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2024-06-06 22:21

#42 人に好かれるためには聴き上手になろう!聴き上手のポイント3つ!

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今回は「人に好かれるには聴き上手になろう!」というお話をしました。

この話、職業訓練校でも同じようなことを授業でお伝えするのですが、とても好評で「子どもがニコニコ話してくれるようになりました!」「彼氏とめっちゃ話が弾むようになりました」「旦那さんと一緒に会話を見直してすごく関係が良くなりました」など次の時間には、すぐに嬉しい報告が上がってきます。

決して難しいことはなくて、誰にでもすぐにできることなので、よかったらぜひ取り入れてみてください^^

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こんにちは、じゅりんです。じゅりんHACK|ラジオ館を始めていきたいと思います。
今回のテーマは、人に好かれるコツというものをお伝えしていこうかなと思います。
人に伝えるコツはいろいろあるんですけど、その中でも今回特にコミュニケーションというところに絞ってお話ししていければなと思います。
皆さんどうですか?人に好かれたくないですか?
やっぱりなんだかんだ生きていれば、人に好かれたらやっぱり嬉しいですよね。
誰かに好きって言ってもらえたりとか、友達が自分のこと好きになってくれたりとか、恋人、カップルとか相手に好きになってもらったり、またはカップルになる前段階で相手に好きって思ってもらえたりとか、
あとは家族関係、親子とかですね、そういうところで夫婦とかですね、仲良くできたりすると、やっぱり相手に好きって思ってもらえたら、生活して、または仕事をしててすごく楽になると思うんですよ。
本当に多分これ誰かに好かれるって、生きていく中で人間関係相当大きいので、すごい楽になると思うんですよね。
じゃあその時にその人に好きになってもらおうと思っても、何をすれば好きになってもらえるのか、何が必要なのかっていうのって意外とやらないですよね。
学校とかで教えてくれないところだったりします。
今回はですね、その中の特にコミュニケーションというところでですね、人に好きになってもらえるコツみたいなものをお伝えしていきます。
ちなみにこれ、ぼくはですね、職業訓練校、給食者支援訓練校って正確には言うんですけど、そこでね、実際に授業の中でお伝えしてるんですけど、すごいね、これ実は結構好評で、
これ聞いた後に、特にすぐ家族に試してみたら、ものすごいね、今まで全然うまくいかなかった子供との会話とかっていうのが、うまくいかなかったのが、すごい子供がいっぱい話してくれるようになって、笑顔を向けてくれるようになったとかですね、
それから夫婦間の仲が良くなったとかですね、彼氏さんとの話がうまくいくようになったとかですね、結構もう次の時間にはいろいろとですね、うまくいきました系の報告がですね、すごくたくさんあって、非常に効果が高いものになっておりますので、しかもすぐ誰でもできるやり方なので、ぜひですね、ちょっと知っておいていただけるといいかなと思います。
はい、ということでですね、本題なんですけど、人につかれるコツ、何なのかっていうことなんですけど、これですね、コミュニケーション的な視点から言うと、もう本当にですね、これ実は一つしかないです。一つしかない。
それは何かっていうと、とにかく聞き役に回ることです。聞き役、聞き手ですよね。相手の話を聞くというですね、ここにもう絞っていいです。
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じゃあ、なぜ聞くことで人に好きになってもらえるのかっていうことなんですけど、なんかね、人との関係がうまくいく人って話し上手なイメージがあるみたいな、そんな印象があって、どうやったら話し上手になれますかみたいなことを時々言われるんですけど、ちょっとね、実は違うんですよ。話し上手じゃない。
人に好かれる人はですね、もうとにかく聞き上手なんです。で、何で聞き上手が人に好かれるのかっていうと、実は人ってですね、誰が一番好きかって考えた時に、はい、人、誰が一番好きだと思います?人間はですね、誰しも誰が一番好きか。はい、誰が一番好きか、誰が一番興味があるか、誰に一番興味があるか、実はこれは自分自身なんです。
自分自身に一番興味があるし、自分自身が好きだし、自分のことを人に話したいんですよ。自分に一番関心があるんです。だから自分のことを誰かに伝えたい。みんな実は本当はそう思ってるんです。だから自分の話ができると、すごく、ああ、なんか、今日はすっごい自分の話ができたみたいな、今日いろいろな話ができてよかったとかですね、そういうふうに思えるような実は生き物なんです。
もしかしたら中に、いやいや私自分のことそんなに好きじゃないし、だって私こんなところがあるし、こんなところがうまくいかないし、と言ってる時点で実はもう自分のこと考えてるみたいな。それぐらいですね、実は自分のこと嫌いって言ってる人でも自分に関心があるんですよ。嫌いって言いながらその自分に対して関心があるから、そこを嫌いなんて言っちゃってるみたいな感じなんです。
だからちょっとね、そこの話に特化するとそれだけで時間とっちゃうので、またその話は後日するとして、人はですね、基本的に誰しも自分が一番興味あるし、自分のことが好きだし、自分の話がしたいんです。でもこれってみんながそう思っているわけだから、人と人とが会話した時に自分のことを話したい人と自分のことを話したい人が会話を始めると、そうするとどっちも話したいから、どっちかが折れなきゃいけないわけですよね。
そうするとどっちかが折れたほうがですね、なんか話できなかったなぁみたいな気持ちになってしまう。そういうのが実はコミュニケーションで起こっている。ちょっとね、あのもったいないような状態だったりします。
なのでここでですね、ちょっと視点を変えてあげるんですよ。もし自分が今からこの人に自分のこと好きになってほしいな、この人から好感度を上げてもらいたいな、この人からの好感度が上がるといいなとかですね、そういうふうに思った時には、まずですね、テーマをちょっと変えてみるんです。
今回はこの人に好きになってもらうように話をしようというふうにテーマを変えるんです。この会話のテーマはこの人に好きになってもらうことっていうふうに決めたらですね、そしたらまず自分の話をするっていうのは基本的にもうとりあえず置いておくんです。アウトオブガンチュにしておくんです。自分の話は今回はなしみたいなぐらいの勢いでいいです。
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じゃなくてもう本当にそこで自分の話じゃなくてもう相手の話を聞くぞというモードに入るわけですよ。最初にそうやって決めてしまえば別に自分の話しなくたってそんなに不満ってないですよね。だってもう今回は相手の話をしっかり聞こうって決めるわけだから。
その上でも今回はとにかく相手に話をさせよう、相手の話を聞こうというそういう姿勢を作るということがまず最大のポイントになります。だからとにかく話を聞くっていうことが人に好かれる一番のポイントになるわけですね。
ではその話を聞くというところでいくつかポイントがあるのでそれをお伝えしていきます。基本的には3つポイントがあります。
まず一つ目がですね、褒めるということですね。相手が話をしてくれたことに対してえーそうなんだとかそれすごいねとかですね、簡単な褒め言葉に別にすごい絶賛する必要はないんですけどでもやっぱりね褒められれば人は嬉しいので相手の話をですねちゃんとしっかりと褒めていくっていうことですね。
聞いた時にそんなことができるのすごいねとかですねそんなことがあったのってそれ面白いねとかですねそういった形でこの合図地を打ちつつちょっとね褒め言葉もねちょっとこう入れてあげるとそうするとねやっぱり話している方としてはなんかねどんどんテンション上がってきますよねやっぱり褒め言葉って結構大事なんですはいなのであの褒めれる場面っていうのはですねあの見つけたらどんどんね遠慮なく褒めていくというところ
これがですねまずは一つになりますはいそれからですね2つ目が共感する共感するですね共感するこれはですねあの相手がですね話をしたことで実はね私これすっごい嫌だったんだとかっていう時にそうだったんだねって大変だったんだねっていう風な形でですね相手の気持ちに寄り添うとかですねそういう風な共感する姿勢っていうのをこう見せていく
そういう声かけをしていくっていうところこれもですねやっぱりすごい大事なところになってきます相手がですねこう話をしている時にそれを正しいとか正しくないとかそういうねあのなんだろうできるできない正しくない正しい正しくないとかっていう話で持ってっちゃうと本当に相手は嫌になっちゃいます
いや違うし私その正しいとか正しくないとかって話してないし私は私の気持ちの話をしているそう気持ちの話をしてるんですよみんなだからその気持ちに寄り添ってくれるわかってくれる人にやっぱりものすごい好感を持てるわけですよね
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これがきつかった辛かったまたはね楽しかったとかですねあのこれねすっごい面白かったんだよとかですねそういう風なことがあった時にそうなんだ面白いのそれちょっと教えてよみたいな形でですね共感して次に引き出していくみたいな形辛かったんだ苦しかったんだって言った時には本当それは辛かったね苦しかったね大丈夫とかっていう風な形で寄り添っていく
こういったところもですねやっぱりね相手からのねこう好感度っていうのを上げることができますはい逆にねまぁちょっとここであの先にやっちゃいけないことあのやりがちでやっちゃいけないことなんですけどはいこれさっきも言いましたけど正しいとか正しくないとかで相手にアドバイスをしたりねしちゃうとここで間違っちゃうんですよ
はいそういう時はねこうすればいいよとかねあの言っちゃうとこれこういう時ねすっごい私これねうまくいかなくて辛かったんだとかって言ってる相手に対してそれねそういう時はさこうするといいんだよみたいな形で言っちゃうともう一気に心が離れていきます違うんですよアドバイスして欲しくて話してるわけじゃない共感して欲しいだけなんですよだからアドバイスをしたりとかまたはね否定したりとかいやいやそんなことで落ち込んでたらダメじゃんみたいなそんなことで落ち込んでたらこれから一生懸命頑張らないといけないんじゃないかって思うんですよ
そんなことで落ち込んでたらこれからやっていけないよとかねやっぱ言われちゃうと思うもうこの人に話せなくていいかなみたいな感じやっぱなっちゃいますだから基本的にねあのアドバイスしたりそれから否定したりそれからもう一つあの話に割って入っていつのまにが自分の話にしてしまったり奪ってしまったりとかですね私ねこういう辛いことがあってねああそんなことがあったんだあのねぼくの場合はねこういう時にはこういう風にしたんだけどさこうでこうでこうでみたいな形で
いつのまにかどっちが話してかわかんないみたいなどっちが聞き手になっちゃってるかわかんないみたいなあのそういうね話を奪っていつのまにか自分の話にしてしまうみたいなこれもですねやっぱり今から私この話しようと思ってたのにみたいな相手に思わせちゃいますよね
これもですねもったいないのでやったらいけないというか相手の好感度がダダ下がりなコミュニケーションになっちゃいますなのでここのポイントというのは共感をするということですね
その話そのものにもし知識がなかったりとか自分がわからなかったとしても寄り添うことはできます寄り添うことはできます苦しかったねとか辛かったね大変だったね良かったらその話ちょっともっと聞かせてよみたいな形で
わからない話なら聞いていけばいいんですよね大事なのはその気持ちを受け止めてあげるということですそれは世の中一般的な常識と照らし合わせて正しいとか正しくないとかそういうことは関係ないです
だからアドバイスをしたりとか否定をしたりとか話を奪ったりとかこういうのはですねNGですよというところもちょっとここは合わせて知っておくとおすすめです
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はいそれからですね3つ目です3つ目が質問をするということですねはい話がですねあの聞くっていう風になった時にでもあのさこの前ねあの例えば
映画見に行ってきたんだーみたいな感じでああそうなんだね終わっちゃいますよね 合図しだけだと終わっちゃいますよね
はいなのでやっぱりここで質問を投げかけていくっていうことがねあのどんどん話を膨らませて そしてねあの話がこう弾むっていうことを作ります
でじゃあこの時にかける質問でもそんな質問って言ったっていろいろできないしと思う方はぜひね今から言うこの7つのね
疑問詞っていうのをちょっと抑えておいてください めっちゃ役に立ちますはいそれが5 w 2 h と呼ばれるものです
5 w 2 h ですはい5 w 2 h これ何かって言うとはい
ウォット ウェン
ウェアフー ホワイそれからハウそしてハウマッチですねはい
ウォットウェンウェアフーホワイハウハウマッチです はいじゃあそれぞれねどんなあの疑問詞なのかというと
ウォットですねえーそれ何とかですねあのそれってどういうこととかですねそれ何なの とかっていうふうな形でそれが何かをねあの聞いていくっていうところ
これがウォットですよねこれを一般的によく使われるところだと思います これでも結構よくあの深掘りすることができてあの例えばこう話をしてくれた
ときにでもねこの前ね 新しい中で最近で新作の映画見に行ったんだなんとかっていうなんとかっていう映画なんだよ
みたいな感じに言われたときに何もちょっと詳しく教えてよとかっていうふうな形で 詳しく教えてとかっていうのもいわゆるまああの何のところでさらに深掘りして
いく質問だったりします 結構猫の詳しく教えてみたいなのはよく使えるのであの覚えておくとお勧めです
はいそれからですねウェンいつですねはい いつからとかいつまでとかですね使われます
だから例えばいつからそれ始めたのとかですね例えばこうティニーランド行ってきたんだ いつ行ってきたのとかですねあのそういうふうな話をしたりとか
例えば昔ね実はね私スポーツやってたんだけどテニスとかねやってたんだよ いつからやってたの何歳ぐらいの時みたいな形からですね
いつまでそれってやってたのもしかして今もやってるみたいな形で聞いていくとそのいつ っていうところでまた話が広がったりします
いつですねそれからウェアウェアどこですねどこ この前ねなんかねちょっとこうあのドライブ行ってきたんだみたいな話になった時に
ドライブどこ行ってきたのとかですね そういうふうにまあなんか旅行とか何かこう休みだったとかそういうふうな時にですね
どこに行ったのみたいな形とかですねどこまで行ってきたのとかですね そういうふうなことを聞いてあげるとそうするとそれもねあの話を広げていく深めて
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いくきっかけになるので結構これもおすすめです はいそれからですねふう誰ですねはい人です
なんかねこの前ねあの 映画行ってきたんだみたいな形とかであのその時には誰と行ったのとかですね
まああの一人で行った人もいるかもしれないんですけどはい誰誰と言ったとかですね あ誰誰誰がいたとかですねどんな人とかですねなんかこの前ねあのなんか話
なんかこう飲み会に行ったんだみたいなって誰と言ったのとかどんな人がいたのとか ですね面白い人いたとかですねそういう人に関わるところ
みたいなところなんかもちょっとねこう話がより深まっていくみたいな形 誰っていうところですねはい
ここのところもですね不ですそれからですねホワイなぜというところですね それどうしてそれが好きなのとかですね
なんでそれしようと思ったのとかですねそういうふうにちょっとね よりその人がその何かをしたとかですねどっかに行ったとかっていうことの
深いところの理由を聞くような時に使えるようなそういうどうしてとかなぜとかっていう 質問ですね
これも結構ねあの使えるので軽く 聞くぐらいな感じですけどこれなぜなぜなぜってあんまり使いすぎるとすごい
あのなんだろう問い詰めているような 質問みたいな感じになっちゃうのであのそんなに頻繁に使うことではないんですけど時々
ねそれってなんでそれ始めようと思ったのみたいなきっかけですよね何かこう 例えばスポーツやってるんだよとかねあの本読むのがすごい好きでとかですね
なんでなんで本読み始めようとかって思ったのとかですね あのそういうふうなこうきっかけになるところとかですね
聞いたりするのでそうだなぁみたいな感じでこう考えていろいろ猫思い出してそして こう話をしたりすると話してる方も普段ね意外となんでってことって考えて
なかったりするのでこう そっか私なんでこれ始めたんだろうみたいな形でこうよりね自分の深いところを思い
返してちょっとこう言葉にすることができたりするのであの意外とここでですね コミュニケーション深まったりしますはいそれからですね
ハウハウハウとかハウトゥーとかですねえだったりしますこれはどうやってとかですね どんな風にとかですね方法みたいなところですね
ハウなのでそれってどうやってやるのみたいな形でよりねあの詳しい方法とかそういうのをね聞き
たい時とかであのそういう時にこうハウっていうところは結構使える使えます どんな風にそれやってきたのとかですね
そのやり方ってどうすればいいのとかですねもしよかったらそれ教えてよとかですね そのやり方ちょっと教えてもらっていいとかですね
そういうふうに情熱お願い事をする時なんかもどんな風にっていうところね だいたい聞くことが多かったりすると思うので
ハウどんな風にっていうとこですねこれも知っておくといいです そしてハウマッチですねこれは数字のことを聞くときですね
それって例えばまああのね ぶっちゃけいくらぐらいかかったみたいなこととかですねまあお金の話とかですね
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他にもね数字的なことですねどれくらいの期間やってたのとかですね あのそういう風な数字的な話っていうのをあの聞くっていうのもですね
あの一つになりますはいまぁちょっとねばーっと今あの喋ったんですけど 5 w にエッチですねこれをあのいろいろこう組み合わせながら使っていく
あのこれ1個だけできててもうちょっと ウォットウォットウォットウォットウォットって聞かれるとやっぱね
苦しいんですよね何したの何したの何したの何したのって言われてもなんかこう ちょっと会話がおかしくなっている感じですよね
それはちょっと行きすぎてるしいついついついつ見たらおかしいですよね だから何聞いた後にこれしたんだよそれっていつから始めたのみたいな形で聞いたり
とか例えばさそれ中学ってどこでやってたの中学はさ どこでそういうスポーツとかやってたのとかって聞いたりとか
その時に誰が一番なんかこう先生としてなんかこう よかったとかですねあの先輩とかやっぱ教えてくれたのみたいなこととかですね
風で聞いたりとかそもそもねそもそもさなんで例えばテニスしようと思ったのとか っていうことを聞いたりとかですね
なんかさぼくテニスとか全然わかんないんだけどテニスうまくなる方法とかってあんのとかですね そういうことを聞いたりとかでぶっちゃけテニス
今からもし始めようと思ったらいくらぐらいから始められるみたいな道具揃えるのにどれ くらいかかるみたいなことこれがハウマッチとかですね聞いたりとかっていう風に
すると一つの例えばスポーツテニス始めたよとかテニスやってるんだよとかって話から でもバーッとですね話を深めることができるわけですよね
そしてこれだけ話を深めることができるつまりそれだけ質問してくれるってことは あなたに興味があるよっていうことの意思表示でもあるんですよ
だって興味ないのに質問してくる人っていないじゃないですか だから質問をいっぱい投げかけてくれる人って興味があるっていうふうに思ってもらえる
なので本当にもちろん興味を持ってしっかり聞いてあげてほしいなと思うんですけど その時に質問のパターンっていうのを7つ知っておくだけでもかなり役に立ちますし
話が途中で詰まるっていうことも少なくなるので ぜひ覚えてちょっとパッと使ってみていただけるといいんじゃないかなと思います
はいということでですね 今回はですね
人に好かれるコツというところですね 人に好かれるコツはとにかく聞き手に回ること 聞き役に回ることですよという話をさせていただきました
これはですね本当に話をさせるということ
もうね話聞いてくれる人めっちゃ好きみたいなところはもう誰しもねやっぱりあるところなので
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ぜひねうまく使ってもらえたらいいと思います そのためのね3つのポイントっていうのが褒めるそれから共感する
そしていろんな形で質問をするこの3つですね この3つをですね押さえておくだけでもかなりね
聞き上手になれますし 聞き上手はですね結構なるのそんなに難しくないんですよ
聞けばいいわけですからしっかりと 話し上手になるのはね結構ねいろんなポイントがあるので
なかなか練習化されないといけないんですけど聞き上手はですね とにかく今の3つのポイントを押さえてしっかりと相手に話をさせることができればですね
かなりねそれだけでも高感度を上げていくことができるので ぜひね試してみてください
はいということでですね今日ちょっと結構長く話してしまいました すいません聞き上手になってねって言ってるのにぼくがめっちゃ話してる
みたいなやや矛盾を生じているところなんですけど 今日は皆さんがですねぼくの話をこんなに長く最後までうんうんって
おなずいてもし聞いていただけていたらですねめちゃめちゃ嬉しいです はいよかったらねコメントとかで質問とかねしていただけたらもっと嬉しいです
はいということでですね今日も最後まで聞いていただいてありがとうございます それでは今日も良い1日を
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