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2024-10-23 15:23

#121 ついに!Kindleアプリに音声読み上げ「アシストリーダー」機能が!これは耳読がめっちゃ捗りますよ!

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なんと!スマホやタブレットのKindleアプリに「アシストリーダー(音声読み上げ)機能」が追加されていました!これはめっちゃくちゃ嬉しい!これで耳からの読書(通称「耳読」)が捗ること間違いなしです。

テンション上がりまくりで、アシストリーダーの使い方や活用場面などについてお話ししました!

サマリー

Kindleアプリに新たに音声読み上げ機能「アシストリーダー」が追加され、ユーザーは電子書籍を音声で楽しむことができます。この機能はiPhoneやAndroidデバイスでも利用でき、運転中など様々なシーンでの読み上げが可能です。アシストリーダー機能により、音声での読み上げができるため、読書体験が大幅に向上します。これにより、目で見るだけでなく音声で聞くことができ、特に寝ながらの読書が楽しめるようになります。

アシストリーダー機能の紹介
はい、こんにちは、ジュリンです。 今回はですね、めっちゃテンション上がってるんですけど、はい、実はですね、すっごい嬉しいね、あの機能がね、ちょっと見つかったので、はい、それについてお話ししていきたいと思います。
それが何なのかというと、はい、電子書籍のKindleアプリですね。 このKindleアプリに音声の読み上げ機能が追加されたということなんですよね。
はい、これですね、あの正確にはアシストリーダー機能って言うんですけど、はい、これですね、iPhoneとかAndroidとかタブレットとかですね、それからMacのアプリもそうなんですけど、
このKindleアプリ、電子書籍のアプリですね、Amazonの電子書籍を読むアプリなんですけど、これにですね、なんと正式にですね、音声の読み上げ機能を追加されて、もうね、これがね、もうぼく的にはね、もうめっちゃ嬉しい。
今までね、本当にどっちかというと、もうすいませんね、もうわけわかんなくなっちゃってるんですけど、もう何年もね、待ちわびた機能でした、これが。
はい、で、何なのかっていうと、まあまあ本当にそのまんまですよ、音声で本を読んでくれるみたいな形なんですよね。
で、もちろんね、これね、機械の音声なので、そんなね、すごい滑らかにね、まるで人間が読むようにみたいな形で読み上げてくれるわけではなく、
なんかよくあるようなですね、ちょっとこう機械っぽい音声の、ちょっと継ぎはぎがあるような感じの音声なんですけど、それでもね、音声で本読んでもらったら、もうね、いわゆるラジオ的なね、聞き方ができるようになるっていうことなんですよ。
で、今までね、やっぱりね、どうしてもね、目でしっかりと読まないと、本ってね、いけなかったものが、音声でね、聞けるようになるというのは本当にすごい楽になるし、ありがたかったんですよね。
で、まあ音声だったら、まあそれだったらオーディブル使えばいいんじゃないの?みたいに思われる方も中にいらっしゃるかもしれないし、もうすでにね、オーディブル使っている方もいらっしゃるかもしれないんですけど、でも、まあぶっちゃけオーディブル結構いいお値段するじゃないですか。
まあ月額でね、1500円ぐらいするのかな。はい、一時期ね、オーディブル使ってみた時期とかもあったんですけど、でもね、やっぱりね、ちょっとね、なんか高い感じがしたんですよね、どうしても。
あれ、結局オーディブル契約したプラス、自分が読みたい本はさらに購入しなくちゃいけなかったりしますよね、確かね、その1500円の中で読める本と、実際には買わなきゃいけない本とかっていうのがあったりするので、やっぱりそのいわゆる文字として読みたい本は、やっぱりこうKindleで購入して、さらにオーディブルで購入すると二重でお金がかかるとかね、結構ね、ちょっとね、経済的にちょっと痛いかなみたいなのがあって、
このオーディブルはぼくはね、あんまりもうちょっと合わないかなと思ってやめちゃったんですよ。はい、ただね、オーディブルはもう本当にね、いわゆるオーディオブックみたいなものですよね、これはね、本当に自然にナレーション、プロのナレーションされている方が読み上げてくれているので、そういう不自然さとかっていうのは全くなくて、いわゆる音質とかね、表現力とかね、声の表現力とか、そういうのを求める方にとってはやっぱりオーディブルがいいのかなと思います。
ただ、そうではなくて、とりあえず自分がね、持っている本っていうのを、もうとにかく音声で聞きたいというような、そういう用途の場合にはですね、全然ぼくだったら、もうKindleのそのアシストリーダー機能っていうので、多少ね、電子音声みたいな感じで、声に不自然さがあっても全然それでも問題ないなと思っています。
なんなら、ぼくが購入している本の中で、多分オーディブルにないものっていうのも、結構何冊もあったりするので、そういった本なんかも音声で聞けるようになったっていうのはすごくやっぱり大きいし、もうかなり利用の幅っていうのはかなり広がるなと思っています。
一応ですね、これ、対応する書籍っていうのがですね、一応制限というか、これはもうしょうがないかなっていうところがあるんですけど、いわゆる固定レイアウトって呼ばれるような本ですね、もう本のレイアウトが完全に決まっているものですね、文字の大きさとかの調整が効かないやつですね、こういう本とか、それから雑誌みたいなもの、いわゆる雑誌が固定レイアウトなんですけど、こういったものっていうのは読み上げに対応していないので、ちょっとここは注意が必要です。
オーディブルとの比較
もちろん漫画もですね、ダメですね。でもいわゆる文字が中心の小説だったりとか、ビジネス書とかですね、エッセイとか、そういった文字中心の本であれば基本的にはほぼ対応して読み上げてくれるので、かなりKindle書籍の中では幅広く使えるんじゃないかなっていう形です。
ここのアシストリーダー機能なんですけど、使い方も全然難しくなくて、通常通り読みたい本を開くんですよ。
本が読める状態になったときに、真ん中あたりをタップして、スマホの場合なんですけど真ん中あたりをタップして、右上の方にA、大文字のA、小文字のAって書いてあるボタンがあるので、そちらをタップ、そしてその中のその他を押すとアシストリーダーというところが表示されているので、そこをオンにするとアシストリーダー機能が使えるようになります。
ただ、これはオンにしただけだとすぐにアシストリーダー機能が始まるわけではなくて、オンにして、そしてまた元の本が読める画面ですね、そちらの方に画面の真ん中あたりをタップして、もう一回真ん中あたりをタップすると、そうすると画面の一番下にアシストリーダーという帯が出てきます。
そこの再生ボタンを押すと、実際にそこのページからアシストリーダーで音声で読み上げが開始されるみたいな形になっています。
使い始めると全然難しくないので、最初だけどこから使い始めるのかなみたいにちょっと迷うところがあるかもしれないんですけど、慌てずにやっていけばすぐできると思います。
これすごくいいのが、単なる読み上げだけじゃなくて、この再生速度の変更というのも効くんですよね。
これですね、再生速度を1倍速、通常の1倍から1.2倍、1.5倍、1.7倍、それから2倍という風に速くすることもできるし、
それから0.7倍みたいにちょっと遅めに読んでもらうっていうことなんかもできるようになっています。
なので、ちょっとバーっととにかく急いで聞きたいなみたいな時には、もう1.5倍速とか2倍速みたいな形でザーッと長らぎきをするみたいなこともできるし、
なんとなくのんびり聞いておきたいみたいな時には、0.7倍とかっていう風な聞き方もできます。
これですね、目的にはこれね、どんな場面で聞きたいかっていうことなんですけど、
これね、ぼくが今一番これ期待してるっていうか、まだこれ知ってすぐ収録してるので実際に試してないんですけど、
車の運転中に、いわゆるラジオみたいな感じで聞きたかったんですよ。
使用シーンと期待
もうこれはね、ずっとしたかった。
もうとにかくね、車運転してる時、特にね、長距離運転をしてる時に1時間とかね、往復2時間とか3時間とかっていう風な車の運転をするような場面で、
結構ね、暇なんですよ。
なんかね、なんかせっかくだからこの時間をうまく使いたいなと思って、
普段だったらね、なんかこう、プライムビデオなんかをオフラインでダウンロードしておいて、
音声だけね、聞きながらなんかこう、ドラマのね、雰囲気を楽しんだりとかすることがありましたが、
でもね、やっぱね、ちょっとね、もったいない感じなんですよね、それだけだと。
で、これがもし本が読み上げで聞けたらめっちゃいいだろうなってずっと思ってて、
どうにかしてそれなんとかならないかなと思って、
今までね、結構何回もね、このKindleアプリで読み上げっていうのをスマホでね、できるように試してみたんですけど、
iPhoneだと結構比較的やりやすかったりするんですが、
Androidだとそれがね、ものすごいめんどくさかったんですよ、この読み上げ機能を使うっていうのが。
で、断念してたところに、こうまさかのね、このね、アシストリーダー機能が付いたという形で、
もう本当にね、めちゃめちゃ使いやすい形で、この音声の読み上げっていうのをしてくれるので、
もうこれをね、車の中でとりあえずね、もうずっとね、本の読み上げをしてもらっていれば、
もう1時間、2時間っていう時間がもうずっとね、運転しながらの読書タイムにできる。
これもう本当ね、最高だなって思いました。
はい。で、今までね、買った本っていうのも、やっぱりね、100冊とか200冊ぐらいね、多分あるんですけど、
全部がね、小説だったりとかビジネス書じゃないので、
漫画とかもあるから、実質にはもしかしたらもうちょっと少ないかもしれないんですが、
その中でね、やっぱりね、ちょっといわゆる積ん読みたいになって、
読めてなかったりとかね、もう1回読み直したいなみたいなものがあったりするんですけど、
こういうのをね、そのね、いわゆる今まで移動してた時間とかなんかに、
読書の時間としてそれを当てることができるようになったっていうのはね、
もう本当にこれがね、もう最高だなと思って、
はい。もうちょっとこれからのね、移動する時間っていうのの、
なんかね、読書の楽しみ方がね、めっちゃ増えたなという感じで、
ちょっとこれも本当に楽しみにしています。
はい。で、一応ですね、これスマホだと、
iPhone、Androidのアプリ、それぞれね、このアシストリーダー機能を使えますし、
それからタブレットもね、Kindleアプリがあるので、
もうこれもね、iPadとかでも使えるはずです。
アシストリーダー機能の試用
で、Macですね、ちょっとWindowsの方はちょっとわからないんですけど、
Macのね、Kindleアプリもあって、
これもね、ちょっと試してみたら、アシストリーダー機能をちゃんと同じように使うことができました。
はい。なので、Macの場合だと、画面をね、すごくね、あの大きい状態で開いて、
で、本をね、表示させながら、このアシストリーダー機能で再生すると、
そうするとね、あの、もちろんページも自動で送ってくれるので、
で、しかもですね、今読み上げているところっていうのは、
その文字をね、灰色でハイライトしてくれるんですよ。
マーカーでね、ハイライトしてくれるみたいな形で、
どこ読んでますよっていうのがわかるようになっています。
なので、もう本当に完全に手ぶら状態で、
音声聞きながら、本を見ながら、こう読書を楽しむっていう、
そういうね、結構、なんだろう、なんていうんですかね、
あの、平らな読書みたいなのができちゃうみたいな。
これもね、すごい嬉しい。
もう手ぶら状態で、ずっとね、本を読み続けることができる。
目でも読めるし、音声でも聞けるし、
あ、これはいいな、みたいな感じです。
はい。さらに言えば、寝ながらね、寝ながらね、
このね、読書ができるっていうのも、ぼく、アリだなと思っています。
もうね、寝っ転がって、なかなか寝れないな、みたいな時に、
もうね、その時間、もうそれだったら、もう本、聞いちゃえ、みたいな感じですよね。
はい。そうすると、これでね、ずっとね、本が読めるということで、
なんかね、ちょっとこれまで以上に、
あの、Kindle本、なんかこう、買ってしまいそうな、そんな気がします。
はい。音声で読めるっていうのね、すごいね、ちょっとね、楽しみだなと思っています。
はい。ということでね、ちょっとね、あまりにも、ぼく、もうすごいね、テンションが上がりすぎて、
もうすっごい早口で、わけわかんない感じで喋っちゃったんですけど、
はい。本当にこれね、Kindleアプリで、音声読み上げ、このアシストリーダー機能っていうのが付いたことで、
多分ね、読書のね、概念がガラッとね、変わっていくんじゃないかなと、ぼく、すごい思ってるんですよ。
はい。もちろんね、あの、誤読というかね、読み間違いみたいなこととかっていうのは、結構あったりするんですけど、
もう全然ね、そんなの気にならない。
もう、あの、わかりますから、大体、その前後の文脈からね、どういうことを言ってるか、みたいなことっていうのは、
そういう小さなことは全然気にならないし、もうね、本当にね、聞いてれば大体ね、慣れてきます。
はい。なので、このね、音声読み上げによって、読書のね、いわゆるインプットの量がね、
あの、ガンガンガンガンね、これからね、増えていくだろうなと思うと、もうこれがね、ちょっとね、すっごい楽しみだなと思っているところです。
はい。ということでね、もう同じことが繰り返しになってしまうので、もうそろそろね、終わりにしなきゃなと思うんですけど、
はい。これですね、もう本当にこのKindleの純正のアプリとしての読み上げ機能なので、
もうこれはね、本当に裏技とかじゃなくて、もう全然ね、正式に実装された機能の一つとして、
もうね、ちゃんと使うことができるので、ぜひね、これね、使ってみてほしいなと思います。
Kindle端末の未来
特にね、Kindleでね、あの、Kindleも持っていらっしゃる方、なんか買ったけど、ちょっとね、つんどくみたいにして、
なんかね、買ったけど読んでないみたいなね、途中まで読んだけど最後まで読めてないとかね、
そういうね、ちょっとこう、なんか心残りを持っているような本がある方は、
ぜひね、これね、あの、音声で聞いてみてもらえたら、
あ、こういう聞き方もありか、みたいにね、思えるんじゃないかなと思います。
はい。スマホ、タブレット、それからね、パソコン、Macでもね、使えますよということで、
めちゃめちゃおすすめです。はい。
で、あ、一応ね、もうね、ここで終わろうと思うんですけど、最後にね、一つだけ、はい。
この前ね、ぼくKindle端末めっちゃダメ出ししたんですよ、あの、このPodcastの中で。
もうすっごい値上がりして、このKindle端末はもうちょっと値上がりしすぎて、
ちょっとあまりおすすめ、あまりというかもう正直おすすめではないぐらいまで行ったんですけど、
今回、このね、スマホ、タブレット、Macに、このアシストリーダー機能が付いたことによって、
さらにね、Kindle端末厳しくなっていくんじゃないかなと、個人的には思っています。
なぜかというと、Kindle専用端末、Kindle Paperwhiteとかですね、
Kindleっていうこういう端末って、いわゆる音声の機能がないんですよね。
そもそもない、ないと思います。
ぼくのやつはないんですけど、今のやつも多分ないですよね。
基本的には読む端末っていう形なので、いわゆるイヤホンを繋いで聞けるとかっていうこと、
何かBluetoothでイヤホンが繋いでっていうこととかも、おそらくできないはずなんですよね。
そうすると、アシストリーダー機能っていうのは結局使えないわけですよ。
それだったらもう、スマホとかタブレットのKindle端末を使って、
Kindleアプリを使って、目で読むことも、それから音声で聞くことも、
どっちも楽しめたほうがいいんじゃないかなっていうふうに普通に思っちゃいました。
だからそういう意味で、Kindle専用端末って、
これから値上げもすごいがっつりしたのに加えて、
このアシストリーダー機能が使えないっていうことの性能面でのマイナスっていうのを抱えているのを考えると、
ちょっとかなり厳しくなっちゃうんじゃないかなって思ったりもしています。
最後のちょっと余談だったんですけど、
もうスマホの無料のアプリとして、Kindleアプリ、簡単にダウンロードして聞けるので使えるので、
ぜひアシストリーダー機能を使って、読書を楽しんでいただけたらなと思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
すっごい早口で喋っちゃってすいません。
ではでは、今日も良い1日を。
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