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この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。
お届けするのは、デビトとお二人のお届けします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ついに、見えすべき1回目。
1回目ですね。始まりましたね。
何の番組やねんみたいなのもあると思うんですけど。
それと、誰やねんっていうのとね。
お前ら誰やねんって、絶対そこなので。
今ここでもう離活してってるので、お前ら誰やねんって。
どんどんね。どんどん減ってってるよね。
どんどん減ってるので。
ちょっとやっぱりこいつら誰やねんの興味喚起もしたいので、
まずちょっと簡単に自己紹介からしましょうかね。
自己紹介ですね。僕らのチャンネルの前に。
僕らの自己紹介と、あとチャンネルの自己紹介ということで、ちょっと簡単に自己紹介を。
まずじゃあ鶴さん、自己紹介お願いしてもいいですか。
分かりました。僕は鶴っていう名前なんですけれども、
熊本に住んでましてですね、ヒリンの飼育を主にやってます。
ヒリンの飼育やってないやってない。
鶴さん、いきなりボケ放り込んだくていいので。
ボケいらないですか。
ちょっと固まっているんですけど。
僕いきなりやってないんで。
僕は熊本でいろんなベンチャー企業の経営をやったりとか、
本当は中小型の小さめの企業から大きい会社までいろんな経営に携わらせてもらってるんですけれども、
なんかそういうなんて言うんですか。事業家?みたいなことをよく言われるんですけど、
なんでもないなんでもやをやってます。
そうですよね。何やってるかわからないですよね。鶴さんね。
デビさんよく僕のことをご存知ですもんね。
もともと僕たち最初のね、リクルートっていう会社で新卒で同期入社でやってきて、
もう20年ぐらいの付き合いなんで。デビさんよく知ってますもんね。
そうよく知ってます。本当によく知ってます。
まず一番印象的なのは身長が155センチしかないっていうところです。
あのね、155.7センチなんですよ。
あ、ごめんなさい。
ちょっと注意してください。そこ注意してください。
僕はね、すごいハンサムというか、濃いめの特徴的な印象があって。
お互いにね、顔面は濃いめ。
どちらかと言うと濃いめの顔二人なんですけど、鶴さんはどちらかと言うとその顔のインパクトよりもやっぱり身長のインパクトが増しますね。
そうですね。いじるにいじられへん特徴やと思うんですよ。これって。わかります?
ロッキーズのイメージが残るような。
そうそう。男の子で、155センチってまあまあじゃないですか。
そこを平気で突破してきてくれたのがデビさんでしたよね、当時ね。
一番初めからいじり倒してましたね。
ちょっと嫌いやったもんね、だから僕は。
やりにくいと思ってね。
1年目の時、私のこと大嫌い。
ちょっと簡潔に僕のターンを終わらせると、リクルートで一緒だったんですけど、2016年にリクルートを辞めた後に、僕は熊本がもともと出身なんですけど、熊本に戻ってベンチャー企業に入ってですね、そこからいろいろ勉強させてもらって、今でもそこは関わらせてもらってるんですけども、自分の会社も作ったりとかしてやってきてる。
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サウナの会社やったりとか、プライベートサウナの会社やったりとか、パーソナルトレーニングの会社やったりとかっていうこともやってるし、いろんな企業のお手伝いというかご支援みたいなこともさせてもらってるし、そんな仕事をしてるって感じですね、今は。
志向ってことですね。
いやいやいや全然です。全然全然。全く一個も通用しないです。ググりながら毎日仕事をします。
新入社員みたいなことやってますね。
最近GPTっていうAIが流行ってますよね。
あれを少しだけ触り始めたりとかね。
もうあの2つが仕事にはならない感じでやってますよ。よろしくお願いします。
私じゃあちょっと簡単に自己紹介させてもらいます。デミといいまして。
大阪出身。今福岡在住で。
福岡で合同会社こっからっていう会社と株式会社つぶだてるっていう会社、ちょっと2社やらせてもらってる。社長ですかね。
事業家ですね。
何もできません。ほとんど。
今のところできる雰囲気しか出てないですね。
いつも奢ってくれますもんね。高級な。
いつも奢ってくれますもんねって言うのちょっとやめてもらっていいですか。なんかめちゃくちゃ明日からなりきん野郎みたいな。
今のところ否定してないんで、でもその事実みたいに伝わってますよ。大丈夫ですか。
否定派。いつも奢ってないです。全然奢ってないです。
吉野行ってますよね、2人で。
吉野行ってないです。何も起こってないです。
一応私がラジオ大好きで、背景もあって、いろいろ音声メディアに携わる機会が多かったので、
音声メディアをチャレンジしたいなと思って。
一人でやろうと思ったんですけど、やっぱり一人でやるのが厳格だなと思ったので、今回は鶴さんに誘わせていただいて。
ありがとうございます。
なんで鶴さんかと言うとですね、これちょっと僕の自己紹介を終わらせてもらって、
次のわれわれコンビの紹介もしたいなと思うんですけど、
われわれ実はレッドスネークっていうコンビを組んでおりまして。
そうなんですよね。これいつからでしたっけ。
社会人1年目のときじゃないですか。
めっちゃ遡るとそうですね。だからもう20年はいかんけどぐらいか。
20年弱ぐらい。2007年なので。
17年前に、われわれレッドスネークというコンビで漫才をやったんですよね。
社内ですね。
社内の新規事業コンテストみたいなのを二人で出して、
そのタイトルがお笑い芸人再生プロジェクトっていう。
当時われわれは転職支援の会社にいたので、
お笑い芸人の代理のキャリアをリクルートで。
ありましたね。
でもそれこそ番組のコンセプトが失敗を、エピソードを成仏させるって。
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それもまんまこの話も後で伝えるんじゃないですか。
そうかもしれないですね。
詳細は後で。
大失敗しましたからね。
それで最終選考まで残ったんですよね。
なんやれかんやれあって、レッドスネークが生まれて最終選考まで残ってっていう。
そこでいろいろやったのがスタートですよ。
最終選考でいろいろやったのが爆誕の瞬間ですね。
詳細は後ほどということで。
お互い企業を独立して、2018年に初めてファングランプリ出ましたね。
出ましたね。
あれも失敗ですね。
後日かもしれないですけど。
実はレッドスネークでコンビニでやっていて、漫才を二人でやっているので、
喋るやったら鶴と一緒に喋りたいなと思って。
それは本当に光栄でしてありがとうございます。
鶴もフォードキャストよく聞いてるので、すぐ乗ってくれて。
やろうって言ってからもう1週間ぐらいじゃないですか。
1週間ちょっとぐらい。
先週の月曜日か、先々週の月曜日通るぐらいにタイムラインしたので、10日ぐらいですね。
そんなお二人でお届けすると。
でもちょっといいですか、僕思い出したんですけど。
さっき僕の身長の話あったじゃないですか。
はいはい。
一個腹立ってるんですよ、僕。
どうしました?
Facebookとかインスタからちょっと忘れましたけど、SNSやってると広告みたいなの出てくるじゃないですか。
タイムラインに。
それに心理テストみたいなの、究極の四択みたいなのありません?たまにそういうの。
ありますね、わかりますよ。
その究極の四択で、あなたはどれなら選べますかみたいな。どれを選びますかみたいな。
で、4つパネルが並んどったんですよ。
ちょっと全部は忘れましたけど、
例えば一番左上は、160億円を手にするがめっちゃ剥げるとか、
そういう究極のね、何かを得るが何かを犠牲にするみたいなやつが4つ並んでるんですよ。
そのうちの左下にあった、今でも覚えてるんですけど、
まるさんが不老不死を手に入れるが160センチになるっていうパネルがあって、
俺の身長不老不死なみかと。
そこのバーターなんかと不老不死だから155センチ。
ちなみにそれを僕選ぶと身長伸びるんですよ。
ほんまや。両方メリット違い。
めっちゃ腹立ってきてたんだ。
不老不死がメリットかどうかわからないですけどね。
確かにね。そういうアニメで幸せになっている絵ってあんまないですもんね。
逆に160センチのほうがメリットなんじゃないか。
うるさいわ。なわけあるか。すみません、急に思い出したもんでした。
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すみません、番組の内容もちゃんとお伝えしててもいいと思うんですけど、
これ、成仏ラジオってどんな番組なんでしょうか。
これは僕もどんな番組にしよっかみたいな話をしてるときにいろいろ考えたんですけど、
やっぱり生きてると失敗ってめっちゃあるじゃないですか。
恥ずかしいって思い出したくもないみたいな失敗もあるし、
すごいシリアスな失敗とかいろいろあると思うんですけれども、
それを僕たちの失敗もそうなんですけど、皆さんの失敗もあると思うので、
いろいろ集めてエピソードとして紹介して、それを恥ずかしい系だったら笑いに変えるし、
シリアス系だったら学びに変えるし、
何にしてもその人の中に閉じるよりは、みんなでシェアしてコンテンツにしたら面白いんちゃうっていうのを、
2人で喋っててなりましたよね。
失敗の出しどころをずっと抱えてもやもやするんであれば、
この成仏ラジオに出してもらえたら、
ちゃんと2人でその失敗を受け止めて、成仏させましょうよと。
そうそうそうそう。
確かにありますよね。人には言われへん失敗って。
僕もありますもん。今パッと出てくるのが。
あります?やっぱり。
ありますあります。失敗だなーみたいなのってやっぱりありますよね。
っていうのをみんなでいろんな。
そうですね。まずはちょっと僕らのね、いきなりお前らみたいなやつら何も知らん。
これ音入ってます?もしかして。ものすごい。
今ちょっと入ってましたね。
選挙区画みたいなのが今ちょっと近くをとってましてすみません。ごめん。
シーズンで。
僕ら2人お前らよわからんみたいな2人に失敗エピソード預けるのっていうのは
はばかられるでしょうから。
僕らの失敗談とかね。
僕らが知ってる人の失敗談とかちょっと借りてですね。
そのあたりからちょっとご紹介していくとかは。
何ですかね?説明方としては。
そうですね。僕らが紹介しながらゲスト呼んだりして、
ゲストの失敗も聞いたりして、聞いてる方からもちろん
失敗エピソード集めたりとかもさせてもらったり。
ゲストいいですね。
ゲストをお呼びして、3人でしゃべるってことでしょ?
そう。3人で。
ああ、そういうのもいいですね。
ゲストの失敗の話。誰が一番おもろい失敗したか。
ワングランプリやるとか。
失敗グランプリね。失敗ワングランプリね。
失敗ワングランプリやってみるとか。
なんかそんなこともしていきたいなって感じですね。
そうですね。いろいろね。
あと個人的には、成仏させるって言ってるので、
やっぱ成仏レベル。
成仏って言えばもう悟りを開くみたいな話だと思うんですよ。
ちょっとちゃう気もしますけど。
どこまで悟り開いたかみたいなことも、最後格付けしていきたいなという。
いいですね。
どこまで成仏させるか。そんなこともしたいなと個人的に思ってました。
じゃあ来週以降、僕らの失敗話でワーチャーしていきたいなと。
これ失敗のジャンルみたいなのは、一応決めておくんでしたっけ?
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そうですね。一番共感性高いところがいいかなと思ってて。
みなさん仕事されてると思うので、仕事っていうテーマであれば面白いかなと思ってます。
なるほどなるほど。
僕らのエピソードからライトに紹介していくっていうこと、
直近の仕事からいくんですか?
過去でもいいですよ。もちろんバイト時代の話とかでもいいですし。
じゃあ若い頃からちょっといきますか。
僕らの人となりというか、成り立ちみたいなものもちょっとご紹介できるかもしれないですしね。
そうですね、確かに。
じゃあ来週からですね。
そうですね、来週からぜひ。この辺はちょっとご紹介したいなと思いますので盛り上げていきましょう。
今日は紹介って感じですかね。
そうですね。一旦は自己紹介で終わらせていただきます。
はい、では来週以降もぜひ皆さん聞いてください。
よろしくお願いします。