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どうも、こんにちは。
純朴声活です。
今日も、講演活をやっていきましょう。
今日は、最近のあれこれの話をします。
あのね、もうちょっとこまめに近況を話せたらよかったんですけどね。
なんかこう、忙しいわけでもないのに、なんかこう、生活のリズムがね、乱れてるというか。
あれよ、別に夜更かしとか昼まで寝てるとかがあるわけじゃなくて、
なんかこうね、やるぞ、今日はこれをやれたら満足だなって思ってることがうまくやれないような日々を過ごしていました。
最近、前回のエピソードから1、2、3、4、5日、5日しか経ってないのか。
でもね、本当は2日前ぐらいにちょっとやりたかったぐらいの気持ちですね。
最近の話をしていきましょう。
今喋ってるのが日曜日なんで、水曜日の話からしてか。
水曜日ね、フィットネスジムの中でもパーソナルトレーニングっていうんですかね。
トレーナーさんがついてくれて、ジムで体を動かすと。
メニューをその場で、じゃあ次はこれやろうとか組み立ててもらいながらやっていくやつね。
それをやりました。
今年になってね、変えようことにしたんですよ。
去年も体を動かしたいとかね、健康のために体を動かすっていうのはやりたいことの一つであったんだけど、
ちょっとうまくリズムを作れなかったので、
今年はやり方を変えようと思ってパーソナルジムを利用してみることにしました。
決め手はそこのジムに犬がいるっていうことで、見学に行ったときに白くてかわいいお利口な犬がいるんですよね。
僕が行くとさ、今回も行ったら2回目会うの覚えてくれたのかな。
パーッと駆け寄ってきてくれてね。
僕が座っているところに来て、背中をこっちに向けて、その犬をすっと座ってなぜなさいっていうやつをやってくれて、
大変かわいくてね。
とにかく犬に会いたいから行きたいっていう気持ちがあるので、これをうまく活用して週間作っていきたいなと思っています。
体験のときも思ったんだけどね、パーソナルジムに行って思うのは、
こういうのを利用するのは初めてなんでね。
行く前の気持ちとしては、体を動かすぞっていうテンションで行ってるんですよ。
ところがですね、行ってみると結構頭を使って帰ってきた感じがありますね。
指示をね、もっと高く上げてとか、もっと顎を引いてとか、目線は前とかって、
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良いトレーニングのための指示を受けると、
自分が普段体を動かしてるときって何にも意識してないけど、
こうして自分の体に意識を向けて体を動かすっていうのをやってみると、
すごい考えることが多くてね、ちょっと頭が疲れるというかね、
この体験が新鮮で面白いですね。
1時間ぐらいみっちり体を動かして汗かいて帰ってくると、
なんかね、体がすんごいすっきりした感じになるので、
漫然とよくわかんない素人の何の知識もない人が、
ただ体を動かすぞと思って動かすのと、
適切な指導を受けながら体を動かすってこんなに違うんだなっていうのを感じて、
とても面白いなと思ってます。
そんな感じですね。
また通うんでね。
通わない日はそこで教わったことをね、
自宅で確かこうだったなとか思いながらやってみたりして、
それもなかなか楽しい時間です。
続いて金曜日。
金曜日はね、長野市に行ってきました。
僕が住んでいる松本市から自家用車で高速に乗っていくとね、
1時間ちょっとで長野市まで行けるんですよね。
で、今回の長野市ツアーの目的地は、
禅光寺と禅光寺のすぐ近くにある長野県立美術館。
この2つですね。
なので禅光寺の駐車場があって、
そこに停めると道路渡ったらすぐ禅光寺の敷地内に入れて色々見れてですね。
また禅光寺のすぐ近くに美術館もあるんで、
この2つを見て帰ってくるっていう日帰りのツアーをやりました。
確か朝9時半とかに出発して、
17時くらいに帰ってきたんだったかな。
確かそんな感じですね。
平日なんで結構空いててというかね、
大混雑みたいなこともなかったんで、
非常に快適なツアーでしたね。
禅光寺はね、僕前回行ったのがね、
1029さんという方のインスタグラムを漁ってみたら、
2013年の11月に禅光寺行ってたんで、
もう10年ちょっとぶりですね。
あんまり覚えてなかったんだけど、
禅光寺行ったらね、良かったですね。
最近40過ぎてから、
お寺とかあるいはすごく昔からあって、
歴史を感じるものに対するリスペクトみたいな気持ちがですね、
年々強くなっていて、
今回もね禅光寺ね、
これはすごい良いものだなという気持ちで見てきましたね。
面白かったですね。また行きたいですね。
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そして長野県立美術館の方は、
今庵野秀明展の全国巡回展をやっていて、
今長野県に来てるんですよね。
2月に終わってその次、
愛知県でやるみたいですけども、
自宅から車でね、
1時間半ぐらいのところでやってるっていうことだったので、
今のうちに見とくかと思ってね、
妻と2人で見てきました。
妻と2人っていうのは出発の時からなんで、
美術館だけじゃなくてね、
長野市ツアーを妻と2人で行ってきたという意味です。
庵野秀明さんの展示もね、これも良くてですね、
企画展のテーマが良かったですね。
確か4章ぐらいの構成になってて、
最初が庵野秀明を作ったもので、
エリアに入ってすぐに、
バーンとすごい広いホールみたいなところに、
ウルトラマンとか仮面ライダーとかゴジラとか、
あといろんなロボットアニメとか、
当時の漫画作品とか雑誌とかがね、
ずらーっと並んでて、
これを見ながら、
庵野さんが育ったぞっていう、
庵野さんが作ったものの手前に、
そのインプットになったものが、
バーンと空間にバーンと並んでいて、
迫力もあったしね、
これの自分版を作りたいなと思いましたね。
ちょっと大きい部屋にテンション高いような空間、
一部屋バーンっていう四角い部屋に、
自分が生きてからこれまで楽しんできたコンテンツの一覧みたいなのを作ったら、
すげー楽しいだろうなと思いましたね。
そんな感じでよかった。
それは最初ね。
その後次に、最初が庵野秀明を作ったもので、
その次に庵野秀明が作ったものっていう感じで、
まあね、有名でしょ。
これで言うとエヴァとかね、
そういうものですよってバーバーバーと並んでいてさ、
途中なんかね、実写映画これもやりましたみたいになって、
最初はアニメ特撮みたいなものをね、
その学生の頃から高校生ぐらいから作っていて、
絵描いたりしてね。
その後一旦アニメを離れて、
実写映画何本かね、
キューティーハニーとかね、
関わってそっからまたアニメに戻って、
エヴァ作ってみたいな感じなんだっけね。
ちょっと順序忘れちゃったけど。
それも面白かったですね。
で、その後シン・ゴジラとかね、撮って。
で、シン・ゴジラ、シン・仮面ライダー、シン・ウルトラマンが並んでるところとかってさ、
それってあれなんだよね、
子供の頃に好きだったもので、
なんかその原点回帰感もあったし。
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で、最後の方はアニメとか特撮の撮影技法とか、
撮影の機材とかそういうのの保全活動みたいなのをしてるみたいな紹介があって、
僕全然それ知らなかったんだけどね。
で、そうそう資料館みたいなのを作ってるのかな。
で、そこにね、
庵野さんが何かの会を作って、
そこの理事長が何かをやってるみたいな紹介があったんだけど、
この理事長からの挨拶みたいな真面目な文章の最後に、
庵野秀明、アニメと特撮好きって書いてあって、
子供の頃から変わってない一貫したものがあるんだなっていうのを感じて、
非常にグッときましたね。
だから庵野さん、僕は想像で思ったのは、
庵野さんが言ってることやってることっていうのは別にずっと変わってなくて、
子供の頃から特撮が好き、アニメが好きってやっていて、
本人はずっとそうなんだけど、
だんだん商業的な成功とかがあって、
庵野さんを取り巻く環境とか、
庵野さんを見る社会の目みたいなものはどんどん変わってきてるけど、
庵野さん自身は8ミリフィルムカメラで、
友達と一緒に仮面ライダーのパロディーみたいなのを撮ってた頃から、
あんま変わってないのかもなっていうのを感じてですね、
それが非常にグッときましたね。
一人の人間のいたちと成し遂げた偉業と、
それから未来に向けての思いみたいなのが、
時系列で整理された企画展だったんですけどね。
あれすごく面白かったですね。
僕、そんなに庵野さんの作品を全部見てるとかそういうファンではなくて、
有名なものをちょこちょこ知ってるぐらいの距離感でしたけど、
それでも一人の人が人生をかけて取り組んでることみたいなのを、
物量を含めて浴びせられると圧倒されるものがあって感じるものはありましたね。
だから庵野さんの作品を僕よりもたくさんたくさん摂取しているような人からすると、
より感じるものがあるんだろうなとも思います。
それが金曜日ですね。
そして土曜日、今日から見て、
昨日はBリーグっていう日本のプロバスケットボールリーグの試合を見てきました。
新州ブレイブウォーリアスっていう長野県のホームとするチームがあるんですよね。
バスケBリーグのチームに。
それで松本総合体育館っていうところで試合があるっていうのを、
去年ね、11月12月のときに知って、
確かね、1ヶ月前ぐらいにチケット買えるようになったんで、
ちょうど1ヶ月前ぐらいね、12月の中頃にチケット買っちゃったんですよね。
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昨日、今日と試合があって、昨日の回を見に行きました。
これもね、妻と行ったんですよね。
なんとなく、妻がこれ楽しめるだろうなって思ったんですよね。
で、妻と出会って、もう10年ぐらいになりますけど、
2人でスポーツ観戦に行くっていうのは、たぶんね、やったことがなくて、
もともと妻は僕もスポーツ大好きみたいな感じではないから、
自然と別に特別な理由が、行かない強い理由があるわけじゃなくて、
なんとなく行ってないっていうだけだったんだけども、
最近の妻の感じを見てたりとか、
あとは、ちょっと前にブルーロックっていうね、
サッカーものと言ったらいいのか、デスゲームものと言ったらいいのか、
怪しいところでありますけれども、
ブルーロックっていうね、漫画作品のアニメ化したものを見たら、
妻がね、すごい楽しく見れてたんで、
なんかスポーツを楽しめるだけの素養はあるんじゃないかと思って、
そんな中でも点数がたくさん入って、
割と展開がわかりやすいバスケを体育館でやると、
それなりの近い距離で見れるんで、
妻はバスケだったら楽しめるかもなと思ってね、
ちょっと誘って一緒に行ってきたんですよ、2人でね。
これね、良かった、当たりでしたね。
妻が後半とかね、
ディーフェンス、ディーフェンスってね、
ちゃんと会場と一緒に声出して、
タオルを振り回すシーンではね、一緒に手を回してね、楽しめたんで、
目一杯ちゃんとその場の雰囲気に合わせて、
2人で楽しんでこれたんじゃないかなと思います。
いやー、スポーツ業界もさ、
エンタメ業界の一つとして、
やっぱりすごい頑張ってるなっていうと、
なんか上からみたいになっちゃうけども、
全然チームのこととかBリーグのこととか知らない僕らのような人が、
初めて来ましたで、観客席に着席しても、
ちゃんと楽しめるようにデザインされてるなって思いました。
その会場で、なんとなく最初の5分ぐらい、
ああ、掛け声こんな感じねとか、
うん、分かればここでタオル振るのねとか、
ちゃんと合図もしっかりあるし、
そのDJがタオル回してとかやってくれるから、
本当に音楽のライブを楽しむような感じで、
一元さんっていうか初見の方、初めましての方も、
ちゃんと楽しめるようになっていてですね、
あれはなんかよくできてるなと思いました。
なんで、おかげですごい楽しかったですね。
また行きたいなと思うぐらいには楽しかったです。
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調べてみるとね、
新州ブレイブウォーリアーズが松本市内で試合やるのは年に1回だけみたいですね。
だからたまたま去年、
スポーツ観戦とかもいいかもなと思ったタイミングで調べたら、
お、なんか再来月、来月試合あるなみたいな感じでチケットってね、
運よく見れたんですけど、
たぶん次に来るのはまた来年とかになるみたいなので、
ちょうどいいタイミングで松本市っていうね、
自宅から参加しやすい位置で、
家から3、40分で行けるぐらいの場所が会場だったんでね、
これもお手軽に楽しめてよかったなと思います。
こんな感じでね、
何だろうな、
楽しい毎日過ごしたいと思ってるんですよね、僕はね。
の中で、これまで僕とかあるいは僕たち家族が、
これまでやってきたことがやってこなかったようなことも含めて、
家の近所でやってるんだったらせっかくなんで行ってみようぜみたいな気持ちでですね、
やっていて、その中でスポーツ観戦っていうのもできたらよかったですね。
あとは、これは新州ブレイブウォーリアーズっていう長野県のバスケチームの話でしたけれども、
松本にはね、松本山川FCっていうJリーグのサッカーチームもあるんで、
これはね、バスケよりも多分もっと松本市内で試合をやってる回数が多いはずなんで、
松本山川の試合を見るっていうのも、あと1年ぐらい松本市に住んでる予定なので、
これもぜひやってみたいなと思いましたね。
サッカー好きというか、Jリーグ好きな人に松本市に住んでるって話をすると、
松本市には山川があるじゃないですかっていうことをよく言われるんで、きっといいものなんだろうと思ってます。
こんな感じでね、とにかく変にしゃに構えない、食わず嫌いをせずに、
いろんな楽しいことを経験したり、あるいは禅公寺のような有名な場所とか行って、
大体ね、有名なものとか盛り上がってるものね、大体いいんですよ。
ヒットしてるものはいい。そういうものに対してしゃに構えてる時期も俺にもありました。
けれどもね、40歳にもなってくると、しゃに構えた角度もだんだん補正されてきて、
いいものはいいしね、ヒットしてるものにはヒットしてる理由がちゃんとあるなと思うんでね、
こんな感じで何でも楽しめる人でありたいなと思いますし、
2020年もいろいろ楽しくやっていきたいと思ってます。
というわけで、ちょっと盛りだくさんになりましたね。
フィットネスジム、パーソナルジムに行って体を動かしてきた話、長野市で遊んできた話、
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Bリーグの新種ブレイブウォリアーズの試合を見て応援してきたよって話をしてみました。
やっぱりちょっとたまっちゃったね、コンテンツね。
もうちょっと小出しにしていけたらいいかなと思いますんで、また次のエピソードでお会いしましょう。
お相手はじゅんぼくでした。バイバイ。