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漢文句形を攻略しよう#20
2026-10-26 07:55

漢文句形を攻略しよう#20

はじめて国語について話してみました。前半は基本中の基本、否定形、疑問形、反語形についてです。二次試験では使わないけど、ないがしろにはできない国語の200点分。コツコツやっていきたいです。

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みなさん、こんにちは。かえるちゃんは受験生。 この番組は、受験生であるかえるちゃんが勉強したことを、自分の言葉でアウトプットするためのポッドキャストです。
本日は、初めて、国語の話をしようと思います。 漢文の句形についてです。
私は理系なので、共通テストでしか国語を使わないんですけど、 共通テスト向けに、さらっと句形をよく出るものとかを話していきたいと思います。
これ話しているのは、予備校でやった補修授業を元に話しているんですけど、
先生曰く、漢文は安定させやすいと。
漢文を安定させると、国語の点数も安定しますっていう話なんですって。
なので、漢文の句形、特に句形マスターしたらだいたい取れると思うので、
句形をやって、漢文は満点を取りましょうっていう感じですね。
満点までいかなくても8割とか取れると、だいぶ国語がいい感じだよねっていう。
今回、よく出るものだけをさらっと説明するみたいな感じなので、
ちゃんと二字で使いますとかそういう人は、しっかり文法書を見て覚えてください。
じゃあ、本題に入ります。
まず、基本中の基本。
もう絶対に当たり前のように出てくるし、息を吸うようにできないといけないっていうものが否定形ですね。
否定形は別にそんなに難しくないと思うんですけど、
だいたい下に返って〇〇ずとか、動詞の上にずがついて〇〇ずとか、
ものの上にあらずってついて〇〇しないとか〇〇でないみたいなのが出てくるんですけど、
一個注意したいのが、否定と禁止で同じ字が使われているもの。
それが無しっていう、無しってやっと無印良品の無の字ですね。
その字が普通の否定だと無しと呼んで〇〇がないなんですけど、禁止の時に〇〇なかれ、かれって送り仮名を振って〇〇するな、〇〇してはいけないという意味になります。
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これは振り仮名を見て、どっちの意味か間違えずに取りましょうっていう話です。
次に疑問と反語の形ですね。
だいたい〇〇っていう人弁にかって書いて〇〇って字を使うんですけど、
よく出るのが何一文字で何ぞ〇〇やどうして〇〇か。
この理由を問うっていうのは多分説問にしやすいので、よく出るんじゃないかなと勝手に思ってるんですけど、
他にも理由を聞くのが何をもって〇〇か。
何をもっては、その何言って字に持つ。
持っては一心伝心の意。
わかりますかね。
で、どうして〇〇か。
で、これ理由とか原因を問います。
この何をもって〇〇か、〇〇やっていうのは手段方法、どのようにして〇〇かっていうのも、
そういう意味も持っているので、これ文脈でっていう話だと思います。
で、もう一個理由が何それぞ〇〇や。
まあこれはそのままなんですけど、
何の下にため、行為の意って書いて何それぞって読むんですけど、
まあこれ漢字の意味の通りどうして〇〇かっていうことですね。
そして、もう一つ注意したいのが、
いかんせんといかんなんですけど、
いかんせんって読むのが、
これは血除の除。
あの音の辺に口って書く字。
とか、ならどなの下に何っていう字が来るときは、
いかんせんと読んで、どうしようかという意味になります。
なんですけど、今これ何が下だったんですが、
何が上に来るとき、
血除の除の上に何、
あと若いという字の上に何が来るときは、
いかんと読んで、どんなであるかという意味になります。
読み方と意味が変わる。
その何が上にあるか何が下にあるかで、
読み方と意味が変わるので、注意をしたいところです。
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よく問われる形があるみたいで、
Aはいかん。
これは何が上のときなんですけど、
Aはいかんと書いて、Aはどう思うかという意味になります。
こんな形で出てくるときもあるっていう話でした。
そして最後に、これも疑問単語なんですけど、
やすいという字を使って、
いずくにかと読むときと、いずくんぞと読むときがあります。
いずくにか連体形の動詞で来たときが、
どこに○○かで場所を聞いているのに対して、
いずくんぞ○○や、これは未然形の動詞が来たときに、
どうして○○か、いや○○ないっていう半語を示します。
これも読み方で意味が変わるので注意したいです。
ここまで基本中の基本である否定とか疑問単語について話しました。
他にももちろん区形はあるんですけど、
特に注意したいものだけ話しています。
ちょっと本日はこれで終わろうと思うんですけど、
この後に三大区形なるものと、裏区形なるものがありまして、
特に注意したいものなんですけど、
それはまた別の回で話そうかなと思います。
もしかしたら今週は漢文区形ウィークになってしまうかもしれないんですけど、
どうかお付き合いください。
それでは本日はここまでです。ありがとうございました。
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