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はい、junneの声日記第2回、ただいま3月26日の21時に吹き込んでおります。現在地は熱海の路上になります。
昨日から静岡の方に旅行に来てまして、昨日静岡に一泊、今日熱海に一泊っていう感じです。
静岡に行くって言うと、団人から話したら全員、敷地って言われまして、サウナ好きな方はご存知だと思うんですけども、
サウナの聖地と言われる敷地っていう有名なサウナが静岡にありまして、ここが普段すごく混んでると。
ちなみにこれ本当に路上で撮ってるんですけど、ミッシンはノイズリダクション機能がついてるってことなんで、どの程度周囲の音とかが入るのかわからないんですが、ちょっと試しに上げてみようと思ってます。
話戻すと、敷地っていうのがすごく混んでるんですよね。平日、午前中が狙い目だみたいなことを言われたので、ちょうど仕事、
ちょっとじゃあだったら月曜朝に行ってみようじゃないかということで行ってみたわけなんですけども、天気もあんまり良くなかったせいもあるのかもしれないんですけど、やっぱりあんまり混んでなくて、
ほど良い感じで楽しかった。敷地は何が有名かっていうと、水風呂がいいっていうのが有名なんですね。水質がいい。これは確かにその通りだったんですけど、何がやばいって。
実際行ってみたところ、薬草サウナっていうのが、いわゆるスチームなんですけど、スチームの暑さがものすごくて、いるだけで火傷しそうな感じっていうか、これはさすがにやばくて1、2分で出てしまいました。
そのつなぎに、いわゆる普通のフィンランドサウナっていうのもあって、そっちはすごい快適だったんですけども。
静岡ではその後ですね、もう一軒。たくら湯っていうですね、老舗の銭湯で、通は敷地よりこっちに行くみたいなことを、静岡出身の上司から言われたので行ってみたサウナがあるんですけども、これもまたすごくてですね。
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単的に言うとボロボロなんですけど、それでもサウナと水風呂はしっかりあって、これはね、ちょっと言葉で説明するのが難しいんですが、とにかくもう、味があるとしか言いようがない施設でした。
これもね、静岡行ったらまた行ってみたいと思います。
そんな感じで、あと本当はね、昨日はプロ本屋でやっぱり静岡には有名なお店が2軒ほどあって、そちらも寄ってきたかったんですけども、昨日はちょうど何かタイミングが合わずで行けなくてですね。
今日の午前中にうち1軒の水曜文庫さんというところに行ってきました。これは、アナキズムの本を結構集めてるところらしくて。
あと文学課のコーナーがかなり充実していて、後藤明成なんかがたくさんあったりしたので、うわーって思ったんですけど、ちょっと荷物も既に多かったので、とりあえず広川正明の野下敵という、なんで静岡に来て横浜についての本を買ってるのかよくわからないんですけども、それを1冊買って。
失礼しました。ここも次機会があったらまたぜひ行きたいなと思います。本当はもう1軒行きたいところがあったんですけど、ちょっとここタイミングが合わなかったので、静岡にはぜひまた来たいなと思います。
ということで、あたみの話がまだできてないんですが、そろそろ5分になるので今日はこんなところで、またあたみの話をお聞きしたいと思います。ではでは。
