エピソード紹介
この番組は、鹿児島生まれ鹿児島在住の30代の男性3人組が、鹿児島に関する話題をザックバランに話す番組です。
トモちゃんです。
カニでーす。
はい、本日はリクはお休みとなっております。
リク、今も忙しいんじゃない?大雨で。
あー。
どうだった?雨。
雨ね、こっちはまあまあまあまあ降ったなーみたいな感じで。
うん。
でもちまよってさ、その雨の翌日にアイラに行く、アイラってその上のアイラね。
うんうんうん。
行く用事があって、
はいはい。
まあ出かけたんだけど、
うん。
もうあの、途中から国道通れなくなってて、
うーん。
で、まあ脇道にそれてくださいみたいな。
はいはいはい。
で、脇道にそれてみたものの、
いろんな道路から来た人がその脇道に集合して、
はいはいはいはい。
たぶんその、だいぶ先が片側一車線通路になってたんだと思うんだよね。
土砂崩れかなんかで。
うんうんうん。
でもとんでもない渋滞してて、
えー。
あの、まあ僕はもう引き返したんですけど、
うん。
まあ一説によると、
うん。
9時間。
うん。
それだいぶだね。
だって普通は、4時間ぐらいで着くかな。
3時間ぐらい。
3時間ぐらいで着く。
そっちは?
こっちは全然だった逆に。
高層マンションに住んでるしね。
いやーでも、にしても、にしても、
あと、なんか俺、その最近の鹿児島さん50号聞いてて、
うん。
トモちゃんね、もっとね、声張れよって思うから、
うん。
われながら。
うん。
なんでボソボソ喋ってんのって。
なんでボソボソ喋ってんの?
自分ではわかってるつもりなんだよ、毎回。
うん。
けどいざ聞いてみたら、だいぶボソボソ喋ってて。
音量の話?
いよいよ音量なのかな?
喋り方の話?
喋り方だと思う。
もっと元気出せよって聞いてて思うときあるから。
トモちゃんがハキハキ喋ってたことなんてないよ。
昔から。
うん。
それそうじゃん、その普通の日常会話は別にさ、
声張らなくていいと思うけど、
こういうラジオはさすがに、
多少は元気に言ったほうがいいじゃん。
うん。
それ用の声を出せよって聞きながら思うわ、自分に。
うん、出してみなよ。
じゃあ、今日。
うん、やってんだけど、さっきから。
あ、やってんだ。
ごめんごめんごめん。
ごめんごめんごめん。
ごめんごめんごめんごめん。
変わってなかった。
あ、なんかちょっと元気かも、言われてみたら。
だいぶ意識してたよ。
あ、まじ?
もう序盤から意識してた、それに関しては。
俺も意識したほうがいい?
いや、他には別にいいんじゃない?
やっぱり陸に寄せたほうがいいかな、声も。
いや、いい。
陸はもう逆に元気なさすぎだから、声聞く限り。
低いしな。
低いからだよね。
多分低いから元気なく聞こえるっていうか。
でもトモちゃん、経験上トモちゃんが面白いこと言う時って、
うん。
ボソボソだよ。
あの、ハキハキ喋ってる時って面白かったことないな。
しかたち悪いのが、
自分がめっちゃ面白いと思ってることは、
ハキハキ言うのよ。
で、それ面白くないのよ。
こいつここウケると思ってるなーみたいな。
いやいや、俺かわいそうすぎないですかね。
これで結構昔からそうだと思ってる。
おー。
なんか力入れてる時はちょっとなんか空回ってる。
そう?
あー。
まあでもあるかもね、それは。
いいんじゃない?普通に喋れば。
いやーなんかもう、
ちょっとね、意識的に声張っていこうと思うんで、
はい。
ボソってるよって時は教えてほしいね。
ボソってるよ。
もう早速?
うん。
何だろうなー。
イヤホンかな?
ちょっと片耳外すわ、イヤホン。
うん。
あ、でもやりやすいかもちょっと。
自分の声がクリアに聞こえて。
あーでもちょっといいかもしんない。
これいいわ、これいいわ。
ヤバいです、ヤバいですこれ。
うん。
自分の声がちゃんと聞こえる。
どのぐらいの音量で話してるんだろうって。
あ、だいぶ良くなった。
いいでしょこれ。
うん。
ヤバいでしょ。
それ何?面白くないじゃん。
ほら、それ。
それそれ。
あれ、ちょっと気づいてはいた、俺が。
面白いと思って言ってるってのは気づいてた。
うん。
ヤバいです。
そのヤバいですを鹿児島弁ですごく言ってる時でしょ。
これ最近いいなーって思った鹿児島弁なんだけど。
ヤバいです。
よくさ、これ後輩とかが言うイメージあって。
うん。
面白いなと思って、この言い方。
ほら、もずれてる。
いや、それヤバいですって。
うぜー。
ずれてるとか言わないでください、谷さん。
ヤバいですって、それ。
嫌だー、こいつ。
絶対飲みずれてきたくない、こんなやつ。
その発言ヤバいです。
何がどうヤバいか言え。
ヤバいですって。
嫌だー、もう否定か肯定か分かんないヤバい使うやつ。
ヤバいですって先輩にしかなんか使われないっていうかさ、
年上の方とか。
あー。
なかなか、同年代の会話ではヤバいですは言わないと思うんだけど。
そうね。
ですって言ってる人いるね。
怪我した時とかかもね。
怪我した時。
怪我した時とかに、大丈夫?とか聞くとヤバいですって言うかも。
ヤバいっすね。
だいぶヤバそうだね。
ポジティブにヤバいですって言わないでしょ。
かごしまさんごじゅうご。
今回の鹿児島に関する話題ですけれども。
住み心地ランキング発表
お願いします。
今回は、鹿児島県民が選ぶ鹿児島の町の住み心地ランキングが発表された件についてです。
鹿児島県民が選ぶ?
鹿児島県民が選ぶ鹿児島の町の住み心地ランキング。
だからその鹿児島県にある市だよね。
市、市単位?町単位?町単位?
市単位。市。
ランキングが出ました。
それを発表していこうと思います。
きりしま市でしょ。
谷野予想は1位、きりしま市。
きりしま市、鹿児島市。
えー。
薩摩仙台市。
きりしま市、鹿児島市、薩摩仙台市。
そうだね、3位まで当てて。
ランキングとしては13位まで出てるんだけど、
3位まで当てるのは大変だと思うから、
1位、2位、3位だけ予想。
愛良市だ。
愛良市。
きりしま市じゃない。
愛良市、愛良市鹿児島市。
愛良市鹿児島市。
えー、どこだろう。
でも仙台の方じゃないのかな。
薩摩仙台市でいいや、お願いします。
愛良市鹿児島市、薩摩仙台市。
はい。
正解は。
はい。
1位と2位は合ってます。
だよね、3位かな。
1位愛良市、2位鹿児島市です。
3位、どこでしょう。
大墨が全滅でしょ、大墨全滅で。
いやいや、全滅か、なんで全滅してんの。
薩摩確定なんだよな。
なんで。
なんで確定してんの。
えー、どこだろう。
鹿児島市広いもんね。
鹿児島市広いね。
だよね。
えー、茨城市?
茨城市は違います。
えー、市がわかんねえ。
えっとね、ごめん。
市だけだと思ってたけど、
唯一町も入ってたわ。
僧群大崎町が。
あー、いいね、大崎町ね。
唯一町として入ってて、それ以外は市。
えー、むずいこれ。
結構でも簡単だと思うけどな。
あー。
ここしかないでしょっていう感じは。
安平市、鹿児島市、
うん。
桐島市?
桐島市。
はい。
違います。
えー、桐島じゃない。
惜しい。
惜しいって何?
惜しいって何?
惜しいです。
桐島市4位です。
あー、そうなんだ。
はい。
泉市?
違います。
えー、まじ?むず。
いや、わかるだろうっていう感じがするんだけどな。
わからん。
日置?
正解です。
あー。
わかんねえだろう。
日置って言ったら、
砂の祭典とか毎年やってたり、
海岸沿いだよね。
吹き上げも日置?
そうだよそうだよ。
うーん。
住みやすいか?
あ、一応ね、これ理由も書いてる。
あ、お願いします。
1位はわかる?
1位わかる。
うん。
一応読み上げます。
県庁所在地へのアクセスも程よく、
空港がある郊外にもアクセスしやすく、すごく住みやすい。
うん。
平坦なので、
うん。
チャリや徒歩でいろんなとこに行ける。
うん。
まあ、アクセスとか、
なんか困ることがないっていうとこだね。
鹿児島の市についての議論
うん。
間違いなくそうだよね。
まあ、愛らしいはわかると。
わかるわかる、全然わかる。
愛らしいだってさ、もう、
あれじゃん、鹿児島でいうとこのさ、
支点じゃん、その支える点じゃん。
おお。
彼女なんて作用点じゃん。
鹿児島をハサミとしたときに。
作用点。
端っこにいるような。
そうそうそうそう。
だからもう、
どっちの作用点にも行けるわけじゃん。
あー、確かにね。
うん。
でもその転勤族、鹿児島県内転勤族の人とかだったらさ、
うん。
愛らにとりあえず家買っちゃえばさ、
はいはいはいはい。
どこでもまあまあ2時間、
あー。
ちょい頑張ればいける感じじゃん。
確かに。聞いたことあるわ、なんかそれ。
県庁とかについてる人が意外と愛らに住むとか。
そうそうそうそう。
ね。
鹿児島市も1時間ぐらいでしょ。
えー。
住みここちランキングの発表
だから。
だからか。
それもうぶっちぎりだと思う。
一応鹿児島市もコメントを読むと、
はい。
住宅街で住人のマナーもだいたいいい。
うん。
大通りから離れているが、生活に困るようなところはなく、
スーパーや飲食店、ドラッグストアやホームセンターなどがすぐ近くにあるので、
車があれば大概困らない。
で、ひよきは鹿児島市に近いからやろ。
ひよき、コメント。
ひよき市はウミガメの産卵地、
かき揚げ浜をはじめとした豊かな自然と、
サツマハヤトの魂を現代に継承する歴史的魅力が自慢の街です。
鹿児島市に隣接する高立地なので、
ショッピングや医療、仕事など生活における選択肢が30分で広がります。
またひよき市ではファンクラブ、「ひよきカメカメ団」に入団することを利用条件とした
お試し住宅を5カ所設置しており、
メルマガ配信やカメカメ団限定イベントの開催など、
ひよき市と楽しくつながる仕組みを構築しています。
住みやすさの評価
メリガメ配信があるんだね。
遅そう、そのメール。
鹿児島、3515。
じゃあ4位以降いっていくよ。
お願いします。
はい。
4位が、さっき言った、桐島市。
はい。
5位、茨城市。
はい。
6位、泉市。
はい。
7位、総群大崎町。
はい。
ここで初めて大墨出た?これ。
うん。
総群大崎町大墨。
うん。
7位か、やっと出た。
8位、
うん。
奄美市。
うん。
9位、南薩摩市。
うん。
10位で、金谷市です。
うん。
11位、薩摩仙台市。
うん。
12位、市木久式之市。
うん。
13位、南九州市です、最後。
はい、よいしょ。
よいしょ。
よいしょ。
10位。
金谷市10位です。
10位か。
で、結構序盤はやっぱ、あれだよね。
鹿児島市に、電車とかでね、アクセス可能な。
まあ、だったね。
桐島市、別岐市、泉市。
うん。
まあ、そうね、そうね、そうね。
うんうん。
なるほどね。
総群大崎町のほうが近いのか、鹿児島市。
高速がね、高速でもスンって行けるからね。
なるほど。
ちょっと待ってね、大崎町の理由聞こうかな。
これね、4位以降はないんで。
ふざけんな、まじで。
これ、あの、別に、金谷ラブーとかじゃないけど、
うん。
その、鹿児島市もスンでたしさ。
あー。
県内いろんなとこにも行ってるしさ。
うん。
だから、上で言うけど、
そんな変わんないよ。
住みやすいでしょ、だって。
住みやすさ。
うん。
楽しさとかじゃないでしょ。
楽しさとかじゃないね、住み心地。
住み心地なんていいよ、金谷のほうは。
これ、鹿児島県民が選んでるからね。
いや、そんな人口の量に比例するじゃん、そんなの。
これね、どうやって評価したっていう方法も書いてまして、
鹿児島県居住の20歳以上の男女、
2021年から2025年の間で、
合計8,710名を対象に集計。
で、今住んでる町について、
全体としての現在の地域の評価を、
100点か75点か50点か25点か0点かで評価してもらって、
その平均値から作成してるっていうことですね。
じゃあ、間に住んでる人は、
今間に住んでて何点ですかって聞かれたってこと?
そういうことだよね。
で、鹿児島市に住んでる人、今何点ですかって聞いて。
そうそう、だからその平均値だから、
だから自分の住んでるとこしか、
多分対象にしてないんじゃない?
じゃあ、もう金谷市の、金谷市民とかその辺、
南九州市とかの住んでる人の謙虚さが出たアンケートじゃん。
いかに減り下って我々が生きてるかっていう証明じゃん。
そういうことになるんだっけこれ。
傲慢な愛らしとかさ。
いや、住みやすいわーって、
自分たちで目に貼って言えるぐらい住みやすいんじゃない?
俺たち住みやすいけどねーって言ってるでしょ?
地域の魅力と実体験
そうじゃない?
その点、金谷市なんかはもう、
いやいや、大したことないですよ。
もうないがないがですよ、そんな。
の3言ばっかりで、もう。
じゃあ、これ低い方が謙虚ってこと?逆に。
そうだね、だから、
傲慢度ランキングと言っても過言ではない。
違うだろ、それって。
鹿児島県市民傲慢度アンケートと。
愛らしが一番傲慢ってことね。
傲慢。
なんでよ。
ということでね、住めば都ということで。
いや、ほんと実際そうだよ。
いや、マジでそうだよ、鹿児島。
どこだって悪くないと思うんだよな。
人は温かいし。
ご飯もね、温かいし。
ご飯おいしいしね、どこでも。
ほんとに。
南九州市とかの方がね、ご飯おいしいしね。
あ、そうなの?
おいしいよ。
あんまり印象なかった。
もちろん愛らもおいしいしね。
意外とね、やっぱ、
俺たちが当たり前に思ってる情報ってね、
当たり前じゃないらしくて。
はい。
言ってるのも、
自分の仲いい美容師の人がいるんですけど、
鹿児島に移住してきて、関東から。
もう今3年目なんだけど、
イブスキーとか行ったことないって言ってて。
え?
そうそう、で、何があるのかも知らないって、イブスキー。
で、当選協とかも知らなくて。
マジで?
すげえ教えがいがあって、楽しすぎたもん。
だからそういう情報、もっとこう、教えてほしいですよみたいな。
ところでね、意外と当たり前だと思ってる情報をこういう場で出すのは、
結構リスナーの人で喜ぶ人も多いかもしれないから、
そうなんだ。
どんどん発信していこうかなと思ってます。
イブスキー行ってください、ぜひ。
イブスキー本当にいい場所。
イブスキー日帰りで楽しいしね、めっちゃ。
気分転換すごいできるよね、イブスキーし。
リゾート地って感じで。
あとまあ、今から寒くなってきたらね、途中に長崎花とかもあるから。
長崎花?
うん。
イルミネーションとかもきれいですしね。
そうなの?
うん。
それイブスキーなの?
長崎花、イブスキー市だね。
へえ。
それ知らなかった。
そうめん食べて、砂蒸しして。
あー。
なんかね、おいしいクレープ屋さんもあった気がすんだよな。
クレープ食べて。
あ、プラジュでしょ。
わかんない、名前。
海沿いのクレープ屋さん。
うんうんうん。
うん、おいしいおいしいおいしい。
食べて、食べながら、冬は暗くなるのも早いし、
帰ろうかぐらい長崎花でイルミネーション見て帰ってきたら、
うん。
いい一日なんじゃないですか。
いや、タニーさんそれやばいです。
うわー、最悪だ。
そのプランやばいです。
声言わずってのもムカつくな。
いやー、絶対行きます。
ということで、
はい。
今回の鹿児島355は以上で終わろうと思います。
はい。
また次回まで355してお会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
