1. TechnoEdge-Side
  2. #62 Vision Proパーティー3を..
2024-07-18

#62 Vision Proパーティー3を振り返る

このページをウェブブラウザで見る: リンク


テクノエッジ主催イベント「第3回Vision Proパーティー feat. 日経空間版」の様子を報告するとともに、Weekly Top 5はBiweekly Top 5にクラスチェンジして、今回からは2週間分のニュースを振り返ります。

▽ 番組からお知らせ

7月1日よりTechnoEdge-SideおよびAIライブハウスは隔週配信になります。ライブ配信はAIライブハウスが月曜正午にお引っ越し、毎週月曜日正午にTechnoEdge-SideとAIライブハウスを交互に配信します。

番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9

▽ Biweekly TOP 5

▽ お知らせ

▽ Pickup News

関連リンク

サマリー

ポール・マッカートニーの写真展とチャットGPTアーティファクツ、動画生成AI技術について紹介されます。SD3 Mediumは静止AIグラビアを作成するワークフローを紹介し、商用ライセンス問題にも言及しています。また、VIO VISION PLUS 14の薄さや縦置きを活かしたディスプレイについても話題となっています。ドコモバイクシェアとハローサイクリングは自転車シェアリングで提携し、エリア拡大を目指しています。この提携により、ポートが競合し、利用者は半分のポートを使用しているようです。ドコモバイクシェア、ハローサイクリング、電動キックボードなどが混在するシェアリング自転車の戦国時代の状況についても話題です。Galaxy Z Fold6の価格競争の影響やPixel Foldに対する期待、モトローラの新しい戦略的なスマートフォンモデルについても触れられています。ドコモバイクシェア、ハローサイクリング、そして電動キックボードが混在する自転車シェアリングの戦国時代の最終局面についても議論されています。モトローラの日本での戦略に焦点を当てられており、端末の売れ行きが好調なことから、販売台数の増加が期待されています。また、Galaxyが提供する興味深いサービスとして、iPhoneからGalaxyに機種変更する際にLINEのデータを引き継ぐ施策が紹介されています。

00:08
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。
KAIです。今回はですね、 海の日の関係で収録がいつもの月日なく水曜日に行っているんですけど、その関係でですね
先週の出来事ではなく、今週の出来事もお伝えできる オープニングトークなんですけど
知人とですね、野球観戦行く予定だったんですけど 大変な大雨で中止になりまして
だったらまあどうせ野球見に行くっていうか、飲みに行くようなもんだったから、普通に飲み会にしようと言って飲み会に切り替えて
西大木窪のとても美味しい 日本酒とお刺身がいただける店に行った後
近所にいい店があるって言われて2軒目に行ったところがですね カフェMJGという店なんですけど
ここがですね、 割ととんでもない店でして、かかる音楽が全部レコード
で、オーナーの方がそもそもレコード収集をすごいされている方で ブログによると
アナログ版7万枚を所有。お店に置ききれないから自宅や実家に分散しているっていう そのくらいになると重みでそこが抜ける的なやつですよね
入りきらんですからね でやっぱりレコードそのくらいの収集されるとやっぱりレコードが本当に聞かれていた時代の70年代
80年代の曲が多いので 思わず私のスイッチ入ってしまいまして
今まで聞いたことないジャクソンファイブのライブをかけてもらってキャーキャー言って 堪能したんですけどこれ結構ね面白くMJGというのを調べてみたら
金曜写っていう会社ご存知です? 金曜写? 金の羊の会社って書いてある。 あー知ってました知ってました。6回の本とか出してるってことですね
でこちらが元々レコードのジャケットとかずっと制作されていて今も紙ジャケットが 制作されているらしいんですけど
そこが定期的にミュージックジャケットギャラリーというイベントをやっていて自社で 制作したLPのジャケットコレクションを展示するというイベント
でそのMJGを監修してた方が MJGの名を使って開いたのがカフェMJGというですね
なるほどそういう繋がりだったんだっていう このカフェのオーナーの方のプロフィールも結構おもろくてですね
東芝EMIで邦楽という役の宣伝制作デザインで編集工業担当
2008年からこの金曜写のMJGっていう紙ジャケットを展示する展示会の監修をして その勢いで西尾行くぼにカフェを開いてしまったというですね
なかなかね 西尾行だったらうちからバスで1本できるなぁ
これはね松尾さん行ったらすごい楽しいんじゃないかなぁと思って 昨日レコードの音を堪能してきました
ぜひお時間頼って立ち寄りください
うちのレコードは500枚ぐらいですかね
いや500枚十分すごいですけどね
ちょっと7万は桁が違った
はい じゃあ松尾です
僕は昨日ねライターの村上拓太さんとちょっと飲んでまして
代々木の代々木八幡にある
やっぱりこれも日本酒を中心とした創作料理的なところで非常に美味しくて
最後に飲んだ日本酒がむちゃくちゃうまくてですね
名前忘れてしまったんだけど
なんかすごい良かったです
さっきのかえさんの話に続き的な感じなんですけれども
そのロックといえばですね
ロックその写真
ポールマカトニ写真展とクロードのアーティファクツ
ポールマカトニ写真展っていうのが7月19日から9月24日まで
六本木ヒルズ森タワーの52階
東京シティビュートってことで行われるそうです
ポールマカトニこのね
I Owe the Stormっていうタイトルなんですけど
嵐の台風の目ですよね
のところに自分たちがいてその周りが嵐が巻き起こっている
ビートル全盛時代の1963年から64年ぐらいの
彼らから見たバンドメンバー
ジョン・レノン・ジョージ・ハリストン・リンゴスター
あと自分自身とか
あとファンの人たちの熱狂とかいうのを描いた
モノクロ写真集の展示が行われるというので
ちょっと楽しみにしています
今週末からなんですね
そうですね
いいですね
ちなみに先ほどお伝えした
MJGの展示会というのも実はまさに今やってまして
7月8月7月は11日18日ピンポイントだな
8月は15、22っていうピンポイントの日程なんですけど
懐かしの金曜写が手掛けた
レコードジャケットの展示会とかもあるそうですね
いやなんか最近レコードがまた売れてるみたいな話も来ますしね
そうですねCDよりも売れてるって話ありますよね
そうそうあとカセットテープが売れてるとかすごい面白いですけど
ちょっと面白いですね
ポールマーカットに行かれるんですかじゃあもうこれは
まあちょっと行こうかなと思います
ぜひ感想をまたポッドキャストで
もしくは記事でお伝えいただければと思います
はいこの番組はニュースサイト
テクノエティに掲載されたニュースおすすめの話題
編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです
ポッドキャストバックスペースFMの協力へで配信しています
各週月曜日正午12時から1時間の放送も行っていますので
お時間のある方はライブもぜひご覧ください
ただし今回は月曜日が祝日だったために
日にちを変更して水曜日にライブ配信しております
番組に対するフィードバックは
XのハッシュタグTHサイドやYouTubeのコメントでお寄せください
ということで久々に行きましょう
先週のニュースランキングと言いたいところなんですが
各週だったので2週間分のランキングということで
バイウィークリトップ5のコーナーです
はいこのコーナーではテクノエティに掲載されたニュースのうち
前週前々週にアクセスの多かったニュースのトップ5を紹介いたします
ランキングは今回の告知記事にも掲載しておりますので
番組をお聞きの方は併せてご覧ください
で行ってみましょうバイウィークリトップ5
第5位これはスッキリしますね
5本紹介すればいいっていう
第5位はチャットGPTアーティファクツができた
GPT-4Oでもクロードみたいな楽しいプロンプト開発ができるのだという
これ僕が書いた記事です
はいで内容どういうことかって言いますと
まあチャットGPTとかジェミニとかクロードとか
まあこの3つが大規模言語モデル
まあチャットAIのトップ3なんですけれども
まあその中で今一番面白いのがクロードっていう
あまり知られてない
まあ壁に耳ありクロードチアリーで知られているだけのクロードなんですけれども
このクロードは面白い機能を搭載して
それがクロードアーティファクツという機能でして
まあ普通だとこのチャットAIのユーザーインターフェースって
縦にこう交互に自分が問いかけたら
それにAIが答えてくれるという
でそれをひたすら続いていくというものなんですけども
このクロードアーティファクツは
この中でプログラミングコードが出てくると
それがねスルッと右に分割されて表示される仕組みなんですよ
なんで普通に会話をAIとしながら
右側にコードとそのプレビューが表示される
でなんかこういうのを作ってくれって言ったら
それを右側に表示して
実際に動くところまでやってくれるというものなんですね
でこれで非常に楽しく開発を僕も進めておりまして
AIプログラマーと化してるんですが
一個問題があって
このクロードアーティファクツが使えるのは当然ながらクロードだけ
でクロードって割りかしトークン制限
使えるそのやり取りの送料が厳しくてですね
すぐ制限が来てしまってこれ以上進められません
あと3時間後にまたお越しくださいというような
傾向が出て使えない状態になってしまうんですけど
じゃあ同じようなことがチャットGPTでもできるといいねっていうので
試してみたっていうのがこれですね
チャットGPTでアーティファクツ的なことができるための
ソフトを作っている方がいて
それがチャットGPTアーティファクツという
まんまそれ使っていいのかっていうところなんですけど
一般用語って一般用語ですからねアーティファクツはね
チャットGPTアーティファクツとGeminiの利用拡充
でただこれを使っていろいろやってみたという記事です
この後いろいろまた展開があってしまったんですけれども
これチャットGPTでできるんだったらじゃあGeminiはどうなのっていう
確かに
話もあるんですがそれはまた別のPoEという別のAIアグリゲーションサービス
複数のAIをいろいろ切り替えながら使うことができるサービスがあって
これをやってるのがですねクオラのCEOの人がこのPoEっていうサービスもやってる
このPoEというのの中にPreviewsという新しい機能が搭載されて
それはこのアーティファクツ的なことをチャットGPT
GPT-40でもGeminiでもクロードでも使えるというものなんです
というふうないろいろな展開がございました
まだまだこのシリーズ続くということですね
はいそうです
これさらっとやってるけど結構あれですよね
大きいエンジニアの人にはちょっとハードル高そうな
GitCloneでNode.jsインストールみたいな
ああそうですね
なんでもう今はこれはなくていいかなっていう感じですね
PoEでできるんで
なるほどねそっちの方がいいんだ
確かにちょっと大変ですよね
そのうちむしろチャットGPTもちゃんとねこれをサービスとして出してくれるんでしょうけど
多分出してくると思いますね
すごい人気ですもんねクロードの方のアーティファクトは
なので一刻も早く試したい人は頑張って
GitHubのデータを使って環境を構築していただき
インストールちょっと大変でしたけども
いや大変そうだな
でそれをねやり方を僕も解説できればいいんだけども
どうやってうまくいったのかちょっとうまく説明できないっていう
なるほど
ありがちな感じですね
そんな感じの第5位でした
AI生成動画の拡張技術XVIDEOとフォリークラフター
第4位AI生成の動画を5倍以上長くする拡張モデルXVIDEO
無音動画にそれっぽい音を挿入できるフォリークラフターなど
生成AI技術5つを紹介説
生成AIウィークリー
大人気コーナー
これはですねこのXVIDEOっていうのは
その前に前提として
オープンAIのソラに触発された
様々な動画生成サービスがあって出てきて
その中で一つポイントになっているのが
生成できる動画のクオリティが非常に上がったんだけども
それをできるだけ長くしたいと
長くその一貫性のある動画を生成したいという欲求があって
それどうしたらいいのということで
今のところですね
ソラは実際はまだ使えないんで
Luma Dream MachineとかRunway Gen3とか
Gen3 Alphaとかがあるんですけど
それぞれ5秒ずつしかできなくて
Runway Gen3は5秒か10秒の選択
Luma Dream Machineは最初5秒生成して
その後5秒ずつエクステンドすることができるものなんですけれども
それをステイブルビデオディフュージョン
これはオープンなモデルなんで
誰でもこれを使うことができて
それでさらに高速かつステイブルというか
安定した動画を生成することができる技術ということで
ちょっと注目してます
なるほど
これすごくどうでもいいんですけど
もうちょっと別の名前つけていただかなかったんですけど
XVIDEOという名前があまりにも聞こえがね
確かにそうか
言われてしまうとね
ドキドキする名前ですよね
最近XVIDEOがいいんだよと言われてもね
ちょっとすごい名前をつけてきたなと思いました
完全に余談ですけど
いいですね
どんどんAIが動画を作る技術じゃなくて
動画を伸ばす技術とか
すごい方向に進化していって面白いですね
あともう一個の方も面白くて
このフォリクラフターというのは
こうやって生成した動画には音がそもそもないんですよね
VIO VISION PLUS 14
でも音がない状態の動画を入力して
そこからもこの動きだったらこういう音が出てくるだろう
このタイミングで打撃音みたいなものが入るとか
その辺をうまいこと候補としてあげてくれる技術ですね
それまた楽しそうだな
全然データがない国とかだとすごい音が出てきそうですね
楽しみだな
実はこのフォリクラフター
以前にもこれに近い技術というのは色々ありまして
11LOVESというところの無料の技術で
ソレポートを出してくれるものがあって
それは僕は使ったことがあるんですね
ドリームマシンで作った動画に対して
そういうサウンドエフェクトを付けてくれるという技術
これもすごく便利で
実際自分で作っているミュージックビデオで
ノボット部分でそれを使ったりとかしてますね
こういうのがどんどん毎週いくつか出てくるんで
こういうミュージックビデオを作ってくれる人は
どんどん技術は進化しつつも
これまでの技術がどんどん時代遅れになっていくという
良いんだか悪いんだかという感じではありますね
すごいですね
本当に毎週度にこんなに新しい情報を
ウィークリで届けて全然ネタがつきないという
このコーナーがすごいなと思いますね
第3位
VIOが世界最軽量モバイルディスプレイ
VIO VISION PLUS 14発表
カーボン立体成形で超薄堅牢
縦デュアル対応スタンド
堅カバー付属
これはもうかいさんに一つコメントいただきたい
編集長一藤さんにすごい見せびらかされたんですけど
ものすごい良かったですね
お値段としては正直
このフルHDクラスのこの14インチサイズで
5万クラスでちょっと高いは高い
倍以上
普通2万とか下手したら2万切るぐらいの価格で買えるんですけど
この軽さと縦置きする
僕も縦置きすごい好きで
普通にパソコン作業していると
ノートパソコンだと目線が下に行くので
長時間作業すると肩が凝るんですよね
僕もできるだけ目線高さに立てるようにしてて
テーブルの面積が取れれば
なんだけどこれテーブルの面積そんなに使わずに
すごく付属のケースを上手いこと使って
縦に2段我慢できるっていうのが
すごいよくできてて
僕はディスプレイ以上にこのケースが欲しい
かいさんも縦置きしてますもんね
結構縦置きそうですね
割と肩こりに対しての意識が高いんで
そういうことなんですね
あと僕普段4Kのディスプレイ使ってるんですけど
モバイルディスプレイとして
4Kやっぱ解像度が大きすぎて
結局スムースに動きできないんですよ
縦に並べても
モバイルディスプレイのほうが圧倒的に広いから
カンソルがすごい変なとこ行ったりとか
ブラウザとかアプリを画面間移動させるときに
大きさがとんでもない変化をしてしまって
うまく移動できなかったりするので
結局のところモバイルで使うんだったら
フルHD2枚のほうが使いやすいなというのは
最近実感してますね
あと4Kだとすごいバッテリーも食うので
という意味でこれはすごいバランスが悪いのは
値段だけっていう
あれもこのぐらいするような
この薄さだったらっていうのは思いました
あと一藤さんが最後にも書いてますけど
せっかく本体軽いのにケースが重いっていうのと
あとスタンドのところがちょっと金属製なので
カバンにひょいって入れるのがちょっと難しそう
というところがあるので
なんかここはうまいこと
カスタマイズするとか
サードパーティー製品とかが出てもいいかもしれないですね
この薄さで
ケースもすごく面白い
頑丈なケースで
ケース自身が縦置きスタンドになるっていう
すごい面白い構造なので
僕は正直これ
組み合わせでこの重さでも全然いいかなと思ってはいるんですが
お値段だけですね
あと若干気になるのがこれがもしですよ
今後次期モデルが出るとして
これフルHDだから
じゃあちょっと次は解像度上げて
4Kとか出しましょうとか言ってきたら
これバイオビジョンプロとかになるんですかね
という余計なことを考えました
ビジョンプラスだからね
次はプロとかにならないかな
という余計なことを考えました
ケンカ打ってほしいですね
ビジョンって名前つけてきたのはなかなかですよね
明らかにこうビジョンプロは
捨てておかしくない時期だと思うんで
お値段は高いとはいえ
いい製品なので
すごい順当な価格ではあると思うので
モバイルで2画面使う人におすすめの製品かなと思いました
僕がこの間買ったモバイルディスプレイは
1万円台でしたね
そうなんです安いんですよ
だから値段だけ考えてやっぱり
結構いいお買い物になっちゃいますね
はい
では第2位
クロードアーティファクトのプログラム
ドラマシンシンセサンプラーが
わずか数分で完成
いいプログラマーなのに
クロードプラスアーティファクツのプロンプト開発が
楽しすぎて限度超えるという
先に5位で紹介した記事の
1つ前の記事ですね
僕もAIプログラマーになってますよ
というそのクロードアーティファクツの紹介記事です
これでも完全に僕やられてしまいまして
この道にどっぷり使って
暇があるとなんかプログラミングしてるという
ことになってます
この限度を超えるっていうのは
このクロードのトークン数がオーバーしてしまい
使える時間が限られてしまうという問題を
指摘しているものです
これはもうアプリを作ること自体が
楽しくなっているということですよね
便利なものを使って楽になろうというよりは
別にこういうのがあるかもしれないけど
自分でこういうサンプラー作ったりとか
シンセ作るっていうのが楽しいという
実際に動くんでね
シンセにしてもサンプラーにしても
普通それを使うためには
MIDIキーボードとか必要だったりするんですけれども
今回作ってみたのは
それをPCのキーボード
QWERTYキーボードにマッピングして
演奏できるようにするという
これはよくあるパターンであるんですけれども
僕のオリジナルで
こういう機能を入れたらいいなと思ったら
ちゃんとそれを実現してくれるという
楽しそうなのかな
言うことをうまく聞かない部分もあって
この機能追加してって言ったら
前の忘れてしまったりとか
そういうこともたまにあるんで
ちゃんと使用を最初に決めたやつは
実装してほしいなみたいなことを言いつつ
まるで人間と対話してるような感じですね
そうすると謝るんですよ
でもまた忘れるっていうね
すごいな
コンピューターなんか忘れなさそうなものなのに
意外と忘れるんですね
普段は僕はあまり人と対話をしないで
仕事をしてるんですけれども
これに関してはすごいインタラクティブにやってますね
しゃべるってのはチャットってことですか?
テキストチャットってこと?
チャットで
もちろん音声でもできますけれども
これさらにPawが出てきて
じゃあもうこれPawでいいかなと思ったら
また実は進化してて
クロードのクロードアーティファクトが
これ自分のところでプレビューできるだけだったのが
それを全世界に公開できるようになったんです
パブリッシュアーティファクトという機能が追加されて
それを使うと単独のページがクロードAIの中にできて
それを誰でもアクセスして
実際そのコードを試すことができると
じゃあここからクロードで作ったアプリで
億万長者になる道が開けるわけですね
それは無料で公開なんで
全然お金は儲けにはならないんですけれども
それをやろうとするならそのコード自体を
別のプログラムにして
アプリストアーとかで公開するとかいうのは
ありだと思います
それもちょっとやってみたいなと
すごいですね
ぜひぜひ楽しそう
さらにそれを人が公開したこのアーティファクトのプログラムを
リミックスすることができる技術も出てきて
これもリミックスアーティファクトという機能で
パブリッシュしたものはリミックスされる運命にあると
GitHubでプログラムを公開しているのと同じような感じで
そのコードを誰でも改変して作っていくことができる
すごい
僕も何か作ってみようかなこういうアプリ
ちょうど欲しいアプリがあるんですよね
作ってみよう
それでね僕がやったやつ
作って公開したやつを
後でご応募していただいているKogさんが
別のプログラムに仕立てられて
全然別の面白いプログラムになって
さすが本当にプログラムをやっている人は違うなって
いいですねそういうコラボレーション面白い
その辺がちょっと音楽のリミックスっぽい感じでね
確かにそうですね
非常に楽しいです
楽しそう僕もちょっと何かアプリに挑戦してみます
音楽アプリじゃないけど僕の作りたいのは
そうですね実際にハードウェアをやられているから
それのエミュレーションみたいなこともできると思うし
これは楽しそうだ
ぜひ皆さんも試してみてください
第1位 静止AIグラビアを
SD3 Mediumワークフロー
グラビアカメラマンが作るとどうなる?
第27回
SD3 Mediumリリース
パート2
SD3 Mediumというのは
スタビリティAIが出している
最新のAI静止画の作成
プログラムなんですけれども
前回は非常に高品質でいいんだけれども
画面がいろいろ崩れたりするよねという部分と
あとそのライセンス問題
商用ライセンスが必要なので
それに対してチビタイという
Civit AIというところに
様々なモデルがホスティングされているんですけれども
このCivit AIが猛反発して
SD3関係のモデルは
全面非公開になったんだけれども
それがちょっと変わってきたよという話
なのかなと思いますね
今回はSD3 Mediumのワークフローという
ワークショップのほうでもやってますけど
Config UIのワークフローで使うやり方を紹介してます
ぐにゅぐにゅ画面のケーブルが張ってて
なかなか分かりづらい
さらにノードの数もすごく多くて
なかなか常時には理解し難い部分はありますけど
これでもちょっと悩ましいですね
すごくクオリティは高いけど
すごい変な画像もすごく出やすくなっている上に
そこで課金始めた猛反発されてると
どうなってしまうんだろうSD3はという気がしてしまいますけど
新CEOに変わって
その辺がうまく解決されつつあるような感じではあるので
今後には期待したいなと
もうちょっといい課金やり方ある気がしますけどね
全部商用ダメとか言っちゃったらちょっとなかなか難しいですね
ちなみに僕もConfig UIはインストールしました
全面的にConfig UIのほうでいこうかなと思ってます
オートマティック一時期よりもだいぶ早いですよね
ただオートマティックのほうでしかできない
ドリームブースとかもあるんで
ちょっとしばらくは共存しながら
モデルはそっちのほうで作って
実際の推論のほうはConfig UIでやろうかなとか
そんな感じでバイウィークリートップ5をご紹介いたしました
じゃあちょっとまた
最近イベントがいくつも告知だったり開催してますけれども
先週ちょっと大きめのイベントがございまして
こちらパソさんご紹介いただいてもいいでしょうか
はい
今週開催Vision Property フィーチャリング日系空間版
参加者募集という記事なんですけど
実際これのレビュー記事が今後出てくる予定です
もう記事は書いてもらってるんですけれども
多分今週中には皆さん読めるような形で掲載したいと思います
だいぶ人が集まりまして70人くらいかな
集まりましてそのうちの50人ぐらいが
Vision Pro Holder オーナーの方が来ていただいて
大変会も盛り上がりました
すごい
ちょっとね僕はこの日残念ながら別件があって
イベントの参加できなかったんですけど
いかがでしたこれ
もう回を増すごとにVision Proの数が増えていってるんだけど
それは日本版が出たから当然じゃ当然とはいえ
登壇者の皆さんも前回と重なる方もいらっしゃるんですけれども
今回は日系空間版ということで
日系新聞をVision Proの中で見れるアプリケーションを
日本経済新聞社様が作って
それの開発者お二人がここに参加してもらって
その解説どういうコンセプトでどういうところで苦労したとかいう風なところを
プレゼンされたんですけれども
それも非常に先進的で
ただその新聞をパッと広げて読めるだけじゃなくて
それをトピックごとに
Vision Proの視線追跡の機能をうまく使った
ユーザーインターフェースにするとか
非常に意欲的な取り組みをしてるなってことが分かりました
これアプローチ面白いですよね
やっぱ新聞ってどうしても広げると幅を取ってしまって
昔は電車の中でいかにうまく折り畳んで読んでいくかみたいな
テクニックがねサラリーマンのスキルだったけど
2つ折り4つ折りにしながらね
これがねこういう空間の中だったら好き放題広げられるっていうのは
確かにすごい面白い新聞向きではありますよね
VRの世界でむしろ新聞みたいなレア度がまた復元するのかもしれないですね
場所取らないもんね
面白いと思いましたね
一番これに関して面白かったのが
実際にこの日系空間版を使ってるミロさん
ライティングトークで出ていただいた方がヘビーユーザーらしくて
この日系空間版を使う上での
こうしたら僕はもっといいんだけれどなみたいなアドバイスを
直接この開発者の方々とやり取りしてて
それを僕横で見てたんですけど
これをやるイベントをこうやってね
ユーザーと開発者が直接対話できるような場を設けることができて
すごく良かったなと思いました
しかもまだユーザーそこまで多いわけじゃないですからね
その中でも相当なヘビーユーザーたちが集まっている中で
開発のフィードバックを受けられているのが結構いいですね
その結果すごくいいイベントですねそれは
そうなんですよ
ちょっと参加してみたかったんですけどね
本当に残念
第4回はもうこれで開かざるを得ない感じですね
いい意味で前向きに開かざるを得ない感じ
第4回がいつになるかっていうのは
ちょっとこれから会議とかで決めたいと思うんですけれども
今回僕司会を担当していたんですけれども
僕はビジョンプラを持ってない
そうですね
なかったんですけれども
結局買ってしまいまして
このイベントの後に購入することになりまして
まさかのタイミングでね
届くのは7月21日ですので
次回のテクノエッジサイトの時には
装着をした後で
登場する
した状態で出るかどうか分からないけどね
それでそのインプレッションとかも
ご紹介できたらなと思います
ちなみにその一連の下りを
クローズボックスで松尾さんが記事にしているわけですけど
これ結局最後の背中押したのは
清水さん 清水亮さんのキラーアプリの紹介ということなんですけど
このキラーアプリがここで明らかにされていないところがね
もどかしい
なんなんだろう
どんなキラーアプリなの
そんな大したことではないんですけどね
ただ物がないのに
それを紹介してもしょうがないなという部分があるので
実際にそれを紹介する前にもう一個やります
記事書きます
買ってみたみたいなやつですか
買ってみた
実はこれは買ってみたところなんだけれども
とにかくなんか一個今ちょっと構想しているので
なるほど
楽しみにしております
ついで松尾さんがVision Proを手にしてしまう日が来たと
それはね手にできない理由があったんですよ
なぜかというと
PayDで買おうとしてもこれ60万円しちゃうんで
PayDでシミュレーションしたところ
57万円しかあなたには貸せませんというのが出てしまう
確かにそういう話は他のところでも聞いてたんだけれども
AppleのサイトにPayDのオプションがデフォルトで入っているから
それは当然できるだろうなと思ったらできなかった
それで一回配達した後に
オリコ
もともとPayDでやる前は
Appleはオリコの0%ローンというのをやってたんですよね
それが今でも続いてて
Vision Proの24回払い0%というのはこれで適用できる
これならいけるかもというので審査をしてもらって
無事にいけましたという
ちなみに24回払いだと1月おいけらぐらいになるんですか
2万4千とかですかね
まあぼちぼちこれの体験ができるなら
そんな悪いものではないし
これから円安で300円とかなるじゃないですか
そうすると俺は買ったなという感じになりますね
チキンレースですね円安チキンレースが起きている
そこは確かに
みんな今のうち買っておいた方がいいですよ
1ドル360円時代も遠からずということですかね
やだな
というようなことはありますが
実はもう一個イベントがあるんですよね
なんと次回ですね
テクノエッジ2周年パーティ
7月31日開催ということで
実はテクノエッジの2周年自体は6月なんですけど
前回も1周年パーティも7月にやったので
今年は夏のサマーパーティということで
7月にやりましょうということで
リアルイベント参加者募集しています
こっちはビジョンプロみたいなテーマがないので
どっちかというと本当に観談中心の
皆さん集まってきていただいて
何かやりましょうよということなんですが
ちょっと何か企画も考えたいなと思っているので
できればアルファの方とか
会員いっぱいいらっしゃるので
そういう方とかだったら参加者の方に
いろいろガジェットに関するライトニングトークしていただくとか
そういうことができたらいいかなと思っています
合わせてこのイベントの参加用に
アルファの会員というのは今
リアルイベントも参加招待になる
月額5500円のプランというのがあったんですが
これを今月額3300円で利用できる
期間限定割引というのを実施していますので
これをね週年のパーティ買うより
全然こっちの方が安いという設定になっていますので
よろしければこちらもご参加いただければと思います
ちょっと久々に
いい意味で運営的には気楽に
気軽に楽しめそうなイベントなので
こちらは私も運営として参加しますので
ちょっとみんなでガジェット自慢だね
ガジェット情報交換会しましょう
申し込みはお待ちしております
ということでまだまだ時間ありますので
ちょっといくつか2週間分で
たまったニュースをピックアップしていきたいと思うんですけれども
松尾さん何か気になるニュースありましたでしょうか
この2週間で
そうですね
僕はプログラミング三昧をずっとしてたんで
この一番最後のやつでいいですか
石野純也さんの
自転車シェアリングの提携とポート競争
ドコモとソフトバンクは自転車シェアリングで提携
ポート共用でエリア拡大へ
オペレーションという記事がすごく気になってて
これはドコモバイクシェアとハローサイクリング
ドコモバイクシェアがドコモで
ソフトバンク系列のがハローサイクリングという
それぞれ全然別のもので
ハローサイクリングの方は普通のママチャリベースの電動アシスト
ドコモの場合はミニベロというか
照景車タイプのもので
それぞれ赤と白がイメージカラーになってて
車体を見るとそれで一目わかるんですけども
最近うちの近所の練馬近辺では
この2つが競い合ってて
1つのポートがずっとそこはドコモバイクシェアだけだったのが
半分がハローサイクリングになってて
その公的なスペース
例えば
区民の何とかとか駅の広場とかいうところにある
自転車のポートはこれまでずっと
ハローサイクリング自体があまりサービスをしてなかったんで
ドコモバイクシェアでオンリーだったんですけれども
そこが半分に仕切られて
片方がハローサイクリング
片方がドコモバイクシェアになってて
利用者としてはドコモバイクシェアの方が多い感じなんだけれども
そこは多分ソフトバンクがクレームというか
公的な場所なのに
ハローサイクリングがクレームを入れて
うちも広篇にしろということで
すごいですね
周波数帯域みたいな感じでね
僕はADSLのコロケーション問題思い出しましたけど
基地局は公平に解放せよという
蓋を開けたらソフトバンクが全部買い占めてっていうね
懐かしいですけど
なるほどね
それでもちょっと面白い事象ですね
もともとあったポートが半分面積取られちゃうんだ
逆に言うとこの提携を見越してそういうことをしてたのかもしれないですね
そんなに喧嘩で模擬取ったんだったら
こんな共同オペレーションはしないと思うので
ただねこれで問題があって
例えば10台あるうちの5台5台になると
そのそれぞれのバランスが難しいんですよね
ポート内の返却問題
ドコモバイクシェアの場合って
そこに止められなくてもそのエリア内であれば
置いておけば返却ができるんだけども
ハローサイクリングはきちんとその
輪止め的なところに入れないと
そうなんですね
それで返却ができないんですよ
なるほど
返却するための誘惑っていうのが必要だったりするんですよね
ちょっとそこは厳しくて
一度僕は一度だけじゃないな
2,3度返却しようとしたら
そこは全部埋まっちゃってて
かなり遠いところまで返却しに行かなくてはいけなかったり
ってことがありました
結局そこから電車で帰るっていう
電車プラスアルフィで帰るってことに
ここは難しいですね
でも確かにドコモバイクシェア
僕は昔よく使ってたんですけど
一応止める場所内だったら
どこ止めてもいいシステムな故に
1回見たらコンビニの裏とかに
本当は3台ぐらいしか置けないところに
20台ぐらい無理やり置かれてるみたいな絵を
何度か目撃してたので
運用上はちゃんとポート返す方がいいんだけど
やっぱ大変ですよね
自転車シェアリングの運用上の課題
返却ポートが空いて
しかも面積的に空いてるのに置けるのに
っていうのもあったりするから
僕は最近はループでそれをすごく体感してるんで
この辺は難しい問題ですね
ここで一野さんも指摘されてますけれども
じゃあそれの返却とかをどうする
返却というか
回収してバッテリー充電したりするのはどうするのか
ライバル車のやつをできるわけではないと思うんで
そこをどうするのかといった問題があるんだけれども
まだその辺は何も話しながらでないっていうところは楽しく
それに対してドコモバイクシェアの方は
ちょっと慎重な意見で
ハローサイクリングの方はかなり前向きに
いけいけでいってるのが
それぞれの車風を思わせて面白いですね
これ現実結構難しそうですけどね
無駄にコストが増えちゃいそうな気がするけど
なぜこれを
この記事を読むと最初の1エリアに1年ぐらいかかると言っていて
2エリア目が26年ぐらいになっちゃうんじゃないと指摘を考えると
なぜこれを今この時期に発表したんだろうという気もしますね
人との場所を確保して拡張していくために
2車で取り合いをするのはちょっと無駄なんじゃないのっていうようなのがあるんじゃないかな
最終的に1車に修練していくのではないかという気もしちゃいますけどね
もはやここまで来ると
と思ったんだけれども
結局ハローサイクリングも結構別のエリアで展開して
結局いろんなところで使えるようになったりとかもしてるから
このレンタルサイクルと別にシェアリングと別に
ループみたいな電動キックボードもどんどん来てるわけじゃないですか
やっぱ最近ね
闘神だと本当にループの勢いがすごい強いので
座って乗れる電動キックボードも出ましたし
この辺がだいぶカオスですね
それキックボードじゃないよねっていう
まあそんなもんですよ
もうファミコン紹介しなくてもファミ通だったりしますから
それで全然いいと思うんですけど
いやーそのポート問題は結構課題ですよね
しょうがないんだけど
止めたい場所に止められない問題と
あとちょっと話が脱線ですけど
私ループ使ってて
最近最寄りのところが
もうデータが完全にバグってて
アプリで見ると
自転車キックボード1台ずつなのに
行ってみたらキックボードが3台あって
そのキックボードのデータは全部アプリにないんですよ
だからアプリから指定できないっていう
すごいことが起きてて
割とループはすごいよく使える場所だと
割と登録情報がカオスになってますね
行ってみたら全然違うとか
そういうことが結構起きている
そういえばコメントで
ループは電動アシスト自転車の乗り心地が独特で面白い
これむちゃくちゃ乗りにくくないですか
加速がすごいんですよ
一気にグッと加速する感じがするから
むちゃくちゃ疲れますね
すごい小さいすぎて
全然快適ではないなというのを思いました
いろいろ改良はされてるみたいですね
Galaxy Z Fold6の価格競争とPixel Foldへの期待
乗り心地で言うと僕もどこもバイクシェアとかの方が
いい気がするんですけど
ただスピードが出てる気がします
体感ベースですけど
グイッと出るかなと思うんですけど
結局電動アシスト自転車のシェアということで言うと
ループも関わってくるから
この辺最後どこに着地するんだろうなという気はしますね
ありがたいことですけどね
やっぱりちょっとした場所行くときに
電車もなければバスもすごい来る本数が少ない
みたいなことが増えてきたときに
シェアリング自体はすごくありがたいし魅力的なんだけど
この戦国時代がどう着地するのか
ちょっと僕も興味があるところですね
面白いですね
じゃあ僕も
僕が選ぶのはこれでしょう
折り畳みAiPhone Galaxy Z Fold6は7月31日発売
約25万円から
歴代最薄最軽量冷却強化で大画面ゲーミング推しということで
出てしまいました
今年
両開き型の折り畳み
国内としては今年初かな
最新モデルZ Fold6
これね何が一番魅力的かというと
お値段なんですよ
なぜかというと
前回の1個前のモデルは
Galaxy Z Fold5が
だいたい25万円ぐらいだったんですよ
1年経って円安がものすごい進んでいるのに
同じ25万円で出てきたっていうのは
これGalaxyさん相当頑張ってると思いますよ
サムソンさん
さすがにでも普通にかけていくと
すげえ金額になっちゃうから
30は超えられないという判断だったかもしれないですけど
僕がこれを出したことにより
次に控えているPixel Fold
Pixel 9 Pro Foldになるかもしれないですけどが
果たしていくらで出てくるのか
円安の状況反映すると
30万超えしちゃうぐらいの金額帯なんだけど
これGalaxy Z Fold6はこの値段で出てきた以上
Pixel ジーンへもこの値段で出さないと
つらいのではという
気がしますね
ハードウェアとしては順当進化なので
薄くなった軽くなった
というところで
大幅に何かここが新しくなったということは
Galaxy AIというのが搭載されるようになっているので
そのAI対応というのはあるはあるんですけど
本当に普通に良くなった
いい意味でのかなりレベルの高いマイナーチェンジモデルだと思うんですけど
縦長なんですよねGalaxyシリーズは
そこだけが気になっていて
僕は機能としては圧倒的にGalaxyのほうがいいなと思っていても
Pixel Foldを使っている理由はやっぱり
普段閉じている状態で
もう少し横広で使いたいというところだったので
縦長画面はちょっと不安を感じるんですが
ただPixelもですね
実はGalaxy並みの縦長になるんじゃないかという噂も出始めておりまして
ちょっとねドキドキしてますね
コメントでも最低でも29万くらい確保していたので
価格維持嬉しいです
いやこれ本当嬉しいですよ
本当に僕もこれはさすがに今回はね
下取り出して分割方向で考えてるんですけど
Pixelも29万くらいで来てほしい
コメントあと
Googleはストアクレジットで対応しそうっていう
これねストアクレジットもらったいけど買うものがないんだよね
そこの問題がねあるんで
ただ実売価格でやっぱり30万超えていくと結構デカいんで
Galaxyにこれやられてしまった以上
29万くらいでなんとかしないといけないのではという
国内のそういう価格担当とかは結構今
ドキドキしてるんじゃないかと気がしますけど
1円のレートはドル円ほど変化を落ちた
なるほどそれは素晴らしい指摘
つまりじゃあそれで言うとGalaxyは上がってしまう
GalaxyじゃないよPixelは上がってしまうってことですね
それは可能性ありましたね
恐ろしい
まあねそんなPixel事例も発表会が近いということで
これもね記事がちょっと上がってるんですけど
アップルインテリジェンス最高
Google AI搭載してカメラバー丸く
2ヶ月前倒しの8月13日
Made by Googleイベントで何が発表されるか予想ということで
例年Googleの新製品発表は大体10月ぐらいで
AppleがiPhoneわーって盛り上がった後に
Pixelが出てくるという流れだったんですが
今回はそれを前倒した結果
7月にGalaxy
8月にPixel
9月にiPhoneという順番でね
出てくるということになりまして
安定のですね情報おこぼれがいっぱい出てまして
Pixel 9 Proあたりはもう方法確定の情報がいろいろ出てきているという感じですね
ただ
例年その8月13日のMade by Google前には
もう少し情報がいろいろポロポロ出てくる時期なのに
案外フォールドの情報が出てきてないので
ちょっと本当にフォールドは出てくるのか
このタイミングでもしかしたら
ちら見せはするけど
発売先とかいうこともあり得るんじゃないかなと
ちょっとドキドキ心が見てるんですけど
うん
であとね意外と今回は
発表物が多いらしく
Pixel Watchがサイズ大きいものを出してくるという噂と
あとはPixel Buds
つまりワイヤレスイヤホンの後継モデル
Proの後継モデルが出るそうなので
結構ね独立系のワイヤレスイヤホンいろいろ使ってきたんですが
最後まで今一番使い続けているのは
Google Pixel Proなんですよね
うーん
でもこの理由としては
マルチポイントが使えるというのは一つあるんですけど
左右両方全く同じ操作で
一通り残るがこなせる
多くのイヤホンってだいたい
左側が音量右側は早送り早戻しみたいなことが多いんだけど
Pixelはスワイプ操作とタッチ操作を組み合わせて
左右それぞれで全く同じ操作で音の調整
ダブルタップで早送りとか
スワイプ操作で音量調整とかできるので
あれどっちだっけ左だったっけ右だったっけとかなくて
すごく使いやすいんですよね
すごい気に入ってるんですが
これ以上の機能アップ
別に何もしようがないなと思っているので
ただ単にノイズキャンセリングが強くなるだけなのか
それとも今推しのGoogle AIが
もうちょっとイヤホン連動してくるのか
というのがちょっと気になっているところですけど
Pixel 9は語呂が悪い感じ
iPhoneみたいにPixel 10になるという可能性も
なさそうだけど
確かに語呂が悪いですねPixel 9
もう一度Pixel 9まで来ちゃったからな
だいぶ遠いところまで来ましたね
でも今回フォールドに関して価格がどう付くかは
僕が購入を楽しみしているからというのはもちろんあるんですけど
Google的にもちょっとね
このGalaxyの価格はびっくりしたんじゃないかなと思うので
そこが価格戦略がすごく気になっております
というところでまだ時間であと1本ぐらい何かご紹介しましょうか
モトローラの新たな戦略的なスマートフォンモデル
このモトローラのやつはどうなんですか
これですね
日本で急成長のモトローラ
紙充電ミドルハイエッジ50発表
ソフトバンク版は1年乗り換えで実質12円というですね
最近モトローラ結構元気があるんですよね
特に一番モトローラが最近ブランディングしているのは
縦方向に折りたたむ系のコンパクトタイプの
折りたたみスマホがだいぶ人気を集めていて
ただあれはかなりハイエンドモデルに位置付けられていて
性能も高いんですが
これはもうちょっとお値段を抑えた
ミドルかハイかの間ぐらいみたいな戦略っぽいですね
でソフトバンク版はSがついて
モトローラエッジ50S PROというのを出すんですけど
このSはメモリが4GB減るというね
オープンマーケット版
SIMフリー版は12GBメモリに対して
ソフトバンクは8GBに抑えられるという
性能だけで見たら
オープンマーケット版が絶対にいいんですが
ここがまたソフトバンクさんの素晴らしい戦略で
1年後に返すなら12円でいいというですね
すごい価格戦略がやってきているので
お安くそこそこ使いたいのであれば
ソフトバンク版は良さそうですね
ソフトバンク版にしかない
バニラクリームというオシャレなカラーモデルも用意しているので
一時期スマホが本当に安いかめちゃめちゃ高いか
二極化していたのが
最近このアイラオメテクナッシングフォンとかもそうですし
モトローラもそうですし
良いバランスの製品が結構増えてきたなという感じはしますね
カメラもこの価格帯で
トリプルカメラ搭載ですし
あとは見どころはこれですね
紙充電が1%
電池残量1%からわずか19分でフル充電ができる
ただしその急速充電は最大125Wという
とんでもないのが出てきましたね
Macですら60Wぐらいでしょ
MacBook Proとかで
これに対して125Wの出力で充電できる
充電器自体がそうはない気がするので
これ多分基本的には家で充電することになると思うんですけど
モバイルバッテリーでこのクラスで充電できる日は来るんですかね
ちょっとすごいレベルになってきた
なんか熱とか大丈夫なんですかね
それ気になりますよね
1%からフル充電に20分かからないっていうのはね
これね発表会だと16分程度でフル充電になったっていうのをデモしてますけど
この125W出せる充電器が逆に気になりますねこの日は
どんだけの高出力なんだって
コメントでモトローラは特許侵害でヨーロッパで裁判を起こされて
売ってない国があるから日本に突っ込んできたのかも
なるほどね
ソビラはちょっとありがたいですね
ソビラの日本戦略
日本を重点的に出してくれている戦略は
実際これ発表会の中でもすごく
日本ではすごく端末が売れているという話なので
さらに2倍の販売台数を見込んでいるということなので
モトローラまだまだちょっと増えてきそうですね
やっぱりキャリアモデルにならないと台数出ないんで
ソフトバンクモデルでこの後増やしていくんだと
単純に考えるとどこもauに食い込むっていうことしかないのかな
という気はしますけれども
なるほど
はいちょっとね
僕はアンドロイドユーザーで
僕は今折り畳みしか使えなくなっているので
選択肢がものすごい狭いんですけど
その折り畳みを諦めてしまえば
アンドロイドの選択肢がすごい広がっているのは
ちょっと歓迎したいですね
はい
まあねしばらくちょっと落とされなかったアンドロイド人ですけど
ここ最近結構面白い端末が出てきているなと思いますね
まあそろそろiPhoneから引っ越してきてもいいんじゃないかという風に思いますけど
ギャラクシーの面白いサービス
それで言うとちょっと話戻りまして
ギャラクシーがすごい面白いサービスを提供していて
もう完全に日本特価なんですけど
iPhoneからギャラクシーに機種変換するときに
LINEのデータを丸ごと引き継げるっていう
施策を出してきたんですよ
最大の問題ですね今
今まではiPhone同士だったらバックアップ取っていれば
完全に移行できるし
アンドロイド同士も行けたんだけど
OSをまたぐiOSからアンドロイドとか行ってしまうと
14日間の履歴しか取れない
別に人間関係とかが消えるわけじゃないので
連絡取れなくなるってことはないんだけど
ただ2週間分の履歴しか取れないから
今まで言われてるけど全部消えてしまう
それが嫌でOSまたいで機種変換できなかった人はすごく多いと思うんですけど
ついにギャラクシーがね無理やり
それをあの
自主サービスで対応してきた
なんかねアプリをなんか出してるみたいですよ
ただそれができるんだったら
できるんだったらLINEが自分でやれよという
プラスどうしてもLINEがやりたくないんだったら
ギャラクシー的なことを他のメーカーがやってくれてもいいわけだから
正直ほんとこれが理由でiPhoneからアンドロイドに移りたいけど移れないって人すごく多いので
これは結構ギャラクシー頑張ったなと思いますね
相当面白い
それは知らなかったって人も結構いるんじゃないですか
ちゃんとAPIとか叩いてちゃんとやってたら思うんですけど
スクレーピングじゃない
だからそもそもが仕様として基本的にはクラウドに全部LINE
例えばAndroidだったらGoogleドライブに預ける
iOSだったらiCloudに預けるってやってるんだけど
Googleドライブに預けられるんだったら普通にまたげるんじゃねって気はするんで
これどうやるのかな
だからギャラクシーが自社のクラウドに上げさせるのかな
どうやるのか分からないですけど
やり方としてはクラウドに上げてやるっていうこと自体は
別に汎用的にできそうな話なので
これはPixel先生もぜひ追従していただきたい
僕は別にAndroidだからいいんだけど
iPhone使っててiPhoneも代わりはしないし高いから
5、6万のAndroidにしたいよって言ってる人は結構いると思うので
Googleはサムスにお金払ってても
このアプリサービスを買い取ったらいいんじゃないかと思うぐらい
素晴らしいと思いますけどね
そこも実は今回ギャラクシーの発表の隠れたニュースでした
どうでしょうか
お時間も近づいてきましたのでエンディング入りたいと思います
今週もテクノエッジサイドを聞いただきありがとうございました
番組への感想や取り上げてほしいネタは
XのハッシュタグTHサイドやお便りフォームでお寄せください
お便りを採用した方にはテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします
番組は各週月曜日正午にライブ配信
その後ポッドキャストで配信します
引き続き次回もお楽しみください
ということで今回も聞いただきありがとうございました
ありがとうございました
テクノの先に広がる未来の景色
耳に刻まれるカフェインの頭脳リズム
時は12時生放送スタート
最新テクノロジーを紐解くアンテナ
ゲストも交えた熱い議論
次の一手を見据える情熱のトーク

コメント

スクロール