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おはようございます。10月30日水曜日、加賀小町と申します。 このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよ。
日々の生活の中で、易占を生かすことができますよ、といったことをお伝えしているチャンネルです。 また、このチャンネルでは、あなたの聞いてみたいこと、占いたいことを募集しております。
リプ、コメント、DMなどで、お気軽にお声をいただけたら嬉しいです。 改めて、よろしくお願いいたします。
本日、水曜日。 水曜日は、人間関係について、お話をさせていただければなと思っております。
毎日日税というものを、私は立てております。 日税は、自分で自分のことを占うことによって、日々の
今日はどういったことに気をつけば良いでしょうか? 今日はどういったことに取り組めば良いでしょうか?
といったことを占うことができます。 また、何か特定の
困り事、そういった悩み事、どっちの方を選べばいいかなとか、そういったことを占うこともできます。 そして本日、本日は日税は、信頼関係を築きたい相手と、どのように接すべきかを占います。
占います。 理で内科は日です。外科を占います。
外科も理で日です。
最後は項を占います。 五項です。
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内科が日、外科も日、こちら30番の理科と出ております。 この理科、これは家事。家事はこの家の意味なんですけれども、
つき離れる日という意味なんですね。 この日の手がつきつきと燃え移る様子、それがついて離れるといったことを示しているんですね。
その日自体のついて離れるという性質を持つものが2つ、内科も外科も同じものが2つ重なっておりまして、この内科と外科が
同じ家は住家というふうに呼んでおります。 これは同じことが2回繰り返されるという意味なんですね。
この理科の日は何を示すかというと、太陽、お日様の日の出と日の入りを示しております。
こちらも特に他の家に比べて繰り返しの経過がすごく強いんですよ。 日の出と日の入りは
規則的な動きではあるんですけれども、 心の移り変わり回りでまた目的がつかみにくくなるといった読み方が色々読める難しい
家なんですね。日は見た目も美しく、そしてまた生きる上で欠かせないものなんですけれども、使い方を間違えたらすごく危険ですよね。
何がとやっぱり目立つもの、日自体が目立つものなので、そういった時は控えめで謙虚な姿勢がトラブルを遠ざけますよといった
いましみもあります。また日自体は文明文化の意味、また学問とか芸術とか、そういった意味もある家です。
その中で今回5校、校というのは1個の家に6個の校がついています。 一番最初は初校、2番目が2校、3校、4校、5校で一番最後は上校というふうに呼んでおります。
一つの同じ家の中でも時間の系列によって最初の状態が初校、そこから段々とことが進んでいって、家の最終状態が上校となっております。
その中で今回は5校です。5校の校字、校字というのは校の意味なんですけれども、1個1個の校に意味がついております。
5校の校字はこちら。 涙をさめざめた流して浮いて嘆くけれども慎重にしていれば吉という意味なんですね。
これどうしたことかと言いますと、いろんなことがありすぎて、どうしたらいいかわからないで戸惑っている、そういった様子なんですよね。
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それでもただむやみに暴走したり動くよりかは、まだ戸惑っている方がいいですよと周囲に相談して謙虚に協力をお願いすれば応じてくれる人はいるんですけれども、
ただやっぱりついて離れて、ついて離れて、リスク管理は万全にしましょうといった、そういった戒めがございます。
こちらの家としてはキーワード自体は太陽とか燃え移る、ついて離れる、別離とかという意味、また文明とか文化、そういった繋がり方、知性とかそういったキーワードがついているんですけれども、
こういった家が出た時でしたら、人間関係で言うならば学者派だとか知的な人、またあるいは非なので性格の激しい人が示されているんですね。
そういった相手は例えばライバーであったり、あるいは良き友人になったりだけれども、ただやっぱりついて離れてという性質がすごくドライなものなんですね。
知的というキーワードから、頭脳明晰とか白学とかそういったところがあるので、そういった同じ知的なもの同士を持っている人同士であったら繋がったりとかいったことはあるんですけれども、逆にそのイメージを全面に押し出すと人脈が広がって、また新たな出会いがたくさんありますよというところ、
本当にリーガーの火はついて離れて、ついて離れて、新しく知り合う人がすごく増えますよと、ただその代わり添えになる人も多い、そこは人間関係のうついかわりが激しくなる、それよりもそういったこともあります。
そうしたことで今回のようにすごく厳しい内容が出たり、難しいなという内容が出ることってやっぱり実際あるんですよね。
でも、役は常に変化するものですので、ずっと苦しい状態が続くわけではないんですよね。
陰があって陽があって、そしたらまた陰があるといったところが続くんですけれども、こういったときは私、お客様にお話しさせていただくとしたら、そっくりそのまま全て伝える、それが全てではないんですよね。
予想外の困難があって順調にはいかないよと、そういったことを全体にして、今度は逆にこういったことに気をつけばいいですよとか、こういった解決方法を考えられますねといったことをお話しさせていただくんです。
そんな中で、ければこういった結果が出たけれども、どんなことがあっても自分はやっぱりこうしたいんだみたいな、ある意味、そういった本心というか、そういった覚悟という言葉で言うと、強い気持ち、そういった気持ちがお客様の中に芽生えたら、それはそれで裏なった意味があったのではないかと、すごく思うんですね。
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人様にお話しさせていただくのと、自分自身のこととして裏になっていくのと、同じ結果でも言葉の伝え方は全然違うんです。
正直なところ、自分自身でしたら、そうですね、ズバリ、もうこの結果が出たんだし、あんまりあれほど難しいことを考えずに、そこは移り変わりの激しい時期なんだかなって、自分自身でしたらった人とそんな言い方をしますね。
移り変わりが激しい時だからこそ、いろんな人と知り合うことができますよと、いろんな人と知り合う中でいろんな人間関係ができるので、それもものすごく自分にとっては学びのあること、自分にとって必要なことではないかと、そういった受け取り方を自分自身ではします。
その中でもやはり今回、火なので、火の文明、文化、知性、そういった面を全面に出して、そういった面を一生懸命磨くことによって人脈が広がりますから、そのように取り組めと、私自身がですよ。
ただ、その中でやはり目立ちすぎてはいけないと、火はどうしても放っておいても目立つもので、謙虚さを持っていきなさいと。
そういったふうに、私は自分自身で受け取りました。
まとめとしては、どのように関わっていけばよいか、火の力があるので、もともと落ち着き変わりが激しいもの、ついて離れて繰り返すものなので、そこはそういうふうに覚えていきなさいと。
その中でも自分自身の知の部分、学問の面、素敵な面、そういったところを一生懸命磨いていきなさいと。
磨いていく中で、いろんな人間関係が増えますよ。いろんな人間関係が増える中でも、末になる人ももちろん、それはありますと。
だけども、それは自分自身に必要なことなんですよと、火は目立つものなので、控えめに謙虚でありなさいと、自分自身に声をかけます。
不思議ですよね。同じことを占って、同じ結果が出た。同じ結果だけども、相手に伝えるんだったらこうやって伝える。自分自身としてだったらこういうふうに捉える。
また、相手によっても、お客様のタイプによっても、こういった伝え方をする。あるいは、もうちょっと違うメーカーの伝え方をする。いろいろございます。
でも、あくまでも出てきた毛は全て正しいものだと、私はそう受け止めております。出てきた毛は全て正しいもので、ただその読み取り方、もし毛が違っていたとしたら、それは自分の読み取り方が間違っていたんだと。
ですので、液線で占うことは、特別な練習をした人以外でも、あなたでも誰でも、ちょっと練習すれば占うことができるようになります。
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そして、あなたが自分を占うことができるようになって、その結果、あなたの暮らしがより良きものになれば嬉しいなと思っております。
はい、ここまでありがとうございました。週の真ん中、水曜日、そして月末、なかなかいろいろとバタバタ数時期ですね。
お体にお気をつけてお過ごしください。そして、今日もあなたが大切な人と一緒に、おいしいご飯が食べられますように。いってらっしゃい。