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おはようございます。3月2日日曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよとお伝えしているチャンネルです。
毎日身近なテーマを一つ取り上げて、易占で占ってその答えをお話ししております。
易占は行動の指針となるもの、この放送であなたが少しでも心が軽くなりますようにと思って、毎朝お話ししております。
このチャンネルは大きく分けて2つの場面からできています。
前半は実際に占っている部分、税蓄の音がするパートです。
後半は結果の解説部分をまっすぐって含めてお話ししております。
解説部分もさらに3つに分かれます。解説の1つ目、示された結果全体の説明、解説の2つ目、さらに細かい部分の説明、解説の3つ目、読み取った結果、そんな長いでお話ししております。
それぞれタイムスタンプつけてあります。聞きやすいところ、お好きなところから聞いていただければ嬉しいです。ありがとうございます。
毎日スタッフでも基本的に自分自身のことを占っております。
というのは、益というのは頼まれていないこと、依頼されていないことというのは勝手に占うことができないというものなんですね。
例えば血液型星座占いとかでしたら、そういった情報さえ知っていれば占うこと、極端な有名人でも芸能人でも占うことができるんですけれども、益は行動ありきの占いなので、
何か一つ占いたいことがあって、その占いたいことに対して自分はこういうふうに行動するぞとか、決めた上でないと占うことができないんですね。
ですので私は自分自身のことを占いながら、同じようなことで何か気にかかることがお持ちのリスナーさんにお役に立てて嬉しいなと思って今日立てております。
はい、では今日の選択、明日ひな祭りですよね。うち子供3人おりまして、そのうち男男女、一番下が女の子なんですよね。
日曜日の休みの日に子供たちみんな揃うんで、今日はささやかながら家でチラシルシを作ろうかと子供たちと一緒に。
はい、その中でも今日の選択は、今日は子供たちと楽しむために大切なことは何でしょうか。占います。
内科は水です。外科を読みます。外科は地です。2項です。
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はい、ここからは解説の一つ目です。示された系全体の説明です。内科が水、外科が地。
こちらは地水士。地水士のこの意味、意味のことを火事と言います。火事は軍を統率する冷徹なリーダー。
この地水士は毛というものは全部で64パターンあるんですね。
当たるも8毛、当たらぬも8毛。8毛と8毛の組み合わせで64パターンありまして、60種かと言うんですけども、
全部で64個あるうちの一つがこうして示されて、つい今週、先週、この間の月曜日かな、も同じ地水士の毛が出ているのですね。
ちょっと簡単に毛の説明をします。
この地水士の死というのは軍士の死なんですよね。争いを示している毛なんですけれども、戦時中のように強い指導者、リーダーなんですが、
普通の学校の先生とかの上に立つ立場とかじゃなくて、軍士なんですね。
それで、感情的ではなくて冷徹なリーダーがすごく必要ですよっていう話なんですね。
液っていうのは全部陰と陽で表すことができるんです。
この地水士っていうのを陰と陽の形で言うと、陰陽陰陰陰陰っていう、全部で6個陰があるうちの1個だけが陽で、あと5個が陰なんですね。
陰と陽でしたら、やっぱり陽の方が力が強いんです。
この2番目になっている、2項とも言うんですけども、2番目の陽が強くて、それ以外は全て陰ということなので、この陽が軍士を指しているんです。
この軍士がものすごい強い権力を持っているよっていうことなんです。
この毛は戦いを表しているんですけれども、大事なのは勝つことだけは目的じゃないよ、戦いが終わった後の後処理が大切だよとか、戦いの本質を示しているんですけれども、
人間というのは人間というか人生ですかね、人生ってまともな時には対立とか争いとかはそれが避けられない、そんな場面があるんですけれども、
その中で大事なのは冷静な判断と必要な最適なリーダーシップだよと、感情的にならないでねってこと。
その中で一番最後、戦い、勝つだけじゃなくて、戦いが終わった後の平和、そこまで考えることが大切ですよって。
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試合、試合、勝負、戦いですね、やっぱりその戦いの勝ち負けよりもどうやって終わらせるかって長い目で言うと、そこまで見なければいけないよと、そんな毛でございます。
解説の2つ目、今度は示された甲のお話です。
1個の毛に甲は6個あります。
この血水史という物語の中の第1章から第6章までの流れをイメージしてください。
物語の一番最初の状態を諸甲と呼びます。
そこから話が進んだところが2甲、またさらに進んだ続きが3甲、4甲、5甲、そしてこの物語の一番最終段階を状甲と呼びます。
その中で今日示されたのは2甲なので、2甲のお話です。
1個1個の甲にも意味がついています。
その意味を甲児と言います。
2甲の甲児、軍を率いるし、騎士にして戸悟し、王から3度も褒美をもらう。
最初の毛の説明のところで少し軽くお話ししたのですが、この2甲だけが要で、あとは全部因なんですね。
なので、1番力を持っている甲が今回示されているというところなので、この2甲はリーダーそのものを示しているんです。
決断力、責任、そういったものが必要だというところ。
きちんと行動した、正しい行動、正しい、適切なですね。
適切な行動をすれば問題は起こらないよというところですね、この党がなしというところは。
本の中でも王から3度も褒美をもらうというのは、実際の王様とかじゃなくて、きちんと正しい努力をすれば正しくそれが評価されますよというところ。
またこれはもう、この2甲自身は軍士そのものなので、人に任せず、自らリーダーシップを発揮してガンガン行きなさいよというところで実力もありますよ。
ここでの成果次第でこの先が決まってきますよという適切なリーダーシップが必要なので、それを発揮していきなさいという。
行なんですね。自分が前に立って決断して、チャンスを逃がさず責任を持ってしっかり進めなさい。
人に任せるのではないよ。自分がどう動くか、そのように示されている、そんな行でございます。
はい、解説は3つ目。今回示された家と行、そして占う内容の選択を重ね合わせてこういった結果ですね、と読み解く場面です。
今日の選択は、ひなまつりの家を子どもたちと一緒に楽しむために大切なことは何でしょうか。
示されたのがこの血水子の2個と今までの私、特に今週ずっとあまり調子が良くなかったんですけれども、毎朝毎朝自分で自分のことを占っておりまして、
その中では今回自分がガンガン前に立って攻めていきなさいというのが出たのは久しぶりなんですね。
逆を言えば今日は子どもたちと一緒に楽しむ中でということで、親である私がリーダーシップを問うのが当たり前のことなので、この気が示されたのかなと思っているんですけれども、
例えば昨日でしたらもう空気が淀んでいるから少しずつ改善しなさいとか、一昨日だったらもうとにかく今は静かに逃げてなさいとかで、その前だったら今待つ時期ですよとかって、
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もう最近ずっと引きこもり系の、引きこもり系の系って言い方するのもおかしいですけれども、そんな感じのことがずっと示されていた中で、
今日こういう結果が出たって言ったら、やっぱり駅って不思議だなって改めて感じております。
ではちょっと解説の方を。
こんな今日はリーダーシップを取ることで物事がうまくいくっていうので、やはり私が今日は積極的にリードして、それが子どもたちにとっても一番良くなるのかなっていうところなんですね。
ただ、それこそ冷徹に指示を出すだけではなく、一緒に楽しむ、そういった姿勢が必要だなと。
やはりひな祭りは子どもたちが主役ですので、まず子どもたちに、今日はもうこれをしよう、あれをしよう、どんなふうがいいとかって、選択肢を子どもたちに選ばせて、
もちろんある程度の準備をしているんですけれども、選ばせて自発的に子どもたちに楽しんでもらえるようにというところ。
その中でも自分がやっぱり、私が私がっていうリーダーでありながらも、子どもたちにきちんと主体性、いや何だろう、役割ですかね、やっぱり。
きちんと持たせることで、その中でもやっぱり完璧を目指さないこと。
いろんなこと、何が失敗しても何があっても、正和性で愛嬌なので、それも楽しいねって肯定的に見ていくこと。
そうすることで伸び伸びと楽しめるのではないのでしょうか。
こういう行事ごと、イベントごとってやっぱり準備する大人と楽しむ子どもといった流れになりがちですけれども、
今の本当の意味で楽しむには大人も一緒に子どもの目線で楽しむ、遊ぶことが必要なんですよね。
子どもたちの目線にとって一緒に楽しむスタンス。
子どもたちのおかげで世に生えているわけなので、何だろう、子どもたちがやっているのが自分かなという意識は正直普段から持っているんですよね、この歳でありながら。
なので、今日は特に普段以上に子どもたちと一緒に楽しむというスタンスでいけたらなと。
そうですね、今日は自分が二項が示されたリーダーだということで、私自身が楽しむこと、それが子どもたちにも良いことにつながるのかなと。
準備とか流れとかじゃなくて楽しむという気持ち、リーダーシップを取るということは、子どもたちみんなが楽しめる空間を作ることという気持ちですかね。
一緒に楽しむといった基本的なところを忘れずに、今日は過ごしていこうかと、そのように読み取りました。
3月ですね、卒業式だったり、次の年度の準備だったりもいろいろと何かトバトバトしますよね。
そんな中でも子どもたちと一緒に楽しむ心の余裕、その余裕を忘れずに、今日は楽しんでいけたらなと思います。
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ここまでお付き合い下さいましてありがとうございました。
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改めてよろしくお願いいたします。
変わらず私は祈ります。
今日もあなたが大切な人と一緒に美味しいご飯が食べられますように。
ありがとうございます。
いってらっしゃい。