こんにちは、TechnoEdge-Sideです。
KAIです。今回はですね、 海の日の関係で収録がいつもの月日なく水曜日に行っているんですけど、その関係でですね
先週の出来事ではなく、今週の出来事もお伝えできる オープニングトークなんですけど
知人とですね、野球観戦行く予定だったんですけど 大変な大雨で中止になりまして
だったらまあどうせ野球見に行くっていうか、飲みに行くようなもんだったから、普通に飲み会にしようと言って飲み会に切り替えて
西大木窪のとても美味しい 日本酒とお刺身がいただける店に行った後
近所にいい店があるって言われて2軒目に行ったところがですね カフェMJGという店なんですけど
ここがですね、 割ととんでもない店でして、かかる音楽が全部レコード
で、オーナーの方がそもそもレコード収集をすごいされている方で ブログによると
アナログ版7万枚を所有。お店に置ききれないから自宅や実家に分散しているっていう そのくらいになると重みでそこが抜ける的なやつですよね
入りきらんですからね でやっぱりレコードそのくらいの収集されるとやっぱりレコードが本当に聞かれていた時代の70年代
80年代の曲が多いので 思わず私のスイッチ入ってしまいまして
今まで聞いたことないジャクソンファイブのライブをかけてもらってキャーキャー言って 堪能したんですけどこれ結構ね面白くMJGというのを調べてみたら
金曜写っていう会社ご存知です? 金曜写? 金の羊の会社って書いてある。 あー知ってました知ってました。6回の本とか出してるってことですね
でこちらが元々レコードのジャケットとかずっと制作されていて今も紙ジャケットが 制作されているらしいんですけど
そこが定期的にミュージックジャケットギャラリーというイベントをやっていて自社で 制作したLPのジャケットコレクションを展示するというイベント
でそのMJGを監修してた方が MJGの名を使って開いたのがカフェMJGというですね
なるほどそういう繋がりだったんだっていう このカフェのオーナーの方のプロフィールも結構おもろくてですね
東芝EMIで邦楽という役の宣伝制作デザインで編集工業担当
2008年からこの金曜写のMJGっていう紙ジャケットを展示する展示会の監修をして その勢いで西尾行くぼにカフェを開いてしまったというですね
なかなかね 西尾行だったらうちからバスで1本できるなぁ
これはね松尾さん行ったらすごい楽しいんじゃないかなぁと思って 昨日レコードの音を堪能してきました
ぜひお時間頼って立ち寄りください
うちのレコードは500枚ぐらいですかね
いや500枚十分すごいですけどね
ちょっと7万は桁が違った
はい じゃあ松尾です
僕は昨日ねライターの村上拓太さんとちょっと飲んでまして
代々木の代々木八幡にある
やっぱりこれも日本酒を中心とした創作料理的なところで非常に美味しくて
最後に飲んだ日本酒がむちゃくちゃうまくてですね
名前忘れてしまったんだけど
なんかすごい良かったです
さっきのかえさんの話に続き的な感じなんですけれども
そのロックといえばですね
ロックその写真
ポールマカトニ写真展っていうのが7月19日から9月24日まで
六本木ヒルズ森タワーの52階
東京シティビュートってことで行われるそうです
ポールマカトニこのね
I Owe the Stormっていうタイトルなんですけど
嵐の台風の目ですよね
のところに自分たちがいてその周りが嵐が巻き起こっている
ビートル全盛時代の1963年から64年ぐらいの
彼らから見たバンドメンバー
ジョン・レノン・ジョージ・ハリストン・リンゴスター
あと自分自身とか
あとファンの人たちの熱狂とかいうのを描いた
モノクロ写真集の展示が行われるというので
ちょっと楽しみにしています
今週末からなんですね
そうですね
いいですね
ちなみに先ほどお伝えした
MJGの展示会というのも実はまさに今やってまして
7月8月7月は11日18日ピンポイントだな
8月は15、22っていうピンポイントの日程なんですけど
懐かしの金曜写が手掛けた
レコードジャケットの展示会とかもあるそうですね
いやなんか最近レコードがまた売れてるみたいな話も来ますしね
そうですねCDよりも売れてるって話ありますよね
そうそうあとカセットテープが売れてるとかすごい面白いですけど
ちょっと面白いですね
ポールマーカットに行かれるんですかじゃあもうこれは
まあちょっと行こうかなと思います
ぜひ感想をまたポッドキャストで
もしくは記事でお伝えいただければと思います
はいこの番組はニュースサイト
テクノエティに掲載されたニュースおすすめの話題
編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです
ポッドキャストバックスペースFMの協力へで配信しています
各週月曜日正午12時から1時間の放送も行っていますので
お時間のある方はライブもぜひご覧ください
ただし今回は月曜日が祝日だったために
日にちを変更して水曜日にライブ配信しております
番組に対するフィードバックは
XのハッシュタグTHサイドやYouTubeのコメントでお寄せください
ということで久々に行きましょう
先週のニュースランキングと言いたいところなんですが
各週だったので2週間分のランキングということで
バイウィークリトップ5のコーナーです
はいこのコーナーではテクノエティに掲載されたニュースのうち
前週前々週にアクセスの多かったニュースのトップ5を紹介いたします
ランキングは今回の告知記事にも掲載しておりますので
番組をお聞きの方は併せてご覧ください
で行ってみましょうバイウィークリトップ5
第5位これはスッキリしますね
5本紹介すればいいっていう
第5位はチャットGPTアーティファクツができた
GPT-4Oでもクロードみたいな楽しいプロンプト開発ができるのだという
これ僕が書いた記事です
はいで内容どういうことかって言いますと
まあチャットGPTとかジェミニとかクロードとか
まあこの3つが大規模言語モデル
まあチャットAIのトップ3なんですけれども
まあその中で今一番面白いのがクロードっていう
あまり知られてない
まあ壁に耳ありクロードチアリーで知られているだけのクロードなんですけれども
このクロードは面白い機能を搭載して
それがクロードアーティファクツという機能でして
まあ普通だとこのチャットAIのユーザーインターフェースって
縦にこう交互に自分が問いかけたら
それにAIが答えてくれるという
でそれをひたすら続いていくというものなんですけども
このクロードアーティファクツは
この中でプログラミングコードが出てくると
それがねスルッと右に分割されて表示される仕組みなんですよ
なんで普通に会話をAIとしながら
右側にコードとそのプレビューが表示される
でなんかこういうのを作ってくれって言ったら
それを右側に表示して
実際に動くところまでやってくれるというものなんですね
でこれで非常に楽しく開発を僕も進めておりまして
AIプログラマーと化してるんですが
一個問題があって
このクロードアーティファクツが使えるのは当然ながらクロードだけ
でクロードって割りかしトークン制限
使えるそのやり取りの送料が厳しくてですね
すぐ制限が来てしまってこれ以上進められません
あと3時間後にまたお越しくださいというような
傾向が出て使えない状態になってしまうんですけど
じゃあ同じようなことがチャットGPTでもできるといいねっていうので
試してみたっていうのがこれですね
チャットGPTでアーティファクツ的なことができるための
ソフトを作っている方がいて
それがチャットGPTアーティファクツという
まんまそれ使っていいのかっていうところなんですけど
一般用語って一般用語ですからねアーティファクツはね
グラビアカメラマンが作るとどうなる?
第27回
SD3 Mediumリリース
パート2
SD3 Mediumというのは
スタビリティAIが出している
最新のAI静止画の作成
プログラムなんですけれども
前回は非常に高品質でいいんだけれども
画面がいろいろ崩れたりするよねという部分と
あとそのライセンス問題
商用ライセンスが必要なので
それに対してチビタイという
Civit AIというところに
様々なモデルがホスティングされているんですけれども
このCivit AIが猛反発して
SD3関係のモデルは
全面非公開になったんだけれども
それがちょっと変わってきたよという話
なのかなと思いますね
今回はSD3 Mediumのワークフローという
ワークショップのほうでもやってますけど
Config UIのワークフローで使うやり方を紹介してます
ぐにゅぐにゅ画面のケーブルが張ってて
なかなか分かりづらい
さらにノードの数もすごく多くて
なかなか常時には理解し難い部分はありますけど
これでもちょっと悩ましいですね
すごくクオリティは高いけど
すごい変な画像もすごく出やすくなっている上に
そこで課金始めた猛反発されてると
どうなってしまうんだろうSD3はという気がしてしまいますけど
新CEOに変わって
その辺がうまく解決されつつあるような感じではあるので
今後には期待したいなと
もうちょっといい課金やり方ある気がしますけどね
全部商用ダメとか言っちゃったらちょっとなかなか難しいですね
ちなみに僕もConfig UIはインストールしました
全面的にConfig UIのほうでいこうかなと思ってます
オートマティック一時期よりもだいぶ早いですよね
ただオートマティックのほうでしかできない
ドリームブースとかもあるんで
ちょっとしばらくは共存しながら
モデルはそっちのほうで作って
実際の推論のほうはConfig UIでやろうかなとか
そんな感じでバイウィークリートップ5をご紹介いたしました
じゃあちょっとまた
最近イベントがいくつも告知だったり開催してますけれども
先週ちょっと大きめのイベントがございまして
こちらパソさんご紹介いただいてもいいでしょうか
はい
今週開催Vision Property フィーチャリング日系空間版
参加者募集という記事なんですけど
実際これのレビュー記事が今後出てくる予定です
もう記事は書いてもらってるんですけれども
多分今週中には皆さん読めるような形で掲載したいと思います
だいぶ人が集まりまして70人くらいかな
集まりましてそのうちの50人ぐらいが
Vision Pro Holder オーナーの方が来ていただいて
大変会も盛り上がりました
すごい
ちょっとね僕はこの日残念ながら別件があって
イベントの参加できなかったんですけど
いかがでしたこれ
もう回を増すごとにVision Proの数が増えていってるんだけど
それは日本版が出たから当然じゃ当然とはいえ
登壇者の皆さんも前回と重なる方もいらっしゃるんですけれども
今回は日系空間版ということで
日系新聞をVision Proの中で見れるアプリケーションを
日本経済新聞社様が作って
それの開発者お二人がここに参加してもらって
その解説どういうコンセプトでどういうところで苦労したとかいう風なところを
プレゼンされたんですけれども
それも非常に先進的で
ただその新聞をパッと広げて読めるだけじゃなくて
それをトピックごとに
Vision Proの視線追跡の機能をうまく使った
ユーザーインターフェースにするとか
非常に意欲的な取り組みをしてるなってことが分かりました
これアプローチ面白いですよね
やっぱ新聞ってどうしても広げると幅を取ってしまって
昔は電車の中でいかにうまく折り畳んで読んでいくかみたいな
テクニックがねサラリーマンのスキルだったけど
2つ折り4つ折りにしながらね
これがねこういう空間の中だったら好き放題広げられるっていうのは
確かにすごい面白い新聞向きではありますよね
VRの世界でむしろ新聞みたいなレア度がまた復元するのかもしれないですね
場所取らないもんね
面白いと思いましたね
一番これに関して面白かったのが
実際にこの日系空間版を使ってるミロさん
ライティングトークで出ていただいた方がヘビーユーザーらしくて
この日系空間版を使う上での
こうしたら僕はもっといいんだけれどなみたいなアドバイスを
直接この開発者の方々とやり取りしてて
それを僕横で見てたんですけど
これをやるイベントをこうやってね
ユーザーと開発者が直接対話できるような場を設けることができて
すごく良かったなと思いました
しかもまだユーザーそこまで多いわけじゃないですからね
その中でも相当なヘビーユーザーたちが集まっている中で
開発のフィードバックを受けられているのが結構いいですね
その結果すごくいいイベントですねそれは
そうなんですよ
ちょっと参加してみたかったんですけどね
本当に残念
第4回はもうこれで開かざるを得ない感じですね
いい意味で前向きに開かざるを得ない感じ
第4回がいつになるかっていうのは
ちょっとこれから会議とかで決めたいと思うんですけれども
今回僕司会を担当していたんですけれども
僕はビジョンプラを持ってない
そうですね
なかったんですけれども
結局買ってしまいまして
このイベントの後に購入することになりまして
まさかのタイミングでね
届くのは7月21日ですので
次回のテクノエッジサイトの時には
装着をした後で
登場する
した状態で出るかどうか分からないけどね
それでそのインプレッションとかも
ご紹介できたらなと思います
ちなみにその一連の下りを
クローズボックスで松尾さんが記事にしているわけですけど
これ結局最後の背中押したのは
清水さん 清水亮さんのキラーアプリの紹介ということなんですけど
このキラーアプリがここで明らかにされていないところがね
もどかしい
なんなんだろう
どんなキラーアプリなの
そんな大したことではないんですけどね
ただ物がないのに
それを紹介してもしょうがないなという部分があるので
実際にそれを紹介する前にもう一個やります
記事書きます
買ってみたみたいなやつですか
買ってみた
実はこれは買ってみたところなんだけれども
とにかくなんか一個今ちょっと構想しているので
なるほど
楽しみにしております
ついで松尾さんがVision Proを手にしてしまう日が来たと
それはね手にできない理由があったんですよ
なぜかというと
PayDで買おうとしてもこれ60万円しちゃうんで
PayDでシミュレーションしたところ
57万円しかあなたには貸せませんというのが出てしまう
確かにそういう話は他のところでも聞いてたんだけれども
AppleのサイトにPayDのオプションがデフォルトで入っているから
それは当然できるだろうなと思ったらできなかった
それで一回配達した後に
オリコ
もともとPayDでやる前は
Appleはオリコの0%ローンというのをやってたんですよね
それが今でも続いてて
Vision Proの24回払い0%というのはこれで適用できる
これならいけるかもというので審査をしてもらって
無事にいけましたという
ちなみに24回払いだと1月おいけらぐらいになるんですか
2万4千とかですかね
まあぼちぼちこれの体験ができるなら
そんな悪いものではないし
これから円安で300円とかなるじゃないですか
そうすると俺は買ったなという感じになりますね
チキンレースですね円安チキンレースが起きている
そこは確かに
みんな今のうち買っておいた方がいいですよ
1ドル360円時代も遠からずということですかね
やだな
というようなことはありますが
実はもう一個イベントがあるんですよね
なんと次回ですね
テクノエッジ2周年パーティ
7月31日開催ということで
実はテクノエッジの2周年自体は6月なんですけど
前回も1周年パーティも7月にやったので
今年は夏のサマーパーティということで
7月にやりましょうということで
リアルイベント参加者募集しています
こっちはビジョンプロみたいなテーマがないので
どっちかというと本当に観談中心の
皆さん集まってきていただいて
何かやりましょうよということなんですが
ちょっと何か企画も考えたいなと思っているので
できればアルファの方とか
会員いっぱいいらっしゃるので
そういう方とかだったら参加者の方に
いろいろガジェットに関するライトニングトークしていただくとか
そういうことができたらいいかなと思っています
合わせてこのイベントの参加用に
アルファの会員というのは今
リアルイベントも参加招待になる
月額5500円のプランというのがあったんですが
これを今月額3300円で利用できる
期間限定割引というのを実施していますので
これをね週年のパーティ買うより
全然こっちの方が安いという設定になっていますので
よろしければこちらもご参加いただければと思います
ちょっと久々に
いい意味で運営的には気楽に
気軽に楽しめそうなイベントなので
こちらは私も運営として参加しますので
ちょっとみんなでガジェット自慢だね
ガジェット情報交換会しましょう
申し込みはお待ちしております
ということでまだまだ時間ありますので
ちょっといくつか2週間分で
たまったニュースをピックアップしていきたいと思うんですけれども
松尾さん何か気になるニュースありましたでしょうか
この2週間で
そうですね
僕はプログラミング三昧をずっとしてたんで
この一番最後のやつでいいですか
石野純也さんの
乗り心地で言うと僕もどこもバイクシェアとかの方が
いい気がするんですけど
ただスピードが出てる気がします
体感ベースですけど
グイッと出るかなと思うんですけど
結局電動アシスト自転車のシェアということで言うと
ループも関わってくるから
この辺最後どこに着地するんだろうなという気はしますね
ありがたいことですけどね
やっぱりちょっとした場所行くときに
電車もなければバスもすごい来る本数が少ない
みたいなことが増えてきたときに
シェアリング自体はすごくありがたいし魅力的なんだけど
この戦国時代がどう着地するのか
ちょっと僕も興味があるところですね
面白いですね
じゃあ僕も
僕が選ぶのはこれでしょう
折り畳みAiPhone Galaxy Z Fold6は7月31日発売
約25万円から
歴代最薄最軽量冷却強化で大画面ゲーミング推しということで
出てしまいました
今年
両開き型の折り畳み
国内としては今年初かな
最新モデルZ Fold6
これね何が一番魅力的かというと
お値段なんですよ
なぜかというと
前回の1個前のモデルは
Galaxy Z Fold5が
だいたい25万円ぐらいだったんですよ
1年経って円安がものすごい進んでいるのに
同じ25万円で出てきたっていうのは
これGalaxyさん相当頑張ってると思いますよ
サムソンさん
さすがにでも普通にかけていくと
すげえ金額になっちゃうから
30は超えられないという判断だったかもしれないですけど
僕がこれを出したことにより
次に控えているPixel Fold
Pixel 9 Pro Foldになるかもしれないですけどが
果たしていくらで出てくるのか
円安の状況反映すると
30万超えしちゃうぐらいの金額帯なんだけど
これGalaxy Z Fold6はこの値段で出てきた以上
Pixel ジーンへもこの値段で出さないと
つらいのではという
気がしますね
ハードウェアとしては順当進化なので
薄くなった軽くなった
というところで
大幅に何かここが新しくなったということは
Galaxy AIというのが搭載されるようになっているので
そのAI対応というのはあるはあるんですけど
本当に普通に良くなった
いい意味でのかなりレベルの高いマイナーチェンジモデルだと思うんですけど
縦長なんですよねGalaxyシリーズは
そこだけが気になっていて
僕は機能としては圧倒的にGalaxyのほうがいいなと思っていても
Pixel Foldを使っている理由はやっぱり
普段閉じている状態で
もう少し横広で使いたいというところだったので
縦長画面はちょっと不安を感じるんですが
ただPixelもですね
実はGalaxy並みの縦長になるんじゃないかという噂も出始めておりまして
ちょっとねドキドキしてますね
コメントでも最低でも29万くらい確保していたので
価格維持嬉しいです
いやこれ本当嬉しいですよ
本当に僕もこれはさすがに今回はね
下取り出して分割方向で考えてるんですけど
Pixelも29万くらいで来てほしい
コメントあと
Googleはストアクレジットで対応しそうっていう
これねストアクレジットもらったいけど買うものがないんだよね
そこの問題がねあるんで
ただ実売価格でやっぱり30万超えていくと結構デカいんで
Galaxyにこれやられてしまった以上
29万くらいでなんとかしないといけないのではという
国内のそういう価格担当とかは結構今
ドキドキしてるんじゃないかと気がしますけど
1円のレートはドル円ほど変化を落ちた
なるほどそれは素晴らしい指摘
つまりじゃあそれで言うとGalaxyは上がってしまう
GalaxyじゃないよPixelは上がってしまうってことですね
それは可能性ありましたね
恐ろしい
まあねそんなPixel事例も発表会が近いということで
これもね記事がちょっと上がってるんですけど
アップルインテリジェンス最高
Google AI搭載してカメラバー丸く
2ヶ月前倒しの8月13日
Made by Googleイベントで何が発表されるか予想ということで
例年Googleの新製品発表は大体10月ぐらいで
AppleがiPhoneわーって盛り上がった後に
Pixelが出てくるという流れだったんですが
今回はそれを前倒した結果
7月にGalaxy
8月にPixel
9月にiPhoneという順番でね
出てくるということになりまして
安定のですね情報おこぼれがいっぱい出てまして
Pixel 9 Proあたりはもう方法確定の情報がいろいろ出てきているという感じですね
ただ
例年その8月13日のMade by Google前には
もう少し情報がいろいろポロポロ出てくる時期なのに
案外フォールドの情報が出てきてないので
ちょっと本当にフォールドは出てくるのか
このタイミングでもしかしたら
ちら見せはするけど
発売先とかいうこともあり得るんじゃないかなと
ちょっとドキドキ心が見てるんですけど
うん
であとね意外と今回は
発表物が多いらしく
Pixel Watchがサイズ大きいものを出してくるという噂と
あとはPixel Buds
つまりワイヤレスイヤホンの後継モデル
Proの後継モデルが出るそうなので
結構ね独立系のワイヤレスイヤホンいろいろ使ってきたんですが
最後まで今一番使い続けているのは
Google Pixel Proなんですよね
うーん
でもこの理由としては
マルチポイントが使えるというのは一つあるんですけど
左右両方全く同じ操作で
一通り残るがこなせる
多くのイヤホンってだいたい
左側が音量右側は早送り早戻しみたいなことが多いんだけど
Pixelはスワイプ操作とタッチ操作を組み合わせて
左右それぞれで全く同じ操作で音の調整
ダブルタップで早送りとか
スワイプ操作で音量調整とかできるので
あれどっちだっけ左だったっけ右だったっけとかなくて
すごく使いやすいんですよね
すごい気に入ってるんですが
これ以上の機能アップ
別に何もしようがないなと思っているので
ただ単にノイズキャンセリングが強くなるだけなのか
それとも今推しのGoogle AIが
もうちょっとイヤホン連動してくるのか
というのがちょっと気になっているところですけど
Pixel 9は語呂が悪い感じ
iPhoneみたいにPixel 10になるという可能性も
なさそうだけど
確かに語呂が悪いですねPixel 9
もう一度Pixel 9まで来ちゃったからな
だいぶ遠いところまで来ましたね
でも今回フォールドに関して価格がどう付くかは
僕が購入を楽しみしているからというのはもちろんあるんですけど
Google的にもちょっとね
このGalaxyの価格はびっくりしたんじゃないかなと思うので
そこが価格戦略がすごく気になっております
というところでまだ時間であと1本ぐらい何かご紹介しましょうか
それで言うとちょっと話戻りまして
ギャラクシーがすごい面白いサービスを提供していて
もう完全に日本特価なんですけど
iPhoneからギャラクシーに機種変換するときに
LINEのデータを丸ごと引き継げるっていう
施策を出してきたんですよ
最大の問題ですね今
今まではiPhone同士だったらバックアップ取っていれば
完全に移行できるし
アンドロイド同士も行けたんだけど
OSをまたぐiOSからアンドロイドとか行ってしまうと
14日間の履歴しか取れない
別に人間関係とかが消えるわけじゃないので
連絡取れなくなるってことはないんだけど
ただ2週間分の履歴しか取れないから
今まで言われてるけど全部消えてしまう
それが嫌でOSまたいで機種変換できなかった人はすごく多いと思うんですけど
ついにギャラクシーがね無理やり
それをあの
自主サービスで対応してきた
なんかねアプリをなんか出してるみたいですよ
ただそれができるんだったら
できるんだったらLINEが自分でやれよという
プラスどうしてもLINEがやりたくないんだったら
ギャラクシー的なことを他のメーカーがやってくれてもいいわけだから
正直ほんとこれが理由でiPhoneからアンドロイドに移りたいけど移れないって人すごく多いので
これは結構ギャラクシー頑張ったなと思いますね
相当面白い
それは知らなかったって人も結構いるんじゃないですか
ちゃんとAPIとか叩いてちゃんとやってたら思うんですけど
スクレーピングじゃない
だからそもそもが仕様として基本的にはクラウドに全部LINE
例えばAndroidだったらGoogleドライブに預ける
iOSだったらiCloudに預けるってやってるんだけど
Googleドライブに預けられるんだったら普通にまたげるんじゃねって気はするんで
これどうやるのかな
だからギャラクシーが自社のクラウドに上げさせるのかな
どうやるのか分からないですけど
やり方としてはクラウドに上げてやるっていうこと自体は
別に汎用的にできそうな話なので
これはPixel先生もぜひ追従していただきたい
僕は別にAndroidだからいいんだけど
iPhone使っててiPhoneも代わりはしないし高いから
5、6万のAndroidにしたいよって言ってる人は結構いると思うので
Googleはサムスにお金払ってても
このアプリサービスを買い取ったらいいんじゃないかと思うぐらい
素晴らしいと思いますけどね
そこも実は今回ギャラクシーの発表の隠れたニュースでした
どうでしょうか
お時間も近づいてきましたのでエンディング入りたいと思います
今週もテクノエッジサイドを聞いただきありがとうございました
番組への感想や取り上げてほしいネタは
XのハッシュタグTHサイドやお便りフォームでお寄せください
お便りを採用した方にはテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします
番組は各週月曜日正午にライブ配信
その後ポッドキャストで配信します
引き続き次回もお楽しみください
ということで今回も聞いただきありがとうございました
ありがとうございました
テクノの先に広がる未来の景色
耳に刻まれるカフェインの頭脳リズム
時は12時生放送スタート
最新テクノロジーを紐解くアンテナ
ゲストも交えた熱い議論
次の一手を見据える情熱のトーク