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おはようございます。11月19日火曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよとお伝えしているチャンネルです。
また、あなたの占ってみたいこと、聞いてみたいことを募集しております。
リプ、コメント、DMなどでお声をお聞かせいただければ嬉しいです。改めてよろしくお願いします。
本日火曜日、毎週曜日によってテーマを決めております。
そして、火曜日は感情についてです。
毎日皆さんいろんなことがありますよね。
今日もストレートに、自分の感情を正直に表現してもよいでしょうかと。
正直にといってももちろん、オブダウトに包むとか、言い方は選びますけども。
もちろん、ぶつけたりとかそういったものではなく、言い方は選びますけども。
今日、自分の気持ち、感情を正直に表現してもよいでしょうか。
いただきます。
リレー。
外科を占います。
4項です。
本日、内科は火、外科は地。
こちら、36番の地下名医をいただいております。
地下名医の家事というのは、この家の意味でございます。
地下名医の家事は、夜中の太陽。
地の下にも火があるということなんですが、地下の太陽を表しているものなんですね。
本来でしたら、太陽というのは明るく輝くはずなんですけども、
その太陽が傷ついて地下に潜っている、そんな状態を示しております。
内科の火、火は今回、太陽というふうに例えているんですけども、
火は文化、文明、そういったものを示しております。
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また、外科の地、地は従順とか受け入れるという、そういった意味があるんですね。
なので、この太陽の火は本当は賢いのに、それを外に出さず、従順に、周囲に従っている姿というところなんです。
これは、知性とか才能とか、そういったものに恵まれても、ひけらかさないということが示されているんですね。
その中で今回、4項です。
項というのは、1個の毛に全部で項が6個ございます。
時間の系列によって変化するものです。
一番最初の状態を初項、そこから少し、自体が何か変わりまして、2項。
また、そこから更に動いて、3項、4項、5項。
一番最後、この毛の最終段階の状態を上項というふうに呼んでおります。
その中で今回は、4項です。
4項の項次。項次というのは、項の意味でございます。
4項の項次は、減り下った相手の項に取り入る。
自分の家の門から出ず、危険を回避。
減り下った相手の項に取り入る。
自分の家の門から出ず、危険を回避というふうにいただいております。
1個1個の項によって、意味が変わってくるんですよね。
例えば、1項だったら危険な場所から飛び去りという形なんです。
2項だったら、馬に乗って逃げるとか。
3項でしたら、暗闇を逃げて明るい方に向かいますみたいな。
意味はそれぞれ違うんですね。
一番最後の上項だったら、明るくなくて全く無知ですよとか。
今回は4項なんです。
4項の減り下った相手の項に取り入る。
自分の家の門から出ず、危険を回避というところなんですけど、
これをどういうふうに読み取るかと言いますと、
自分の家の門から出ず、危険を回避という目立つ行動は控えましょうというところですね。
減り下った相手の項に取り入るということは、
この場合の相手というのは敵対する相手ですね。
敵対する相手の人とは、言葉上手い表現は見つからないんですけど、
機嫌ごとでとか、そういった感じですね。
例えば、職場で部下とか同僚の気持ちをつかんでおけば、
上司と何か会っても危険は免れますよみたいな、そんな感じですかね。
家の門から出ず、危険を回避というところなんで、
自分だけで動くのではなく、チームの場を重視しようという、
そういった読み解き方ですね。
自分の感情を正直に表現しても、これ正直に表現しない方がいいってことですね。
表現しない方がいいですよというところなんで、
自分の気持ちを少し押し殺すというと言葉がおかしいですけど、
自分の気持ちを隠して、隠して、それを正直に言わない方がいいですよと。
目立たないためにもそれがいいですし、
人と仲良くやっていく上でも、相手の心に取り入れるというところなんで、
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その方がいいですねっていうところですね、今回は。
まさに地の下に隠れてっていう状態なので、
自分の気持ちはこれは正直に表現しないで、
隠したままの方が今日は上手くいくよというところですね。
まさか自分の気持ちを表現してもいいでしょうかって気を立てて、
こういった結果が出ることは正直私も驚いております。
今日は自分の気持ちを抑えて控えめに進んでまいります。
そうですね。
特に今回ちょっと、この地下迷役、夜中の太陽というのは、
他にどんな読み取り方ができるかなというところなんですけれども、
地の下に太陽が覚えているというところなので、夜とかですね、
例えば疲れ気味だとか、あんまり最近調子が良くないなという人は、
地の下なので、夜の間にゆっくり休みましょうとか、
たっぷり寝ましょうとかっていった読み取り方もできますし、
例えばお仕事とかで、夜にお仕事になさる方とか、
ですからすごく合うけですね。
夜、地の下に太陽が隠れてから一生懸命と頑張るとかっていった時にも向いてるわけですし、
そういう読み取り方もできますね。
同じ一つの家でも占う内容によって読み方が変わってくる、
解釈が変わってくるというところなんです。
これがちょっと家の不思議なところで、
誰でもかいでも何でも、
何て言うんですかね、
作詞定義に当てはまるっていうものではない、
ちょっと不思議さなんですよね。
というところで、
今日は気持ちを出さずにそっとそのように勤めてまいります。
火曜日、また今日もあなたが良いスタートを切ることができますように、
そして今日もあなたが大切な人と一緒に美味しいご飯を食べられますように。
ありがとうございます。
いってらっしゃい。
