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2024-11-24 13:12

(94) わからない人がやると、こうなっちゃう

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  • ハッピーバースデートゥーユー
  • 友人宅にお呼ばれ

#声活

 

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純朴生活へようこそ。どうも、純朴です。
2024年11月24日、日曜日。今回も純朴が喋ります。
ちょっと前にね、札幌に行っていたという話は、エピソード92でしたとおりなんですが、そういえばと思って思い出したことがあるので、一つ喋っておきます。
行きだったかな。新州松本空港から新千歳空港に向かう飛行機が、夕方17時半に出発する飛行機で、それに乗って行ったらね、
フライトの途中で機内の照明がオフになる時間があって、そのとき妻も僕も起きてたから、なんとなく起きて過ごしてたら、パチッパチッパチッとね、機内の照明がオフになって暗くなって、それで妻が、「ん?なんだなんだ?」って言うから、
そこで僕が手拍子をする、手の動きをしながら、ハッピーバースデーって言ったら、妻がすごいウケてて、それはおもしろかった。妻はこういうベタなしょうもないボケが好きなんですよね。
複雑な緻密な笑いよりしょうもないやつが好きだからウケてましたね。
18時になったら1回機内暗くするとか、そういう運用になってるんですかね。よくわからなかったですけど、いきなり暗くなったんで、これ誰かのバースデーケーキが運ばれてくるやつかっていうボケをやって、妻が嬉しそうだったんでよかったですね。
だんだん2人でエスカレートして笑い飯みたいに、ハッピーバースデートゥーユーってなってたんで、あれはちょっとやりすぎだなと思いますが、あれ楽しかったですね。
今日は日曜日ね。ランチは松本名屋っていうカレーバイキングのお店があって、松本市民には結構知られてるはずですね。店舗も3つぐらいあるよね。
カレーバイキングのお店に行って、お皿が1つ渡されるんで、そこに白米とカレーのルーがね。日ごとに違うんだけど、今日は今日で10種類ぐらいあったのかな。そうやってよそって食べました。
僕、辛いのそんなに得意じゃないんで、あんまり激辛みたいなやつは普段食べないし、だいたい中辛ぐらいのやつを選ぶんですよね、カレー屋さん行くと。
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あるところ超えると、プラス30円、プラス50円みたいになって、辛さレベルじゃないですか。1から5からまでは無料、1から5からまでは追加料金なしだけど、6から10からなるとプラスいくらみたいになると思うんですけど、無料の範囲でだいたい選ぶことが多いんですよね。
今日はたぶんルーごとに星1から星5みたいについてるから、たぶんあそこに並んでる中だと星5ってやつが一番辛いやつなのかな。
で、星1、2ぐらいのをよそった後、ちょっとおいしそうだから、この星5だけどインドの骨付きチキンカレーってやつもちょっと食べるかと思って、少しね、よそって。
席について、星5のやつを食べたらね、もう一口食べた瞬間ね、変なしゃっくりが出て変な汗かいてね、おもしろかったしね。
しかももう止まんないじゃん、一口食べた時点で体がびっくりしちゃって、周りにも聞こえるぐらいの感じでしゃっくりが出るのが止まんなくなっちゃってね。
おもしろかったですね。水を一生懸命飲んだりしてね、なんとか収めようと、この事態を収めようと搬送しました。
おもしろかったな。久しぶりに辛くて体が変になる感じを体験しましたね。
今日の午後は友人の家にお呼ばれしてたんで行ってきました。
いくつかの家族が一つのお家に集まってみんなで過ごすみたいなタイミングですね。
そもそもそういう催しがあって、それ行ったらお子さん、家庭のお子さんたちがお菓子を選んで買ってきて、それを並べてくれたりとか、
あとはコーヒーを入れてくれるお子さんもいて、お子さんが入れてくれたコーヒーをいただいたりして、とっても素敵な時間でしたね。
こういういくつかの家庭が集まったときって、結構大人チームと子どもチームに分かれて、それぞれで大人たちは大人たちで何かしたい話をして、子どもたちは子どもたちで何かしたい話をしてっていう、
そういう年齢区分でチーム分かれて、それぞれ盛り上がるっていうのは結構よくあるパターンだと思うんですけど、
今日もそんな感じで、僕はお子さんたちと一緒に遊ぶみたいな感じになったので、一緒に遊んでましたね。
その中で、チャンスオブセナー。セナーって読む派とセナールって読む派がいるみたいな話だったけど、
ここではセナーでか、チャンスオブセナーっていうビデオゲームをやることになって、
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これはなんていうのかな。文字?なんていうのかな。
小型文字みたいなのはあって、何もわかんない状態からゲームが始まって、知らない言語圏を歩きながら、
だんだん目の前で起きたことと表に書かれている文字のおついでセットで見ていくことによって、
これはどうやらこういう意味っぽいなっていう文字ごとの、漢字ではないんだけど漢字みたいな、
部首構成みたいなのを持った文字の意味をちょっとずつ理解しながら、意味がわかると、
あ、ってことはこれをこうやればいいのかって、何を進めたらいいかもわかってきて、
だんだん物語が先に進んでいくっていう言語学っぽい要素とパズルっぽい要素とちょっとアクションっぽい要素があるようなゲームですね。
で、チャンスオブセナあって、概要欄に紹介動画でも貼っとこう。
これ、人気のインディーゲームで、人気なので任天堂スイッチ版も出てて、
友人のお子さんたちは任天堂スイッチ版を持っているので、これで一緒に遊んだっていう日だったんですよね。
友人のお子さんたちはこういう話で盛り上がれる友達が貴重ってことで、
お子さん同士が会って遊びたいねっていうのが発端だったのかな、今日は。
それに僕とかもこの地域の松本近郊エリアの友人グループってことで、
僕も声かけてもらって一緒に遊んで、
今日集まって、なんだったらね、友人のお子さんたちは一回クリアしてるんですよ、このチャンスオブセナね。
で、一回クリアしてるけど好きだからまた遊びたいって言って、今日集まって遊んで、
今日どうやって遊ぶってなったときに、僕がこのゲームのどんなゲームかって知ってるんだけど、
プレイしたことはなかったので、未経験の僕がプレイするところを周りがアドバイスしたりサポートしながらやって、
進められるところまで進めてみようかと。そんなスタイルで遊ぶってことになりました。
で、それやってみたらね、僕が普通に初見だからね、めちゃくちゃ悩むわけですよ。
全然わかんないみたいな。初めて全く言葉通じない位置に降り立ったみたいな状態で始まるゲームなんで、
これどういうこと?とか言ってやると、で、途中途中でね、この文字はどんな意味でしょうみたいな答え合わせみたいなシーンがあってそこでやってくんだけど、
間違うわけですよ。これは多分こういう意味だなとかって、僕なりの考えです。
手元にある限られた情報から多分こういうニュアンスの言葉、文字なんじゃないかってやるんだけど、間違うんですよね。
それで僕がね、間違うたびにね、友人のお子さんたちがね、「あー!」とか、
ちょっとなんか口を押さえる仕草をして、なんか言いたいけど、そうじゃないって指摘してあげたいけど、
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あー、でもじゅんくん一生懸命やってるしな、あーみたいな、あー、わかんない人がやるとこうなっちゃうかとか、
なんかもうやれやれみたいな感じで見守られながら僕が苦労して進めるというか、全然進めらんないっていうね時間があってね、
いやおもしろかったですね。なんか生贄みたいなね、時間を過ごしていて、
周りで見てる人たちは全然進まないゲームを見ておもしろかったのかどうかもわかんないけど、
まあなんとなくパートとしては盛り上がったんで良かったんじゃないかなと思いますね。
でね、かなり序盤で結構本当につまずいて進めなくなって、
いや思ったより進まないねとか言われてね、結構辛辣でおもしろかったですね。
いやーおもしろかったな。ちょっとすごい中途半端なところまでやって、
だんだん読める文字が増えてくるとおもしろくなってくるんですよね、その世界を歩くのがね。
あーこう言ってたんだみたいな。結構おもしろかったんで、ちょっとうっかりスチーム版でも買ってしまいそうな感じ。
はい、ちゃんとゾブセなすごい良いゲームだと思いますね。
いやでもあの小中学生たちはこれクリアしてんだもんな。
そうそう、その人たちね、好きなんだよね。こういう古代文字とかが好きで、
なんかそこの話が合うからね。合うたびにね、なんかそういう話してんですね、お互いにね、本とか持ち寄ったりして。
その輪に僕も混ぜてもらっておもしろかったです。
で、ちゃんとゾブセなやった後、その後ね、オーバークック2をね、やったりしてて。
ゆうじの子さんはYouTubeで好んで見てるチャンネルでオーバークック2の実況動画とかも見てたらしくて、
なんか興味はあるけどやったことないっていう状態だったみたいなんですよ。
で、僕今日スイッチ持ってって、そこに入ってるねタイトルを見たら、
え、オーバークックあるじゃんって言って、じゃあ一緒にやる?って言ってやったらね、
ゆうじの子さんは初見、今日が遊ぶのは初めてなんだけど、やっぱ動画見てるから要点はすでに把握していて、
初プレイなんで、思うようにキャラクターを動かせなくてもちゃもちゃするところはありつつ、
あんまり説明はせずともゲームのことを理解してたんで、
結構ね、序盤からいいスコアを出しながら協力してオーバークック2も遊べたんで、
すごいおもしろかったですね。
そんな感じで夕方ぐらいまでお邪魔して帰ってきましたね。
札幌土産のマルセイバターサンドをね、
ゆうじのたちのご家庭にね、一つずつお渡しできたのもよかったな。
いやーよかったですね。
最近本当にね、小中学生に遊び相手をしてもらえる機会が多くてね、おもしろいですね。
今年は結構、結構な人数の小中学生と一緒に遊ぶっていう時間を過ごしてるんじゃないかな。
おもしろいもんですね。
2、3年前に自分の生活がこういう風になってるとはあんまり想像できてなかったんで、
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2024年がね、こういう風になって、想像してなかったようなおもしろみがある1年になったのは、
まだ終わってないけどあと1ヶ月ぐらいだけど、この11月下旬時点でそういう感想になれているのはなかなかいいんじゃないかな。
結構自分の人生を自分で揺さぶりをかけていけているので、いい状態であるように思いますね。
今日おもしろかったです。
そんな感じかな。
2024年11月24日、日曜日ですね。
前回はエピソードいくつか分かんないでしたけど、今回いいので94ですね。
これは年内に100いきそうだな、なんか無理なくね。
そんな感じでゆるゆる過ごしている今日でした。
日曜日の夜ですね。
また次の1週間も楽しくやっていこう。
今回も聞いていただきありがとうございました。
お会い手はじゅんぼくでした。
また次のエピソードでお会いしましょう。
See you next time したっけ、バイバイ。
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