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みなさんこんにちは、ジャスタアイディア！北詰至です。
このポッドキャストは、素敵好奇心旺盛なマルチポテンシャライトの私、北詰至が日々思いついた
ジャストアンアイディアを配信する雑談系ポッドキャストです。
今日のテーマは、「仕事がはかどる動画集」です。
仕事がはかどる動画って言うと、ちょっと違くないかって思うと思うんですね。
だって動画見ちゃったらね、仕事にならないので、大丈夫か仕事してるのかって思うかもしれないんですけど、
私がですね、今年、去年か、去年の終わりから今年の初めにかけてめちゃくちゃ仕事が忙しくて、
毎日12時ぐらいまで仕事をしてたんですけど、その時にもう私のガソリンって言ってもいいぐらい
仕事がはかどった動画がありますので、それについてお話ししたいと思います。
仕事のお供って言うと、だいたい音楽とかね、ラジオとかそういうのが多いかなと思います。
私も音楽好きなので、スポティファイでいろいろ音楽聴きながら仕事をする時もあるんですけど、
仕事がね本当に忙しくて疲れすぎると音楽ぐらいじゃね、なんかこう、パワーにならないんですね。
なんかこう燃料、ガソリンとか石炭みたいな燃料が欲しくなるんで、
なんかこう、音楽もいいんだけどもっとガツンとくるやつちょうだいってなっちゃうんですね。
で、そこでですね、私がもう自分を奮い立たせるために見てた動画がですね、
3つあります。あ、2つかな。2つあります。
1個目はエヴァンゲリオンです。
エヴァンゲリオンは何がいいって、ストーリーは今まで何度も見てるので、全部知ってるんですよね。
ストーリーは全部知ってるので、仕事をしながらでもストーリーが気にならない。
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で、あとは雑音が多い。雑音って言っちゃうと、ファンの人からしたらちょっとムってなるかもしれないですけど、
ワーとか逃げちゃダメだとか、なんかクラシックが流れたりとか、なんか戦闘シーンでドーンとか、ドンドンドンドンドンドンみたいなのとか、
あの結構激しいじゃないですか音が。
そのね、なんか激しい戦闘の音とかが、仕事をする私のガソリンになってくれて、すごいね仕事はかどりました。
横にスマホを置いて、ネットフリックスでエヴァンゲリオン見れるので、
私見てたのは映画、最近の3部作、ジョー・ハー・キューを仕事中に流してたんですけど、
あの叫び声とか、戦闘シーンのドーンみたいなのとか、そういうのがね、いい感じのBGMになってくれるんですよね。
それのおかげで反暴期を乗り越えられたって言っても過言ではないかなと思います。
もう一つは、アキラです。
アキラも大友克洋先生の有名な映画ですけれども、漫画ね、原作漫画ですけど、
あれもね、私漫画原作読んでるし、アニメも映画も見たことがあるので、
ストーリー知ってるし、あれもなんか戦闘シーンが多くて、なんかこうドーンみたいな雑音ね。
雑音が、破壊音みたいなのがバーンって入ってきたりするのが多いので、
なんかこう仕事するのにね、程よいんですよね。
なんか爆破音とか、なんかああいうドーン、バーン、ガーン、みたいな意味のない音っていうのかな。
なんかそういう効果音がね、仕事をするのに本当にちょうど良くて、
アキラもね結構お世話になりました。
で、なんだろうな。
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なんかどっちも、エヴァンゲリオンもアキラも共通点としては、
そのストーリーをよく知ってるから、今更ストーリーを追いかける必要がないっていうところがやっぱ重要ですよね。
やっぱ仕事のBGMっていうか、仕事をはかどらせるために見る動画なんで、
仕事の邪魔になったら本末転倒なので、
ストーリーはよく知ってるものを選んでくださいっていうのが、仕事がはかどる動画を探すコツですね。
あとは、個人的には爆破音とか叫び声とか、
ポン、ガン、パン、キャー、ワー、みたいなのがあると、なんかね、落ち着くんですよね。
周りと遮断されるのかな。
非日常の音に囲まれていると、周りと遮断されて、
なんか戦闘空間に一人でいて、仕事をしてるみたいな感じになれるのかもしれないです。
なんかそういうので結構、仕事に勝手集中できるっていうか。
あと、戦闘シーンの時に映画中に流れる音楽って、緊迫感を煽る音楽が多いので、
やっぱそれでこう煽られると、なんか自分もその戦闘に仕事という形で関わってるみたいなね。
参加してるみたいな気持ちになって、やらなきゃ、みたいな気持ちになれたのかな。
なんかそういうので、個人的にこう戦闘シーンが多い映画、動画はね、おすすめです。
この2つには本当に助けられました。
あとそれに付随して、仕事がちょっと落ち着いてきた後なんですけど、広角機動隊とかも見てます。
広角機動隊も昔から何度も見てるんですけど、あれ作品の数がえげつなく多いじゃないですか。
でなんか、なんだ、もともとの広角機動隊、ゴストイン・ザ・シェルもあるし、
映画もあるし、アニメシリーズもあるし、アライズもあるし、
えーと、あとはなんだっけ、スタンドアローンなんとか、コンプレックスか、スタンドアローンコンプレックスとかもあるし、
なんかいっぱいありすぎて、自分がどれを見たのかいつも忘れちゃうんですよね。
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で、なんか定期的に見たくなるんで、広角機動隊って、なんかたまに久しぶりに見ようと思って見ると、
なんかしばらく進んだところで、これ見たわってなるんですよね。
とか、見てても内容ちょっと忘れちゃってるとか、やっぱ広角機動隊ってすっごい設定がしっかりしてるから、
意外とね、なんかストーリー追っちゃうんですよね。
だからね、そういう意味であんまり仕事忙しい時にはもう行ってないんですけど、
知ってる、見たことある話だったら、仕事のとおりにちょうどいいかなっていう感じかな。
でもやっぱ広角機動隊はなぁ、話が複雑だからなぁ、知ってる話でももう一回ストーリー追っちゃうんですよね。
なんかそういうと、アキラとエヴァが、設定が甘いのかって思われちゃうかもしれないんですけど。
アキラはね、アキラも漫画はめっちゃ分厚いのが、なんか6冊ぐらいあるじゃないですか。
なんか漫画版は本当話細かいんですけど、映画はね、やっぱあの膨大な量の話を
2時間ぐらいに凝縮してるから、結構設定があっさりしてるんですよね、お話も。
だからね、映画版のアキラはあんまりそんなストーリーつめつめじゃないんで、見ててもあんまりその話が複雑でついていけないとかそういうのはないんですよね。
で、エヴァンゲリオンは、あれはね、考察とかすごい皆さんされてるじゃないですか。
これはリリンは何だとか、ゼーレは何だとか、ドイツ語では魂だとか、なんかいろいろあって、そういうなんか考察しがいがあるんですけど。
個人的には本当にあれは、何だろう、監督の脳みそをだだ流ししてるだけだと思ってるんで、あんまり考察しても意味がないかなって思ってるんですね。
なんか世界観も変わっちゃうし、パラレルワールドみたいになる時もあるし、名前すら変わっちゃう時もあるし、なんかあの、
私はね、なんか自分も創作をするので、全然そんな庵野さんみたいな偏差異観は一切ないんですけど、やっぱり創作する人として考えると、
なんか自分の脳みそを流す作品を大量の資本を使って作りたいっていう、その欲求だけなんじゃないかなって思ってます。
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それは創作者にとってはすごい純粋な願望で、すっごい純粋な人だと思うんです。本当に自分が創造したもの、作り出したものを自分の思った通りに形にしたい。
たまたまそこにコアなファンがたくさんついてくれて、ビジネスとしても成功してるけど、あれ多分一歩間違ったら本当に死後にならないと理解されない人みたいになってた可能性もあるかなって思ってます。
だからね、エヴァンゲリオンは庵野監督の脳みそ垂れ流し作品なので、あんまりストーリーを追っても意味がないと私は個人的に思っているので、
そんなに、もともと見てるから知ってるっていうのもあるし、そんなにストーリーを追わなくてもストレスがないっていうのはあります。
シロン・マサムネさんの漫画はやっぱすごい細かくて、設定とかも多分先生の頭の中ですごいがっちり世界観が固まってるっていう感じがするので、
やっぱね、そこがどうしても気になっちゃって、ちゃんとストーリーみたいなっていう気持ちになっちゃうんですよね。
そんな感じでですね、本日は仕事が図る動画、エヴァンゲリオンとアキラ、ついでに合格機動隊のお話をしました。
音楽ではね、ちょっとおまけで、じゃあ仕事が図る音楽なんだっていう話もちょっとしようかなと思うんですけれども、
音楽はね、私ね忙しい時はね、忘れらんねえよさんをすごい聞いてましたね。
忘れさんの曲は、戦闘シーンの多い動画と似たような感じで、結構なんかガンガンに焚きつけられる感じがするので、
なんか忘れさんの、夜10時過ぎたら忘れさんをかけるみたいな感じでBGMにして仕事をしてました。
あとね、最近あのいいなーって思ったのは、エンカで、エンカもね仕事すごいはかどるんですよ。
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なんかあのリズムかな、なんかズンチャズンチャ、あーわかんないエンカのリズム、わかんないけどなんかあのエンカののんびりしてるんだか、
アップテンポなんだかわかんないあのリズムが、結構なんか、
なんだろう、リラックスして仕事できるっていうか、なんか鼻歌歌いながら快適に仕事できるっていうのに気づいて、
最近ねエンカ聴きながら仕事っていうのもハマってます。
おすすめがですね、徳永悠希さんっていうエンカ歌手の方がいて、あの若いんですけどまだ20代なのかな、すごく若いんですけど、
あの妄想トレインっていうテレビ番組によく出てるんですね。
あの、つもちかさんが、
あ、名前度忘れしちゃった、芸人の中川家のレイジさんとかが出てる鉄道好き、
なんか妄想で鉄道旅するみたいな番組があって、それによくあの徳永悠希さんっていうエンカ歌手の方が出てるんですけど、
なんかあのすごいノリ鉄らしくて、鉄道にも詳しいエンカ歌手なんですね。
で、なんか鉄道の歌とかね、出しててね、
で、いいなぁと思って番組で歌歌ってるのを見て、それでスポティファイで探したらあったので、
なんかあの徳永悠希さんの勇気のエンカ出発進行、徳永悠希ベストセレクションっていうアルバムがあるんですけど、
それを聞きながら仕事をしてます。これもね、いいですよ。
函館母上とかね、恋は南北駅名、平成どどんぱ音とかね、
これほんと仕事はかどるんで、ぜひ最近仕事のノリ悪いなって思っている方はですね、徳永悠希さんのエンカもおすすめです。
はい、では聞かずめ至るのジャスタイディア、本日はこの辺で終わりにしたいと思います。
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それでは本日の配信はこの辺で、また次の配信でお会いしましょう。
