00:05
こんばんは、こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
今日はだいぶ遅くなったんですけど、買い物を年末年始の方してたり、結構どこも盛況ですね。
色々皆さん、こういう時だからこそ買い物に来て、まあまあ商品とか高いですけど、それでも買っておられる方がいらっしゃいましたね。
で、今日夕方ですけど散歩しに行ってきてですね、あの電柱の下にすごいガラス風変というか、真っ黒の多分何か薄いガラスだと思うんですけど、それが割れて粉々になってたんで、
まあ何だなーって、米紙を人差し指で押さえながら、しばらく考えてきてましたけど、何も出ませんでした。
まあすいません、しょうがない話で。何でしょうね、なんかこう、窓ガラスでもなく、車のガラスでもなく、だとは思うんですけど、
なんかテーブルのガラスから何か落としたのかな、でもあんな粉々になるかな、ちょっとよくわからない感じのガラスが散乱してたんで、何だろうと思ってた話です。
昨日ですね、アプリの方でマージャン入れて、それで家族で楽しんでますよっていう話をしてたと思うんですけど、
以前家族でマージャンするっていう話をしてたと思うんですね。で、せっかくなんでリアルでマージャンしましょうかっていう話で家族でやってました。
なかなかまだまだ、役の話であったりとか、ルールの部分が全くみんな理解してない感じではあったんですけど、どういうふうに上がるかっていうのはだいぶ進化してるかなと思いましたね。
で、その中でですね、私もそうなんですけど、なかなか大きい、3人打ちじゃなくて4人打ちでやってるんですけど、小3弦が転廃まで行ってたんで、結局上がれなかったら一緒なんですけど、そんな大きい手も上がれるところまで来てるんやって。
これは私の話なんですけど、あって、もう一個がびっくりしたのが、そもそもその第3弦っていうのは、拍、発、中っていう字配があるんですけど、それを第3弦の場合は3枚ずつですね。
拍を3枚、中を3枚、発を3枚集めると第3弦で、それでどれか1枚だけ少ないパターンの場合は小3弦ですね。
03:00
例えば、拍、発、中は3枚ずつ、発だけ2枚とか、他にもそれぞれの枚数が少ないパターンもあるんですけど、それが小3弦っていう形なんですけど、約満っていうとすごい点数をもらえるっていうふうな具合に思っていただければなと。
その中でですね、妻の方が数暗号短期待ちっていうふうな状態でビーチをかけてたんですね。後々になってわかったことなんですけど、すげーなーって。それ上がったらダブル100万やんていうものですね。
数暗号なんですけど、基本3枚ずつを4種類で、頭で2で、3,4,10,12の14、肺から取ってきて最終14になるような形になってるんですけど、数暗号っていうのは、暗号っていうのは同じ種類のものを3枚集めるっていうことですね。
例えば、ピンズの1個を、1を3枚集めますと。それが暗号っていうんですね。その暗号が1,2,3,4っていうので、何も他の、ポンとかチーとかっていうのは、基本暗号だとポンなんですけど、
他の肺から1枚もらって取ってくるっていうふうなルールもあるんですけど、それもせずに、ただ自分の番になって、その肺を取ってくるっていうふうなことを捨てるっていうのを繰り返して成立していくっていうものを、
要は、数暗号なんで、4種類のものを3個ずつ集めていくっていうのをして、で、頭っていうのが、何ていうんですかね、頭が2枚になるような形になってまして、3種類を4で2枚、頭になると。
まあじゃあ、乗せつめって結構難しいですね。っていうのをしてですね、数暗号なんで、4つの暗号を何もないたりとかせずに、自分でだけで、自力で持ってくるというふうなので、頭待ち。
で、これはヤクマンの中でもすごく難しいものみたいなんで、ダブルヤクマンって言われてるそうなんですね。すげーなーって。しかもそれ、別にリリースしてんでええやんっていう話でしたね。
だから、なんていうんですかね、ビギナーズラック、まあビギナーでもないですけど、なんか、まあじゃあやってて、こんなの出てくるんやって思いましたね。3人打ちとかだったら、まあまあ珍しくないと思うんですけど、4人打ちだと、まあ出やすいと言えば、他のヤクマンよりは出やすいかなとは思うんですけど。
06:24
そんな驚きがあった、昨日の麻雀でした。前回よりも多分話したような気がするんですけど、まあ展望とか不計算とかっていうのが、まあ私自身もあんまりできないんで、だからまあその辺も勉強して、楽しく点数のやり取りもしながらできればなぁとは思いますね。
なんか、そういう意味ではアプリとかめちゃくちゃ楽ですよね。ある意味、ハイ自体を並べたりするのも楽しいんですけど、まあそれがおくんな人はそれすらしなくていいですし、一個一個ハイ自体を取って捨てる操作もタッチだけで済むんでね、かなり楽やなとは思いますね。
でもリアルでやる麻雀っていうのも、私は楽しいなぁと思っております。
なかなかと麻雀の話をさせていただきましたが、ちょっとわからない人にとってはなかなかどういう具合なのかなっていうのが見えにくいかなとは思うんですが、あの今日は麻雀の話をさせていただきました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた明日。さよなら。
