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2024-05-12 07:49

#18 電子書籍のハイライト一覧は「Kindle メモとハイライト」で見るのが超オススメ!!

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今回は、電子書籍Kindleでハイライト(マーカー)つけた部分を確認するなら「Kindle メモとハイライト」がめちゃくちゃオススメです!という話をしました。ビジネス書なんかだと「これいいな!」と思ったら、ハイライト(マーカー)つける方多いと思うんですが、その後確認することって少なくないですか?この「Kindle メモとハイライト」ならPCの大画面でハイライトの一覧を確認できるのですっごく便利ですよ〜!

 

Kindle メモとハイライト

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こんにちは、じゅりんです。じゅりんHACK|ラジオ館、始めていきたいと思います。
今回は、Amazonの電子書籍、Kindleですね。 よく読まれる方にぜひお勧めしたいサービスというのがあります。
それが、Kindle メモとハイライトという機能なんですね。 これはWebサービスになるんですよ。Webアプリというかですね。
なので、Kindle アプリとかではなく、スマホのKindleアプリとかではなく、 どちらかというとパソコンで使うようなサービスになるんですけど、
このですね、Kindle メモとハイライト、Amazonで検索するとそのページ開けるんですけど、 これですね、本当にすごくよくて。
まずですね、そもそもですよ、そもそも。 皆さん、電子書籍で本を読んだときに、ビジネス章とか小説とかね、
そういう本の場合だと、なんか気になるところとか、 ちょっと覚えておきたいなとか、後で見返したいなとかって思うところに、
ハイライト、黄色いマーカーみたいなのを引きませんか。 これって、その時ですごい、ここいいなと思ったところにハイライトで線を引いたりするんですけど、
でもどうです?後で見返したりすることってありますか。
なんか意外とですね、線は引くんだけれども、 それを見返すっていうことで、そこまでなんかなかったりすると思うんですよね。
で、結構ね、このKindleとか電子書籍系のものって、 主にスマホのKindleアプリでですね、読んだりとか、
あとはタブレットで読んだりみたいな形でされる方が 多いんじゃないかなと思うんですけど、
どうしてもね、やっぱり画面がちょっとそんなに大きくない、 ちょっと小さいので、
なので、このハイライト、線を引いて、 ここいいなと思ったところを作ったとしても、
それをですね、後からまとめてみるっていうので、 そこまでね、なんかこうスマホの中でとかって使うことって あんまりないんじゃないかなと思うんですよ。
で、実際にはそうやって、 まとめて出したりすることはできるんですけど、
やっぱね、画面ちっちゃいと、ずっとスクロールしながら、 自分がハイライトつけた部分っていうのを確認していくって、
なかなかしにくいんじゃないかなと思うんですが、
実はですね、このKindleメモとハイライトっていうこの機能、 このページをですね、パソコンで開くと、
そうするとですね、自分がKindle書籍ですね、 電子書籍でハイライト、線を引いたところっていうのをですね、
全部まとめてみることができるんですよ。
で、これ左側のサイドバーに本がまとまっていて、 その本をクリックすると、右側にですね、
その本の中のハイライト、線を引いたところがですね、 バーッとテキストで出てきますよという形になっています。
本当にこれが便利なのが、とにかくパソコンの画面広いので、 一覧で自分がどういうところ気になったのか、
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その本のすごいいいなと思ったところとか、 覚えておきたいなとかですね、
後で資料とかで引用して使いたいなとかっていうふうに 思ったところが、全部テキストのデータとして残ってくれている。
そして画面広いので、1回あたりでパッと 信任できる文字の量が多いんですよ。
そうするとすごい確認がしやすい。
自分が見ていて、そもそもここが気になったんだよね、 みたいなのが簡単に見つけることができるし、
すぐにそれをわかることができると。
わかることができるって何でしょうね。 自分で言うと今言葉よくわからなかったんですけど。
すぐに自分がいいなと思ったところを 確認することができますよというところで、めっちゃいいんです。
他にも、Kindleアプリの中で このハイライトって一応確認することができるんですけど、
確かこのKindleアプリの中で確認するときには、 そのテキストをコピーしたりとか、
誰かにシェアしたりとかっていうことをしようと思うと、 たぶん一冊につき文字の上限があるはずなんですよ。
文字数制限っていうのがあるんです。
いろいろ著作権的なこととか、 コピーのところとかっていうのは、
一応配慮されてるのかなと思うんですけど、
でもこっちのKindleメモとハイライトのほうは、 これテキストのデータがそのまんまネット上というか、
オンライン上で確認できるので、 これテキスト選択すれば、
たぶんいくらでもここに書いてある文だったらいくらでも コピーすることができます。
なので、あんまり文字数制限とか関係なく、 自分は後からこれはメモとして残しておきたいなとか、
それからこれはこの部分は引用して使いたいなとかっていうところを、
すっとテキストもパッとコピーして選択して、 それをコピーしてっていうふうな形で、
とても使い回しがしやすいっていうのも、 かなりぼくとしてはいいポイントだなと思っています。
とにかく今まで自分が読んできた本の、 自分がここがいいなと思ったところのまとめみたいなものが、
全部確認できるっていうのは、 本当に電子書籍読んでる人、電子書籍使う人にとっては、
かなり有用な方法になると思うし、
振り返りをするときとか、 それからこうやってぼく、ポッドキャストとかで話したりするときにも、
パッと、そういえば今日はこの本の紹介をしようかなと思ったときなんかでも、
そこの本の中の一節っていうのを紹介しやすい。
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特にパソコンでポッドキャスト、 録音しているときなんかは、かなり使いやすいかなと思うので、
画面見ながら話せばいいだけだからっていうのもあって、 とても使いやすいんじゃないかなと思っています。
ということで、今回このKindle目元ハイライトというサービス、 これを紹介させていただきました。
本当に電子書籍で本を読んでる人にとっては、 紙の本ではこれはなかなか手に入らない便利な機能だと思います。
どっちがいいとかっていう話ではなく、 それぞれの良さがあると思うんですけど、
その中でも電子書籍ならではのハイライト、 自分がここがいいなと思ったところを全部テキストとして残しておいて、
確認ができますよという意味では、 このKindle目元ハイライトがおそらく、
ぼくが知っている中では一番いい機能を確認するときには、 一番いい機能だと思うので、
ぜひKindleの電子書籍を結構読まれる方は、 こちら使ってみてください。
すごい面白いと思います。
ということで、今日はKindle電子書籍のKindle目元ハイライトについて 紹介させていただきました。
ぜひ見てみてください。確認してみてください。
そうそう、めっちゃ良かったとか、面白いですよ。
かなり前に読んだ本のハイライトとか見たりするのも、 振り返りになってとても楽しいです。
ということで、今日はこの辺で失礼します。
それでは、今日も良い一日を。
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