1. 純朴声活
  2. (54) 天然の漫画的表現
2024-06-10 16:01

(54) 天然の漫画的表現

  • 西暦を書き間違える
  • 実写版、漫画的表現
  • 住みよい暮らし
  • 違うからおもしろい

#声活

 

Summary

2024年6月10日、小学校の学習支援ボランティアに行く純朴声活が、小学校での経験や児童の表現について話しています。担任の先生から頼もしい発言をされましたが、都会に対するネガティブなイメージを持つ児童たちの姿勢に興味を持っています。また、異なる地域の小学校で同じ教科書を使っていても、授業の進行や意見がどのように異なるかも興味深いと感じています。

小学校での学習支援ボランティア
どうも、こんばんは。こんばんは。朝かもしれませんが。はい。
こんにちは、純朴声活です。2024年6月10日、月曜日のやつです。
今日は朝から小学校の学習支援ボランティアに行ってきました。
やっぱりね、小学校行った日は心のコップがいっぱいになるというかね、結構話しておきたいな、今日のうちに話しておきたいなという気持ちになることが多いですね。
多分この純朴声活、月曜日の夜にエピソード出すことが多いんじゃないかなという気がしています。
今日は小学校行って、僕はメモ帳みたいなのを持って行ってるんですよね。
普段僕、メモを取るときってだいぶデジタル人間なんで、スマートフォンでメモを取るとか、
ラップトップでメモを取ってね、あんまり紙とペンでなんかするってことはほとんどないんですけど、今の暮らしの中で。
小学校に行って、スマホを操作してると、児童たちの気を引いてしまうんですよね。
何見てるのとか、ちょっと貸して、みたいな。なので、あまり良い影響じゃないなと感じているので、小学校にいるときにメモを取るときは、
ポケットに入るぐらいの冊子型のメモ帳と、あとは彗星のペンを持って、サインペンみたいなやつを持っていて、それでメモを取ってるんですよね。
大体言ったら、1ページ、新しいページを開いて、そこに日付、曜日書いて、その日の、僕がその日支援させてもらうことになる学級の時間割とかを、ちょっとざざっと朝1で書いて、
そこに思ったこととか、印象的だった出来事とかのメモを取っていくってやってるんですよ。
今日はですね、2024年6月10日なわけですけど、2023っていきなり書き損じてしまって、それを児童に見られて、すごいいじられましたね。
西暦ミスって2023って書いたことが、児童たちにとっては面白かったみたいで、今年2023年じゃないよ、みたいなことをね。
もう本当にそうですってね。承知しておりますって感じだったけど、まあまあ児童たちが嬉しそうだったので、いいミスができたんじゃないかなと思っています。
今日はね、ある児童がすごいノリノリだったんですよ。ご機嫌だったというか。
いつもはね、結構ね、文句を言いがちと言うと間違って伝わる気がするけれども、
芸風として文句キャラっていうのは大泉洋さんみたいな。だからあんまり嫌な感じしないです。
またなんか面白い文句言ってるなみたいな感じの、僕にはそう見えているある児童がいるんだけど、その児童がね、
なんか今日機嫌良くて。朝か午前のね、結構早い時間だったと思うけどね、1時間目か2時間目だったと思うけど、
私今日機嫌いいのよみたいな感じで教えてくれて、その時にね、両手の拳を腰に当てて肘をくの字に曲げて、
私今日機嫌いいのよみたいな感じで、僕の目の前にバーンと登場して、そういうセリフを言ってですね。
非常にこれ、漫画的表現だなって感じたんですよね。
児童の漫画的表現
ワンピースの漫画のね、麦わらのルフィが主人公の週刊少年ジャンプで連載中のワンピースっていう漫画がありますけども、
あれで新しいキャラが登場した最初のコマって立ち絵というかね、大きく描かれてドンとかっていう感じで、
そのキャラの性格とか属性とかをよく表すようなポーズだったり、シチュエーションで登場して、
このキャラクターっていうのはこういう属性、こういう性格、人格、口癖なんですよみたいなのを、
わかりやすくね、すごく記号化して描くところがあるなと思っていて、
僕は漫画読むのが趣味なので、そういうのね、いろんな漫画でそういうのは見るんですよね。
漫画的表現だなって思うわけなんだけど、それのね、なんか実写版を見た感じがして、
こう、自動とかってなるとね、結構ね、気持ちがそのまま表現として出てくるというかね。
前回、確か1週間前は、そうね、席替えの話をしたと思うけれども、
だから仲良い人とは椅子がすごく近づくし、そうじゃない人とは近づかない、遠くに椅子が置かれて、
隣の席の人とのね、物理的距離が仲良い人はめっちゃ近くなんですよね。
それに近い感じで、心のありようがそのまま身体表現としても出るところがすごく魅力的だなと思っていて。
大人になってもそれやれる人はいますよね。
そういう人がなんか天真爛漫とかそういうなんか形容のされ方をしたりするのかな。
でもなんか結構ね、半分以上の人はなんとなくこう、そういうなんか気持ちが直接表面に出るっていうことが減っていって、
取り繕うのが上手くなったりとか、安定的な振る舞いになっていくなとか思ってるんだけども、
そうなる前のね、なんというか素直な、そのままの命みたいなのを見せてもらってる感じがしてですね、
すごい気分が良かったですね。その児童は今日勢いあったな。
その児童が教室の中である机と机の間みたいなところに立っていて、その後ろから別の児童が来て、
ちょっとそこどいてって言われたら、時に言われた児童が、はぁーって言ってて、あれすごい面白かったな。
すごい元気だったな。気持ちが強いねってね、なんかコメントしたな。面白かったですね。
なんか僕も元気もらいましたね。
あと最後の話題かな。
社会の授業と都会のイメージ
今日は僕が見た4年生の学級で社会の授業があって、社会の授業の今日のテーマがね、住みよい暮らしってやつだったんですよね。
その教科書を開くと見開きで左右つながったね、見開きで町の様子みたいなのが広範囲に描かれてですね、
海もあれば山の奥の方も描かれていて、遠近法もあるから手前にはあるお家の窓から中も見えていて住んでる人も見えるし、
奥の方には風力発電の風車があったりみたいな、結構面白い。
いろんな人々の暮らしの中のいろんな要素が一枚の絵に詰め込まれてるようなすごくよく描かれたイラストがあって、
それを見て児童たちが住みよい暮らしとは何かとか、住みよい暮らしのものにはどういうことが大事かみたいなのを気づいたことを発表し合って、
時にはディスカッションしたりして、暮らしっていうのはどんなもので、その暮らしを支える町の機能にはどんなものがあるんだろうっていうのは多分次回の授業になってくると思うんだけど、
今日はとりあえず暮らしについて気づいたことをみんなで言っていくっていう日でしたね。
そのときに、例えば公園が、そのイラストの中で公園が描かれてると、公園はあったほうがいいとか、自然がいっぱいあると嬉しいとか、
児童によってはね、温暖化の話とかSDGsっていうことを口に出してる児童もいて、小学校4年生だとそういうこともわかる人いるんだなって関心したりもしましたけども、
なんかね、面白かったのが、その小学校4年生の、松本市の公立小学校の4年生が、なんかね、都会に対していいイメージ持ってないんだろうなっていうのを結構感じたんですよね。
で、結構自然がいっぱいあるのがいいから、だからビルばっかりのところは住みよい場所じゃないみたいなことを、そういう意見が出たときに結構教室が盛り上がってワーワーなって、
だから授業を進めてくれてる担任の先生と僕は、場があまりにも都会にいいイメージを持ってない意見が結構支配的になったから、
ありとね、担任の先生と僕は逆側にバランス取ろうとして、担任の先生なんかもね、いやでも建物いっぱいあってお店もいっぱいあったら便利で住みよいんじゃないのみたいな逆の投げかけをするんだけど、
いやでも自然がないとリラックスできないとかそういうことを口々に言って、それが一人二人じゃないんですよね。みんなそういうこと言っている。それがすごく面白いなと思いましたね。
担任の先生からの発言
担任の先生もね、じゅん先生実際どうですかって話し振ってくれて、僕はあんまり授業中にそうやって話し振ってもらう機会ないんだけど、
今回は東京に住んだこともある、その場にいる唯一の人って感じだったので、たぶん担任の先生がここぞとばかりに発言権をこっちに振ってくれたんだけども、
都会には都会の、田舎には田舎の良さがあると思ってるってことと、都会じゃない都会の良さが、例えばね、東京都内でしか、東京都内だと見れる映画たくさんあるとかね、
僕今松本市に住んでるけどさ、見たいと思った映画が必ずしも上映してるわけじゃなかったりするんでね、映画館でね、なんでそういう話をしたり、あとは車がなくても生活できるぐらい公共交通機関が発達してるよとかって話をね、
一応そういう意見もあるよって、その場に僕以外に持ってなさそうな視点を入れられたらいいかなと思ったんでね。映画好きな人とかはね、東京楽しい場所だよとか言ったら、松本にも映画館あるとか言ってます。
それはそうなそう、シネマライツアイトがあるとか言って、いやいやいいですねって、自分が住んでる街のことをね、そんなふうに大きな声でフォローするような、かばうような発言が出てきて、僕はすごく頼もしく感じたんだけれども。
でも、児童たちはね、都会、児童によってはあれだな、大阪におじいちゃんおばあちゃんいるって言ったから、大阪に行ったことあって、大阪は人がすごくいっぱいいるみたいなこと言ってたから、都会って言ったときにね、東京を想像する人もいたり、大阪を想像する人もいたり、何種類かいろんな想像があったと思うんだけども。
言っても実際住んだことはないわけなんですよね。でも、都会に対するある種ネガティブなイメージを内面化して喋ってる感じがしてですね。これは何だと思って観察してて、多分ご家族が家でそういうこと言ってるんでしょうね、きっとね。
だから、だって住んだことないし、児童によって行ったこともないわけだからね、東京とかそういう、いわゆる都会って呼ばれる場所に行ったことないですね、過ごしてる児童もいるけど、教室全体の雰囲気ではややネガティブ寄りな感じだったから、多分これ周りの大人の影響だろうなっていうことはね、すごく思いました。面白かったです。
僕が今日興味を持ったのは、同じテーマ、教科書が同じであれば他の地域でも同じような話をね、社会の授業でしてると思うんだけど、例えば東京都内の小学校だと住みよい暮らしっていう単元の中で、いったいどんな会話をして、教室の雰囲気っていうのはどんな感じなのかなっていうのはすごく興味を持ちました。
きっと松本市内の小学校とは全然違う論調だったり、全然違う声が上がって授業が進行してるんじゃないかなということを想像しましたね。
松本市内の児童と東京都内の、都道府県と市町村を比べてるから物事の流度を揃えてしゃべれない人になってるけども、長野県内の児童と東京都内の児童がビデオチャットとかで話してみる機会があったら、想像の世界が広がるのかな、面白そうだなって思ったりしましたね。
こんな感じで、僕にとっては普段、特に2013年から2022年までの10年間ってほとんどが成人した人と、そしてウェブ業界みたいなところでの人付き合いがほとんどだったんだけれども、
そんな僕からすると、松本市の小学校の児童っていうのが、僕にとっては面白い存在ですね。自分と中心がずれてる感じがするからでしょうね。
そんな感じで、自分の中心が近い人同士では似たような話をして、似たような経験をして似たようなことを考えてたりするけれども、中心が全然違う、属性が違うとか立場が違うとか、そういう人たちとの間では発見がいっぱいあって面白いなと思っています。
そんな感じでね、やっていきますか。
お、マミが来た。珍しいですね、収録中にマミが来るのは。
じゃあマミが来たので終わりです。バイバイ。
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