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2021-08-01 30:08

ノートアプリ戦国時代|今いちばん熱いノートアプリはどれだ?

ノートアプリ戦国時代|今いちばん熱いノートアプリはどれだ?

2026年には市場規模が$1.35Billionにもなると言われているノートアプリ市場
次々と新しいノートアプリが誕生しています
そんなノートアプリ戦国時代を制覇するアプリはどれか!?

 紹介したノートアプリ

  • Notion
  • Craft
  • Mem
  • Hypernotes


◆Links◆

Note-Taking Management Software Market Size, Share & Forecast

https://www.verifiedmarketresearch.com/product/note-making-management-software-market/

【NotionよりCraft!】iPadの最強メモアプリ「Craft」が使いやすすぎてヤバい。完全解説!

https://www.youtube.com/watch?v=sPsPOZpgQMk&feature=youtu.be

Hypernotes

https://zenkit.com/en/hypernotes/

◆Profile◆

北詰至:脱力系サウナー/エッセイスト/小説家/歌人

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00:07
みなさんこんにちは、ジャスタアイディア!北詰至です。
このポッドキャストは、知的好奇心旺盛なマルチポテンシャライトの私、北詰至が日々思いついた
ジャストアンアイディアを配信する雑談系ポッドキャストです。
今日のテーマは、ノートアプリ戦国時代です。
ノートアプリ使っていますか? 私は結構ノートアプリ好きで、いろいろ試しているんですね。
身近なところで言うと、iPhoneとかAndroidに入っている純正のメモとか、
あとはGoogleが出しているGoogleキープとかですね、いろんなノートアプリがあると思います。
昔だったらEvernoteとかね、すごくメジャーでしたよね。
今、本当にノートアプリ戦国時代で、市場規模がすごいことになっているんですよ。
アメリカの、これ何のサイトなのかな?ちょっと概要欄にリンク貼っておきますけど、
私、今回久しぶりのですね、本当のジャスタアイディアで、あんまり下調べせずに取っ手出しをしようと思ってやってます。
前回まで、ちょっと話が逸れちゃいますけど、前回まで全5回で、ドルコスト平均法という投資のお話をシリーズでしてたんですね。
投資のお話なので、ちゃんとやらなきゃと思って、すごい下調べして、ガチガチに構成固めて、裏付けもしっかり調べてとか、めちゃくちゃ時間かけてやったんですよ。
それはやりたくて自分でやったんですけど、途中から本当にしんどくてですね。
やっぱお金の話は大変だなあ、気使うしなあっていうのがすごいあったんですね。
ジャスタアイディアも本当にジャスタアイディアを出したいっていう欲望から始まったポッドキャストなので、
今回久しぶりにですね、本当にあのふとノートアプリ戦国時代だなって思ったことをお話ししようと思って、今回配信しております。
久しぶりの本当のタイトル通りのジャスタアイディアなんで、裏付けとかは甘い部分がありますので、そういう前提で聞いていただければと思っております。
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どこから情報を取ったかっていうその情報のソースについては概要欄にリンク貼っておきますので、見てみてください。
アメリカのサイトでですね、だからこれ何のサイトなんだ?
マーケットリサーチの会社のホームページですね、サイトに載ってる情報なんですけど、
ノートアプリ戦国時代ってなんで今回私が言ってるかというと、ノートアプリの市場がすごく広がっています。
そのサイトによると2018年度っていうのはまだまだ市場規模が小さくてですね、小さいと言っても897.7ミリオンUSドル。
日本円にすると約987億円ぐらいの市場規模がありました。
それが2026年予想ですね、未来ですけど予想では1.35ビリオンUSドルぐらいの市場規模になるだろうという予想が立てられています。
日本円にすると約1485億円っていうかなり大きなマーケットになるっていう予想になってるんですね。
そのサイトちょっと英語なのでざっと自分がわかる範囲でしか情報を取ってないんですけど、
やっぱりそのペンと紙からね、みんなそのノートアプリに移行してきてるとね、仕事とかでっていうのがやっぱりこの市場の拡大の要因なんじゃないかっていう風に書かれていますね。
他にもいろいろ書いてあるんですけどちょっと英語なんで読んでないですけど気になった方は概要欄リンク貼っておけますので見てみてください。
っていう感じでですね、ノートアプリ市場が拡大しつつあります。
そんなノートアプリ戦国時代ですね、私が最近気になっているノートアプリをご紹介しようと思います。
今回ですね、4つご紹介するんですけど、まず1つ目がノーションですね。
ノーションはもう日本でもかなりメジャーになりましたよね。
まだ英語版しかないんですけど、日本でも愛用者が本当に多くなりまして、解説サイト、解説動画などなどかなりあります。
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なので英語版といっても英語苦手な方でもそういった解説サイトとかを使えば簡単に使うことができると思います。
ノーションなんですけど、ノートアプリ戦国時代って言うだけあってですね、各ノートアプリ資金調達もえげつないんですね。
ノーションに関しては直近で2ビリオン、20億ドルですね、資金調達してまして、日本円で約2200億円ですね。
っていうかなりビッグな資金調達をしておりまして、
やっぱりこのノートアプリ戦国時代における覇者といってもいいんじゃないかなと思います。
ノーション何がすごいかっていうと、もう何でもござれのオールインワンなんですね。
使い方は本当にユーザー次第っていうところがあります。
データベースの機能がやっぱりノーションの一番のポイントなのかなと思うんですけど、
データベースさえうまく扱えばですね、インターフェイスその見栄えみたいなものはそこからカレンダーに起こしたりタスクリスト、
イカントチャートとかね、そういう風に見栄えを簡単に変えることもできるし、
もちろんそのデータベースそんなに意識しなくても、そういうのはわからない人でもですね、
カレンダー作ったり、タスクリスト作ったり、イカントチャート作ったりっていうことはできます。
できるんですけど、やっぱりそのデータベース構築するみたいなところがうまくできると、
ノーションの使い勝手は本当に無限大に広がっていくと思います。
なので、ライトなユーザー、データベースの基礎がわからんっていう人でも基本的なノーションの機能は使えるし、
そういうのに詳しい人だったら、より深く自分用にカスタマイズして使えるっていうのがノーションの一番の魅力なんじゃないかなと思います。
で、何でもオールインワンがいいところなんですけど、何でもありすぎてよくわからんって言って離れていく人がいるのも事実なんですね。
私もそんなにデータベース詳しくないので、やっぱりその使いこなせてるかっていうと怪しいんですよ。
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そうなんですよね。色々使えて便利なんだけれども、ちょっと使いこなせてるとは言いがたかったかなっていう気がします。
自分が使いたい機能だけ使えればいいわっていうんだったらまあいいんですけど、
ライトに使いたいんだったらノーションじゃなくてもいいっていう問題もあるんですよね。
そこで今対抗馬に上がっているグイグイ人気が出てきているノートアプリがあります。
それが2つ目にご紹介するクラフトです。
ちなみに今日ご紹介するノートアプリ全部英語版しかありません。
でもノート取るだけなんで、英語だからってそんなに構えなくても使いこなすことはできると思います。
私もそんなに英語得意じゃないですね。中級程度なんで。
クラフトなんですけど、これはもうここ数ヶ月くらいで急に日本語の解説サイトとか動画とかもグイグイ上がってきていまして、
私もあるユーチューバーの方が紹介しているのを見てクラフトを使い始めました。
実は私もノーションを使いこなせない問題があって、クラフトを見つけてですね、ちょっとずつ今クラフトに移行しています。
今後ちょっとクラフトメインで使っていこうかなと思ってるんですけど、
ノーションの対抗馬としてですね、今人気があるノートアプリになります。
こちらもですね、ちなみにノーションなんですけど、iOS版、Android版、スマホ版アプリあるし、
あとデスクトップですね、Mac、Windows版アプリあります。確かWebブラウザー上でも使うことができたはずなんですね。
2番目にご紹介するクラフトは、まだその辺のプラットフォームが充実していなくて、
今のところiOS版と、あとデスクトップのMac版しかないんですね。
今ベータ版でPC用のブラウザー版をリリースしていて、登録してちょっと待つとブラウザー版のユーザー登録してくれます。
使えるようになります。ちょっと日数、1日くらいかかりますね。使えるようになるまで。
12:00
という形になっているので、Android使っている人はちょっとまだ使いづらいかなと思います。
Windows使っている人にとってはまだちょっと使いにくいアプリとなっていますけれども、
iPhoneそれからMacお持ちの方はかなりおすすめのノートアプリです。
これ何がいいかというと、とにかくビジュアルがすごくいいんですよ。
UIがすごい優れていて、難しいことがわからないノーションみたいなデータベースがどたらこたらみたいなのがわからない人も
視覚的にノートを取りやすいし、ノートを整理しやすいっていうのがあります。
視覚的なことってポッドキャストだとお伝えしづらいので、ちょっと省きますけど、
詳しくは私がこのクラフトを知ったそのユーチューバーの方の動画を見ていただければと思います。
これも後で概要欄にリンク貼っておきますので、見てみてください。
アミティ先生っていうユーチューバーの方で、ご存知ですかね。
iPadの使い方の動画を紹介しているユーチューバーの方なんですけど、すっごいわかりやすいです。
iPad持ってる方は見た方がいいですね。
デザイナーさんなので、デザインに特化したiPadの使い方が結構メインなんですけど、
それ以外にもノートアプリとか、iPadを使った勉強法とかそういうのも紹介しているので、
ぜひiPad持ちの方は見てみてください。
詳しくはアミティ先生が動画でクラフトがどんだけ使いやすいかっていうのをすっごいわかりやすく解説しているので、
そちらを見てみてください。
とにかく情報をまとめてビジュアルとして見やすくアーカイブしておくっていうのは、
本当にクラフトは優れています。
特に私今気に入っているのがグループ化っていう機能なんですね。
ノートをとっているとダラダラ長くなっちゃって、
一つのノートの中にいろんな要素が混ざっちゃうことがありますよね。
例えば私だとこのポッドキャストのアイディアメモみたいなのを一つのノートにとっているんですけど、
例えばそのオープニングとエンディングの決まり文句もそこに書いてあれば、
これから配信したいなぁみたいなアイディアも書いてあれば、
今日配信するこのノートアプリ戦国時代のこのメモアプリを紹介しようみたいな詳細とか、
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滝に渡って一つのノートのページにパーって書いてあるんですね。
そうすると後から見返した時に、ノートがしっちゃかめっちゃかでなんだかよくわかんなくなるんですよ。
そういう時に役に立つのがそのグループ化っていう機能で、
グループ化ってあのバーって書いてある、
例えばノートアプリ戦国時代のメモを配信終わったから、
ちょっとどっかに置いておこう、アーカイブしておこうって思うじゃないですか。
そうすると今までってその部分を切り出して別のノートに移してカット&ペーストで、
それを何かどっかフォルダに保存しとくっていう結構なステップが必要だったんですけど、
グループ化を使うとそのノートアプリ戦国時代のメモを選択して、
Macの場合はコマンドGですね。
コマンドGってやるとグループ化ショートカットでやってくれるんですけど、
それだけでシュッとサブページみたいにまとめてくれるんです。
見出しだけになるんですね。
その見出しをクリックするとサブページに飛ぶっていう。
それがグループ化の機能なんですけど、それがもうめちゃくちゃ快適なんですね。
だから1個のノートにバーってやってても、まとまって見出しだけ見れればいいやみたいなのは全部グループ化していくと。
そうするとノートがどんどんどんどんスッキリしていくっていうですね。
このグループ化の機能がとにかくいい。
なので手軽にメモを取って情報整理まで手軽に済ませたいっていう方は、
クラフトは本当にいいなぁと思いますね。
なので今プラットフォームが少ないんで、
これからAndroid版とかWindows版とかも出ていくと、
かなり広がっていくんじゃないかなと思っております。
ノートアプリ好きすぎて2つ目で17分も喋ってますね。
3つ目にご紹介するのがMEMというノートアプリになります。
こちらは今のところブラウザ版のみかなと思います。
こちらも最近、最近って言ってももうちょっと前か、
ビッグな資金調達をしまして、
5.6ミリオンUSドルですね。
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日本円で約6億円の資金調達をしてアメリカで話題になっております。
ブラウザ版のみなんですけど、
MEM何がいいかっていうのとノーションクラフトと何が違うかっていうとですね、
情報整理は苦手なんですけど、
素早くノートを取る、
そして誰かとコラボレーションするっていうところに重点を置いたノートアプリになってます。
それがMEMの最大の特徴ですね。
ノーションクラフトはメモを取る以外にも、
取ったノートを整理しておく、
アーカイブした時により分かりやすくとか、
そういったところがいいところなんですけど、
逆に素早くノートを取るみたいのはできるっちゃできるんですけど、
若干機動性に欠けるというか、
欠けるってほどじゃないですけどね。
そこにはあんまり重点を置いてないんですね。
ところがMEM、ブラウザ立ち上げればもうすぐにですね、
ノートを取ることができますし、
タイムラインがあるんですね。
それが結構特徴的で、取ったノートがタイムラインでバーっと表示されると、
直近で何書いたかなっていうアクセスがすごくいいんですね。
そういう感じで素早く直近の情報が見れる、
みたいなところがMEMの面白いところですね。
日本ではあんまりまだ使ってる人いないかな。
日本語の情報ってほとんど出てこないですね、今のところは。
あと面白いなって思ったのが、
コラボレーションに重点置いてるというか、
コラボレーションにすごい向いてるなって思ってるところがすごい面白いところです。
これMEM、教えてもらったんですけど、
以前このJust an Ideaで、
Appleの未来予想図っていうタイトルで対談をしました、
にあおさんこと千葉直樹さんから教えていただいたノートアプリなんですね。
にあおさんとAppleの未来予想図っていう対談をするときに、
そのMEMを使ってどういう対談にしようかっていうアイディア出しみたいなのをやったんですよ。
MEM上で行ったんですけど、
メールとか、あとはSNS、例えばFacebookとかでご相談し合うとかだと、
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会話が流れていっちゃうので、今どこの話をしてるのかみたいなのが結構わかりづらいんですけど、
MEMでこういう構想にしましょうよとかやったら、
送ったところに対してコメントが付けられるんですね。
ワードのコメント機能みたいな感じで、
アンダーライン引いてここにコメント、
この話面白いですね、みたいなコメントができて、
そのコメントに対して返信もできて、
なのでそのページ上でコメントの履歴も見れるし、
そのコメントがタイムラインにも表示されるので、
タイムライン上でにゃおさんがコメントくれたなぁみたいなのがわかるっていう、
人とディスカッションするときにすごく向いてるノートアプリですね。
にゃおさんすごい面白いことをおっしゃってて、
メールの代わりになっていくかもしれないよね、みたいなことをおっしゃってて、
確かにって思ったんですよね。
メールってやりとりやっていくと、
何の話してたかみたいのがわかりづらかったり、
あとは引用に引用を重ねて、
メールの本文がどんどん長くなっていくみたいな問題ありますけど、
そこがかなりスマートになるので、
メールの代わりとしてメム使うっていうのは本当にいいなぁと思ってます。
惜しいのはあんまり使ってる人がいないってことですよね。
私のにゃおさんに教えていただいて、
にゃおさんと私以外にメム使ってる人見たことないので、
もっとユーザーが増えていけばちょっとメムでやりとりしようよ、
みたいなことも気楽に言えるようになっていくので、
そうなるといいなぁと思っています。
それが3つ目のノートアプリメムのご紹介でした。
最後、私がこのノートアプリ戦国時代の配信をするにあたって、
アメリカのノートアプリ市場だと見た時に発見した面白いアプリなんですけど、
Hyper Notesっていうノートアプリがあります。
これね私まだ使ってないんで、どんなものか使い心地まではわかってないんですけど、
簡単にご紹介すると、まずこちらiOS、Android、デスクトップ版はMacとWindows版あります。
っていう形でプラットフォームは一通り網羅されています。
面白いのがUIで、
ノートの整理なんですけど、結構アイディアノートに使ってね、みたいな感じの紹介をしてるんですね。
24:04
公式のページで。なんかね公式ページ見ると面白いです。
これもリンク貼っておきましょうかね。貼っておきますけど、
マスターヨーダみたいなキャラクターがですね、
善みたいな感じで座禅を組んでアイディアを出してる。
そのマスターヨーダの周りにノートがトライアングルで広がってるみたいなイメージのイラストがあるんですけど、
そういう感じですね。
なんですかね、こうやってブレストみたいな風に使ってね、みたいなのを推してるのかなっていう感じがするんですけど、
まさにそれで面白いのが、ノートを取るじゃないですか。
それをグラフでつなぐことができるんですね。関連付けることができるんですね。
グラフってどういうことかというと、これはもうホームページ見れば一目瞭然なんですけど、
クモの巣のような形で自分が書いたノートを関連付けることができるんですね。
フォルダーみたいな縦長っていうんですかね。
1個のフォルダーがあって、そのフォルダーの中に何フォルダーがあってっていう階層ではなくて、
クモの巣状にノートとノートを接続することができるんですね。
このハイパーノートは本当にビジュアルが面白いなと思って今日ご紹介しました。
そういうふうにノートを関連付けすると、
本当はアイディアノートいいと思うし、あとは勉強のノートとかにもいいと思うんですよね。
例えば歴史の勉強でノートを付けていって、
日本史と世界史ってノートを別々に作るじゃないですか。
それぞれ関連付けをしておくけど、
世界史のこのノートの時代、例えば何時代は日本史の何時代と同じ時代だよみたいなふうに紐付けることもできると。
それが結構フォルダーの階層型の関連付けだと、そういう関連付けってなかなか難しいんですけど、
クモの巣状に関連付けられるとそういう使い方もできるんですよね。
そうすると世界史と日本史のつながりもわかって、全体像がよりわかりやすくなるっていう、
そういう使い方ができるなと思いました。
なのでこの配信終わったら、Hyper Notesも試してみたいなと思っております。
はい、というわけで以上ですね。
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4つのノートアプリをご紹介しました。
Notion、Craft、MEM、そしてHyper Notesのご紹介でした。
ノートアプリ戦国時代どうなっていくかなーってJust Ideaで考えてみたんですけど、
本当に面白いんですよね。
アイディア出しからコラボレーションから情報のアーカイブ共有まで、
本当にノートアプリで何でもできるので、
SNSとかメッセージアプリとかに続く人とのつながりとかのアプリになっていく、
まあすでになってるかじゃないかなって思って、
そうするとSNSやメッセージアプリももしかしたらちょっと市場が押される可能性もあったりするのかなって思いました。
例えばなんですけど、今ってノートアプリって仕事、プロジェクトとかね、
あとは個人のアイディア出しとかで完結しちゃってるんですけど、
こういうふうにいろんなノートアプリが出てくることで、
仕事のプロジェクトとかだけじゃなくて、
例えばプライベートでさっき言ったMEMみたいにメールの代わりになるノートアプリだったり、
家族で予定をシェアするとか、面白かったメディアをシェアするとかですね、
あとはお子さんの写真を遠く離れたおじいちゃんおばあちゃんに共有するみたいなアルバムみたいな使い方もできたりとか、
そういう形でアイディア次第でいろんな活用方法が出てくると思うんですよね。
そうすると既存のSNSとかメッセージアプリと市場が混ざり合うというか取り合いですかね、
戦国時代っていう形で考えると市場の取り合いみたいなものが起きてきて、
今とはまた違った形になっていくんだろうなっていう気がしてます。
たかがノートアプリなんですけど、本当にこのノートアプリ市場の拡大で、
いろんなアイディアを持ったノートアプリがどんどん新しく生まれていっているので、
これからすごく面白い世界になっていくんじゃないかなと思っております。
というわけでノートアプリ好きすぎてね、
やばいやばい、ちょっと時間が押してますのでもう閉めますね。
というわけで、まきたつめイタルのジャスタアイディア、
ご意見ご感想を取り上げてほしいテーマがありましたら、
30:00
TwitterのDMをお寄せください。
それではまた次の…
30:08

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