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2024-09-21 22:58

2 最近オランダにあそびにいったよ

オランダはアムステルダムで約2週間のんびりしてきた。最初ハプニングがありつつなんだかんだゆっくり楽しめた。

サマリー

最近のオランダへの旅行を通じて、アムステルダムを訪れた体験や現地の友人との交流、美術館への訪問を振り返っている。オランダの国民性に触れ、リラックスした雰囲気の中で多くのことを学んでいる。このエピソードでは、オランダのユトレヒト、ハーグ、ロッテルダムを訪れた際の体験が語られている。美術館やリサイクルショップ、カフェ文化など、オランダの魅力的な側面について深く掘り下げている。

オランダ旅行のきっかけ
Voice from nowhere、こんばんは。こんばんは? こんにちは?
まあ、なんでもいいんですけど、 実はこの前オランダに遊びに行っておりまして、
実はもう何もないんですけど、 オランダに遊びに行っておりまして、結構楽しかった
のですよね。 初めて行ったんだけど、アムステルダム
に遊びに行っていて、 向こうにですね、最近
移住をした友人がいて、パートナーで、 パートナーと一緒に2人で
住んでいて、どちらとも友人なんですけど、
あの、オランダに、 彼の方が4年ぐらい住んでいて、後から移住した
パートナーがだいたい1年ぐらい来て、 オランダに行ったきっかけ、アムステルダムを
遊びに行こうと思ったきっかけが、 職場転職をしまして、
まあ有給とかを使って ほっかり2週間ぐらい
短かったんですけどね、2週間ぐらい ほっかり
空き時間ができたので、何しようってことで、 ちょうどね、でも
いいタイミングで 行くことができましたね。
現地の生活と友人との交流
夏が終わりかけ、最後の夏、2週間。 で、僕一人で行ったんですけど、
あのー、妻はね、もちろん普通に仕事をしてたので、
僕一人で行って、
なかなかゆっくりできました。 なんかアムステルダムって別に何もなくて、
そうなんですよね、なんか 本当に
ゆっくりできる街でしたね。 で、ヨーロッパなので
夜の10時ぐらいまでかな、9時ぐらいまでは結構 明るくて外が
なのでみんな 1分1秒でも長く日光を浴びたいっていうので
結構公園も混雑してたり、みんな 日光浴してて
いわゆるチルですね、チリングな 方々がたくさんいて
すごくリラックスできましたねー。 なんか行くときにちょっとハプニングがあって
成田から直行便でオランダ航空で行ったんですけど、 オーバーブックで
お前の席ねーって言われて、 いやマジでふざけんなみたいな、あの
日本国内にね、日本の航空会社だとあんまないんですけど、 海外の航空会社だと結構オーバーブックって平気であって
たまたまその時、対応している係員の人もみんな 日本人いなくて
オランダ航空だから現地の方々かな。 なんか英語でいろいろ説明はされたんですけど
僕もここは強気で行かんとっていうことで
結構切れ散らかしですね。 切れ散らかしというか
あの とても整然な態度で
いやいや困りますと。 トランジット嫌ですと。急いでます。
向こうに予定あるんですと。 結構押してですね。
まあそれのおかげでは絶対ないと思うんですけど どんぐらいいたかな。10人ぐらいすごいですよね。
10人ぐらいオーバーブックでなんか乗れません みたいな人がわーっといて
その中でね結局乗れたのが多分 2、3人かな
だったっぽいですね。最後その搭乗口で あ、あの人いた、あの人いたみたいので
パッと見てわかった感じだと そう
ご寝がちでしたね。 まあその何の要因かわかんないですけど
めちゃくちゃ困るじゃないですか。なんか いろいろそのオーバーブックで乗れないって言われた時に調べたら
30時間とか かかる航路になりそうだったんでめちゃくちゃ嫌じゃないですかそんなの
ちょっとホテルとかも指定配してくれたとしても かなり快適な旅になるので
まあそんなハプニングがありですね。 でもなんか結果
あの 登場できるよってなって通された席が
エマジンシースペースで 結構足伸ばす、だらっと足伸ばせる広い席でですね
結果オーライ あのモニターとか
デスクとかはちっちゃくて使いづらかったんですけど でしたね
でたまたま隣に座った女性、オランダ人の女性、現地に住んでる オランダ人の女性もそのオーバーブック食らった方で
たまたま隣同士で 乗れたね良かったねラッキーみたいな感じで
ちょっと仲良くなりました。 そんなトラブルもありつつ、ハプニングもありつつ
オランダ オランダ人ね
結構僕は好きで 好きになり
なぜかというと、まあわからないですけど、でもね国民性であると思うんだけど 結構みんな適当というか
フランクだしファジーだし
とても喫茶苦茶な人多いし、まあ適当っていうのがいいなって 思いますね。カッチリカッチリしてないですねー。なんかその行きの飛行機でも結構
あの乗務員さん? 天井員さん?なんて言うんだろう。の方々とかも結構適当で
なんかねあの勤務中全然 携帯とかいじり出すしめっちゃ同僚同士で雑談してるし
もちろんちゃんとお仕事もしてくれるんですけど なんか ipad いじってたりとか
するし 格好も結構お休みながらやってるので
なんかラフな格好で機内歩き回ったりとか まあまあ割とこう
ゆるいなって感じ。僕はそういうのすごく好きなので良かったですね。 アムステルダムについてもやっぱりみんな結構なんて言う
ゆるい。 ゆるいですね。ホテルの
ホテルのスタッフとかもめちゃくちゃゆるい感じですごく良かった。 でね、ホテルはザンダムっていう
アムスの中心からちょっと外れたところにあって なんか中央線の中央都会みたいなやつで
ちょっと乗らないと中心地にはいけないっていう感じなんですよね。 こんなところに住んでる。なんかね
ちょっといいとこ、いいとこ郊外みたいな感じ。 最近どんどんあの開発が進んでいるような地域らしくて
ベッドタウンとまでは行かないけどちょっと少し郊外の リッチな土地、リッチな方々が住む土地
非常にあのおとなしい街で良かったですね。 そこ泊まってて、で友達の家が中央都会に乗って一息
行ったところにあるスロータダイクっていうところに 友達の家あって、すっごいかわいい
いわゆる結構年代物のマンションなんですけど 戦後すぐ建てられたって言ってたからかなり古いよね。
なんですけどめちゃくちゃヴィンテージ感のある すごいかわいいマンションで良かったなぁそこ。
駅からもすごく近くてですね。 なんか日本のマンションと違ってその
あ、わかんないですけどできた、立った年とかにもよると思うんだけども 安全性とか土外紙の
8階ぐらいだったかな?の部屋で安全性土外紙の超でっか窓みたいな。
一面窓で 日光をさんさんと降り注いでめちゃくちゃ良かった。
良すぎてだから連日通っちゃってその友達の家に。
そうそうそう、まあヨーロッパやっぱそうだけど基本的にこう 物価高いんですよね。
外食すると 1人5000円とか普通にアベレージというか
オランダでも5000円でも安いなぐらい。だから連日外食とかってやっぱ
結構大変で、店によってはオランダ、アムスはあんまりチップ文化はなかったけど たまにチップ要求されたりもするから
それがね5%、10%、15%とか載せられると結構いっちゃうんですけど
だから自炊が多いというかお家で お友達も呼んでお家でディナーとか結構多いらしいですよね。
なのでその友達の家にいつでも来てって言ってたのでもうそれに甘んじて結構行ったな。
もちろんこうなんか途中でスーパーで、なんてスーパーだっけな、なんかねちょっとね 清浄石みたいな良いスーパーがあって
あれ何だっけな、なんて名前だっけな アルバートハインだ。そうなんか響きいいでしょ
アルバートハイン。知らなかったんですけど 清浄石みたいなところがあって、そこで簡単ななんかデリを買ってその友達の家に行って
なんか食べながら飲みながらいろいろ話したりとか すごい楽しかったですね。
美術館と歴史の裏側
あとアムスといえば美術館とかやっぱ有名なんですけど 世界で一番美術館とかそういう施設が多い都市なのかな。
なので本当行けないんだけど、その現地に住む友人からパスがあるんですよね チケット。年間パスポートみたいなものが
で 提携している美術館とかそういう施設だとそれ見せれば入れるみたいなのがあって
それ借りて、一応IDにもなっててあの顔写真とかも入っちゃってるんだけど あのこれ面白いんだけどやっぱアジア人みんな同じに見えるのか
絶対バレないですね そうそうこれでもそうだよね僕も現地で
本当に美術館とか行くとそのオランダ人貴族の肖像画とか死ぬほどあるんだけど どれ見てもやっぱ同じ顔に見える
見えんのよね。で 国立美術館があって見てる時になんかたまたまオランダ人のおばちゃんと知り合い
知り合いとかちょっと小話する機会があって 拙い英語であのオランダ人の肖像が全部同じ顔に見えんだけどって言ったら
いや全然違うから言われてやっぱ民族が違うとそうなんだなぁみたいな 逆にアジア人どうって言ったら中国人と韓国人と日本人見分けつくって言ったら
全くつかんって言ってたからおばちゃんが そんなもんだなぁ
っていう でした。でもいろんなところ行って美術品とかその歴史を感じるもの大好きだったり美術品
眺めるのすごい好きなんですけど現代アートから そのかなり古い何世紀も前の美術品
骨董品までいろいろ見ました やっぱりオランダってそれこそ昔ね貿易拠点だったわけだし
東インド会社っていうね大きな貿易世界初の株式会社 拠点があったのもオランダ
アムスかなオランダだしやっぱね富を感じたすごく どの美術館に行っても世界中のそういう
なんていうんだろうな美術品 骨董品
富を象徴するような非常に作り込まれた装飾品 何でもあってやっぱそういうものが当時からここを中継して世界中にこういろいろ拡散して
いったんだな ここに集まってこう
蓄えられてたんだなっていうのはすごく感じ なかなか圧巻でしたね
の反面やっぱりその なんかそういう歴史の裏にはやっぱダークサイドがあって
奴隷貿易とかもそうだけどやっぱ富の搾取というか世界中から世界中を侵略して その現地のものをやっぱ搾取してっていうような構造もあったと思うから
そういうものも結構感じられてですねなかなか感慨深い 場所でしたね
あとはねその中央都会が結構便利で割といろんなところ 地方都市とかも1時間とか2時間とかパッと行けるっていうのがやっぱりヨーロッパ
地続きでそういうのいいなと思うんですけど えっとねユトレシと遊びに行きましたユトレシとすごい良かったなぁ
なんかねまたちょっとアムスと全然違って なんだろうなぁ
オランダの街並み
なんか吉祥寺みたいな雰囲気 あの
運河が結構街の中心に流れてて まあそこでほんとみんな運河沿いにテーブル出して仕事してる人もいるし
あの自分のボートでとかカヌーとかでこう何川流してる人もいるし 非常にチリングな街でしたね
で歴史的建造物も結構いろいろあって 街並みも古くてユトレシとなかなか良かった
あとねあの キングループっていうクリングループかクリングループっていう
まあリサイクルショップ結構オランダ各地にあるんですけど ユトレシとのそういうリサイクルショップは結構綺麗な骨董品が器とか
ガラス製品とか集まってて あと家具とか家具、照明、インテリア
そういうのも結構良かったなぁ あのアムスとアムスにあるそういうリサイクルショップと全然品揃えが違う感じですね
あとはね 行ったのは
どこだっけな ハーグってあの国際裁判所とかがあるようなとこですね ハーグも遊びに行って
なんかね日本人結構駐在されている方とか 日本から移住する時にまずハーグっていうのは多いらしくて日本人いっぱいいましたね
ハーグはね割となんか清井町みたいな感じかな 霞ヶ関清井町みたいな感じでもちろん省庁とか
そういう公的機関の建物もいっぱいあって なりと都会でしたね
ハーグはね ハーグ何しに行ったんだっけな 忘れちゃったな なんか市場があってそれ遊びに行ったのかな
ハーグもアムスからその中央都会に乗って1時間ぐらい パパッと行けて
なかなか行きやすく綺麗だし良かったですね
あとどこ行って イトレヒトハーグ あーあとねあそこ行ったわロッテルダム
ロッテルダムはちょっと弾丸で行っちゃったんだけど えーっとねロッテルダムは何しに行ったかというと
えーっとね ロッテルダムは
ちょっと正式名称は あ、デポボイマンスファンベイ人間っていう
あのボイマンスファンベイ人間という美術館がすごい有名な美術館があって そこが今改装中で2028年にオープン再オープンするらしいんだけど
その改装している間にそこに収蔵されている美術品を展示しつつ なんかその修復とか
補修とか 保全をしている施設があってそれがデポ
デポットって書いてデポっていうのと場所があって デポボイマンスファンベイ人間という場所があって
すごくですね刺激的な場所でしたね あのコーヒーカップみたいな形の全面
鏡張りの施設で 中入ると超無人像にいろんな年代のいろんな美術品が並べられていて
大学とかも入っているのかな 研究機関とかも入っていて ラボにもなってて
そのラボで例えば収蔵品の写真撮ったりとか 修復作業したりとかそういう作業も平日とかは多分してて
そういう様子を結構ね外から眺められる そういう施設がありまして超面白かったねそこは
収蔵品がね確かめちゃくちゃあって何万何千万点とか すごい適当だけどあって
それらをみんなにも見せながらでもその移転のための準備もするみたいな とてもクリエイティビティ溢れる
いい空間でしたね なんかここはおすすめはその友達にも教えてもらったんだけど
ツアーがあって そのツアーを現地で申し込むといろいろ案内して説明しながら回れるという感じで
僕ちょっとその申し込み間に合わなかったから自分で適当に回っちゃったんだけど ロッテルダムのデポボーイマンスパン米人間
ロッテルダムの文化
おすすめおすすめなんだけど確かもうクローズするんだっけなそこはそうそう確か もう近々しまっちゃう
だからその友達にも絶対行った方がいいって言われて慌てて行ったって感じですね のところかなぁ
アームスもほんといろんなところお店とか場所とかいろいろ行ったんだけど 何が何が思い出に残っているかなほんとボーッとしてだからなぁ
それが良かったんだけど結構チルできる場所公園とかも多くて シールできる場所いっぱいあって気づいたらコーヒー片手にボーッとしてたなぁ
オランダやっぱりこう貿易の拠点っていうだけあってコーヒー コーヒー豆の貿易拠点でもあるので有名な
だからコーヒーショップとかロースターとかいっぱいあったなぁ なんかそれぞれにやっぱ個性があってもちろんコーヒーの入れ方味とかも全然違うし
インテリアもその接客スタイルも全然違うって言って面白かった あとはね
どこが面白かった なんかマーケットとかかな マーケットはやっぱりなんか
日本の飲みの市とかとはまたちょっと雰囲気の違う なかなかいい顔のお洞品や不要品リサイクル品がいっぱい並んでて
洋服とかもねやっぱりヨーロッパなので結構テイストの違う古着とかもあって面白かったですね
いい掘り出し物があればなぁと思っていろいろ探してたんですけどお皿数枚と なんか洋服
Tシャツといくつか買ったかなぁ あとびっくりするのがなんか結構向こうアップサイクルリサイクルがもう
カルチャーとして根付いているので やっぱりね引っ越しのためにガレッジセールみたいな感じにやってたりとか
あと街中にもう取ってってみたいな感じでドーンと いろんな家具が置いてあったりとかでそれをまたみんなこう
品定めしてお家持って帰ってみたいな普通にやってて こうね調べたらいい値段で日本で売ってるような
ヴィンテージ家具 低のものが道に無造作に置いてあったりとかしましたね
さすがに家具は持って帰ってこれなかったからちょっと思い留まったけど あのその友達の家スロートダイクのある友達の家遊びに行っても
あの全然近所で拾っためちゃくちゃいい感じのヴィンテージ家具を置いてあったりとか そう
で あの google レンズで調べてみると日本でも平気で数万数十万で売ってたりとかして
いいなぁ なんかちょっとこう現地で仕入れて日本で売ったらひと儲けできそうだなぁ
感じでした そんなところで
何の話だっていう感じなんですけどオランダ旅行 アムステルダム旅行のちょっとした思い出話をしました
それではまた
22:58

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