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2024-08-19 18:43

(76) 治安の悪いUNO

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#声活

 

00:03
どうも、純朴生活です。2024年8月19日月曜日。
今日も夜に撮って、夜に公開ですね。 ちょっと風の音が入るかもしれないなぁ。
夜になるとね、結構僕の住んでいる地域は涼しいので、ちょっと歩数を稼ぐために歩きながら撮ってみています。
最近はちょっとね、暑くて。7月、8月、日本のどの地域もそうでしょうけども、
僕が住んでいる長野県の松本市、安住野市エリアも、とにかく日が出てる時間は暑いのでね、ちょっと歩数が伸びないんですよね。あんまり歩かないからね。
出かけないようにしてるし、なんでこうちょっと夜日が落ちてからだとだいぶ涼しいんで、助かってますね。
あのもう一晩中暑いみたいなことはあんまりない地域、標高高いからですかね。はい、涼しいのは助かってます。はい、撮ってます。
この純朴生活ね、聞いてくださっている決してそんなに多くはない人数の皆さん、一番ありがとうございます。
聞いてくれている方は、うちの父親のことを心配してくれている方が結構声かけてくれたりするので、そうですね、この純朴生活の中で
ちょっと状況が落ち着くまでは冒頭に一言でもちょっと状況とかを入れて共有するようにしますかね。あの心配していろいろ声かけてくれたりしている皆さん、ありがとうございます。
はい、皆さんのおかげで僕は何とかやれてるなという感じですね。今日もね、母親と弟が面会に行ってくれて、命としては、状況は落ち着いているみたいですね。
意識がまだ戻ってないので、引き続き様子見という感じですね。
それの様子を見て、状況に変化があったらそれに合わせて自分の行動とかも選んでという感じになりますよね。
ちょっとしばらくね、まだ街が続くのかなと。そんな状況なんて結構妹、弟とか、あといとことね、よく連絡とっていて、毎日のように何かしら連絡してますね。
僕なんかあんまりこまめに家族とか、ときにいとことかね、あんま全然連絡取るような暮らしをしてこなかったんですけど、ここに来て一気にいろんな距離が縮まったりもしていて、人生のいろんな、41年生きてるといろんなことがあっていろんな変化を体験したりするんだなと思いながら過ごしているところです。
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今日ですね、8月19日の今日、月曜日はですね、学習支援のやつで、近所の小学校に関わってるって話は何度かいろんなところでしてるんですけども、その兼ね合いで、ちょっと児童たちと会って遊んでくる時間がありましたね、昼間ね、2時間くらい遊んできましたね。
今は小学校自体は夏休み期間中なんで、授業はなくて、なので今授業のサポートをするっていう活動はしばらく1ヶ月くらいないんですけれども、今日は地域の児童センターっていうのかな、さっき松本市児童センターとかで調べたら、松本市のウェブサイトの情報が見つかって、
松本市内にその児童センターと言われる施設がいくつもあるようだったので、多分児童センターっていう概念があって、僕が今日行ってきたのも多分それのうちの一つなんじゃないかなと思っています。
そこは行ってみたらね、結構数十人の児童たちがそれぞれ本読んだり、友達と遊んだり、あとアニメとかが放送されてたのかな、テレビの前に真剣な顔で集まっているグループとかもいましたね。
夏休み期間中だけど、例えば何だろうな、親が両親が働きに出てたりしていて、家に一人でさせるわけにいかないみたいな人が児童センター利用してたりするんですかね、多分そんな感じなんじゃないかなと思いました。
僕は今回、小学校でよく一緒の時間を過ごさせてもらっている児童が何人かいるんですけど、その児童たちがお家帰っても家族に対して僕の話とかしてくれてたりもするみたいで、その流れで保護者さんとも連絡がつくようになった児童がいてですね。
夏休み期間も学校では会えないけど、時間が合うタイミングがあれば児童と僕と遊ぶ時間を作りましょうかみたいな保護者さんとの話の流れでそうなっていて、今日約束してた日だったんですよ。
それで児童センターで時間合わせて行って一緒に遊ぶっていうやつだったらできそうということですね。
まずは保護者さんとそういう話をして、その後、児童センターというところに7月に一回行って、自分は学習支援で小学校にかかっているもので、
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夏休み期間中も児童といろいろ一緒にやりたいことがあるから、この児童センターのところに自分は敷地内というか建物の中に入っていいもんですかっていうのを一回聞きに行ったんですよね。
最初はなんか警戒されてたというか、そんな相談が多分ないんだろうな、普段。どうするどうするみたいな感じで、結局電話番号を伝えて帰ってきてその日は。
で、後から担当の人から電話をいただいて、大丈夫ですよってもらったんだけど、回答がすぐに出なかったところを見るに例外的な問い合わせ内容だったのかなという感じはしました。
確かに自分の我が子を預けている保護者さんとかは普通に児童の保護者っていう枠で建物に出入りしてるんですよね。
ただ、そうじゃない、地域の住民が来るっていうことがあんまりないんでしょうね。あと誰からかまず来られると、多分安全面で安全を確保するっていうのが難しいだろうから、基本知らん人というか保護者さん以外来ないんでしょうね、きっとね、建物には。
そんな感じはしましたね。僕がこの日に児童と待ち合わせをしていて、保護者さんとも話がついていて、この中で一緒に遊ぶっていうのはできますかって聞いたときに、ちょっと確認しますみたいになったんで、よくわからないけどどうだったんでしょうね、きっとね。
まだ行ってみたら、今日行ったら、話聞いてますよって誰々さんと一緒に遊ぶってことですもんねみたいな感じで、すごく笑顔で案内していただいてね、入口に入るところで不安なく入っていけてよかったですね。
もうあっちで本読んでますよみたいな感じで案内してもらって、無事に友達の児童とも会えて一緒にそこから遊ぶことができましたね。児童センターって僕が小学生のときあったのかな?
児童館っていうのはありましたよ、確か僕が小学生のときにも。児童館という名前で認識している施設はあったけど、児童館と児童センターって違うのかな?言葉だけ見ると同じような気がしますよね。
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行ってみたら、小さい体育館みたいなボール遊びとかするような空間と、あとは座って遊べるようになっている多目的室みたいなところですか。
柔らかい床がパッと広がっていて、その上にローテーブルみたいな、戦闘上がったときにちょっと休める空間みたいな。
座布団と小さいテーブルがずらっと並んで、長テーブルみたいなのが並んでいる感じをイメージしてもらったらわかるかな。
児童たちがね、小学生がメインで遊ぶような場所なんで、ダイニングテーブルがあるというよりは床に座ったときにちょっとした高さのあるテーブル。そこでトランプやったりね、そういう想定なんだと思います。
児童センターに行って、友人の児童たちが中は詳しいから案内してくれてね、アナログゲームとかもすごいいっぱいあったし、トランプとかウノみたいなのもあったし、将棋のコマと盤も何セットかあったんじゃないかな。
結構将棋やってる人もいたし、僕はアナログゲーム、ボードゲームを誘ってもらって3人でやってましたね。
僕が今日待ち合わせしてた児童の他に、その児童のクラスメイトの人もいてて、僕が面識ある人が何人かいたんですよね。
行ったらね、「あ、順先生じゃん。なんで今日いるの?」みたいなこと聞かれて、「今日は遊ぶ約束してたから来たんだよ。」みたいに言って、話できたりもしたんでね、すごい楽しかったですね。
僕が小学校の頃の児童感のイメージだと、そこまでトランプとかは多分、トランプ以降将棋チェスとかはあったと思うんだけど、あとはコマとか竹馬とかね、もうちょっと昭和めいた遊具が多かった気がするけどな。
今日行ってみたら、アナログゲームがすごい充実してたのがおもしろかったな。まだちょっと時代を感じますね。
でも確かにあそこ、夏休み中でもあそこ行って、友達とか同級生とかいて、しかもかなり人数いたからな、全体で何人いたかわからないくらいだけど、4人とかすぐ集まるからさ、そこでアナログゲームやって過ごすのいいですね。
なんかちょっといいなって、いい空間だなと思いました。大人にもああいう場が欲しいなと思うくらい。良かったですね。快適に。多分冷房とかも聞いてるからね。あれは良かった。おもしろかったな。
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最後はね、後半はUNOをやってたんですよね。僕と児童2人と3人でUNOをやっててですね。長ローテーブルみたいなやつの僕側が1人座っていて、その対面、向かい側に児童2人が座っていて、UNOをやって。
最初は普通のUNOとしてやってたんですけど、だんだん独自ルールというかね、その場で思いついたルールが足されていってね、最後はもう最初のモチーフが20枚から始まるUNOみたいになっていて、
これUNO以外でもそうなんだけど、僕がね、よく一緒に休み時間に遊んだりしている児童たちは、僕相手だったらどんなルールを追加してもいいみたいなね、そういうノリがあるんですよね。
だから鬼ごっこだと、この草を当てられた鬼は5秒間痺れて動けなくなるみたいなルールとかがバンバン足されるから、休み時間の中で僕がずっと鬼みたいなこと、結構ザラにあるんですよね。
リフジンルールみたいな、ゲームバランスとかが考慮されていない、その場のノリで決まったおもしろルールみたいなのが足されるから、僕がもうどうにも鬼をやめれないみたいなの、結構ザラにあるんですよ。
今日もそんな感じで、最後の方は手札20枚から始まるし、児童2人はその手札のカード交換してもいいとか相談ありとか、もう何だったらあれですかね、向こう側は床にカード全部並べて、その中でどう僕を倒すかみたいな、スキップスキップスキップしたら僕が行動できないから
そういう治安の悪いふのに対処的になってきましたね。作戦会議はまだ長いんですよ、その40枚ぐらい、2人分の手札40枚とかを床に全部並べて、色ごととか数字順とかに並べたりして、どの順番で出したら勝てるかみたいな話をするから、もう2対1になってるんですよね、完全にね。
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すごい作戦会議が一生懸命だから、本当にUNOで華麗に、僕をフルボッコにして華麗に勝つみたいなプランをね、練ってるから、その相談の様子がね、微笑ましいわけですよ。
いやーなんかいいなーってすごい楽しそうだなーって。ただね、その間ぼくはヒマなんですよね、その作戦会議。聞こえてるし、まあまあそうUNOで勝とうと思ったらそうなるよねみたいな話が聞こえてくるけど、当人たちはね、一生懸命だから、それをやめさせたいとは思わないんだけど、ぼくはぼくでヒマだから、そっちがそんだけ治安の悪いダーティープレイをするなら、
じゃあ僕は僕でマジのイカサマをやるかと思って、大人のイカサマを見せつけてやりましたね。勝ってましたね、後半はね。
ハンターハンターとかね、読んでる人ならわかると思いますけども、自分が狩る側、ハンター狩る側、狩られる側の自分は獲物を狩る側だと思って、狩るぞってなってる時ってめちゃくちゃ無防備なんですよね、人間ってね。
だからその作戦会議してる時の二人って、もう机の上のことも全然見てないし、僕が不審な動きをしても気づけないわけですよ。だからもう僕はね、普通にね、その場の札とか、あと山札とかね、普通に見て、手札見て、もうあと一手で上がれるみたいな手札の状況をね、シュビピシュビって作って、
この一枚余計だなってやつあったらもう、鞄の下とかに隠して、そうすると手札がね、もうあと二手で上がれますみたいな状況が結構簡単に作れたんで、向こう側、完璧な作戦みたいなのを組み立てた上で、よし、やろうとか言ってやってくるんだけど、気づいたら僕が、二、三手でウノストップしちゃうみたいな。
そういうのをやって、そしたらキョトンとするみたいなね、その完璧な作戦立てたんだけど、あれなんかわかんないけど、じゅん先生いきなり上がったわ、ポカーンみたいなのをね、二、三回やってね、おもしろかったですね。治安の悪いUNOをね、やってましたね。
いやいやいや、いいですね。本当に児童センター、貴重な経験させてもらってるし、また遊びたいですね。夏休み終わっちゃうんで、そうなると児童センターでどうこうというよりは、また学校に行って、児童たちに遊び相手してもらう感じになると思うんで、また楽しみだな。
次は、次児童たち会えるのは9月かな。8月、そうだな、ここから下旬で、いろいろやることがあるんで、それをやって、ちょっと体調崩したりしないようにしっかりその辺やって、それが終わったら9月になったらまた小学校授業のサポートで関わることになるか。それも楽しみですね。
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ちょっと雨が降ってきたかな。雨がポツポツ降ってきたので、話もちょうどいいからこんなとこですね。
2024年8月19日月曜日の純木生活のエピソードでした。治安の悪いUNOの話をしました。
ここまで聞いていただきありがとうございます。また次のエピソードでお会いしましょう。それでは。
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