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おはようございます。 10月20日日曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの日常の悩みや困りごと、そういったことを易占で解消することができますよ、とお伝えするチャンネルです。
ここで毎日、日勢というものを立てています。 立てる、占っております。日勢。
その日、一日の、こういったことに気を付ければよいかとか、どういったことに取り組めばよいか、そういったことを占っておりまして、
その中で、皆様に共有することによって、 易占ってこういったものなんだと感じていただければと思って配信させていただいております。
で、そこで早速、まず、昨日の答え合わせからですね。 答え合わせという形なんですけども、
昨日は地水師という系が出まして、 昨日のことはですね、出かける際にどういったことを学ぶことができますか、というところを占ったんですよね。
で、何を学ぶことができるかというところで、その出た答えが結構なんか私には衝撃的なものでして、
かなりのダメージを受けることになりますとか、勝負しても勝てませんとか、あとはちょっと無理な戦争を始めているようなものでするということが出たんですね。
で、正直その系が出たところで、私昨日、これはどういったことなんだろう、これはもう学びにつながるとか、
もう出かけることって下手したら辞めなきゃいけないのかなとか、出かけるにあたってものすごく何かバトルとかトラブルが起こるのかなとか、
すごくちょっと注意して出かけたんですよね。
で、するとところが、結果としてはすごく不倫に落ちるものだったんです。
もう毎回細かくは昨日の配信に聞いていただければと思うんですけれども、
昨日私、子どもと娘と水族館に行きまして、その会議にですね、ちょっと他の場所に寄ったんですよね。
で、その他の場所に寄ったところ、ちょっと私それ以前には別のいろいろな悩み事があったんですけれども、
その別の悩み事のことに関して、これはちょっともうかなりのダメージを受けるからちょっとそっとしておこう、
自分の心を落ち着かせること、それが一番今の私にとっては必要だなと、
そういったことを気づいて改めて学ぶことができました、といったところです。
はい、では本日。本日の日制は、
今日はちょっと予定がいろいろと立て込んでおりまして、ちょっとバタバタする予定になっているんですね。
そのバタバタする予定の中で、明日のまた新しい1週間に備えて、
どのように体を休めることができますか、と。
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今日は忙しい予定がある中、明日からの1週間に備えて、どのように体を休めることができますか、占います。
内科は水です。外科は火です。最後に甲占います。
はい、本日、内科は水、外科は火。
で、こちらの64番目の過水微生といただいております。
この64番目って、この系は全部で8系と8系合わせて、64パターンあるんですね。
60しかって呼んでるんですけども、その中でも一番最後の64番目の系の過水微生をいただいております。
この過水微生、これどういったことかと申しますと、未完成から新たなサイクルというところなんですね。
この64番目、一番最後の系というところなんですけども、
これ下から陰陽、陰陽、陰陽という風に交互になっているんです。
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交互になっているんですけども、これは水の上には火がある形、ということは海の上の初日の出を示しております。
夜が明ければ希望の朝となるように、実現不可能に思えたことでも、時間をかけて進めているうちに道筋が見えてきますというところなんですね。
64番目が一番最後なんですけども、この系って一番目から64番目まで全部流れがあって続いているんですよね。
この64番目が終わったら、その次また一番最初の系、また違う系、懸疑点という違う系なんですけども、またそこに戻って新たな展開が始まりますよといって、
系という、液状の考え方はずっと同じ物事が止まっていることはないよと、
陰と陽を繰り返して、ポジティブ、ネガティブ、良い時、悪い時、そんな言葉だけでは語れないんですけども、そういったものを繰り返しているよというところなんですね。
その中で今回この上甲なんですけども、この上甲ということは、酒を楽しむ、首を濡らすほど飲むと失敗するというような、そういったところなんですね。
どういったことかと言いますと、64番目は全部の一番最後の状態で、その中でも上甲というのは一番時系列で言うと最後の状態なんですよね。
一つの系にそれぞれ甲というのが全部で6個ありまして、一番最初が初甲で、2番目が2甲、3甲、4甲、5甲で、一番最後の6番目の段階が上甲というんです。
この甲は時間の系列、時間の流れを示しておりまして、同じ一つの系の中でも最初の段階は初甲で、それから時間が進むにしたがって、一番この系が極まった系の最終段階が上甲なんです。
今回はこの64番目の下水微生の中の上甲なんで、本当に一番最後の状態なんですよね。
この状態で何を示しているかというと、お酒でも飲んで楽しみながら月のサイクルを迎えましょうと、そういう気持ちということですね。
実際に飲むということではなくて、その中でただ首を濡らすほど飲むと失敗するというのがあるんですけれども、快楽に覚えているとせっかく得たものを失うことに節度を保ち、
締め忘れないことというのが今回の系の内容なんです。
そこで私はどのように休むか。
例えば本当に駅境というのは元々そういう本がありまして、キリスト教という聖書みたいなもの。
その駅境の本の中に1個1個の系の意味、解説が載っているんですよね。
その解説を私は今お話しさせていただいているんですけれども、この解説はそっくりその答えなのかというと、占いの答えなのかというとそういったものではないんです。
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あくまでも本に書いてあるものはこういったことを示すという本質でありまして、そこから実際の占う内容に当てはめてどういったところかというのを考えるものなんですけれども、
今回のイメージとしては首をなすほど飲むと失敗する。
お酒を飲んで楽しみながら次のサイクルを迎えるというところですけれども、そっくりそのまま文字通り受けているものではございません。
そのような気持ちですね。
お酒は流石にあいながら何かティータイムなりリラックスできるようなことですね。
バタバタと慌ただしい中でも何かリラックスできる時間帯、水分を摂りながら。
そこでちょっと楽しみながらということなので、そういった時間を作ってちょっと稼働休みようかと思います。
ただ首を濡らすほど飲むと失敗するというありますので、飲みすぎ注意ですね。
そこに飲みすぎというか、ずっとその時間ばかりダダダとしていると、今度は逆に他の大事なことができなくなってしまうので、
メリハリをつけて、ティータイムにしてもメリハリをつけて、体を休めましょうというふうに読み取ります。
最初にも申した通り、火水微生、水の上に火がある状態なんて、海の上の初日までのイメージですね。
実現不可能に思えたことにも時間をかけて進めているうちに道筋が見えてきますとありますので、
何事も時間がかかっても、完全な形ではなくても願い事は叶うよという、そういった気なので、それを信じて毎日毎日少しずつ進んでまいります。
今日私が心がけることは、リラックスするためにお茶の時間を設けます。
お茶の時間は設けるけれども、たくさん飲みすぎないように、時間をかけすぎないようにメリハリをつけて、少し休もうかと思います。
そうすることによって、明日からまた元気に新しい一週間に備えられると思って、本日も取り組んでまいります。
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日曜日、今日もあなたが大切な人と一緒においしいご飯が食べられますように。
いってらっしゃい。
