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おはようございます。11月20日水曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよとお伝えしているチャンネルです。
また、あなたの占いたいこと、聞いてみたいこと、ご意見、ご感想を募集しております。
リプ、コメント、DMなどで、お声を聞かせていただければ嬉しいです。
何かあなたのことを占わせてください。お願いします。
毎週、曜日にスタイルフでは、曜日ごとにテーマを決めてお話ししております。
そして、水曜日は自己理解についてです。
新しいテーマに一変切り替えてから、1週間経ちました。
自己理解に合わせて、日税を立てていこうかと。
日税というのは、今日一日のことを自分で自分のことを占うことを日税と呼びます。
その中で、今日はこういったことをしたいです。
何に気をつけばよいでしょうか?
こういったことをしたら、どんな結果になりますか?
また、今日やりたいことが2つありまして、
こっちをした場合と、もう一個のことをした場合、それぞれどんな結果になりますか?
といった具体的なことを占うことができます。
ただ、今回こちらのスタイルフの中では、私のあまりにも個人的すぎることよりも、
ちょっと抽象度を高めて、他の皆様にも何か共通して思うこと、何か気づきになればいいなと思って、
抽象的なことを主にスタイルフの中で取り上げて占っております。
その中で、今日の本日の私の日税、自己理解についてですけれども、
人から期待されていることと、自分が本当にやりたいことのギャップ、
それをどのように埋めていけばよいでしょうか?というところ。
例えば、お仕事とかでもありますよね。
自分の役割というか、こういった役割を求められているんだけれども、
自分が本当にしたいのはそういったことではないんだよとか、家庭でもありますよね。
やっぱり子どもからこういうふうに見られたりとか、そういった中で人から期待されていること、
だけども、自分が本当にやりたいこと、そのギャップ、
それをどのように埋めていけばよいでしょうか?と思います。
そんで、内科は風です。
り、外科は火です。
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四項です。
本日、内科は風、外科は火。
こちら50番の科風邸で出ております。
科風邸の家事、家事というのはこの家の意味でございます。
科風邸の家事は、先祖から受け継がれる器です。
科風邸の邸は、家内という異例なんですけれども、
料理に使う鍋なんですね。
ただ料理に使う鍋といっても、一般的な普段使いではなくて、
三種の神器じゃないですけれども、
そういった神器なんですよね。
似たり対たりする器なんですけれども、
普段使いではなく、そういった大事な時に使う神器でございます。
この家内の胴体には足が3本付いている鍋で、
さらに上の方にはイッチンの耳が付いているんですね。
耳というか輪ですね。
輪の部分に棒を通して鍋を運ぶといったものなんです。
サムネの画像を見ていただければというところなんですけれども、
下から5番目のところが持ち手を示しております。
一番下のところが足、この鍋の足になっているんですね。
この鍋の足は実際3本ではないんですけれども、
見た目では3本ではないんですけれども、
これは3本でといわれております。
この毛自体は3という数字がキーワードになっていますね。
その中で4個の甲というのは、1個の毛の中に甲が全部で6つございます。
甲は時間の系列を、時間の推移を示しております。
この毛の一番最初の状態は初甲、少し自体が動いて変わって2甲、
またさらに動いて変わって3甲、その次に4甲、5甲、
そしてこの毛の一番最終段階、毛が極まった状態というんですけれども、
その最終段階を上甲というふうに呼んでおります。
その中で今回は4甲です。4甲の甲児。
1個1個の甲に意味が付いています。その意味を甲児というふうに呼んでおります。
4甲の甲児、ちょっと厳しい結果が出ているんですね。
4甲の甲児はカナエの足が折れて主君の御馳走をこぼれ、
カナエがずぶ濡れに信用を失うというところなんですね。
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これはどういったことかと申しますと、
わざと自分の実力以上の役割を受け入れてしまうと、
カナエの足が折れてこぼれてしまうよというところなんですね。
役割以上のことを引き受けすぎたら、うまくいかなくなってしまうというところですね。
カナエがずぶ濡れに信用を失うといった工事なので、
そうならないようにマイモテスの別のやり方とか、
別のプランとかなんかを用意して考えておくことですね。
でもこの足が折れて御馳走がこぼれるというところなんで、
これは実力以上の役割、そういったことを引き受けてはいけないよというところですね。
今回は人から期待されていることと、
ギャップをどのように埋めばいいかというのが難しいですよね。
自分の実力以上なんでというふうにストレートに伝えることですかね。
やっぱりできるだけのことは最大限の準備をした上でということ。
プランAだけでなく、プランB、プランCみたいに、
そういった他のやり方をしっかりと用意しておくということですね。
失敗するかもしれないよといったことを前もって心配にしておけば、
いろんなプランを作ることができるのではないでしょうか。
今度はその中でギャップをどういうふうに埋めればいいかといったところなんですけれども、
この鍋、煮炊きする鍋なんで、
この花粉底のときは煮詰めるということが出てくるんですよね。
しっかりと煮物のように時間をかけながら考えていくということですね。
またこの3という数字がこの毛自体のキーワードだとお話ししたんですけれども、
役割にしても自分と相手だけでなく、もう一人でいて3人で考えていく、
3人で行動していく、3人でチームにしてとかといった、
そういったところが必要ですね、自分だけでなくて。
というところですね、独断で進めないこともカナエというところなので、
いろんな意見を取り入れて、プランを練って見つめて考えていくということで、
一人ではなくて3人というところで意識してグループで考えてやっていくところですね。
ただどちらにしても煮物の毛という言い方ですけれども、煮物の毛ですね、実際。
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なので時間をかけないといけないということ、いきなりとすぐにそんなインスタント用意がないので、
すぐにはできない、時間がかかるということも最初から覚悟しておきなさいよというところですね。
では今回のまとめ、一から期待されていくことと、自分が本当にやりたいことのギャップ、
どのように埋めていったよというところなんですけれども、
時間をかけてしっかりと相談すること、そして一人ではなくて、
自分と相手とか二人でもなく、できれば3人とか他の人も巻き込んで一緒に相談すること、
その上で、こぼれても鍋がこぼれてしまうということなので、
こぼれてしまわないように、あるいはこぼれてしまったときにも、
どうすればいいかといった題外案とか疑い策とか、
そういったものを前もってプランB、プランCとかに、前もって用意しておくことというところですね。
こういった抽象的な感じの、同じ木を立てるにしても抽象的な感じの選択、
選択というのは占うこと、占いたいことなんですけれども、
そういった抽象的な選択だったら出てくる答え、置いてくる、
占いにしてもぼんやりとした感じのものになってしまうということですね。
この液線で大事なことは、占いたいことを本来でやればなるべく具体的にすること。
選択の敵は的といううちなんですけれども、
的、ぼんやりしている的よりもはっきりと見えている的のほうが、
狙いを定めてあってやすいというところなので、
今日はこんな感じで選択を立ててしまったんですけれども、
できれば本当はより一層具体的な内容のほうが、答えも具体的に置いてきます。
ということで、何かあなたの占いたいこと、聞いてみたいこと、
スタッフの中で公開発表しても構わない範囲で、
具体的に何か教えていただければ嬉しいです。
もちろん本名じゃなくて構いません。
匿名でもペンネームでも何でもOKです。
ということで、あなたの選択も占いたいこと、聞いてみたいことを募集しておりますので、
また何かあればよろしくお願いいたします。
週の真ん中水曜日、
今日もあなたが大切な人と一緒に美味しいご飯が食べられますように。
ありがとうございます。
いってらっしゃい。