーハンターの話 | 鈴木亮平 オフィシャルブログ 「Neutral」 Powered by Ameba

今の年でシティーハンターを演じられたのがよかったと語った神谷明との対談がこちら。

鈴木亮平&神谷明、冴羽獠のスペシャル対談! Netflix 映画『シティーハンター』インタビュー - YouTube

◇ 4月7日の衣装

誕生日当日の衣装がこちら

島袋寛子 Hiroko Shimabukuro(@hiroko.shimabukuro) • Instagram写真と動画

横浜公演の衣装がこちら

島袋寛子 Hiroko Shimabukuro(@hiroko.shimabukuro) • Instagram写真と動画

◇ 40歳の記事

バースデーで公開したInstagramの写真をスポーツ新聞各紙が取り上げる。

SPEED島袋寛子が「全然若く見える」フォロワー衝撃「40歳!?可愛い過ぎ」「ますます綺麗に」 - スポーツ報知

◇ SOMETHING NEW

3度目の再結成した初のシングル「あしたの空」のSIDE-B曲。

SOMETHING NEW - YouTube

◇ 島袋寛子ファンミーティング

6月29日に2部構成で開催。ただいまファンコミュニティで絶賛予約受付中。

News | 島袋寛子オフィシャルサイト

編集後記

カイ

ファンミーティング、今まで参加したことないタイプのイベントなのでどんな歌が飛び出すのか楽しみ。自分の持ち歌以外も歌ってくれるのかなー。まずは当選しますように。

おだじん

UTAUTAI未体験の人は来年もきっと開催されるので一度足を運んで、40歳の今の歌を味わってもらいたいです!

#かいだんSIDEB #島袋寛子シリーズ

00:01
kai3
かいです。おだじんです。この2人が揃ったということは、みなさんがお待ちかねえ、日本が誇る歌姫、島袋寛子会、ついに5回目でございます。
待ってました。前回がね、大阪の0というツアーに2人で遠征してきたというところで、前回のエピソードでも触れたんですけど、
もともと我々が一番最初に行った「UTAUTAI」というライブの2024年版の公演が先日ありまして、これ行ってきましたという回なんですけれども、
ちょっとですね、本編に入る前に、あれからですね、前回の配信から実はもう半年近く経ってんですよね。
odajin
12月からもう5月入りますんで。 島袋寛子そうですね。結構経ちましたね。
kai3
さらにお便りもいただいておりまして。 嬉しい。
今回お名前はないんですけど、ご紹介させていただきます。
今回も1時間半一瞬でした。ちなみに私もスニーカー欲しくて探しまくって、H&Mのレディースのメッシュスニーカーだなと特定できたんですが、
今期のものではなく売り切れで購入できずでした。来年もこのポッドキャスト追っかけます。楽しみにしてます。ということで、
名前はないんですが、たぶん毎回お便りくれている22歳の若者だと思います。ありがとうございます。
これすごいなと思ったのが、前回のゼロの感想会の時に、東京で見た時のゼロは黒いナイキの靴を履いてたから、僕らが喜んで買って、
いざ大阪に行ってみたら、白い靴に変わっててショックだったっていう話をしたと思うんですけど、その白い靴を特定してたっていうね。
これURLもいただいているんで、実際の番組の概要欄に貼っておこうと思うんですけど。
odajin
すごいですね。特定したんですね。僕ら探してみましたけどね。見つけられなかったですからね。
kai3
結構頑張ったんですけどね。前回、僕らが特地でナイキになっちゃえば、ろっこつにナイキのロゴが入ってたから、すごいわかりやすかったんだけど、今回ロゴなかったですからね。
でも確かにね、いただいてあるように見たら、確かにこれかもって思うデザインでしたね。
odajin
これさらにすげーなと思うのは、これ特定できるってことは、この方もライブ見に行ったってことなんでしょうね。
そうですよね。そうじゃなきゃ分からないですよね。きっと。
kai3
しかもね、確認できるような写真はたぶん上がってないと思うので。
odajin
上がってなかったと思いますね。
kai3
実はどっかの公演で、もしかしたら僕らの大阪公演ですれ違ってた可能性ありますよ。
odajin
いやー、それは、それは、なんだろう、まあでも、声はかけづらいでしょうけど。
kai3
いやいや、そのぐらいがいいんじゃないですか。わかんないですよ。どこにいたかわからんけど。
東京公演かもしれないし、名古屋公演かもしれないけど、まだ見れているっていうのが嬉しいですね。
ずっとSPEEDのね、デビューした頃ではなくて、後から追っかけているから、生を知らないわけじゃないですけど、当時のSPEEDとしてはね。
odajin
ですね。
kai3
だけど今、こうやって活躍している島袋寛子を生で見られたっていうのはね、ちょっと、
03:02
kai3
自分も見てるっちゃ見てるんだけど、なんか嬉しかったですね。
あ、よかった、ちゃんと島袋寛子を生で見れたんだっていう、ああ、その感想ぜひ聞きたいですけどね。
odajin
いや、そっちの感想がないのがちょっと不思議ですよね。
kai3
そうね、ちょっとお便りいただきたいですね。
odajin
もしね、ライブご覧になってたんだったら。
kai3
はい、長文でお送りいただけたら、全部読み上げるんで。
odajin
お待ちしておりますと。
kai3
そして感想といえばですね、お便りはないんですけど、我々の番組に言及いただいたポッドキャストがございまして。
odajin
言及いただきましたね。
kai3
はい、いただきましたね。
これは番組名称としては、「オカンの話なんて誰が聞くん?」という、これポッドキャストというよりは声日記ですね。
おだじんさんが始めたと言われる、日記の代わりにポッドキャストを軽く収録して、もうその人からパッと上げる、日記感覚のポッドキャスト。
すぎべさん自体は、メインは「ママが自分を取り戻すラジオ」というのをやっていらっしゃって、
なんとジャパン・ポッドキャストアワード・ウェルビーング賞受賞というですね、すごい方なんですけど、
この方が先日、全然SPEED文脈関係ないんですけど、番組としては、
「BE:FIRSTライブ@京セラドーム の余韻」というですね、BE:FIRSTというボーイズグループですね。
これも僕が、この島袋寛子の回でも言っているし、本編でもちょこちょこ紹介している、BE:FIRSTというボーイズグループのライブに行ってきて、
それがすごい良かったという中に、なぜか私実はSPEEDが大好きだったんですよというエピソードが突然盛り込まれるというね。
odajin
そうなんですよね。
そしてこれを耳ざとく聴いているひろひろしさんがすげえっていうね。
kai3
うちの番組をよく応援してくれるひろひろしさんが、コメント欄にコメントしていただいて、
BE:FIRSTとSPEEDといえば、カイさんやおだじんさんとぜひ話してくださいというコメントをいただいて、
おそらくそれきっかけで、我々の番組の島袋寛子回を結構聞いていただき、
その結果として、SPEEDについて語った回、「SPEEDについて話したいけど眠たいので少しだけ」ということで、SPEEDに対してすごい熱をね、
熱の片鱗ですけどね。ほんとごく一部って感じだけど、語ってくれましたね。
odajin
語ってくれましたね。
kai3
いやーこれすごくないですか。この熱量多分僕らより上ですよ。確実に。
odajin
実はですね、僕の声日記にコメントをつけてくださったのが、おそらくかいだんの方にコメントをつく前だったと思うんですけど、
僕がですね、ライブ行ってきましたっていう話をした回がありまして、その時に聞きに来てくださって、
コメントちょっと読ませていただくと、
島袋寛子私も好きです。現在はおいてないので好きでしたが正しいのかもしれませんが、とにかくSPEEDが大好きで推しは寛子でした。
06:03
odajin
人生最初で最後のファンレターは島袋寛子です。沖縄のアクターズスクールにまで見学に連れて行ってもらったほどです。
もちろんご本人はもういないけど、どんなところでレッスンしてたか見たくて、ひろちゃん変わらないですねぇ🥹っていうのを私の声日記の方に実はコメントをいただいていて、
おそらくそれでやり取りをしたことはきっかけで聞いていただけたんじゃないかなと思いますね。
それでもね1個だけちょっと突っ込むと、ファンレター最後ってことはないかもよ。 まだこれからね。
kai3
BE:FIRSTに送っちゃうかもよ。 これからね。これから島袋寛子に送るって言うのね。 もう1回送るかもしれないですからね。
分からないから。最後とかないかもしれないですけど。 いや、アクターズスクール行くまでってなかなかですね。僕らだって結局現役の頃にはライブ見に行けてないわけじゃないですか。
odajin
僕は厳密に言えば沖縄アクターズスクールのメンバーの回に行ったことあるけど。
kai3
沖縄に行ったことはありますけど、アクターズスクールを見学に行ってみようとは正直ちょっと思ったことはなかったんで、衝撃のコメントをいただいたなと思いましたね。
odajin
恐ろしいのがそこにBE:FIRSTが加わるっていうね。 本当ですよ。
kai3
これカイさんちょっとゲスト呼んで、あのかいだんで普通に喋って面白いんじゃないですか。 これダブル役満ですよね。もうもはや。
でもねこれちょっと恐ろしいなと思うのが、ただでさえ島袋寛子回長いじゃないですか。いつも。
このBE:FIRST加わったらね、とんでもない長さになると思うんだよね。 それはちょっとやっぱ別々にね。
別々に多分ね、それぞれ長時間。 これさらにすぎべさんのコメントにも書いてあるんですけど、僕は今BE:FIRSTよりは
BE:FIRSTよりはこの弟分的な存在であるMAZZELっていうグループに思い入れをしてまして。
どっちかと言うとそっちなんです。もう熱量としては。 あ、もうそっちに変わってるんですね。 そうですね。
やっぱりこう推せる熱量ってトータルが決まってるんで、同じぐらいいろんなところに全部推せないんですよ。
やっぱり他から持ってきてって。他にやっていかなきゃいけないから。 やっぱりね、そのBE:FIRSTっていうのはBMSGという事務所にいるんですけど、
BMSG知ってる?知らない?って言った人でも、あのBE:FIRSTのところへ行ったらみんなああーって言うんですよね。
でも知名度がすごい上がった。 ちなみに先日、サマーソニック、今年のサマーソニックのラインナップが発表されたんですけど、
BE:FIRSTがね、もう上から3番目でした。 すごいですね。 だからもうね、相当有名になってきて、こないだね
デビューして2年とか3年で東京ドーム満員御礼だったんで。 まあとんでもないんですけど、僕はでもね、そのとんでもなくなった
BE:FIRSTの次のグループを応援しているので、そこはね、まだ知られてないですね。 まあ位置付けで言うと、モーニング娘。に対しての太陽とシスコムーンみたいな感じなんですけど。
例えが。そうそう。SPEEDに対してのdeepsみたいなね。 懐かしい。そんな感じの。deepsぐらいの。
09:03
odajin
いや僕はでもね、あのBE:FIRSTを超える逸材だと思って応援してるんですけど。 世界に出るのは楽しみですねそれは。
kai3
まあちょっとそういう会はねきっとすぎべさんと今度。これはね、あれでもSPEED回はすぎべさん来ていただいてこっちにね。
odajin
はい。 BE:FIRST回は僕が行けばいいんじゃねえかなって思って。いいですね。そういう交流が
kai3
有効的にできそうだなと思います。素晴らしい。 ちょっと眠くてこの辺でっていうことだったんで、ちょっと今度ね
がっつりの会を聞いてみたいですね。聞いてみたいですね。 楽しみですね非常に。ありがとうございます。こんな元気いただいて。
odajin
そしてですね、相変わらずライブの感想を入るまでが長いこの回なんですけど。 定番ですね。
kai3
前回、実はその ブルーレイ買おうって話で盛り上がっていて。
何かというと、我々が見に行ったゼロっていうライブのアルバムですね。 これが初回限定版でブルーレイが付いていて、実はそこにライブ映像が収録されている
ということだったので、 これは貴重な、ご本人がライブ映像残さないって
明言されただけにこれは相当貴重なんじゃないって言って盛り上がり盛り上がって、 実は我々買ったわけですけど。買っちゃいましたね。はい、いかがでしたか。
odajin
あのー ちょっと思ってた感じのライブ映像ではなかったんですけど。そうね。
正直その表端と違う感ありましたよね。はい。 全然そのなんて言うんですか、もっと歌って踊っている感じの
kai3
ライブ映像って本当そのライブ会場での映像なのかなと思ってたんですけどね。 どこぞのビルの屋上で。多分沖縄の事務所かなんかじゃないのかな。
odajin
なんかそんな感じですね。音源としては確かにライブなんだけど、弾き語りっぽい感じで。 アコースティックな雰囲気でしたよね。
kai3
アコースティックでビルの屋上で外が見える雰囲気で聴ける、見れる映像で。 それ自体はすごく新鮮ではあったんですけど、
odajin
ゼロのね、この興奮冷めるタイミングで知った情報だったから、勝手に僕らがね、思い込みすぎて。 そうなんですよ。
いやーてっきりこう歌って踊るやつかなと思ったらしっとり系で、まあそれもそれ良かったんですけど。 ちょっとね、ダンスパフォーマンスありのライブを見た後でしたからね。
そっちにだいぶ引っ張られていたのかなと思いますが、 そういう映像ではなかったという。
kai3
これは良い意味で、やっぱりすごく歌が上手い方なので、 ああいう座って歌う時ってものすごい安定してるんですよね。
してますねー。 そうだから、ある意味その口から音源的なところがあって。
わからないですか、口から音源って。普通ライブパフォーマンスのアーティストって、 ちょっとあれCDと違って聞こえるぞみたいなことが多いんだけど、
odajin
上手すぎてCDと同じに聞こえるっていう。 で、このライブもすごい落ち着いて歌ってるだけにライブ感があんまりなくて、上手すぎてね。 そうなんですよ。
上手すぎて物足りないってすごい贅沢な。 映像がライブ映像っていう感じで、音源的にこうライブ感はちょっと少なかった感じでしたね。
12:11
kai3
まあね、それでも十分すごく素敵な映像だったんで、 僕らがね勝手に変に勘違いしてしまっただけではあるんですけど。
odajin
だからやっぱりよっぽどね、島袋さんは本人がそのライブのMCで言ってましたけど、 やっぱなんかそのライブ会場でのライブ映像っていうのはやっぱり
kai3
残したくないっていうポリシーを貫いていらっしゃるってことなんだなって思いましたね。 まあでもね、映像としてすごい貴重だし、これを知らなかったら買ってなくて見れてなかったと思ったら
odajin
それは後悔しているので、すごい見られてよかったですし。 いやー最近このCDパッケージの売り方として
kai3
何バージョンか出てきて、それぞれに結構ちょっとずつ入ってるのは違うみたいなのがよくある売り方じゃないですか。 よくありますね。
あのちゃんとパッケージ見ないとダメだなって思いましたね。 そうですね。いやーこれは気づかなかったよなぁ。
odajin
私、もう通常版と初回限定版と結局2セットを手元に残る形になっちゃいましたからね。
kai3
まああの押し活的にはいいんですけど。 これでもゼロに関しては一番いいの買っといたら全部入りですよね。
うんそうですね。全部入りでしたね。 これはまだマシだな。
僕がこないだ買った、さっきね、お話ししたMAZZELがこないだアルバム出しまして
odajin
一番最高級のブルーレイ付きのパッケージが買うところによってブルーレイの中身が違うっていう。
kai3
しかも中身書いてないんですよ。それは。 どんな映像が入ってますって。片方はライブパフォーマンス
片方も別のところでいろんなアーティストとコラボしたライブパフォーマンスって書いてあるんだけど、どの曲か全く書いてなくて。
しかもね一部はyoutube出てるから、これyoutube出てるやつだったらなんかそこまで買わねえのになっていう。
本当に買うまでわかんないっていう。わかんないです。 いやそれはなかなかのギャンブルですね。しょうがないから買ったんですけど両方。
両方ちゃんとフルパッケージでyoutubeに上がってない映像もきっちり入ってたんで良かったんですけど。でもなんか悔しいです。
お金は出すんですよ。好きだからお金は出すんだけど、同じものを買うのがなんかね。
わかりますよ。 ただでさえCD買っても結局音源としては聴かなくてストリーミング聴いちゃうのに。
わかりますよ。 なんかねちょっとね、もったいなさを感じる。
odajin
僕も先日あの推し活してますLittle Glee Monsterのアルバムが3パッケージ出たんですけど。
辛いっすね。 3パッケージともやっぱり違うやつで。
kai3
全部違う?それ収録曲が違うんですか?
odajin
えっとですね、通常版はCD1枚で、B版がCDが2枚で、
15:00
odajin
収録されている過去曲を新メンバーで収録したっていうのが入ってて。
もう1枚はライブのブルーレイが入っててっていう3枚別々で出てたんですけど、
通常版だけのCDのは買わず、CD2枚組とCDブルーレイを買ったんで、
だからいわゆるアルバム本体のCDはうちには今2枚ある状態っていうね。
これもまあ推し活なんでね、いいんですけど。
ちなみに僕はそのブルーレイにライブ映像に映っております。
kai3
お、出た出た。
僕らもね島袋寛子がライブ映像出したらちょっとぐらい映っててもおかしくないとこに結構いるんですけどね。
odajin
いやー映ってておかしくないとかで見てましたからね。本当ですよ。
いやでもそういうなんかライブ映像を特典にしてくれるとか、
youtubeで配信してくれるみたいなのは結構いろんなアーティストをやってるので、
なんか島袋さんもねファンコミュニティをやってらっしゃるので、
せめてなんかそこでもう少しあの前編とは言わずとも、
1,2曲とかだけでもね、配信してくれたら嬉しいなと思いますけどね。
kai3
それで言うと、あのライブ、ファンコミュニティ僕ら入ってるじゃないですか。
先日お知らせで、突然ライブ配信できるアプリを入れてくださいみたいな。
odajin
出た。
kai3
全然別のサービスのやつを入れてくださいって言って入れたけど、落とさたないですね。
odajin
あれ何だったんですか?
kai3
あれ何だったの?
てっきりあれ入れた1週間以内ぐらいに、
よくそのアーティストがやるじゃないですか、インスタでね。
ライブとか略称インライと呼ばれてますけど、
ファン向けにその場で歌ったりとかしてくれるのをやってるから、
それやるのかと思ったら、インストールしても何も起きないの。
あ、起きてんのかな?
でも少なくともファンクラブの告知ないですよね。
odajin
見たことないんですよね。
kai3
確か通知くるはずなんですよ。
odajin
そうそうそう、ファンストリームという配信視聴専用アプリをダウンロードして、
ご覧くださいみたいなものが今年の2月15日に出てたんですけどね。
あれ何だったんでしょうね。
我々インストールして、アバターみたいなのも設定したのに、
1回もまだ見れてないというか、使われてない。
kai3
ちょっと残念なんで、このポッドキャストを聞いてくれている島袋寛子スタッフの方、
ぜひちょっとそろそろやってください。
odajin
そうなんですよね。
kai3
ちなみに我々というか、うちのポッドキャストはリッスンというポッドキャストの配信サービスを使ってるんですけど、
先日新機能としてGoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールに対応してくれまして、
これ何ができるのかというと、
シンプルにアクセス解析ですね。どこから見に来ているというのと、
どんなキーワードで検索してくれているのかが見えるようになったんですけど、
18:01
kai3
なんと、「島袋寛子 ライブ セットリスト」で来てくれている人がいましたね。
面白い。でね、実際に見ると、
このサイドB回の何回目だったかな。
多分初回のライブの感想の時かな。
かなんかが検索でもう3番目ぐらいに出てくるんですよ。
odajin
おお、すごいですね。
あとね、「島袋寛子 歌唱力」でも1ページ目にいました。
kai3
そんなとこから流入している可能性もありますからね。
これでもね、リッスンじゃなかったらこういう聞き方はしないと思うんだよな。
テキスト検索で、テキストを書き起こしているからこそ来てくれる。
odajin
そうですよね。
kai3
島袋寛子だけだとSpotifyとかにも引っかかるんだけど、
歌唱力だの?セットリストだの?みたいな話になると、そっちに来てくれるんで。
ちなみにセットリストで検索すると、
さらに僕が作ったプレイリストも出てくるんで。
だからちょっとどこかで島袋寛子のライブ行った人がこれを聞いてくれている可能性はゼロではないですよ。
ゼロのライブだったのに。
odajin
いやー、やっぱあれですよね。
今ね、このタイミングで島袋寛子さんについて、
熱く発信している人少ないですからね。
kai3
あとライブ行った人がセットリストを見たくなるのは割と定番の流れなので、
この検索位置を取り続ければ、次のライブ行った人もまた見てくれるんじゃないですか。
odajin
うんうんうん、確かに。
セットリストってああいう風にサブスクサービスで作って公開するって、
私それまで全然そういう使い方を知らなかったんで。
kai3
あ、本当ですか?
odajin
はい。カイさんが毎回すぐ作っていらっしゃって、僕も真似して作りましたけど。
いやでもいいですよね、あれね。
kai3
僕やっぱライブ行って、その曲順で聴きながら帰るのが好きなんですよ。
odajin
その場に帰り道に作って聴けるの、あれはもうなかなか他の人やらないスピード感だなと思って、
さすがだと思ってました。
kai3
でもね、その代わりライブ中の焦りがすごい。
忘れちゃダメだっていう。
まだね、島袋寛子はいいんですよ。言うても10曲とかでしょ?
odajin
そうですね。
kai3
僕がそのNobel Coreっていうラッパーのライブに行くんですけど、
ラッパーって曲短いんですよ。
おお。
もう下手したら1分ぐらいで終わる曲とかあって、
で、最近の曲自体短いじゃないか。3分ぐらいで終わるのが多いから。
odajin
そもそもそうですね、短くなってますよね。
kai3
そうすると2時間で2、30曲とかやるんですよ。
もう覚えきれないの。
それに比べたらまだマシですね。
あの十数曲ならまだ覚えられる。
もうなんか受験時代思い出して、いろんな記憶テクニックを使って覚えましたよ、今回も。
odajin
すごいな。
僕、そこまで覚えきれてないですからね。
毎回カイさんのそのままコピーして作らせて。
kai3
だからね、ちょっと楽しめてない可能性ありますよね、ライブをね。
odajin
なんかあれですね、たまにライブ会場とかで手元で紙にメモしてる方とかね、いらっしゃったりしますからね。
21:03
kai3
それをメモするとさすがに気を取られそうだから頑張って脳内だけでなんとかしてるんですけど。
odajin
いやーそれちょっと、今度からなんか手分けして覚えるようにしてもいいかもしれないですね。
kai3
いいもんね、たぶん手分けするより、2人とも両方覚えできていた方がいいんですよ。
odajin
そっかそっか、その方がいいですね、確かに確かに確かに。
確かにそれはその通りですね。
いやーちょっとあれですね、あのプレイリストもね、今回もこの後話すライブでも作りましたからね。
ぜひ皆さんにもライブ行けてなかった方も、プレイリストでライブ気分を味わっていただけたら嬉しいですね。
kai3
味わってほしいとこですけど、じゃあちょっといい加減前置き長いんで本編入りましょうか。
odajin
大丈夫ですか?話漏れてることないですかね?
kai3
まあそしたらちょこちょこ言うできるんじゃないですか?
odajin
じゃあやっていきますか。今回はどのライブに参加したかというところを、じゃあぜひちょっとカイさんまず。
kai3
前回の配信の時にビルボードライブ横浜が初めて落ちたっていう風に紹介してたんですけど、
頑張って一般販売から取ろうかって言ってたんですけど、実はおだじんさんの見間違いで取れてたっていう。
odajin
ビルボード横浜のチケットの申し込む方法が、第一希望、第二希望、第三希望みたいに複数候補を登録できて、
それのですね、私は第一希望が外れてましたっていうのだけを見て、外れてしまったと思い込んでまして、
kai3
あれですね、Gmailでやってる?
odajin
Gmailでやってます。
kai3
Gmailで重なっちゃってわかんないパターンですよね。
odajin
そうなんですよ、ちょっと見逃してて、よくよく見たら第二希望で当選していて、
無事に横浜もチケットをゲットできていたという、訂正ですね、まずね、前回の訂正。
kai3
で、これ前回でも触れた通り、コットンクラブ、東京の方もチケット取れていて、
で、そっちが島袋寛子さんの誕生日の日だったんですよね。
で、それが本来は最終公演で、一番最初の横浜を見て、最後の東京を見てっていう予定だったんですが、
なんと東京も追加公演が入りまして、結局最終日ではなかったんだけど、
まあとはいえね、ちょっとこれは後ほど触れますけど、誕生日のライブに行けたっていうのは、ちょっといろいろ考え深かったですね。
odajin
あれですね、カイさん、UTAUTAI2024の初日は大阪が今回。
kai3
そうか、今回大阪から。
odajin
3月12日が大阪初日がありまして、横浜が3月25日。
で、東京でコットンクラブが4月7日。
で、追加公演が11日でしたね。
kai3
そんなUTAUTAI2024でしたけど、どうでした?まず全体感。
24:00
odajin
私はですね、今回は島袋さんのですね、やっぱり歌の円熟味と言いますか、
40歳に今回誕生日になられたわけですけど、
歌が上手くなってるというのか、経験積み重ねたその、
なんて言うんでしょうね、安定感というか、表現力が広がってるというか、
それをねすごい感じる、感じたなっていうのが一番の全体の感想って感じですかね。
kai3
僕はいろいろあるんですけど、細かいところで言うと、Tシャツのデザインが良くなっていたっていうね。
odajin
でもカイさん、Tシャツは良かったんですけど、
kai3
なんかパーカー、写真入りのパーカーだいぶちょっとすごいデザインでしたよね。
そうでしたね。
Tシャツは正確に言うと、去年のUTAUTAIの時も黒Tシャツがあって、あの時は首に入ってたんでしたっけ?
odajin
そうですね。僕購入したやつは首周りに入ってましたね。
kai3
そう、買うかどうか迷って、僕は結局買わずに終わり、
で、大阪行った時に、これもね、その大阪行った時に言いましたけど、
一番前でちょっとテンション上がりすぎてTシャツ買ったわけですけど、
これ本当に正直に申し上げますが、外で着てくるにはちょっと勇気がいる、
もう全面に島袋寛子と書いてあるっていう。
odajin
ゼロTシャツですね。
kai3
ゼロTっていうので、もう家で大切に着てるんですけど、インナーとしてね。
今回のはデザイン的にも外で着やすいのと、ちょっと不思議なデザインじゃないですか。
odajin
そうですね。
kai3
Tシャツというには五分丈ぐらい?
odajin
一応なんかフットボールTシャツみたいな名前になってましたよね。
kai3
で、ちょっと胸元に歌うたいって入ってるぐらいで、
デザインとしてもかっこよかったので、割と気に入って買ったんですけど、
一方のパーカーがね、これまた背中にドカンとご本人の写真が入ってて、
いやまあもちろんね、ファンなんでね、こんなこと申し訳ないけど本当にね、
あれなんですけど、外で着てく時にね、さすがにそこまで入っているとちょっと勇気がいるんですよね。
odajin
そうなんですよね。
スウェットとパーカーの背中にドーンとね、ご本人の写真入ってますからね。
kai3
UTAUTAIぐらいのロゴはすごくちょうどいいなと思いましたね。
で、UTAUTAI毎年やるわけだから、いつ着てってもいいわけだしね。
あのTシャツはすごい良かったです。
odajin
あの、僕は実際今年のUTAUTAIのTシャツはもう一度不談義で外に着てきましたよ。
kai3
僕はもうあれはとっておきだな。
あれはもうライブ用として何かがない限りは着ていかないかも。
むしろ大事にとっておいちゃってる。やっぱりほら着るとくたびれてるから。
odajin
まあまあそうですね。それはありますね。
kai3
あとね、もう一個これも全然ライブには関係ないんですけど、もう我々ももう2年生じゃないですか。
27:02
odajin
そうですね。
kai3
去年のUTAUTAIから2年目入って、ちょっとね落ち着きが出てきましたね。
ライブ鑑賞に対してのね。
odajin
面白い。
kai3
もうだって会場も、僕らが一番最初に行ったコットンクラブと2回見たビルボード横浜両方行ったことある会場で、
まあ入り方知ってるみたいな、全然ナビアプリいりませんぐらいの。
余裕を持って行けて、注文の仕方も分かっているし、結構ね気楽に見れたっていうのは大きかったですね。
odajin
確かに。会場に対する緊張感はもうなかったですね。
kai3
全然なかった。すごい落ちついてみれた。
横浜公演ときかな、初めて来た人っていう質問があったときに、
だいたい1テーブルに6人ぐらい座れるのかな。
で、そのうちの我々の横にいた男性2人が初めての人で。
odajin
そうでしたね。
kai3
なんかちょっとね、先輩風ふかしましたもん心の中で。
お、君たち初めてかみたいな。
odajin
毎回ね、そういうMCちょこちょこ入るとこあって、
こうちらほらと手が挙がってますからね。
今このタイミングからね、初めて見に来る方っていうのがまだまだいるっていうのは嬉しいことですよね。
kai3
思わず帰り聞いちゃいましたもん。
なんで来たんですかみたいな。
odajin
話しかけてましたよね、横浜でね。
カイさん行ったと思って。
kai3
さすがに気になって。
僕らと同じじゃないですか。
僕らはきっかけが、当日は説明できるほど短くはない理由だから説明しなかったですけど聞かれてもいないし。
気になったんで聞いてみたけど、たまたまみたいな感じでしたね。
odajin
すごいですよね、そういう方もいるんだなってね。
kai3
でもすごい良かったですって言ってね、笑顔で帰って行ったから。
こういうタイミングから入ってくる人もいるとやっぱ面白いですね。
odajin
面白いですよね。
kai3
ワンチャン僕らのポッドキャスト聞いてる可能性ありますけど。
odajin
それこそね、検索されて、ちょっとここからハマっていくみたいなことがあったら面白いですね。
なんなら隣にいるのあいつらじゃねーのってニヤニヤしてたら面白いですね。
声で覚えてていらっしゃる可能性ありますからね、話しかけてるということで言うとね。
kai3
あと前回が、すごい楽しいライブ。
歌もあったし踊りもあったしで、すごい良かったんですけど、
やっぱ座って落ち着いて見られる歌がまたちょっと格別ですね。
1年経ってまた思ったけど、立ち上がらなくていいし、飲み物を飲みながらゆっくり聴けるし、
あと音響設備がすごい良いので、両方良いんですけど、それぞれの良さがあるんだけど、
改めて1年経って、そしてゼロのライブから約半年経って、
座っていける歌歌いいなと思いましたね。
odajin
特に今回は、選曲が。
30:03
kai3
今回選曲がちょっと特殊でしたね。
odajin
Coco d'Orからの選曲が多かったのもあって、そういう意味でも会場ともマッチしてたなと思いましたし、
座って落ち着いて聴くのにもちょうどいい選曲だったなというふうに思いましたね。
kai3
今回の特色は、Coco d'Orっていう島袋寛子が別名義でジャズの名曲をカバーするっていうアルバムを今まで3枚ぐらい出してるんですけど、
そこの曲がものすごい多い。
odajin
最初のMCの時に、今回Coco d'Orが多めですって言ってたんですけど、多めどころが過半数でしたからね。
kai3
多めどころじゃないでしょうっていう。
アンコールを除くと、Coco d'Orじゃない曲が3,4曲ぐらいですね。
Coco d'Orの曲が6曲ぐらいあったので、半分以上Coco d'Or。
そういう意味では、僕本当に去年見に行けてよかったなと思って。
odajin
確かに。
kai3
すごい贅沢なんですけど、去年僕らは代表曲を一通り行けたわけじゃないですか。
見つめていたい、As Time Goes Byから、いろんな新しい曲を行けて、
で、確か2回目の公演の時にCoco d'Orも1曲。
What a Wonderful Worldも聴けて、すごいバランスのいい選曲だったんですけど、
正直言って、今回久々に島袋寛子を活動してるんだ、聴きたいって思って聴いた人にとっては、
ちょっとCoco d'Or多すぎて寂しかった可能性はあるなと思いました。
odajin
それは言えてますね。
kai3
だってあの頃の曲で言うと、As Time Goes Byぐらいじゃないですか。
odajin
確かに、今セットリストをもう一回見直してますけど、
そうですね、代表曲みたいに覚えてるのはおそらくAs Time Goes Byですね。
きっとね、このラインナップだったら。
本当、昨年見に行ってての今回っていう我々2年生っていうタイミングで、
このCoco d'Orをじっくり聴けたのは非常にいい流れでしたね。
kai3
で、今、去年の歌歌いのセットリスト見直してるんですけど、
As Time Goes Byに加えて見つめていたい、あとYour Innocent、
あとBaby Don't Cry、
odajin
あと僕は結構好きだったアルバム曲の幸せの道ね、Naked and Trueの。
kai3
っていう意味ですごい、ソロの島袋寛子、hiroが好きだった人はすっごいバランス。
で、新しいゼロからの曲も何曲も入ってるっていう、バランスのいいセットでやったんですけど。
で、そう思う一方、コットンクラブっていう場所で聴くCoco d'Orもまたいいんですよね。
odajin
いや、ほんと良かったっすよ。
kai3
本当に贅沢なんだけど。
odajin
いや、むしろ去年聴きに行った時に、Coco d'Orをもっとやるのかなって思ってたところを。
33:03
odajin
ね。最初そう言ってましたよね。やっぱりせっかくのジャズの聖地だから、そっちに来るのかと思った。
意外と普段の曲やるんだなと思ってた感じだったので、
ある意味去年の方が裏切られた感が逆になったのかなっていうね。
kai3
確かにね。
odajin
そういう意味では今回は会場の雰囲気も、やっぱりああいう会場でああいう歌を聴けるのはすごい贅沢だなと思いましたし、
何よりねやっぱり、さっきも言ったんですけど、
さっきカイさんが、ライブで歌ってもCD音源と変わらないみたいな話がありましたけど、
僕今回やっぱり聴いてて、聴いててというか、あれかな、
さっき言ってたセットリストをサブスクで作って、帰りに聴いたり翌日以降に聴いてて、
やっぱりその年代的に、Coco d'Orって2000年代中盤くらい?2005年から5、6、11ってアルバムが3枚出てますけど、
もう10年以上前じゃないですか。
やっぱこう、当時の声で聴くCoco d'Orと、今回のその40歳迎えてのCoco d'Orはね、やっぱりね、全然味が違うっていうか。
kai3
全然違いましたね。そこはね、さすがにその、出したばっかりのアルバムをライブで歌うのと、10年以上前の曲を歌うのは全然別物だし。
それで言うと、今の方が僕はこう、ジャズを歌う声としてはすごいしっくりくるんだけど、だけど、Coco d'Orの良さってちょっと背伸びしてる感にもあったと思ってて。
odajin
それね。
歌もちろんすごい上手いし、綺麗な声なんだけど、あのシンマブコヒロクあの若さで、このジャズの名曲を歌い切るっていう、ちょっとしたそのギャップ感もいいところであって。
odajin
わかりますよ。あのちょっと英語の発音とかもまだなんかあの、頑張って英語の発音、なんかこう整えてる感っていうか、チャレンジしてる感がすごい伝わりますもんね、あのCoco d'Orのアルバムって。
kai3
ライブはライブで良かったし、でもやっぱりプレイリスト聞き直すと、ああこの頃に歌うCoco d'Orもいいよなっていうね。
すごい贅沢な感想ですけど。
odajin
そう、だから余裕を感じるっていうか、やっぱその歌に慣れてるのもそうでしょうし、多分英語の発音とかもね、それ以降もきっとトレーニングされたりもしてるんでしょうし、
何よりやっぱりその声の質感みたいなものが、さっきも言ってましたけど遠塾見っていうのか、なんかボーカリストとしてのすごいその、
年を重ねたからこその表現力みたいなものをすごい感じられましたね。それはね、たぶんCoco d'Orの曲だったからこそ伝わった感じは、僕はすごいあるなと思いましたね。
36:05
kai3
今回Coco d'Orの曲の中でこれが良いとかありました?
odajin
あーどれだろうなぁ。
kai3
僕はあるんですよ1曲。
odajin
あのー、まあすごいベタなんですけど、僕はFly Me To the Moonが良かったですね。2曲目。
kai3
はいはい、結構序盤に来ましたね。
割とCoco d'Orの中でも、多分トップクラスに有名で名曲をカバーしてたと思うんですけどね。
odajin
今のエヴァンゲリオンのエンディングでもお馴染み、Fly Me To the Moon。
まあ自分が知っている、お馴染みのある曲だったっていうのもありましたし、
なんだろう、あの、
1曲目はやっぱりそのCoco d'Orのナンバーから入りますで、こうちょっとウォーミングアップ感があったんですけど、
2曲目でなんか一気にこう世界に引き込まれたというか、なんか持ってかれたなぁみたいな印象がすごいあったので、
僕は2曲目のFly Me To the Moonはすごい印象残ってましたね。
かいさんは何が?
kai3
僕はですね、Moon Riverですね。
odajin
出ましたね、Moon River。
kai3
理由はシンプルで、Moon RiverはCoco d'Orがカバーしてないからなんですよね。
odajin
出ましたね。
kai3
すごい探しましたもん。あれ、Moon Riverなんてカバーしてたっけと思って。
odajin
探しましたもんね。
kai3
で、これ多分ちょっとスペシャル扱いで1曲歌い切ってないんですよね。
本当に数フレーズ歌って、シュッと終わるみたいな感じの。
で、もうこのMoon Riverはジャズというよりはね、あの映画の名曲だと思うんですけど、
トップクラスにやっぱり名曲だと思うので、この有名度で言うとね、やっぱMoon River、Fly Me To the Moonは多分ちょっと別格。
ま、Calling Youも相当有名だと思うけど、っていう中で、
あ、Moon Riverこういう感じで歌うんだっていうのはやっぱ聞いたことがない新鮮さだったので、
そこはすごい良かったですね。
odajin
確かに。
なんかやっぱりこう、スタンダードナンバーという言い方が、まあ合ってるかどうかですけど、
こう、広く世の中に知り渡ってる曲って、その曲の持ってる力ってすごいんだなぁみたいなことを、
やっぱ感じさせられましたし、それをちゃんと表現できるっていうのは、やっぱ島袋さんの歌唱力の凄さなんじゃないかなっていうのもすごい感じましたね。
kai3
改めに聞いて思うのは、これ当時も割とそうだったんだけど、
あんまり島袋寛子のカバーの仕方って、流れに逆らわないというか、
原曲から逸脱しない。
例えば、まさにそのおだじんさんのいったFly Me To the Moonって言うと、宇多田ヒカルもカバーしてるんですよね。
で、宇多田ヒカルのカバーはすっごい宇多田ヒカルなんですよ。
odajin
あー、わかるかも。
kai3
それはそれはすごい名曲でね、
あ、さすが宇多田ヒカルだ、こういうふうにFly Me To the Moonを歌いこなすんだっていう意味では、
すごい良いカバーなんですけど、
Coco d'Orは対して本当に素直にカバーするんですよね。
39:02
kai3
あんまりオリジナリティじゃないというか、でもね、だがそれが良いっていう感じ。
シンプルがゆえのカバーの美しさというかね。
odajin
わかりますね。それ今言われて僕も確かになって思いました。
あの原曲に忠実っていう言い方はちょっと変かもしれないですけど。
そうですね。完全に別に同じじゃないんだけど。
クラシックの音楽を過去の楽譜をもとに再現するみたいな言い方があったりしますけど、
そういうのに近いというか、その原曲の、
何て言うんですか、原曲の再現じゃなくて何て言うんですかね、
それを崩しすぎない感じっていうか。
kai3
そうそうそう。
だいたい人の曲をカバーするときって、ちょっと自分らしくあろうとして大胆に変える人が多いんだけど、
もちろん島袋寛子ならではの歌いこなしとかアレンジは入ってはいるんだけど、
ただそのあくまで原曲がありますっていうところからぶれないカバーの仕方をするなっていうのを改めて思いましたね。
年がやっぱりその先ほどの通り良い年になってきたので、こういうジャズの曲を歌いに対して。
そこもバランス良かったですね。すごいたまたまなんですけど、
今netflixでシティハンター映画がすごい大人気でして。
odajin
はい、見ましたよ僕。
kai3
あれの主演を演じた鈴木良平が、もともとずっとシティハンターをやりたいってずっと言い続けたって。
2011年ぐらいから。10年以上前から。
で、その書いてたブログ、10年以上前に書いたブログに、31歳ぐらいでやれたらいいなって書いてたんですよ。
で、実際に演じたのは今年で41歳とかなんで、10年以上遅いんですけど。
でもインタビューで、今で良かった。
ある程度経験を積んで、やっぱりこの年になったからすごい良かったんだってこと言ってて。
それと同じ円熟味は感じましたね。
あの若い島袋寛子の味もすごい良いんだけど、
この年だから出せるジャズのカバーの力量みたいなところを聞けたのはすごい良かったですね。
あとね、これまたちょっと違う視点なんですけど、会場はコットンクラブのほうが圧倒的に良かったですね。
odajin
あ、それは喋ってましたね。会場でもね。
kai3
去年はそうは思わなかったのは多分ですけど、ここ通る曲だから目立った気がする。
odajin
それもありますし、多分去年はコットンクラブは本当最前列のテーブルで、
しかもちょっと左端の方だったじゃないですか。
kai3
場所がね。
odajin
だからちょっと近すぎたのと、左に寄りすぎてたのもあって、
42:01
odajin
あと初回でしかも久しぶり。
それが一番デカいですよね。
kai3
初回だからね、追っついてない。
やっぱり一年生はドキドキするからね。もう入学式みたいなもんでしょ、僕らのとっては。
odajin
だって今回のコットンクラブは僕らはね、ちょっとシートを前の方のシートじゃなくて、
あえてちょっと後方寄りの正面に座って見えるシートを今回は購入して、
そこから見てたんで、真ん中でちょうどいい距離感でステージ全体を見れるような位置で。
しかも音響的にも多分真ん中で聴いてた方が圧倒的にいいと思いますんで。
それもあってね、多分コットンクラブ良いと思ったんじゃないかなという気がしますね。
kai3
あと2年目の余裕もあってだと思うんですけど、追っついて聴いた時に会場の広さもありますしね。
ビルボードの大きいので音が広がっちゃうとかあるんだと思うんだけど、
今回セットリストがほぼ一緒だったので、それもあって比べられやすかったというか。
正直次から1回しか撮らないとしたらコットンクラブ一択だなと思いました。
ぐらい今回の聴いてコットンクラブの方が良かったな。
odajin
そうですね。
kai3
ただ会計方式は横浜の方が好き。
先に払って帰れるからね。
コットンクラブすげえ並ぶんだもん。払って帰るのに。
odajin
入場の仕方も横浜の方がその辺うまいことを。
kai3
スムースでしたね。コットンクラブは結構並ばされるんで。
odajin
あとね、僕今回思ったのは、我々1回目と2回目の公演の、今回2回目の方を聴いてたじゃないですか。
kai3
そうですね。夜公演の方ですね。両方とも2回目公演ですね。
odajin
両方とも2回目公演を聴いてたと思うんですけど、1回目公演を確か前回は聴いてるんですよ。
kai3
コットンクラブはそうですね。
odajin
コットンクラブはそうだったと思うんですよね。
これはちょっと実際両方を聞き比べてみないと分かんないというか分かんないんですけど、
kai3
今回に関しては1回目の公演で島袋さんがアルコールを飲まれて、
ちょっと2回目の公演テンション高い状態から始まるみたいな。
そうだからね、アルコールの影響ちょっとあったんじゃないかって気もしたよ、横浜の時は。
odajin
僕はそれ結構良い方に感じ取ってた方なんですけど、
やっぱなんかライブのその1回目公演ってご本人も結構緊張感があるんじゃないかなみたいなのを、
去年行った時にもそんな話したような気がするんですけど、
今回初日ではなかったですけど、やっぱりその日の最初の公演よりも、
45:02
odajin
2回目の公演の方がちょっと温まった状態で聞けるのかなみたいな、
歌っていただけてるのかなみたいなのはちょっと聞いてて思ってましたね。
kai3
僕はあれを見て思ったのは、この人あんまりお酒強くないかもなって思った。
odajin
それはそうですね。
kai3
基本的にはライブ中にオリジナルカクテルを毎回作っているので、
それをみんなで一緒に乾杯しましょうって言って1杯軽く飲んでる。
だけど、すごいテンション高く現れたので、
もしかしたらちょっとお酒の影響が強く出るのかなっていうのと、
odajin
横浜すごかったですよね。
kai3
横浜はね、すごいテンション高かった。
odajin
ちょっとびっくりしましたもん。
kai3
正直それが歌にちょっと影響を与えている可能性はゼロじゃないと思うんですよ。
でも、ライブの人って最高に歌聞きにくいというよりもその場の雰囲気だから、
これでちょっと歌が歌いにくくなるかもって言って変に演技をするかやったら、
やっぱりみんなと乾杯してくれる空気の方が僕は好きですね。
odajin
それは間違いないですね。
僕はオリジナルカクテルのノンアルバージョンを頼んでましたけど、
やっぱりファンとしては一緒の飲み物をその場で乾杯して飲めるっていうのは。
kai3
それ言われると僕は耳が痛いですけどね。
僕は2回ともオリジナルカクテル飲んでないですから。
odajin
カイさんはね、ビールの方がお好きですからね。
kai3
僕はお酒は大好きなんですけど、甘いお酒があんまり好きではないので。
カクテルはちょっと手を出せないんだよな。
odajin
ちょっと次回、オリオンビールとかとコラボしたビールをちょっと出していただけたら嬉しいですよね。
kai3
あとカクテル飲んだみたいな話で言うと、やっぱり2日目ですね。
お誕生日だったので。
そうですね。
やっぱりよりテンション高かった気がする。
お酒に酔ってたと言うと、ちょっと横物が酔ってたのかなって感じはあったけど、
テンションの高さみたいなところで言うと、やっぱり誕生日当日の4月7日は良かったですね。
odajin
これはね、僕は今回のツアーの日程が発表されて、絶対にこの日程は撮りたいと思ったんですよ。
kai3
そうですね。さすがにこれはね。
odajin
誕生日ですし、40歳っていう節目の誕生日ですから、
絶対お祝いの演出が入るだろうなと思ってたし、
実際に一緒にお祝いできたら嬉しいなと思ってたんで、
これは本当に今回4月7日のコットンクラブはチケット取れて良かったなって改めて思いましたね。
kai3
でもなんかあれだなと思ってたんですけど、結局ライブ終わるまでなかったじゃないですか。
途中とかでてっきり入ってくるのかなと思って、
あれ?やんねんだと思って、最後に僕てっきりこの熱いファンたちがね、なんか準備してると勝手に思ってたんですよ。
odajin
あ、そっちのねサプライズ。
kai3
だけど普通にアンコールが始まってパチパチパチって言って、
48:02
kai3
なんかそういうの特にないんだねと思ったら、突然のねピアノがね、ハッピーバースデーの曲が演奏され始めて、
ちゃんとケーキが用意されてるっていうね。
公式にちゃんとありましたわイベントが。
odajin
僕ね、今回4月7日、衣装が素敵だったなと思って。
kai3
赤いねドレスでしたね。
odajin
3月25日は。
kai3
なんか不思議でしたね、下は黒いパンツとかなんだけど、上から着ることでちょっとドレスっぽく見えるっていう。
odajin
そうそうそう。3月のね、25日の横浜の方は黒い、なんて言うんですか。
kai3
シックに決めた感じでしたね。
odajin
かっこいい感じの衣装でしたけど、コットンクラブの方はね、誕生日の方は赤いドレスっていう感じで、
あのなんだろう、そういうカラフルな衣装ってあんまり見てなかったような気がしたし、
kai3
そうですね、基本シックな衣装が多いですね。黒気調が多い気がしている。
odajin
ドレス感みたいなものもこれまで見てなかった気がしたので、なんかすごく新鮮だったし、
シンプルに似合うなと思いましたし、
何よりケーキが出てきた後、まさかの写真撮影OKタイムがね。
kai3
あの時ほどね、もっとズームが綺麗なカメラ欲しいと思ったことなかったね。
odajin
僕は本当にスマホ、iPhoneを新しいiPhoneに買い替えておけばよかったって本当に過去一を思いましたよ。
kai3
ちょっと前に行くべきでしたね。席もね、あれがあるんだったらね。
odajin
そうですね、ちょっとね、あの…
kai3
あのサービスは思わなかった。今までそういうの一回もなかったからね。
写真撮れるかもとは下心なかったなぁ。
odajin
うーん、なんかあの、ライブじゃなくて、リリースイベントとかね、
なんかそういうのだと他のアーティストでもそういう写真撮れる機会とかはあったりは見たことある気がするんですけど、
なんか海外アーティストだとね、ライブ会場で写真撮るとかはよく聞きますけど。
kai3
ね、当たり前のようにあるし。
odajin
日本のアーティストだとなかなかね、ライブ会場で写真OKってあんまり聞くことないかなと思ってたんで。
kai3
ね、やった方がいいんですけどね。
こないだ、島袋寛子の後か、
1月にビリージョエルの来日ツアーやってきたんですけど、
もう一部どころじゃないですよ。全部撮っていいんですよ。
静止画、動画。
で、僕もまあ記念のとこだけ撮ったんですけど、やっぱり撮るより見たいから、あんまり全部はやらなかったんですけど、
もう全部ね、直立不動で撮ってたから何年も見て。
で、それがでもYouTube上がるじゃないですか。別に許可出てるから。
で、それ見て、あ、ビリージョエル聞きたくなったって言って、周りで聞いてる人が結構いたんですよ。
51:00
kai3
そういうね、活動的に考えてると、僕特に島袋寛子なんて、
誕生日の写真がインスタ上がったタイミングで、スポーツ新聞にもニュースになってて。
odajin
なりましたね。
kai3
40歳でこんなに若いんだ、とか。
odajin
ネットニュースの記事とかでも結構なってましたよね。
kai3
そうそう、ネットニュース。で、あれはね、結局島袋寛子っていうキーワードと、
このこんなに年を取っても綺麗って、もうどの芸能人にも当てはまるテンプレだから、
特に島袋寛子に照準を当ててるわけじゃないと思うんですけど、
僕が本当に声を大にして言いたいのは、いや確かにね、美貌もそうかもしれんけど、
この人のすごさはこの年でさらに高まっている歌唱力だと思っているので、何度も言ってるけど。
それをやっぱさ、聞かせたいんだよね。
うーん。
あれをライブの音源を僕らが撮影オッケーにさせてくれてね、
それをシェアできたら、もしくは別にご本人のね、インスタでもいいけど、
僕らがこれだけ声を大にして言っている40歳の島袋寛子のすごさを、
言葉でしか伝えられないところにね、すごいもどかしさを感じる。
odajin
いやだからね、あの、YouTubeとかインスタとかも何でもいいですけどね、TikTokとかね、
kai3
やっぱりちょっとこう…
ご本人が嫌いなのも分かるし、
欲しいですよね。
特にライブでね、素人が適当に録ったらいい音じゃない可能性もあるから、
全然公式でね、がっつりやったやつでいいんで、
その、ライブ会場で歌った歌声の良さをみんなに聞かせたい。
odajin
いや今回はね、本当誕生日だったし40歳だし、
記念に1曲ぐらいそういうのあっても良かったんじゃないかなっていうのは本当に思いましたね。
kai3
ちょっとね、贅沢に言いますけど、
それがね、なかなか日本の音楽業界のしがらみがあるんで、
難しいのも知ってはいるんですけどね。
ぜひちょっとスタッフの方々にお伝えしたい。
あの素晴らしさを僕ら全力で伝えるので、
odajin
ぜひ1曲でいいから、ライブ音源を解禁していただきたい。
もう、オーディオコメンタリーを僕らが担当しますみたいな。
kai3
よくYouTubeで流行ってるやつありますよ。
動画見ながら勝手にリアクション動画みたいなやつ。
odajin
リアクション動画やりますよ。
いやでも本当ね、ライブ今回また見に行くことができて、
改めて良かったなと思いましたし、
僕は今後も続けてライブを見続けたいなっていうのはすごい改めて思いましたね。
去年はね、僕らも1年目のノリみたいなのが結構あったし、
立て続けにライブのアナウンスもあったので、
そういう意味では途切れずに見に行く機会も作ることもできましたけど、
ちょっと今回ね、残念なことに僕らはね、
次のライブ側みたいなのを楽しみにしてたんですけど、
そこのお知らせがライブ中にはなかったので。
kai3
ライブはなかったですね。
でも代わりにお知らせじゃないんだけど、願望的な話としてはね。
54:04
kai3
さっきもCoco d'Orについては今まで3枚アルバムを出してるんですけど、
Coco d'Or4を作りたいなっていう。
そういう本人のMC中の話題がありましたからね。
MCが出てね、全然本当に決まってる話じゃないよっていう断りの上で4を出したいなっていうのと、
社長聞いてる?って会場で社長に向かって言ってましたからね。
あの社長が何を示してるのかわかんないけど、ライジングの社長なのかな。
odajin
今回僕さっきも言ったみたいに聞いて、
改めて40歳の島袋寛子さんのCoco d'Orの録音された音源は、
ぜひ作ってもらいたいなって聞きたいなって思いましたね。
kai3
これに関しては、僕は前の時に、
odajin
若い子の声をそのままカバーするのってちょっと抵抗もあるみたいな話をしたと思うんですけど、
kai3
これに関しては別に本人の曲じゃないのもあるので、
もし4が出るんだったら半分ぐらい今までの曲の同じカバー、
カバーをさらにカバーみたいなやつと、
新録でMoon River入れてほしいなっていうね。
odajin
そこは欲しいですね、ぜひね。
kai3
Moon Riverね、その伏線なんじゃないかって期待してんだけどな。
ちょっと楽しみをしたいですけどね。
なるほど、今年のそこの楽しみはもう今それしかない、音楽系の楽しみはね。
ちなみにCoco d'Orの話ばっかりしてますけど、
後半はね、アンコール含めの4曲、5曲か。
最新でもないけど、
島袋寛子としての曲を披露したわけですけど。
odajin
そうですね。
kai3
いいのありました?この中で。
odajin
いやー、もうベタですけど、やっぱりAs Time Goes Byいいなって思いますよ。
何回聴いても。
毎回聴いてるじゃないですか。
kai3
今回特にね、いつも以上にみんなに歌わせられましたからね。
odajin
もうファンたちもこれが聴きたいし、これが歌いたいっていう気持ちがすごいあるし、
ご本人もね。
kai3
As Time Goes By歌わなかったライブはないかな、さすがに。
odajin
ないですよね。
ご本人もね、この曲やっぱりすごい思い入れがあるっていう風にも言っているのもありますし、
なんだろうな、やっぱりこの曲はやっぱりすごいなって、
毎回聴くたびに思いますよね。
kai3
やっぱね、これは外せないですよね、この曲は絶対に。
odajin
そしてね、今回もアンコール最後のラスト曲。
この曲なんだっけっていう、ちょっとまたあの。
kai3
僕もね、今回もこれでしたわ。
最後のアンコール曲。
odajin
サクラ。
kai3
フラワーフェスティバルでね、コンピレーションアルバムに
hiroがhiro名義で参加した楽曲なんですけど、
57:02
kai3
もうね、うかつに全然。
これね、なんでチェックしてなかったんだろうってぐらいチェックも。
僕は島袋寛子の曲は全部聴いてるつもりだったんですよ。
odajin
全曲入れてますからね、カイさんのプレイリストで。
kai3
なんだけどこれだけちょっと漏れてて。
で、タイミングがね、あれなんですよ、バックダンサーズの後なんですよね。
odajin
出た、バックダンサーズ。
kai3
で、そこで一回活動が止まって、すごい好きな曲って言ったの、いつか二人で。
と、I will take you homeか。
そこの後に出た曲なんですよね。
何かのタイミングで僕がチェック漏れしてたんだなっていうので、衝撃だったんですけど。
僕さらに衝撃だったのが、僕らの席の隣に女性二人組がいたんですけど、
このサクラを最初から最後まで全部歌ってたんですよね。
odajin
歌ってましたね。
kai3
なんか、僕はね、今回UTAUTAI2年目だよとか言ってね、
1年生に対しておーおーって上級性ぶってたけど、
隣に6年生がいたと思いました。
odajin
もう6年生どころかちょっと高校生ぐらいの。
kai3
段違いの格を見せつけられたなと思って。
ほんとですよね。
で、曲もいいんですよ。サクラなんでちゃんと聴けてなかったんだろうって後悔が残るぐらいすごい良かったので。
odajin
そう、今回サクラの季節だしってことで選曲しましたみたいなことを言ってくれてましたけど、
やっぱこういうたくさんある曲の中で、
ちょっと次回ライブ行くときはこれやるんじゃないかみたいなのをね、
もうちょっと予習していかないといけないかなと思いましたよ。
kai3
サクラはワンチャン読めたとしても、人魚の恋は読めなくない?
あれはちょっともう、すごい良かったですけど。
おかげで僕の中でね、
島袋寛子の大好きな曲ランキングが急上昇してますけど、
今サクラも上がってますからね、僕の中でね。
odajin
ゼロツアーのアンコールの最後が人魚の恋でしたからね。
この辺ほんとね、サイドBを使っていくみたいな話前にもありましたけど、
やっぱその代表曲で終わらないみたいなところは、
やっぱり何らかのポリシーがあってやってらっしゃるんだろうなって改めて思いましたよね。
kai3
気がするな。ファンとしても嬉しいですよね。
代表曲だけじゃなくて、アルバムのあの曲をやってくれるっていう喜びはあると思うんで。
odajin
あと他のね、僕らよりもベテランファンの皆さんたちにとってみれば、
別にそれもね、もう昔から知っている有名な曲ってことなのかもしれないですけど、
それこそ新しく見に行った人たちからすると、
やっぱりAs Time Goes Byとかは知ってても、
他の曲、あ、こんな良い曲もあるんだって発見できると、
またじゃあそのアルバム聴いてみようとか、昔の音源聴いてみようってなりますから、
1:00:04
odajin
そういう意味でもこう、いろんなそういった曲を改めて聴かせてもらえるっていうのは、
やっぱり良い構成?曲順構成なんじゃないかなって思いますよね。
kai3
いやすごい、あのね、アンコールは毎回楽しみですね。
そういう意味では去年のアルコールはそういう驚きはなかったんですよね、歌うたりはね。
この間の時からちょっと入れてきた曲なのかもしれないけど。
そういう意味であの、聴いてなかった良い曲で言うと、
これは先ほど感想を頂いたすぎべさんもそうなんですけど、
やっぱり僕もSPEEDが解散したタイミングでちょっと離れてたんですよね。
その後島吹くの広くはずっと追ってたんだけど、再形成したSPEEDはあまりチェックできてなくて。
曲全然追ってなかったんですけど、
先日ちょっと仕事の関係で、radikoの有料プランを契約しまして。
odajin
あら。
kai3
radikoの有料プランを契約したってことは、
エリアフリーで違う地域のラジオを聴けるぞ。
これは島袋寛子を聴くしかなかろうと思って。
あれで?
見たんですよ。
odajin
ついに?
kai3
そう、ついに。
そしたら最後のエンディング曲に全然知らない曲流れて。
え?
知らなすぎて頑張って聴いて検索したけど全然見つからなくて。
よくよく聴いたら、あれこれもう一人声あるぞって思って。
ほうほうほう。
これ島袋寛子だけじゃねーな。
そうかSPEEDかと思ってSPEEDで検索したら、
ちゃんとヒットして、その曲がSOMETHING NEWって言うんですけど。
odajin
あーSOMETHING NEW、わかりますわかります。
kai3
これ全然ノーチェックで、曲で言うと2008年頃なんです。
本当に再結成してからの曲なんですけど、
すごい良かったんですよ。
あれ?再結成してのチェックしなかったの本当にもったいなかったなって思わせるぐらい、
え、なにこの曲良いじゃんってなって。
odajin
いやそうなんですよね。
やっぱりね、ちゃんと聴き続けてないとダメですよね。
kai3
僕でもある意味、今から新しく聴けるってのはそれはそれは価値だなと思ってるんで。
前向きね。
でこの間ほら一緒に観賞会した時にも、
結構再結成してからの曲で良い曲あるなって話をしたと思うんですけど、
なんか再結成の曲もちゃんと聴かなきゃダメだなってちょっと思いましたね。
odajin
そうあとやっぱり今嬉しいのは、
そういうのを聴こうと思った時にサブスクでね、
手軽に過去の曲も聴けるのはやっぱり嬉しいですよね。
kai3
本当にありがたい。
odajin
ありがたいですよね。
SOMETHING NEWってブルーレイ入ってたかな?
kai3
入ってんのかな?
でもねあのラジオで流れるぐらいだから、
それなりに好きな曲なんじゃないかと。
1:03:00
kai3
もう一個はねでも確かねすごい定番の、
島袋寛子のBright Daylightとかなんかそのぐらいの曲だった気がするんですけど。
ちなみにその時たまたま聴いた回が、
ゲスト回で国民健康保険かなんかの広報さんみたいな人がいらっしゃってたんですよ。
どう考えても広告じゃないですか。
ワンチャン金出せば番組出れるんだと思って。
なるほどって思いました。
odajin
出ます?
kai3
出る枠があればね。
仕事の説明しに行くんだったら普通にできるもん。
ファンとして会いに行ったら僕何も言えないと思うんですけど。
仕事の関係性で仕事のプレゼンするんだったら全然言えますね。
odajin
ちょっとなんか沖縄でなんかやりますかじゃあ。
kai3
沖縄の案件欲しいなってすげー思った。
そしたらこれ大手を振っていけんじゃん仕事をと思って。
odajin
いけますね。宣伝させてくださいって。
カイさんありましたよ。
あのブルーレイボックスのですね。
ディスクファイブ、Welcome to SPEEDLAND SPEED LIVE 2009@武道館。
kai3
SPEEDLAND、あのすげーよかったライブね。
odajin
ここにですね7曲目にSOMETHING NEW入ってます。
kai3
いたんだ。
結局買ってないんだよね。買うか。
odajin
買いましょう。
入ってましたね。ちょっと後でもっかい見よう。
kai3
ちょっとライブから話外れちゃいましたけど。
あと他ありますかライブの思い出。
odajin
ライブの思い出は。
kai3
これもライブ直接の思い出じゃないんですけど。
あのゼロ公演の時に大阪ゼロ公演の時にお話した。
あの隣のおじさん。
odajin
僕もそれを今言おうと思ってました。
kai3
東京公演にいましたね。
odajin
いましたね。
kai3
いらっしゃいましたね。
正直顔を見て思い出せないんじゃないかなと思ってたんだけど。
意外と僕トイレですれ違って。
あって顔見た瞬間に分かったんだけど。
もう公演始まる直前に僕トイレ行ってたから戻るしかないし。
あまりにドア開けた瞬間にいたから声かける余裕もなくて。
さっき戻っちゃったんですけど。
でね帰りも結局コットンクラブの帰りってすごい行列になっちゃうから。
後ろの方に並んでるの見たけど。
わざわざ行くわけにもみたいな感じでお話はできなかったんですけど。
やっぱり来てるなと思って。
そりゃ誕生日だもん来るよね。
odajin
だってもう毎回全部見てますみたいな人でしたからね。
そりゃいらっしゃってるだろうと思って探しちゃいましたけど。
kai3
ちょっとね余裕があったら声ぐらいはかけたかったんですけど。
odajin
向こうもまた次会ったら声かけるよみたいなの言ってくれてましたからね前回ね。
kai3
でももうほら今年のライブがねとりあえず新しいライブとかアルバムの発表あるかなと思ったら
それはなくCoco d'Or4のやりたいという話はあったけど
1:06:00
kai3
それでライブやるとも思えないからね。
そっからってアルバム出すってなったらまだ時間経っちゃうから。
今年中はないと思うんで。
ちょっとね寂しいなと思ってた我々の前に現れた新しいハプニング。
最新情報。
odajin
最新情報をご紹介いただいていいですか?おだじんさんから。
これはですね4月の30日に投稿がなされまして
6月の29日土曜日東京神田スクエアホールにて島袋寛子「島袋寛子 FAN Me! TiDan! 2024!」開催決定ということで
こちらはですねトークが中心のイベントらしいですが
もしかしたら歌も歌うかもなぁみたいな感じの予告がですね。
オフィシャルサイトで。
kai3
ご本人のコメントの中にねトークメインのイベントですと言いながらいつもなんだかんだ歌う人ってあるのできっと歌も聞ける。
odajin
はい。おもしろいですよね。いつもなんだかんだ歌う人って。おもしろいですよね。
kai3
でこれ2022年から約2年ぶりだから僕らがその入学したのが2023年だからそれより前の出来事なんですよね。
odajin
そうですね。
kai3
そういうのもちょっと新鮮に楽しめるなと思うんで。
これはちょっとまた行ってみたいですね。
5月の2日から先行販売ということでね。
先行販売はこの会員限定コミュニティサロンの「TiDan!」」に入ってないとダメなんですがなんと我々2人とも入っているというね。
いやー応募しちゃいますか。これは応募してしまいましょう。
odajin
そうですね。これは応募しないわけにはいかないですよね。
kai3
多分ですけど1時間半ぐらいありそうなのかな。ファーストセカンドの時間を見ると。
なんすかね。毎回二部制でやられてるんで大体1時間半から2時間はないかなぐらいの感じですかね。この時間配分で言うとね。
会場が5時半なんでその1時間前に履けたとしても1時間半ぐらい割りそうな感じがしますけど。
いやーこれもこれどっちの時間帯か悩みますよこれまた。
odajin
そうなんですよ。あのさっきね申し込みそれぞれでしてみようって話をしてましたけどどうしますこれあのファーストセカンドそれぞれ申し込んでいますお互い別々で。
kai3
そこ悩ましいとこですねでもなぁ。行きたい時間帯をピンポイントで行った方が確率は高まるので。
いやでもねこれあのねそのライブではなかったですけどねこうやってまたあのご本人のねこう会える機会を作っていただけたのは非常にありがたいですしこのTiDan!に入っている甲斐があった。
1:09:03
odajin
やっとね。ライブ配信やってくんねーけど。
kai3
そうそれこそこれとかもさあのライブ配信してくれたらいいよねとかね。
やってくれるんじゃないですかそのぐらいのことやってくれないのかな。マジで提案行きたいわライブ配信の。
odajin
ですよねちょっとねあのもっとファンコミュニティーをねいろいろコンテンツ充実してくれたら嬉しいですよね。
kai3
いやでもちょっとこれ収録日を今日にしてよかったですね。
odajin
いや本当ですよね。
kai3
これ先週とかに収録してたらこの情報はキャッチできてなかったけどね。
odajin
そうまたこれのために別でやるかみたいな話になるとこでしたからね。
なるとこでしたね。
いやでも今回ねちょっとこれもあのまたあの抽選当たるといいなって感じなんですけど
ライブ会場で島袋さんがあのもうみんな知ってるでしょみたいなその一部見てたでしょみたいなことを言ってて
だいたいあの場にいた人はみんな一部二部見てるんだなっていう
そういうことがあのちょっとよくわかったのでファンミーティングも皆さんきっと一部二部両方チケット手に入れようとするんだろうなみたいな。
kai3
いやー過半数じゃない気がするけどねあれじゃねそのソーシャルに出てるから知ってるでしょみたいなニュアンスなんじゃないですか。
odajin
そうですかねいやでも結構皆さん一部二部見てそうな雰囲気感じたんで半分ぐらいの人はそうなんじゃないかなと思ったんでね。
kai3
いやー本当聞いてみたいわあの中で一部二部両方言ってる人がどんだけいるのか。
odajin
ちょっとこの神田スクエアホールのキャパシティーがねどのぐらいなのかちょっと。
kai3
そういう意味で僕会場もちょっといいなと思っててここってゼロの時に東京追加公演が出た場所じゃないですか。
僕らが行けてない会場なのでこのタイミングであここでやったんだっての見られてみればね。
ちょっと会場違ってやっぱちょっと新鮮度も上がるんでねそれもちょっと嬉しい。
odajin
まあ一応調べてみたらですね神田スクエアホールは着席で約450スタンディングで約1000収容って書いてありますね。
kai3
着席だろうなー。
odajin
まあそうでしょうねまあステージのね配置とか座席の置き方でも違うんでしょうけど。
ちょっとまだ300人とか400人とかまあ行くのかどうかですけど。
kai3
まあちょっとあれですね頑張って当てたいですね。
このポッドキャストもね今年はもう歌うたいだけで終わって来年まで特に何もないのかと思いきやこれに当たりさえすればまた今年もう1回サイドBが予定されるというね。
odajin
7月頃にね。
次回が決まるかっていうことですからねこれでね。
ぜひ当てたいですね。
いやーどうですかあのカイさんちなみにその沖縄のラジオでは何か他に何かインフォメーションあったりはしないんですか。
1:12:09
kai3
その僕が聞いた回はもうひたすら国民健康保険の話だった。
なんだけど違う国民健康保険の話なんだけどその担当者も沖縄に住んでてなんだっけな沖縄の村に住んでるんですよね有名な村に。
そこがすごいって話で健康保険そっち抜けで沖縄の村の良さについて語ってた。
odajin
やっぱりだから話題はきっと沖縄中心の話題ってことなんですかね沖縄の放送ですもんね。
いやちょっとそれ聞いたら俺も聞いてみたくなってきたなぁ。
radikoを課金しようかな。
いろいろそういうライブとはいかなくても露出される機会が沖縄のラジオ以外にももうちょっと増えてきてくれたら嬉しいなと思いますけどね。
kai3
僕らみたいにエリアフリーかどうしようかな聞こうかなって言ってる人たちは多分アマチュアなんですよ6年生たちに比べたら。
odajin
愉快な仲間たちはきっとねみんな聞いてるでしょうからね。
kai3
うーんたちに比べたらね。何を言ってるんですかっていうぐらい。
odajin
確かに。いやー今更みたいなね言われちゃいそうですね。
じゃあちょっとラジオも聞こうかな。
kai3
まあとりあえずは楽しみが一個できたということで。
odajin
増えましたね。
ぜひぜひまたそこであれですかねどうでしょうねCD発売決定とかね。
kai3
そうですねそこでいいんじゃないそのシナリオそこで実はCoco d'Or決まりましたみたいな発表があってもいいかもしれない。
odajin
ちょっと予告してましたけどみたいな。
なんか欲しいなぁ。
kai3
いやでも活動がね本格化してきていいですねやっぱり2023からだいぶいろいろ活動し始めてきてるので
odajin
2022から久々にやるっていう意味でも。いいですね。
kai3
ちょっとね。ありがたい。やっぱり1年に数回ぐらいってすごいちょうどいい温度感ですね。
odajin
楽しみにしたい。
楽しみにしたい。じゃあ頑張って当てましょう。
次7月頃にこの放送が流れたらそれは行けたっていうことでねまた聴いていただくという。
kai3
たぶんその前にその前にX流れると思うよ。
odajin
そっかそうですね確かに確かに。
じゃああとあれですねあの聞いていただいている皆さんあのぜひまたお便りとかコメントとかね
寄せていただいてSPEEDもしか島袋寛子への熱い思いをお届けいただけたら嬉しいですね。
kai3
もしくはファンミーティングで僕と握手ということで
黒いナイキの靴を履いているおっさん二人組がいたら
odajin
メガネのおじさん二人組がいたら
1:15:02
kai3
優しく話しかけてあげてください。
odajin
楽しみですね。
01:15:11

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コメント

島袋寛子回楽しみにしてました!!!オカンの話〜も言及いただき嬉しいです☺️ 今MAZZELのオーディションをみるべくThe First(BE:Firstのオーディション)をまた1から見返しているところです。カイリュウくん、印象に残ってたのに早い段階で落ちてしまってたのか!などと思いながら… お二人の島袋寛子回に出会ってから、懐かしいSPEEDの曲を聞き漁りYouTubeでMVを観ては涙ぐんでいます(笑) MAZZELオーディションを完走した暁には是非ともコラボさせてくださいませ〜☺️

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