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2024-08-26 12:48

麻雀大会に参加して某有名人たちと雀卓を囲んだ思い出

朝ドラ虎に翼に麻雀シーンが出てたので麻雀の話。麻雀大会に参加したら有名人がたくさんいて雀卓囲んだ思い出🀄️
その大会はTOEIC前日だったのですが、こんなチャンスはめったにないから、と大会に参加したのですが、思いがけず所属してた社会人英語部メンバーに知られることとなりました😅

麻雀プロを目指した落ちこぼれの記録👇
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#麻雀
#虎に翼
#勝間塾
#TOEIC
#社会人英語部
#最高位戦
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こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。 今朝のですね、朝ドラご覧になったでしょうか。まあほとんどの人見てないかな。
虎と翼に麻雀が出てきたんで、今回は麻雀について話したいと思います。 皆さんは麻雀ってやりますか?あの私はですね麻雀やるんです。
以前ですね、このスタイフでもちょっと見たらですね、4月の配信でしたね。 なのでずいぶん前だったんですけども、私麻雀のプロ目指してました。
落ちこぼれてました。みたいなね、自分の失敗談をですね、あの語っているのでリンク貼っておきますので、 もしよろしければそちらも聞いてください。
麻雀はですね、母親の影響で始めたんですね。
母親がカルチャーセンターみたいなところで麻雀やっていて、 5年配の方ですね、こう集まってジャラジャラやって、すごい楽しいんですよね。
母親がその練習題として私と妹を麻雀を教えてくれて、 当時まだ結婚前だったんですが実家から通ってたんで、私は昼間は会社行って、
夜ですね、母親と妹がもう私の代わりを待ってるんですよね、麻雀やりたいから。 でご飯食べて、じゃあ麻雀だって言って、毎晩麻雀みたいな。
私はですね、結構疲れてたんで、毎晩毎晩もうね、眠たくなってね、あのやるので、もうちょっとね、毎日毎日負けが込んでたんですよね、当時。
それで会社で、男性はやっぱ麻雀やる人多いですよね。 たまたまですね、私が一番近いところで働いていました女性のスタッフさんが麻雀女子だったんですよね。
彼女と私すごく仲が良くて、私たち麻雀やりますよとか言って、いろんな人に言うともう毎週ですね、金曜日は鉄まんのお誘いが後を絶ちませんでした。
なので、先輩SEの家にですね、お邪魔して、金曜日の夜は鉄まんみたいな、朝帰るみたいな感じでやったり、
あとは会社の保養所に4人ぐらいで行って、もうずっと麻雀みたいな、そんなこともやっていました。
それで少しですね、麻雀からは離れていたのですが、
私、2012年ぐらいだったかな、勝間塾っていうのに入って、勝間塾にですね、いろんな部があったんですよね。
麻雀部みたいのがあって、麻雀を勝間塾のメンバーの人たちとやったりすることが2015年ぐらいですね、増えたんですね。
それで勝間さんが主催する大会やりますって言うんで、みんなで練習して出よう出ようって言って、勝間さん主催の麻雀大会に参加することにしました。
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あんまり深く考えずですね、別にすごく勝ちたいとかそういうことはなくて、麻雀をただ楽しむみたいな感じで参加することにしたんです。
ただですね、一つだけ気がかりだったのが、当時2015年で私は統一高卓やってた時期なんですね。
2012年の元旦からもう絶対統一高卓900点超えるぞって言って、その始めた時はですね、600点台だったんですが、めちゃめちゃですね集中して勉強して2012年のその年の秋には900点超えたんですよね。
で、超えただけで我慢できずというか、もっともっとという欲が出て満点を目指すことにして、統一高卓オタクになったんです。
それで2014年からですね、あの当時統一高卓を愛する人たちが社会人英語部っていうのをやっていて、作家のミステリー作家の清漁員龍水さんという方が部長なんですけども、彼がスカウトするんですね、メンバーを。
自分で入りたいと言っても受け付けてもらえずに、トイック頑張ってたり、SNSとかで発信してたり、もしくはその英語部のメンバーと仲良くなったり、勉強会に参加し合ったりすると、社会人英語部の部長や幹部みたいな人たちから、
実際ですね、その社会人英語部っていうのは完全自主運営で、特に会費とかも払わないんですが、とにかくトイックが好きで、トイックをちゃんと生活の一部に取り入れていて、毎回、年に10回か11回あるんですけども、トイックを受けて、その結果を報告してみたいなことができる人だっていうふうに認められると、その社会人英語部に入れるんですが、
私はある人の勉強会に参加したおかげでですね、声がかかるんですね。ジュリーさん、ぜひ社会人英語部にどうでしょうって言って、それで参加してたんです。なので、トイックもちろん毎回受けるのは当然なんですけども、その後、自分の結果を報告したり、振り返りの会に参加したりっていうのは基本的には必須だったので、それだけは気になってたんですけども、その大会の翌日がトイックの日だったんですよね。
で、翌日トイックか、みたいな。で、自分はすでにですね、その時2014年の年末に満点を取ってたので、満点より上っていうのはないので、まあ、このね、麻雀大会に出るチャンスというのも他にないし、翌日トイックだけど、トイックは毎日勉強してるし、まあ、この日は麻雀大会に出ようと、土曜日だったんですけども、で、麻雀大会に参加することを決めました。
で、大会に行ったんですね。
実際ですね、その会場に行ったらですね、もうほんとびっくりしたのが、参加メンバーがめちゃくちゃゴージャスだったんですよね。
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あの、勝間塾の麻雀やってるメンバーというのももちろんいたんですけれども、勝間さんはじめ堀江孝文さん、堀江門さんですね、あと津田大輔さん、あと西原理恵子さん、この辺の方々の皆さんね、麻雀好きで有名なんですけれども、このメンバーがいて、かつ麻雀のですね、プロの団体である最高位戦の村上さんっていうですね、方がいて、その方も出てたんですよね。
要はこういう人たちと一緒にですね、麻雀ができるんですよ。
もうめちゃくちゃテンション上がっちゃって、それで実際に大会がスタートしました。
でね、こんなこと言ってるんですけど、麻雀私ほんと強くないんですよ。
麻雀、こうジャラジャラやって、こうやってやるのが好きっていう感じで、あのほんと、今朝のね、朝ドラの雰囲気、あの、みんなでこうワイワイやって、楽しいねっていう、なんかそういう、
まあ、もともとはですね、ポンジャンとかあのノリですよね。ああいう感じでやるのが好きで、で麻雀やってるだけなんで、
まあ、ただですね、その緊張感っていうのは、これはですね、なかなかちょっと、言葉で言い表すの難しいんですけども、
あの緊張感と、この良い範囲が巡ってきた時の興奮と、あと全然ダメな時のこのやるせなさ。
でもチャンスはみんな平等にあるじゃないですか。
イカサマやってないっていうのを前提にしてますけれども、まあね、こんな素人のやる、麻雀大会でいきなりイカサマやる人もいないと思うので、
なので、あのね、あの興奮と緊張とやるせなさ、でもそれを顔に出さないみたいな、なんかね、この感じがね、すごい楽しいんですよね。
それで1回戦は通過して、で2回戦と3回戦に進むんですけれども、
勝間さんとこうね、タクを囲んで一緒に戦うっていうのもやったし、確かその時は勝ったと思います。
で、その次だったかな、今度ホリエモンですよね。ホリエモン対面にいてめちゃくちゃなんか威圧感あったんですけれども、
あのでもね、あのそうですね、結構落ち着きがない人ですよね。麻雀やってても、いろんな人と喋りながらやってたりしてたので、
でそれも、そこで負けたのかな。なんかそんな有名人枠とは勝間さんとホリエモンさんとはタクを囲んだんですけれども、
その他の方とは残念ながら一緒にはできなかったんですけれども、まあそれでもね、やっぱね、
普段麻雀のクラブの人たちとやるのとはちょっとまた別のですね、大会ということもあったし、また別の緊張感はありました。
でまあ自分はそのトーナメント途中で負けて、で決勝戦みたいな感じでこう見るんですよね。
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でその勝間塾の中のメンバーですごい強い人がいて、結局その人がそのプロの人とか、有名人も蹴落としてですね優勝するんですけれども、
皆さんのですねその肺の切り方とかをね後ろでじーっと見てるのも本当面白くて、スリリングなんですよ、これが。
でその日はね、すごいテンション高かったんですけれども、
午後になってだったかな、男性がですね近寄ってきて、ジュリーさんって呼ぶんですよ。
ジュリーさんでしょ?ジュリーさんなんでこんなとこにいるんですか?って声をかけてきたのが、なんとそのTOEICのね社会人英語部のメンバーの人だったんですよ。
でえーなんであなたここにいるの?って言って、こっちもそう思ったし、向こうもなんでジュリーさんいるの?明日TOEICじゃんって感じなんですよね。
で、私そうなんだけどって思ったんですが、大会なんで、こんな機会も滅多にないから参加しているの?って言ったら、その私に声をかけてきた英語部の人は、彼は麻雀のことを仕事にしてる人だったんですよね。
麻雀のその日は取材で来ていて、ウェブ記事の取材と撮影ですよね。それを両方、彼が一人で担当していて来ていて、
要は仕事でですね、なんか朝からずっと来てたんですよね。で、私はですね、あんまり気づかなかったんですよね。あのもちろん大会に集中していたので、彼が途中でなんか私に気づいて、ジュリーさんって声をかけてきたんですよね。
あーと思って、で、もうこれは正直ですね、その英語部の人には麻雀大会出たってことはね、もちろんね、伏せておこうと思っていたんですけども、
ね、メンバーの一人がね、そこに居合わせたとなるとですね、これはちょっと隠し通せないぞという状況になりました。
それでまあ別にね、あのトイックの当日じゃなくて、前日だし悪いことしてるわけじゃないね。麻雀やってるだけなんで、まあ内緒にしてねなんていう、なんかねカッコ悪いことも言わずにそのままにしていたら、
ママともう翌日、そのね、社会人英語部のトイックを受けた後の振り返りの打ち上げの時に部長からですね、なんかジュリーさん麻雀やってたらしいじゃないですか、昨日はとか言ってね、鋭いツッコミに会ってしまって、
えートイックの前日に麻雀なんかやってたんですか?みたいな雰囲気になって、ちょっとですね、みんな笑ってはいたんですけども、微妙に苦笑いみたいな感じでした。
はい、そのですね大会、麻雀大会に出たことが結構大きなきっかけになったんですよね、そのプロ麻雀の
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になることを目指したのが。なので確かその大会が終わってからその最高位戦の
プロ麻雀師養成スクールみたいなのに通うことを決めたんだったんですよね、確か。
なのでまあそちらもですね、めちゃめちゃ落ちこぼれ配信みたいなものはあの
ぜひですね、まだ聞いていただけてない人はぜひですね、お時間あるときに聞いていただけると嬉しいです。
ということで今日は私の麻雀との関係について話してみました。聞いていただきありがとうございます。ではまた。
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