1. ゲストハウス女主人ジュリーの東京ジャーニー
  2. 【ライブ録音】メドックマラソ..
2024-03-14 15:10

【ライブ録音】メドックマラソンエントリーまあまあ大変だったよPart2


【note】
https://note.com/owner_guesthouse

#何歳からでも挑戦できる
#複業
#インバウンド
#民泊
#インバウンドビジネス
#東京
#観光
#ゲストハウス
#自分株式会社マガジン
#不動産
#メドックマラソン
#フランス
#ワイン

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f93251037dc4cc7e1acf5a5
00:03
こんにちは、ジュリーのスナックリアスでおしゃべりしよ
スナックリアスラジオのジュリーです。東京でゲストハウスを2人、スナックのままをしています。
さて今日は、メドックマラソンについてのお話のPart2をしたいと思います。
今年9月の第1週に、毎年フランス、メドックで行われてます、メドックマラソンに参加したくて
エントリーをしたんだけど、結構大変だったよっていう話をしたいと思って、ライブを始めたんですけれども
メドックマラソンのことをいろいろ喋っていたら、エントリーが大変だった話に息づかなかったので
今日はこの時間で、エントリーの話までいきたいなと思っています。
昨年ですね、出たときはもうお得意ですね
通常のエントリーの時期を逃していて、でもどうしても出たいということで
いわゆるですね、参加券、出場券プラス祝福と会場までのバスの送迎
プラスマラソンの翌日のですね、ワイナリーをですね、ピクニックする
プラス大宴会、パーティーみたいな、そういったですね、パッケージになったものに
参加して、入場することができました。
そのツアーは要は参加券を含んでいて、もろもろになっているので、若干大高めなんですね。
なので、今年2024年は自分で個人エントリーして宿泊先だったりとか、
飛行機とか、そういったものを自分で全部ですね、参加したいと思っていました。
実際ですね、ベース自体は9月なんですけど、エントリーは3月なんですね。
9月のベースのために3月にですね、エントリーが始まるというのは知っていたのですが、
じゃあ一体どういう方法で、いつからいくらぐらいでエントリーというような情報がですね、
正直探したんですけども、少ない状態でした。
メドックマラソン自体はですね、毎年人気なので人数を制限しているんですね。
出場できるのが8000人ぐらいで、これは特にですね、例えば過去のフルマラソンのタイム。
03:02
フルマラソンによっては、過去のですね、実際にフルマラソンに参加した時のタイムですね。
自分がどれぐらいの時間かかってフルマラソン42.195キロを完走できるのかという、
そういう証明を持って参加できる、その参加権、参加する資格をですね、タイムで切っているというレースもあるんです。
メドックマラソンはそういうタイプではなくて、エントリー自体は先着所なんです。
先着所なんですが、人気のレースです。
またコース自体ですね、メドック地方のブドウ畑の中をドワーッとランナーが走るわけです。
なので、例えば東京マラソンで何万という単位でランナーが走るんですけれども、
そんな大群みたいなランナーがブドウ畑を走るわけにはいきません。
かつ人気のレースなので、人数を制限しているんですね。
人数制限する方法が先着順ということなんです。
なので、要はその先着順のエントリーに勝たなければいけないということがわかったんです。
メドックマラソンはですね、ホームページあるんですけれども、そこにはエントリー、レジストレーションですね。
レジストレーションは3月から始まるよっていう。
3月って一体何日なのってことは書いてないんです。3月としか書いていない。
で、インスタなんかで、例えば今日からエントリー開始しますとか、来週からしますとか、そういった情報もないんです。
で、私も過去にですね、そういったチケットだったり、撮るときにですね、いろいろネットで調べて、特に海外のもの。
例えば、私が結構難しかったというか苦労したのは、去年2023年のフランスで行われたラグビーのワールドカップですね。
そのチケットもやっぱり1年ぐらい前からネットで売り出されたんですけれども、その情報をゲットしてチケットを買う。
それもですね、そこそこ情報を集めるのも、チケットを取るのも、実際にネットにアクセスするのも結構大変だったんですけれども、
それなりの人数ですね、大勢の人がそのチケットを買うために、いろんな試行錯誤をしているために、例えばTwitterXを見るとその情報が出ていたり、
過去の誰かの書いたブログとか英語で検索するとそういったものが出ていたりですね、そういったことがあったんですけれども、
06:04
このMEDOPマラソンに関しては、出場する人数も毎年8000人ぐらいで、こちらグループエントリーみたいな形にもなっていて、
例えばグループで出ると、誰か1人が責任者になった形でエントリーして、一緒に出る人の名前を後から広告するみたいな形式でもエントリーできるので、
何ら全員が個人個人でエントリーしているわけでもなさそうなんですね。
つまり、そういったナレッジがですね、ネットに落ちていないんです、MEDOPマラソンにエントリーするための。
ただ、頼みの綱はですね、3月にはどうやらエントリーを回避するらしい。時間も日にちも書いてないけど、ということだけはわかるわけです。
なので、もう自分はカレンダーにですね、私たちはカレンダーに3月にMEDOPマラソンエントリー体制なんですね。
で、先週ですね、先週なので3月の第2週になっちゃうかな。
実はインスタを見たらですね、MEDOPマラソンの公式のインスタがストーリーズで、
収容券をゲットしましたとか、エントリーできました、わーい、みたいな。
一般の参加ランナーのストーリーズを、それをリポストしているストーリーズを見つけたんですね。
あれ、なんかもうエントリーが始まっちゃったみたいな感じだったんですよ。
あれ、もう収容券持ってる人がいると思ってびっくりしてしまって、
いや、いろいろ情報を見てたはずなんだけどなと思って、
ウェブサイトを見たら、レジストレーションのところに、
2回目のエントリーは来週、次の週の終盤に開催するよ、みたいなことが書いてあったんですよ。
何それって、要は8000っていう枠の中の、どれくらいだかわからない量がすでにエントリーが埋まってしまい、
セカンドウェーブに出てきたと。
2回目のエントリーの期間が来週、次の週のミドル、中盤にやりますよ、とだけ書いてあるんですよ。
わーと思って、すごく焦っちゃって、もうあとどれくらいの人数が余ってるんだろうと。
それ、収容券だけのレジストレーションなんですけれども、その右のほうに、
レジストレーションウィズアコモデーションというページがあって、それは何なのかというと、
出場券プラス宿泊先、ホテル、ホテルのデースの当日と前日、2泊プラス出場券付き、
09:12
プラスマラソンで必ずエントリーの絶景とか、タイムを検索するタグみたいな、
そういった必要グッズを、大体会場に前日に取りに行かないといけないんですけれども、
それ結構、ボルドーの市内から車で1時間半とか2時間くらいかかるんですよね、
そのネドークマラソンを実際に行うコースまで行くと。
それを大変なので、そのエントリーした欄内は、オフィシャル出場グッズをホテルにお届けするサービス付きで、
宿泊パックなら今こうやって買えるよっていうページがあって、
そっちだったらいいよみたいなページがあったんですね。
見てみたら、ヨーロッパは物価が高いのと、フランスは特に高いのと、
あとこのスペシャルなネドークマラソンという人気のタイミングのホテル価格なので、
通常よりもめちゃめちゃ高くなっていて、
実際今言った2泊プラス出場券だけで、1人20万くらいだったかな、20万、30万近いところもありました。
ホテルのランクについてはですね、結構高いですよね。
2泊ですからね。
もちろんホテルから会場までの送迎のバスってついてるので、
これはかなり必須なので、交通機関がそのバスぐらいにしかないので、
あとは自分でレンタカーとか借りないといけないので、
そうは言ってもですね、たぶん自分で自分だけのエントリーの金額プラス自分で宿泊を
例えば平気に遊びみたいなところでとって、
プラスレンタカーを借りて、あと仲間でレンタカーを借りる費用を分けるみたいな感じの方が
全体としてはおそらくコストが抑えられるはずなんですね。
なので、できるだけそのセルフエントリーを狙いたかったということなんです。
次のミドルは大体真ん中だろうと。なので火曜日か水曜日か木曜日あたりですね。
いわゆるフランス時間の朝って考えるのが普通なんですけども、
そこに午後みたいなのが書いてあったんですよね。
なので、フランス現地時間午後ってことはこっちの夜中ということで、
12:04
夜になったらですね、自分のスマホのアラームを3時間ごとにパソコンをチェックするようにと。
パソコンをチェックして待機するっていうことをずっとやっていて、
いよいよですね、昨日の夜、火曜日から水曜日から木曜日に変わる夜中、
これがですね、一番濃厚なんじゃないかと思って、夜寝ないですね、パソコンの前で待機していました。
ずっとクリックするわけですね、ウェブサイトをリフレッシュして、
エントリーの画面出てこない、出てこないとやっていて、いよいよ平時になってですね、
出てきたんですよ。わ、来たと思って。やっぱりこの時間だったんだと思って、
わーっと画面が変わったので、自分の名前とか性別とか住所をもろもろ入れて、
一緒に行く夫もですね、夫と連絡を取り合って、じゃあ2人分全部登録してしまえということでわーっとやって。
もう一つハードルがあるんですよ、クレジットカードの決済なんですよね。
海外のこういったものを決済するときに、クレジットカードによってはですね、決済でトラブルことがあるんです。
決済したけれども許可されないっていうことですね。
これは去年ですね、アメリカ、カナダ、フランス、スイス旅行したときに、結構な確率でクレカが兼ねられることが多かったんで、
多分もうこれは結構取りやすいクレカだっていうのがありまして、それをバーっと入れて決済したんです。
無事ですね、エントリーできたんですよね。すごく嬉しかったですよね。やったーって。
これであの高いですね、宿泊付きのエントリー券の方のパックじゃなくて大丈夫っていう風にも胸を撫で下ろしました。
無事安心したので、インスタにですね、目どくまらさんの公式にメンションする形でストーリーを受けたら、
無事ですね、受けた目どくまらさんの公式のインスタのアカウントからリポストされて、
これで一応私の中で全て完璧にエントリーまでは終わったということで安心している今日でございます。
今年の9月なので、これからやることはたくさんあります。
まずはイアドルをどうするのかとか、フランスだけ、他にも旅行したいのかとか、そういったことを考えるのも楽しいなと思っていて、
この財布でもそのプランの内容とか、もちろん目どくまらさんのことも報告していきたいと思いますので、ぜひフォローの方よろしくお願いします。
15:02
聞いていただきありがとうございました。ジェリーでした。
15:10

コメント

スクロール