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おはようございます。 10月19日土曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルを始めまして、3日目。 皆様に、易占ではこんなことができるんだよ、こんなことでお役に立つことができますよ、といったことを
易占の良さを皆様にお伝えするためにも始めた、そんなチャンネルでございます。
そして、昨日、毎日自分が占っている様子を実際に、録音用に短めにですけれども、
こんな感じでやってるんだよ、といった雰囲気が伝わればいいなと思って始めた、そういった次第でございます。
そこで、昨日はチタクリンだったんですね。
これは、船ですね、海原に、広い海に出航するような大胆な計画も、最初の一歩から始まりますよ、と。
その中でも、行き渡航できるような仲間もできて、できますと。
ただ、出航したばかりですから、いきなり大冒険というわけにはいきません。
正しければ吉ですよ、そういったところを、昨日はいただきました。
そこで、昨日から、実際に皆さんが占ってみたい事柄とかを募集といった形でさせていただいたというところなんですけれども、
ただ、いきなり占えますよと言っても、どんなことが占えるか、なかなか急に言っても難しいものだと思うので、
こんな大きなことでなくても、こんな小さなこと、こんな身近なこと、こんなささやかなことでも占って、どうすればいいかということを知ることができるよといったことは、
このチャンネルを通して伝わればいいなと思います。
その中で、この駅船が皆様にとって身近なものであり、占いって、よく占い師さんとか人に占ってもらうイメージがあるかもしれないですけれども、
実は自分で学べば、自分で自分のことを占うことができるよと、自分で自分のことを毎日毎日占っていく中で、
物事の選択をする時とか、自分に自信がない時とか、占いの力を使うことによって前向きに進むことができますよと、
そういったことが伝わればいいなと思いながらのところです。
では、さっそく本日の日常に参ります。
今日土曜日、私、自分の娘、小町ジュニア、ジュニアと一緒に水族館に行く予定です。
毎週毎週水族館って思われるかもしれないですけども。
小町ジュニアと一緒に水族館に行きます。
その中で、私はどのような学びを得ることができるでしょうか。
私が今日小町ジュニア娘と一緒に水族館に行ったら、どのような学びを得ることができるでしょうか。
本で内科は水、外科は地です。
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最後に功を習います。三功です。
本日7番目の地水師をいただいております。
地水師は軍を統率する冷徹なリーダーというところなんですね。
地水師の師というのは教師の師ではなく、軍隊を率いる師なんですけれども、
二功の用のことを指しているんですね。
功が全部で6つあるうちの下から2番目だけが横棒。
それ以外は全部間に白いのがついている横棒なんですが、
白いのがついていない一本の横棒が羊。
白いのがついていて、左右に分かれているのが羊なんですけれども、
図を見てもらえばわかりやすく伝わるんですけれども、
下から2番目の二功だけが羊なんです。
あと全てが犬なんですね。
羊が冷静沈着なリーダーで絶対的な権力を持っているという立場なんです。
地の下に水がある、こういった状態なんですけれども、
地下水とも読むことができまして、地下の水域を蓄えるように国の力を維持する指導者。
また水というのは陰陽の世界ではすごく困難を示しているんですね。
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困難を乗り越えて地、地は従順とか平和といった意味があるんですけれども、
平和をもたらす、そういったところなんですね。
ただこういったこの家の場合、利害が相反する相手がいて心の平安が満たされる。
だけど最小限の損害で済む解決策を探りましょう。
また戦いが終わった後の勝利も勝利以上に大切ですよといったところなんですね。
そういう中で今回3項なんですけれども、
ちょっとすごい私なんか個人的には怖いなと思っているんですね。
この同じ治水師の3項、つい先日もちょっと自分の個人的な家で出たばっかりなんですね。
家ってまず全部で8家、当たるも8家、当たらぬも8家って言うんですけれども、
よく聞くかと思うんですけれども、8家と8家の組み合わせ、全部で64パターンあるんですね。
64しかって言ってるんですけれども、それぞれに項が初項から上項まで全部で6項あるんですね。
ですので、64にそれぞれ6つの項があって、全部で384パターン大きく分けたら結果が384パターンあるんです。
その384パターンある中のこの全く同じ治水師の全く同じ3項、
つい先日も出たばっかりで同じものが続けて占う内容は異なりますが、
これが続けて出ることはものすごく不思議だなって思っております。
こちらどういうことかというと、軍は敗走、戦車の屍を車に乗せて帰るといったところなんですね。
こちらは軍は敗走、負けて走るということですね。
自分の才能を高く見積もりすぎている状態、力もないのに無理な戦争を始めている、
そういったところで勝負しても勝てずかなりのダメージを受けることになる。
損気で恐れず、取り返しにつかないことになる前に手締めよう、そういった結果が出ております。
いくと学びが正直厳しい、厳しいというところですね。
どんな学びが得られるかというよりも、これはちょっと敗走、
損気につかないことになる前に、
損気じゃないですね、損気で恐れず、取り返しにつかないことになる前にしたと。
そうですか、ちょっとすごくこれは痛い、厳しい。
あまり無理して行くと大変だぞと、そういったところですね。
そうですね、これは損気で恐れずなので、あまり無理して行くんじゃないよと、そういうことでしょうか。
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わりと私、行ったら行ったで、ずっと本当に一日中同じとこばっかり見てても飽きないくらいなんですよね。
本当にひたすらも同じ水槽の前でチーンといる。
あるいは同じ水槽でも見る場所を変えて何箇所かで移動したりするんですけれども。
そうですね、行くにしてもかなりのダメージを受けることになると。
そういったところなので、あまり長時間頑張りすぎないようにというところでしょうか。
長時間ずっといないで、気力と体力が削られる前に早々と帰るようにということでしょうね。
あるいは、行っても娘とものすごく争って大変になるのかというところですけれども。
そうですね、死者の屍を車に乗せて帰る。
かなりのダメージを、最初から何かダメージがあることがうまくいかない、そういったことを想定した上で出かけようと。
そう読みます。
何を学ぶことができるか。
無理をするな、始めから勝ち目のないことに無理をするな、やりすぎるな、といったところでしょうか。
程よいところ、そういった加減をちゃんと見極めて動きなさい。
そういったことが学びにつながるんだと、そう読みます。
では何に気をつけるかというと。
行っても予定どおり、思いどおりに行かないことが多々現れる。
そこでまた、わんのぎゃーのするのではなく、早々に早いうちに見切りをつけて動くことが大切だと。
あまり長々と頑張るのではないよと、そういったふうに読み取りました。
ですので、今回出かけた後、あまり長いしないように、また子どもとの争いが起きないように、気をつけて行ってまいりたいと思います。
行ってみて結果がどうだったか、また明日のスタイルでお伝えいたします。
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本日もお付き合い下さいましてありがとうございました。
本日土曜日、そして今日もあなたが大切な人と一緒においしいご飯が食べられますように。
ありがとうございました。行ってらっしゃい。
