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2025-03-30 58:24

#19 目標の進捗、執筆と読書で磨くキャリア

ぐちポジfm 第19回です。このPodcastはグチグチをポジティブに。日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするPodcastです。この放送を聴いてのご意見ご感想等は#ぐちポジfmでツイートしていただけると嬉しいです!このPodcastは1.5倍から2倍速できくことをおすすめしています。


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00:01
こんにちは、ぐちポジfmです。 ぐちポジfm第19回です。このポッドキャストは、ぐちぐちをポジティブに日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするポッドキャストです。
この放送を聞いてのご意見ご感想等は、ハッシュタグぐちポジfmでポストしていただけると嬉しいです。
先週もこの話したけど、週1でちゃんとノートかけてる鈴木です。
目標設定の話で、本が全然読めてなくて、つんどくが溜まり続けてる、秋です。
よろしくお願いします。
今日は鈴木さんあれだろ、何のフリだったんですか、あれは。 何バージョン?
今のは、あの、赤城のナレーター、ナレーションいるじゃないですか。わかる?
いや、わかりますよ。赤城好きだから、私。
赤城、第、なんか何?第3曲、みたいなさ、やつ。
いちかわ、てんさ、あっせん、みたいなやつですよね。
あ、そうなんだ。放送されたら聞いてみよう。 全然、なんなん、ロボット系なのかなと思って。
違う違う違う。 赤城ですもん。
鈴木さん、赤城、アニメでじゃあ見たってことですか?
アニメは全部見て。
和紙図の途中で終わっちゃうとこで。
そうそうそうそう。終わっちゃうやつ。本が読んでないから全然わかんないけど。
そうですよね。赤城も完結したんですよね、最近確か。
最近じゃないかもしれないけどしたよね。
血を抜いてる、ずっと血を抜いてたわけじゃないですか、何十年も。
今のこの最近終わったら5年前だとしても、最近ですよ。
そっかそっか。確かに確かに。27年、27年だそうです。
27年っていつ?
27年って、だから1998年、1998年ってやるんだよね。
アーニーズから始まってんの?和紙図マージャンから。
連載開始が1998年。
あ、そうなんだそうなんだ。
うん、だと。
なるほどね。じゃあ10何年きっと和紙図と戦ってたんだね、赤城は。
そうだね、そういうことだね。
なるほどですねー。赤城めちゃめちゃ好きでしたよ、私。
03:00
アニメ。DVD買いましたもん、大学生のとき。
めちゃくちゃ好きじゃん。
めっちゃ好き。
めちゃくちゃ好きじゃん。もう全然記憶にも残ってないわ、俺。
まあ面白かったと思うけど。
あれ、鈴木さんってマージャンするんでしたっけ?
いやマージャンわかんない。一回覚えようと思って。
そのアプリでさ、なんかいろいろ、点数はつけられないけど役とかはちょっと覚えたけど、もう忘れちゃった。
その数ヶ月の命だったし、人とはやってなかったから結局最後。
一回やったのかな?最初の1試合目の何人かでやったかもしれないけど。
やったような、やってないのかな?忘れちゃった。
なるほど。あんまりマージャンに親しんでこなかったんですね。
そうだね、そうだね、そうだね。
あれですもんね、パチンカスですもんね。
そうだね、基本的にはね。
私、大学生のときにマージャンを覚えて、友達に誘われて、最初はゲームセンターにあるマージャンファイトクラブをやってたんですけど、
そのうちできる人が4人ぐらいいたので、私だけ覚えたてで、
マージャンを買ったんですよ、みんなで割り勘して。マットとマージャンファイを同期で買って、うちでよくやってたんですよね。
あきさん家で?
そう、アパート。一人暮らしで、私大学に家が近かったので、集まりどころとしてちょうどよかったというか。
大学1,2年の頃はそのメンツでやってたんですけど、3,4年になると結構専攻も分かれてきて、集まらなくなっちゃったりしたったというところで、
その辺で私もちょっとパチンカス気味になってたので、ジャンソーとかに一人で行ってたんですよね、フリーマージャンとか。
えー、すげー、なんか結構ガチでやってんじゃん。
いや、ガチでもないんですけど、
マージャンって技術がちゃんとあるものではあるものの、一定運もあるんで、下手でもやっぱ勝てるときは勝てるんですよね。
はいはいはい。
というのが、なんか私のマージャンの思い出なので、赤城も好きだし、うさぎっていうマージャンの漫画があって、
知らないと思うんですけど、特殊能力を持った人たちがいて、
うさぎってやつは、次誰かがこれで上がっちゃうみたいな灰が分かると、灰を触った瞬間に分かるんですよ。
えー、ちょっと今調べたんだけど、思った以上に全然分かんない絵柄が出てきたわ。
06:00
マージャン好きな人は大体マージャンの漫画ってみんな知ってるから、分かるんですけど、
鉄とか色々あると思うんですけど、
鉄は分かる。初めて見た、マジで。
うさぎ分かんないんだ。うさぎは私全巻持ってますから、うさぎも面白いんですよ。
あれかもね。鉄はさ、パチンコかなんかになってたから。
うさぎもあるんだよ、パチンコ。
え、嘘?マジ?
パチンコあるからね。
そうか、あるか。
そうです。そんな感じで、でも社会人になってからはさすがにほぼほぼなんかやらなくなりましたね。
忙しくなって、ジャンソーって夜中開いてないんですよ。
うーん、そうなんだ。
風営放課なんかで12時、パチンコとかと一緒で12時とかで閉まるから。
はいはい。
あのー、そうですね。私がちょっと見けなくなっちゃって。
分かるなー、分かる。夜中やってたらやばいよね、なんかその手のやつ。
うん、やばいと思う。
ね。
なんかあれですね、そうですね。そんな感じなので、マージャンを最後にやったのは何年前かな。
10年ぐらい前ですかね。
うーん。
やってない。
いやでもそれこそさ、あの、あきさんの会社でやれる人いるんじゃないの。
いそうだけど、いそうだけど私も夜とか出れないし。
うん。
その、なんていうんすか。
夜の飲む時間帯にそれに出るんだったら、飲み会行きたいし、イベント行きたいし。
マージャンの優先度がそんなに高くないっていうのはありますかね。
それはそうだわ。おっしゃる通り。
C社でギリギリですね。
いやー、C社はね、会話できるしね。
あ、そうそうそう。別に飲み屋でいいだろうとか正直本音は思ってますけど、行ったら行ったらいいので。
はいはい。
ちょっとこれ聞いてるお友達の方で、C社好きな人いたら誘ってください。でも行くかわかんないっす。
いやいや、行かねえやつじゃんそれ。
いやいや、飲み会だったら多分行きます。
はいはい。
C社単独だとちょっと怪しいかもしれないです。
あ、そうね。C社以降だとね。なんか終わった後とかだったらね、別に。
そうね。はい、そんな感じ。
で、今日は目標設定の話を前回してたんですけど、
はいはい。
まあちょっと1個目で終わっちゃったので、続きをちょっと話せればな。
記事で終わっちゃったからね。
逆に、鈴木さんって記事今何記事書いたんですか?
そうね、何記事書いたかっていうと、そんなに書いて。
09:06
すげえ、下向きいっぱいあるな。
1、2、3、4、5、6、7、8、9だね。9記事ですね。9記事ですね。
じゃあなんかあれですね、大体オンス系みたいな感じですね。
そうだね、そうそうそうそう。
一応書こうと思って、タイトルだけ書いてるんだけど結構。
中身まで書いてないけど、
先週秋さんの話のうちに、そうか、目次も書いときゃいいんだな。
見出しも書いときゃいいんだなってちょっと思って。
確かに。
タイトルだけだとちょっと忘れんだよね。
これ本当にそうで、なったんですよ、私これ最初の方で。
なるほど。
タイトルだけメモってて、これ何書きたいんだっけみたいな。
はいはいはい。
見出しまで落とし込めれば、多分こんなこと考えてんだなまでわかるから。
いやそうだね、いやそうだわ。
これ俺だって、もう今一番最初の方に書いてる下書きのやつ、
何書こうと思ったのかあんまり覚えてねえもん。
特にこの、こっちはまだ普段から思ってること。
まあちょっと言っちゃうと、そのスクラムマスターについての話は普段から思ってることだから書けるけど、
これ絶対この時なんか思って書いたんだよね。
要求事項のトレーサビリティをちゃんとしようよって話。
すごい具体的になんかちゃんとしたいって思ってそうですもんね、これ。
そうそう、だけど、これ全然当時何思ってたのか思い出せないな、これ。
2週間前の下書き書いたの。
ああ、やっぱあれですね。
思いついたやつその集中に書かないと、
あのー、何でしたっけ、
音頭感が自分の中で薄れちゃうと、書けなくなるし出しにくくなるっていうのはありますね。
いやそうだね、だから、書く、出すのを週1にしたとしても、
なんかタイトルつけたやつはその週中に書いといた方がいいね。
今話してて思いましたけど、思ったことを書いてるのに、出すタイミングを調整するのって、
なんかめんどくさくないですか?っていう。
いやめんどくさいめんどくさい、そうだね。
思いますと。
で、今回なんか結果的に、なんかめちゃめちゃ記事出したんですけど、
タイミング取るのやめたんですよ、最初の方確か。
12:02
はいはいはい。
最初に6記事ぐらい作って、全部出しちゃおうかなって思ったんですけど、
それはそれだなと思って、朝と夜に1記事ずつ投稿するようにしたんですけど、
なんかためてこれを、なんていうんすかね、
年末まで1記事ずつ1週ずつ出してもいいわけじゃないですか。
それでいい。
まあそうだね、そうだね。
でもたぶんそのときってそれ思ってないから。
思ってないやつ投稿できなくなるわけですよ。
確かに確かに、確かにね。
それそうだ、しかもさ、なんかその、
きっとさ、出すからさ、なんかそれについて、
あーこの前こういうの出してましたね、みたいなこと言われるけどさ、
話できないもんねきっと、それについて。
そう思う。
でもそれだと、1週間土日にまとめて書いてますって、
前回のポッドキャストで言いましたけど、
書き切るんですけど、なんか出すときに、
これ本当に出したいんだっけみたいなやつがちょこちょこたまに発生してて、
1ヶ月間以内でも、10記事ぐらいボツになりましたね、それだと。
ボツにしてるんだ、マジで。すげーな、それ。
すごいね。逆に。
だから、あんまり記事に対してこだわりを持ってないですね、私は。
えらい、すげーな、なるほどな。
だから最初の頃は葛藤がせっかく書いたのに、みたいな気持ちがあるわけじゃないですか。
思ってないこと出して、
なんかそれで、コメントもらったりとか、ネガティブな反応とかもあるだろうし、
もらってもなんか、
いやでも考えたのは当時の私だから今の私はわかんないですって、
この出した時点で思ってるってことは、
たぶんそれは考えが整理できてなかったんだなっていう判断です。
はいはい。なるほどね。
酔ってるときに調子乗ったのと同じレベルですね。
盛り上がってなんか言っちゃったけど、
冷静に考えてみるとこの内容は私の意見になってないなみたいな。
はいはいはい。なるほどな。
いやーそうだね。
いやーすごいな。
すごいなー。
でも、捨てるのとこでしょ、すごいの。
うん。そうそう、捨てるのはすごい。
生地の分量を上手くしないのが1個大事かなって思いますね。
あーなるほどね。そうだよね。秋さんのスッキリしてるもんね、別に。
1500から2000ぐらいになるようにしてて、
あれが3、4000いくと、
15:00
たぶん普通に消すの結構嫌になると思うんですよ。
はいはいはいはい。
せっかくなんか3時間ぐらいかけて書いたのに、消すの?みたいな。
はいはい、そうだね。
っていうのもあるし、
あとプールが結局いっぱいあるから、
1生地消したところでそんなにダメージないっていうのもありますね。
あーなるほどね。なるほどなるほど。
なるほどなー。すごいなー。
そうですね。そんな感じですが、
旧記事も書かれてると。
そうそうそう、そうなんです。意外に書いてますね。
そうですね、私53記事ですね。
フリーザ的なこと言うじゃん。
いい数だったわ、今日。
突然の。
確かに。
あといくつあるかな、今。
今でも書き上がってるやつ1、2、3、4、5、6、6個ですね。
なるほどな。
明日も出すんで。
すげーな。
もうあれだよね、目標とかじゃないもんね、それは。
とりあえず整理しように切り替わってるってことだもんね。
とりあえず、
ノート連続30日投稿まではやろうかなと思って。
じゃああと2日、3日、今日今この収録日って言ったら。
でも6個ツールあるから、出すだけの作業なんですけど。
なるほどね、なるほどなるほど。
わかんない、でも今の話だと出す直前にボツになって、全部ボツになる可能性もありますね。
あーなるほどね、ちょっと違うわって。
今あんまりこう思ってねーわっつってね。
そうですね、6個もあれば2記事ぐらい出せると思うので。
連続投稿ですね、そしたら。
その後どうしようかちょっと悩みポイントですね。
悩んでるんだ、なんとなく続けるのかなと思ってた。
いやいや、
今の話は30日連続投稿からノートのバッジがもらえるから、続けようかななんですけど、
次のノートのバッジもらえるのが60なんですよ。
30やるみたいな。
ノートはどっから本当にフリーで書くかですね。
フリーで?
毎日投稿をいつやめるかを、タイミングを困ってるのはありますね。
あーなるほどね、なるほどなるほど。
でもさ、考えてた思考をアウトプットして整理しておこうみたいな側面ももはやあるわけじゃない?
それは続けますけど。
おーなるほどね、別にノートに借りらずってこと、出す出さない関係なくみたいなこと。
18:00
ノートにも書きますけど、
とは言っても、50記事のためにネタがないときにひねり出してた日はあるんで。
あーそうなんだ、なるほどね。
そうはいっても。
あるんだ。
ありますよ、ストックがあっても金曜日の時点で切れるとか、
記事作っても切れちゃうとか、逆に次の土曜日のタイミングでなくなるとかあるから。
そのあと2個しかないのに、1個多分それ出してく時にあんま出したくないやつが後ろに回ってくんで、
モチベ低そうなやつが最後に残って、やっぱこれ出したくないなってなって削除になるじゃないですか。
もう1個見てもう1個もなんか違うなって削除になるじゃないですか。
そしたらもう自分でもその場で書かないといけないので。
はいはい。
そういうケースは2、3回ありましたね。
そうなんだ、言ってね。
そう、後悔するんですよ。1日2記事出してるからこんなことになったんだと思って。
残しとけばね、ここ使えたのにみたいな。
別に、そっか、毎日投稿しようと思ってるんだもんね。
そうそう、毎日投稿したくて、もうそこで続いてるからさ、
あーこれ昨日出さなきゃよかったなみたいな日はあった。
そうなんだ、面白いね。
頑張って書いて。
その辺でまた土日が来るから。
なるほどね。
同様のことにパーってまた作って。
でもさ、5、9時、6、9時やってるってことはさ、
そうは言っても2時間ぐらいは執筆じゃないけど書いてる作業があるってことだよね、毎週。
あ、でもそうですね。
2、30分だとしてもさ、5時とか入ったら2時間、2時間半ぐらいかけてるわけでしょ?
平日の朝に書いてることもありますし、
あとは土曜の午前ですかね。土曜日は子ども保育園で。
その連中は1人なので、その時間で書くことが多いですね。
日曜日の夜とかですかね。
なるほどな。
記事書く自体は2時間。
結局あれだね、記事の話過ぎしちゃったね。
そうだねそうだね。
プロポーザルですね、第2の。
何のやつ出したんだっけ?
えっと、振り返りカンファレンスっていうところに今回出させてもらったんですけど、
でも書いてみて、こういう感じで書けばいいんだなっていうのは出したんでわかりましたね。
プロポーザル出されたことはございますか?
いや、ないし、出そうと思ったこともないですね。
そうですよね。出そうと思わなそうですもんね、鈴木さん。
21:01
そうですね。ただ、最近ちょっと会社としてちゃんとやろうかみたいな雰囲気があるから出さざるを得ない瞬間が来るかもしれない。
そうですね。全然多分出すハードル自体はそんなに高くないなっていうのは書いてみて感じたのはありつつ、
こっちもブログと一緒ですね。ネタがちゃんとあれば多分出せる。
振り返りカンファレンスで採択してくれる人が勉強会を開いていて、みんなでカンファレンスプロポーザルを書こうの会があったんですよ。
それに参加して、そのイベント中に1本書いて見てもらったんですけど、
他のところでまず類似の内容が最近あったよっていうのを言われたのと、
そういうフィードバックも受けられる場があったので、個人的にはやってみてよかったなっていうところですね。
なるほどな、なるほど。これまだ結果は分からないってこと?
いや、もう落ちましたね。
ああ、そうなんだ。でももう目標は達成ってことね。
そうですね。出してみようっていうところが大きなところで、
カンファレンスのプロポーザルに出すのって怖くないですか?ハードルめちゃめちゃあって、
LTと一緒ですね。我なんぞが話すようなことはないみたいな話がある中で、
そこに応募したっていうのは1個でかいなと個人的には思ってますね。
確かに。何だかんだ出してる人とかもいるんですよ、うちの会社の人とかで。
すげえなって思って見てるだけですね、今のところ。
やっぱり出してる人は偉いですよね、ああいうのは。
いや、そうだよね。やっぱ偉いよ。
プロポーザルを書いてて思ったのは、やったことと伝えたいことが整理されてないと書けないんですよ。
はいはい。
鈴木さんもLTイベント1回出たからわかると思うんですけど、
ああいうのってテーマだけとりあえず出しとけば、中身当日まででいいじゃないですか。
はいはい。
伝えたいこともぶっちゃけ後から変えられるじゃないですか。
はいはいはい。
なんですけど、プロポーザルっていうのは、これを聞いた人に私はどういうことを話しますと。
どういう経験があって、どういうことをこの場で伝えたいです。
こういう人に聞いてもらいたいです。
で、これを聞くとこういういいことありますよみたいなのを書かなきゃいけないんですよ、項目が。
24:02
だからある程度自分の中で伝えたいことが構造化されてないと書けなくて、
これって多分普段からLTだったりとか、テックブロを書いてる人とかなのか、
普段から自分の中で振り返りしてる人とかじゃないと多分出せないから、
そもそも振り返りのためにああいう場にプロポーザルを出すっていうのも一個ありだし、
ああ、なるほどな。
いろいろかなりメリットがあるものではあるなというのは思いましたね。
確かに、この記事出してるのもそうだけど、
思考の整理にもなるし、ちゃんと振り返って、
自分がどう感じたかとか、
人に対して、周りに対してかな、
こういう良かったことがあったよみたいなのを伝えられる場もできるし、
そうなんですよ。
いいことしかないね。やったらいいことしかないね。
なんで、LTはあくまでライトニングトークだから楽しく喋ればいいようですけど、
カンファレンスプロポーザルは学びになることをちゃんと喋りましょうね、じゃないですか。
そうだね、そうだね。
そこの違いがあって、そこの責任を持って書くっていうのが、
やっぱり一個いい経験にはなるんじゃないかなっていうのが思いましたね。
確かに。じゃあまた出すんですか?
出せるやつがあれば。
出せるやつがあればね。
出せるやつがあれば、ジンジンやなんちゃらとかやってくれれば出しますけど。
なるほどね。
でもEMコンフとかだったら出せますよ、多分。
私もEM経験がついに3年になったので。
すごいな。
何かしら出せるのはあると思いますけど。
3年か。だいぶ長いね。
だいぶそろそろちゃんとEMですって言ってもいい感じになってきましたね。
いや、すげえな。
確かにな。もうそうか。早いね。
早いですよね。
早いわ。だって、イコール4、5年経ってるわけだもんね、我ら喋り始めて。
そうそう、そうですね。
早いわ。
そうなんですよ。
あれは?書籍は?書籍。
書籍はですね。
書籍よ。
書籍は50冊目標ですね。
そうですね。
今現在の私の進捗としましては、6冊だったかな。
でもあれか、ちょっと遅れてます。
遅延してますね。
遅延気味ですね。
あ、いや嘘嘘。5冊だわ。
5冊ですね。
27:00
あれね。
最後に読んだのがタイリーファーストですね。
あー、はいはいはいはい。
あれ読んだんで。
本は買ってるんですよ。
ほう。
読んでないだけで。
俺も読んでないだけで本は買ってますけどね。
前回の回でちょっと触れた、
フルリモートと出社組のハイブリッドに悩んでる話があって、
リモートワーク主体の組織を作れないかなと。
あ、いや。
これ言うとなんかちょっとあれなんだよな。
会社的に若干角が立つんですけど。
フルリモに全員を主体化したいわけではなくて、
フルリモでも出社でも情報格差がないチームビルディングしたいなと思っています。
そのためにフルリモートでの実績の事例をまとめたくて、
GitLabで学ぶ世界最先端のリモート組織の作り方っていう本を買いましたと。
はいはいはい。
半分ぐらい読んで、そこで止まってますね。
電車の通勤時に読んでるんですけど、
行きで仕事を最近またスラックとかをやっているのがよくないのと、
帰りはもう最近疲れてるんで、寝てますね。
時間がない。
大変だな。
そのくせノートは書いてるという。ノートは書いてる。
はいはい。本は読めてない。
アウトプットしすぎて、そろそろ多分同じことしか言わなくなるので、
そろそろ多分インプットをしていかないとまずい。
いやでもそうか、なるほどな。
でも忙しいとインプットむずいよね。
なんか実際、実際、実際なんか、考えてることをまとめてとかって、
さっき言ってたさ、直近の課題についてさ、
調べて出してとかってやっててさ、
でさっきの書籍のもそうなんだけどさ、
早いじゃん。
パッて調べてさ、
なんとなくこうかなって思うほうが早いじゃん。
書籍読むより。結局。
そうなんですけど。
けど?
けどですね。
けどですね。
その断面しか我々は調べてないわけですよ。
そうですよ、わかります。
だから、ただなんか全てをこの体系的に学ぶ必要はないが、
ないが。
体系を知っといたほうがいいとは思っています。
わかる。わかるよ。
体系のマップを頭に入れときたくて、
30:00
その中で自分はここだけ調べたようがわかっていれば良いかなと思って、
で、対策を考えてますよこれは。
考えてるってこと?
考えてます。
書籍の遅延に対する対策。
あのですね、速読をやろうかなと思って。
なるほどね。
速読って言ってる何をするかというと、
誰かが書いてたんですけど、
30分って時間を決めて本を読みますと。
その中で読んだことをアウトプットします。
文字で書き出せばいいかなと思って。
その中でより知りたいところだけ精読するか、
今自分に必要じゃなかったらそこでおしまいみたいな。
時間詰めて。
アウトプットは読みながらするのか、読んだ後でするのかっていったらどっちになるの?
読んだ後のイメージですね。
そっちもだから30分パーって見て15分でまとめる。
で、追加で読みたいのがあるか、
一旦これはそこでストップするかはそこで判断するみたいな。
それもパシパシパシパシって見ていくイメージだよね、その30分の間は。
パシパシパシパシって見ていかないと多分30分で終わらない。
30分で最後まで読み切るっていうのがやり方らしいので。
で、多分今のマップが分かればいいっていうのはまさにそれにマッチしてるじゃないですか。
パシパシパシパシってマップだけ見て、その後今自分に必要な見出しの部分は
精読するかどうかをその後判断するみたいな。
なるほどね。30分の中でより覚えてるところだけしかどうせ書き込めないし、しかも。
そうそうそうそう。で、覚えてることってことは多分そこは注力してみたいところだから。
気になったところってことだよね。
そうそうそうそう。っていう即読の1個のノウハウがあるらしいので、
それを試してそのどこ1回さばきたいなと考えて。
それちょっと感想聞きたいな。それやったらちょっとあれしたいわ。
やったらいいじゃないですか。30分あればできますよ。
いやいや、なんか実際やってみたらこうだったわみたいな。
それでもさ、ちゃんと家でやるでしょ?それってきっと。
そうそうそう。ちゃんと家でやるから朝ですかね、やるんだったら。
そうだよね。そういう時間とってやるってことなのね。
家でもやる。ただやれたよな、それは。やるかな。俺もやってみようかなとりあえず。
とりあえず、つんどくしちゃってるやつをとりあえずやってこうかなみたいなのがありますね。
つんどくもう半端ない数あるもんだって。
33:02
いやー、そうっすよね。わかりますよ。
半端ない数ある。
最近ハードシングスって本を電車で読んでたんですけど。
はいはい。
ハードシングスって知ってます?
いや、知らないな。
ちょっとまた長くなっちゃったんですけど、
ハードシングスという本がありまして、
えっとね、誰なんだろうこれ。
なんかすごい有名な。
CSS書大賞。
そうそう、このベンっていう人がすごい人なんですよ。
ベンフォロイッツって書いてあるね。
この人がすごい大変だったことをまとめてくれてるんですよ、エピソードの。
これを最初即読やろうとしたんですけど、
あのですね、内容が面白くてですね。
途中で即読してたんですけど、
読み始めちゃって。
なるほど、全部興味あると。
いや、途中まで頑張って飛ばしたんですけど、
なんかすごいつらかった決断みたいなのがあって、
この本法だと読み手とか別に見て読めれば、
最後までできたらいいんだよなって思って読み始めたら、
普通に読み始めちゃって、あれみたいな。
なるほどね。
そう。
相性がいい本と相性が悪い本がありそうだったなっていうのは、
自分の意思をちゃんと強く持たないとダメで、
電車でやるのは結構難しいなと思いました。
そうだよね、難しいよねきっと。
乗り換えとかあるし。
30分そうだよね。
そうそう。
20分とかで読めて、
自分のどっかからどっかの駅が20分とか決まってればいいんでしょうけど。
それめちゃくちゃいいね、確かに。
そうなんですよ。
注意3番になるからよくないんだよな。
しかもその後まとめる時間も取れなさそうだしな。
そうですよね、スマホでいじって。
ちょっとあと本とか見たいじゃん、いじるとき。
紙本だと通勤中に開いてらんないから微妙ですよね。
スマホでもしんどいよね。
結局アプリ渡っていかないといけないからメモ書かなくてさ。
そうなんですよね。
でもあれか、スマホでマーカー引いとけばいいって話もあるか。
Kindleだったらパシパシしづらそうな感じはしますね。
でもそうだよね、確かにな。
カジだったらパパパパパーでいけますから。
確かに。
というのはあるかな。
なので書籍は遅延気味っていうところでした。
でした。
でしたが対策は考えてるぞと。
いいね、ちゃんとしてるね。
36:00
ちゃんと振り返ったね。
ちゃんと振り返った。
ちゃんと振り返ったね、この3ヶ月、1ヶ月半ぐらい。
そうですね。
言ってもノート終わってるし。
確かに。
動画でも出したし。
あと本読むだけですから。
確かに確かに。
本読みますよ。
確かに、すげーな、えらいな。
えらいなー。
俺なんか目標立ったんだっけ、結局。
本じゃない、ノートじゃないの。
そう、ノート。
ノート以外のやつね。
うん、ノート。
LTは1回出た。
なんか出た後さ、半期ぐらいで5回出ようみたいなこと言ってたけど、
1回もやってない。1個も出たい。
私もそれだと今年はあれですね、
鈴木さんに来てもらったやつの1回しかLT出てないですね。
LTじゃないけど、先週話したんだっけ、
ウェビナーやったけど、あれノーカン?ノーカン?
あれはカウント1。
カウント1。
じゃあ2だわ。2やりました。
それだと私あれやってますから、
カンファレンススタッフ。
なるほどね、そうだね。
ちょっとデカいですよ、カンファレンススタッフ。
確かに、確かに。
ちょっと軽いやつに、4月ぐらいに行こうかな、軽いやつに。
あとさ、俺何者なのかちょっと最近分かんないくて、出にくいんだよね、すげえ。
改善ジャーニーみたいなやつ。
自分は私は何者なのかみたいな。
私は何者なのかよく分かんなくて。
でもそうですね、何が強みなんですか、鈴木さんは。
でも結果的にプロジェクトマネージメントなのかな、みたいな気持ちはあるかもね、あるね、結局ね。
プロジェクトマネージャーの人ってどこにいるんですかね、そういう。
そんなとこにいるの、むしろ。
いないよね、見たことねえよ、俺、プロジェクトマネージャーって。
だって体系化されてるじゃん、もう。
そうね。
ほとんどないよね、炎上カタリア大勢LT界とかだっているかもしれないけど。
確かに確かに。
体系化されてると言いつつさ、だってでもスクラムアジャイル界隈なんかめちゃくちゃやってるじゃないですか。
それで言ったら、体系化されてるんじゃないですか。
全身性でしたっけ、体系化されててもより良くしてこう、みたいな思想だけどさ。
あれでしょ、ピンポック組はさ、ピンポックも離れる評価だからさ。
ピンポック組。怒られるぞ。
39:01
この検査試験ですから、その辺を。ディスク管理とかさ。
はいはい。ピンポック組。
鈴木さんだってピンポック組じゃん。
そうかもね、確かにね。組はね、そうかもね。
ピンポック界隈とアジャイル界隈だろ。
そうね。アジャイル界隈、アジャイル界隈、あれなんだよな、なんか。
まあいいや、そこは。
まあでもそうそう、自分が何者なのかっていうところをちょっと定義したいですね。
立ち位置確かによくわかんないですね。
そう、よくわかんないね。一応その、社内だとさ、一応なんかEMと呼ばれるポジションなんだよ。
EMでいいんじゃない?
おそらくね。でもさ、その事業会社とさ、その受託系のさ、受託クライアントワーク系のさ、会社のさ、EMってちょっともう違うじゃん、なんか。
で、4人さ、いうEMのさ、やってることとさ、そういったところでやってるのとさ、ちょっと違うじゃない?
これなんかちょっと、これ聞いてる人いたらなんかコメントしてほしい、なんか。
いやこれね、でもいいですよ、コメントを皆さんから来てもらっていいんですけど、私がコメントしてあげましょう、先に。
おお、ありがとありがと。
これも一緒ですね。
あ、一緒?一緒か。
はい。
いや、あの、一緒っていう気持ち、気持ちもわかるじゃないな。まあ一緒だというのもわかる。
なるほど。これ、鈴木さんのEMの解像度が低いですね。
低い?なるほどね。じゃあもっと勉強するわ。
なんか、鈴木さんも多分EMなんだと思うんですけど、それで言うと。
本、本、本。
部下のキャリア支援であったりとか、組織を拡大していくとか、そういう未来に向けたアクションをするのがEMで。
なるほど。
PMはあくまで現在までの話で、目的を達成するのがPMだから、そういう意味だと鈴木さんはEMもやってるしPMもやってるが多分正しいと思っていて。
なるほど。じゃあ解像度が低いわ。
そうですね。で、組織の未来を作ってるのがEMだっていうこの理論でいくと、
住宅でも事業会社でもEMでやることは変わんないから。
いや、確かに変わんないわ。そうだね。なるほどね。
こんなのコメントもらうまでもないですよ。
じゃあEMだわ。EMでした。
そうですね。だから。
EMですっていうわ。
42:01
そういうEMのミッションに対して何をやってるかっていうスタンスでいけばいいわけだし、
PJMはPJMでやってるわけだから、そのスタンスでそういうところに行ったらいいんじゃないですか。
確かに確かに。そうだね。なんかEMですって言うわ。今度から。
そうですね。
でもそれで言うと私もたちいち一緒ですよ。EMだしPJMなので。
確かに確かに。なるほどね。なんかもうちょっと1年ちょっと実はこのポジションにいるんだけどやっと気づいたわ。EMでした。
EMだったんですね。
EMだったわ。
でも採用戦略とかも立ててるんですよね。
そうだね。してるしてる。ちょっと片手間になっちゃってるけど。
じゃあジンジニアですね。それは。
すごいじゃん。めちゃくちゃ属性あるじゃん。そしたら。
だって多分私とやってること一緒なんで。EMでプロジェクトマネージャーでジンジニアで、
あとは技術広報してるんだったらそういうのも入ってくるんじゃないですか。今やってるのか知らないですけど。
やろうとしてるやろうとしてる。
無理矢理つけるんだったらエンジニアリングオフィスとかもつくと思いますよ。
組織開発だから。EMと同じ感じもしますけど。
めちゃくちゃやってるじゃん。
そうですね。ラベルだけつければたくさんあるので。何者かわからないっていうのはあれですね。
ちょっとメタ認知がよくないですね。
そうだね。確かに。そうですね。
インプットが足りないですね。
なんか壁打ちが足りないですかね。
なるほどね。人と話せってこと。
話してないからかもしれないですね。
確かに。人と話さないのよマジで。
でもラベルの話はやっぱりあれですね。
時間は延びちゃってますけど、ちょっと話すと、私情報交換を結構させてもらってるんですよ。
はいはいはい。
そうですよね。
してるよね。
最近だと結構ありがたい話で、
前は私が話したい人にDMでとっつったりしてたんですけど。
すげーな本当。コミュ障じゃないな。
ネット弁系なんで。
なるほど。
コミュ障なんですけど。
ノートとかも書いてるのもあって、声をかけてもらうことが結構増えてきたんですよ最近。
情報交換しませんかみたいな。
はいはい。
そういうのとか出ていくと、よく情報交換をお願いするのが、
45:07
技術広報の人と、組織開発のエンジニアリングオフィスって言われるような人とか、
デブHRですね、開発の採用をしている人と積極的に情報交換をするようにしていて、
エンジニアリングマネージャーについての仕事は、
割と書籍とかも出てるし、
ナレッジを展開してくれる人が多いので、
分かりやすいんですけど、
対応とか組織開発の周りは、
結構その、個社ごとにナレッジが溜まっちゃっていて、
新しいことを始めるときにどういうふうに進めればいいか分かりづらいっていうのを、
課題として感じていますと。
なので、すごそうな人に聞いてるっていうのはありますね。
うん、なるほどな。
いや、それめちゃくちゃいいな。
めちゃくちゃいいんですよ。
話聞いてて、課題感があるんだよね。
俺がやってることってさ、
採用もそうだしさ、
キャリアのところであったりだとか、組織開発のところって。
でも、俺が結局その課題に対して調べに行くからさ、
大枠何か分からないんだよね。
分かりますよ。
ピンポイントで行くからさ。
でも、課題に対して何かを見に行って、
課題解決を仕組み化して落とし込むのを考えたら、
結局抽象度上がると思いますけどね、その課題の。
それはそうだね、確かにそれはそうだわ。
なんでなんか、
何か新しいことをするときに、
自分が最後ケツ持たないっていうのを、
多分最近自分が考えてることに気づいたんですよ。
誰かに渡すってこと?
そうそうそうそう。
ある程度誰かに渡すことを想定して動いたときに、
短中期的には多分このままそのままでいける状態である、
その仕組みを作って渡す必要があるって、
多分自分の中で思ってるから、
目先の課題を解決なんて自分でやればいいけど、
多分そうじゃなくて、
そうそうそうだね。
仕組みに落とすってなったときに、
今何かを始めたら次何かの壁に当たるから、
なるべく知ってる人がいるんだったら、
先に情報を集めたいっていうのが感じですね。
いやーちょっと、
48:01
なんか秋さんがさ、
今忙しいじゃん。この1ヶ月ぐらい忙しいじゃないですか。
その前のさ、忙しかったのかもしれないけど。
暇だったよ今の。今の3分の1ぐらい暇だったな。
そこに向き合う時間がすげー作れてたな感あるから、
いや、よく言ってたじゃん。採用のところとか片手間じゃダメだよねみたいな話とか、
すげーしてたと思うんだけど、
今結局さ、今この秋さんの1ヶ月と、
俺のこの1年ぐらいって多分やってること一緒なのよ。
片手間になっちゃってるんだよね。そういうところが結局。
だから、すいません言い訳なんだけど、
言い訳なんだけど、
ちょっとやっぱ本腰入れないとダメだよな。
これだと恐ろしい話で、
過去半年間やってたことが、
自分の中でまだ蹴りがついてないから、
ここにそのまま上乗せして今やってるから、
3倍ぐらい忙しいっていうのがありますね。
そうだよね。やっぱ。
私は技術広報も採用も手を抜く気はありませんよっていう話ですね。
いや、えらいな。ちゃんとしてんな。
でも、この観点を持った上で、現場に戻ってきたら、景色全然違いますね。
なるほどね。はいはい。
あと、それキャリアアップにつながるってもう分かるからさ。
メンバーに会社の決まりだからテックブログ書いてよみたいなのじゃなくて、
どういうこと書いてったらこういう効果があって、
これは会社の採用にも嬉しいよとかさ。
そうだね。目的も明確だし。
個人のちゃんとスキルアップとかキャリアにも役立つんだぜっていう話がちゃんとできるっていうのがいいよね。
それはなんかやっぱり半年採用と技術広報を調べまくったから、
一定自分の中でキャッチアップが完了してる感はあるんですよね。
戦略のところまでは行ってないかもしれないけど、自分の中にはあるって話だよね。
戦略の青蛇心は作ってここからやるぞのとこで引き継いでないから、それも並行してやるんだけど、
ラッキーだったのが、現場浸透にめちゃめちゃ困ってたんですよ。
自分が意識が上がってるけど、これじゃあ各EMだったりエンジニアどうやってもらおうかみたいな。
51:02
重要性は私は分かるけど、それは私だって逆にそのEMでやってた立場からすると、
いや忙しいんだよとか、やりゃいいな分かってんだけどみたいなのは分かるから、
そこをどう伝えていこうかなって思ってたわけですね。
ただ、自分がチームを持ったってことは別に自分でチームのことを発信していけばいいから、
これはいいなと思って。
あとはメンバーの、もっと出していったほうがいいやつ、ワンオンワンとかしてるから、
こう書いていったほうがいいなとか、こういうの登壇していったらいいなとかは、EMは多分一番分かるんですよね、きっと。
というのも良いなと思った感じですね。
いいね。繋がってますね、ちゃんと。
何でしたっけ。計画的偶発性理論ですよ。
なるほどね。いいな。そうだよな。そういうことだよな。
そういうことなんだよな。
だから、どのポジションになったとしても、
やっぱ全力で仕事に向き合ったほうがいいと思っていますっていうのが個人的なダメージですね。
そうだね。いいね。いい締めくくり。
全力出そうぜってやつですね。
全力出しましょう。全力出しましょうよ。
いや、いやじゃない。まあいいや。やめよう。一生話せる。
語って閉めていいよ。あと6分。
いやいや、語ることない。語ることない。
私も追加しないからね、この後。
いや本当ね、秋さんって、
なんかさ、そんなに、普段喋ってるそんなに仕事したくねーよみたいなこと口では言うけど、めちゃくちゃ仕事するじゃん。
そうですね。
めちゃくちゃ仕事するじゃん、なんか。
私昼飲みとか行きますから。サボってますよ。
また。夜もめっちゃやってるしさ、土日もなんかちゃんとこう、仕事のためのインプットとかアウトプットとかをさ、するからさ。
俺そんなにしてないもんね。仕事の時間にしか仕事のことしてないもんね、ぶっちゃけ。
確かにでも、あれかもしれないですね。仕事以外の時間に仕事をしている感覚は正直今はあんまりなくて、
これなんか言うとめっちゃ社畜っぽいんですけど、
会社の思想と自分の個人の思想を合わせにいってるのはあると思うんですよ。
54:05
別に私今Xとかも会社のアカウントでやってるので、
普通に見てていいねするじゃないですか、個人アカウントだったって。
あの時間を仕事と言えば仕事だし、私は別にX見てるだけだから仕事じゃないっちゃ仕事じゃないって。
あとノートで発信するのとかも、別にブログを書いてる人っているじゃないですか、世の中に。
はいはい、いる。
Twitterでもいいんですけど、その時間がただ単純に発信に行って、
Xで会社名出してるからそういうの出てるけど、別にそれは仕事時間なんだっけみたいな。
趣味ってことね、趣味ってことね。
趣味っていうか、キャリアアップだと思いますけど。
なるほどね。
仕事のためにしてるかっていうとなんかちょっと難しいラインではありますね。
さっきの情報交換とかもそうですけど、それさすがに稼働しつけてないんで。
だべってるだけだから。
話すのは楽しいし。
楽しいし、自分の会社においてじゃなくて、自分の今後のキャリア寄りじゃないですか、それって。
はいはい、そうだね。
今行かせんだったら行かすけど、そうじゃないんだったら別に転職の検討材料にもなるわけだから。
そんな仕事仕事って思ってるわけではないかもしんないですね。
かもしんないね。
思ってないけどね、私は。
思ってなさそう。
線引きしてないよ、今。
思ってなさそう、なんか。
いや、だめだな、これもうちょっと話せば話すほどぼっけつを掘りそうだから。
ここの鈴木はただの鈴木だと思ってほしいな、みんな。
なんか、線引きしだすと多分6時以降とか絶対働きたくないと思うんですよね。
いやいや、そうだね、それはそう。
それはほんとそう。
それはほんとそうってそんな言っていいのか。
わかんないですけど、鈴木さんとかとチャットするのと会社のスラッグ見るのは私としては別に差分ないんで。
おーすごいね、それ。
それすごいな。
ディスコで返すから。
ディスコだと別にすぐ返すわけじゃないから、同じスラッグだって休みの日に見て通知来てたから開いてぺって返すみたいな。
それは別に俺も一緒だな、確かに。
なんかああいうのも気にしすぎるとなんか大変じゃないですか。
分かる分かる。
19時以降は絶対返さないから通知オフにして、バッジついてるけど気にしないようにしようとかさ。
気になるなら開いて返したらいいし。
いやわかるな、それ。
さっきの一緒って秋さんとすごい話が続くときって結局仕事じゃないんだけど、その手の話じゃん。
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そうですね。
その手の話をさ、めっちゃこうだと思うとかああだと思ってやってるのと別に仕事上のスラッグの返事数ってそんなに変わんないもんね、別に。
そうですね。だから鈴木さんと話してる時間は私はこれを仕事に生かしてるから、これはなんか仕事のための時間なんですかみたいな話ですね。
そうだね、別にそういうわけじゃないもんな、確かにね。
それと土日とか夕方以降の時間の使い方は同じだよって感じかな。
それはそうだな。
はい、じゃあいいところなのでお願いします。
1時間ぐらい喋っちゃったね。
はい、ここまでお聞きいただきありがとうございます。
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それでは本日はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
バイバイ。
58:24

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