2020-10-28 11:17

2020/10/28 #006 どうやって行くの?スナックへの行き方

#スナック#コミュニケーション
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みなさん、こんにちは。 アマちゃん大好き、スナックリアスのジュリーです。
スナックリアスラジオへようこそ。 このラジオでは、
サラリーウーマンからスナックママへ転身中のジュリーが、 最近感じたこと、怒ったこと、
いろんなことをおしゃべりしていくチャンネルです。 今日も聞いていただきありがとうございます。
今日のテーマは何にしようかなと思ったんですけども、 スナックリアスラジオという名前なので、
スナックというところについてお話ししたいなと思いました。 みなさんスナックって言ったことありますか?
スナックってちょっと、 なんとなく
いい感じですよね。と思うのは私だけかしら。
スナックって言ったことない人にとっては、 ちょっと一体どういう感じ?って
なかなか想像しづらい部分があるかもしれません。 ちょっと興味はあるけれども、どうやって言ったらわからない。
なんかいきなりタペログとかで検索したってスナック出てこないし、 なんか逆に宣伝広告が出ているようなお店って、
ちょっとお金をたくさん巻き上げられちゃいそうで怖い、 みたいな方もいるかもしれません。
そういう方にですね、 安心・安全にスナックライフを楽しめる。
まず第一歩を踏み出していただくためのスナックへの生き方。 どうやったらスナックっていけるの?みたいなところを私なりに
経験からお話しできればなぁと思っています。 いくつかですね、方法はあると思うんですけども、
まずやっぱり一人でいきなり飛び込んでいく。 そのスナックの扉を開けてですね、飛び込んでいくっていうのはかなりハードルが高いですし、
私もそれはちょっとできません。 やっぱりお友達とかお知り合いで行きつけのスナックがあるっていう場合は、
もうその人に一緒に行ってもらうっていうのが一番確実です。 お店にもよるんですけれども、そういったお友達やお知り合いの方がボトルキープって言って、
お酒をね、ボトルで名前で入れてたりする場合はチャンスですね。 一緒に連れて行ってもらって、飲み台は自分のお感情をお知り合いとか友人とご相談して支払えばこれが一番良いと思います。
そういう友達や知り合いもいないんだよね、みたいな時は、私はですね、都心かなり繁華街とかそういうスナックよりは地方に旅行に行った時にスナック探すのがまたこれが楽しいんですね。
03:20
地方も温泉街とかああいうところはそういった飲み屋さんがたくさんあるので、プライス的にちょっとわからない部分もあるので地方のスナックの場合にはやっぱりこれもその地元のお友達とかお知り合い、
普段そんなに連絡をしていないお友達でも大丈夫な時があるんですけれども、安心で安全なスナックを知っているとか、誰かお知り合いでそういうスナックを知っている人がいないと聞いて、情報収集して行ってみるというやり方もあると思います。
やっぱりここは確実で安全な情報をまとって事前に準備していくというのがおすすめです。
私の経験でいうと、これがですね松山での経験がありまして、松山っていうのは二番町っていうこれはかなり大きな繁華街なんですね。
そこにどうしても行きたくて、どうしても行きたいというか松山に旅行に行くチャンスがあって、だったら夜はやっぱり二番町のスナック行きたいって本当に本当に思ってて、でも捨てがないなと思った時にふと同級生がたまたま松山にいたってことを思い出したんですね。
その友達にダメ元でDMを送ってみました。
そうしたところ、安心安全なスナックある?知ってる?って聞いたら、知ってるよ、一緒に行くよってその友達が言ってくれて、晴れて憧れの松山の二番町のスナックで楽しむことができました。
やっぱりお友達がそこのたまたま常連さんだったんですけども、その友達ともさらに仲良くなったし、そこのママさんともとても好意にしてもらって楽しい夜が過ごせました。
もう私のスナックライフの中では衝撃的に楽しい夜になりました。
それと地方だと例えば一軒目からスナックに行くことってほとんどないと思うんですよね。
居酒屋とかに入った時にそこの居酒屋の雰囲気が良ければそこの大将とかお上さんとかにちょっと軽くスナックで飲んでいきたいんだけど、お勧めありませんか?とか聞いてみるのもいいと思います。
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やっぱり誰かがお勧めてくれたっていうのは飲食のお店やってらっしゃる方々って変なお店はご紹介できないですし、その辺で確実な情報が得られる可能性が高いです。
それと私が他にあったのは、とても小さい町で飲み屋さんもほとんどないんだけども、でも絶対一、二軒だったらスナックありそうっていうぐらいの地方の都市があったんですけど、
その時はホテル、とても小じまりしたビジネスホテルみたいなところだったんですけど、そのホテルの方に伺って近くでスナックありますかって言ったらたまたまその日は日曜日だったのかな、でも空いてるスナックがあってそこにお紹介してもらって行くことができました。
だいたい来て、そういうお店っていうのは地元の社長さんとかそういう方が来てることが多くて、お歌の好きな方はガンガン歌ってたりしますので、そういう方の歌いぶりを見て楽しんだり、自分もお酒を飲んで楽しければ一、二曲歌ったりとかそんな感じですね。
あとは、もう一つ私の経験で言うと冒頭で言ったように私はアマちゃんっていうNHKでやってた朝ドラ、アマちゃんが大好きなんですけども、これもスナック繋がりというか、舞台になってる岩手県で架空の街、ドラマの中では架空の街になってると思うんですけども、
実体として岩手県の久寿っていう街があるんですね。ここはものすごくスナック文化の繁栄した街で、久寿だけでもうとにかくたくさんのスナックがあります。
そこはスナック文化が栄えているし、アマちゃんというドラマで注目されたということもあって、私が行った時にはスナックマップみたいなのも確かあったような気がしますね。
いきなりそれで当てずっぽうに行ってもよかったんですけども、自分はお店の外観とか雰囲気とかを見て、ここいいんじゃないかって思って飛び込んだ。そこは自分の感を信じて入ったスナックでした。
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ママさんもまだスナック始めて間もないんですっていう方がママさんで、久寿のスナック文化ってすごくて寄り合いみたいな感じなんですね。
地元のお友達、年代性別問わずのお友達がわーっと集まってきてて、ぶちゃくちゃ喋って、いろんなものを持ち込んで飲んで、わーってお喋りしてるみたいな感じで、とっても楽しい感じなんですね。
さすが久寿っていう感じで、私はそこのお店は毎晩連続して通って、すっかりママさんとも仲良くさせてもらって、そのママさんがまた勧めてくれる別のお店に行ったりとかして、本当に楽しい夜でした。
結局そうやって人と人とのつながりを大事にしてやってらっしゃるスナックさんっていうのも多い印象なので、そういう楽しい時間を過ごせそうなスナックを探すには、今言ったみたいな知り合いとかお友達のつてや、誰かにレコメンドをお勧めしてもらうっていうそのきっかけを自分でつかんでいく。
というのがいいかなと思います。
一度行ってもですね、今度行った時にそのスナックがなくなっちゃってたりとか、行ってもしまってたりとかしますので、もうスナックって本当に一期一会、その時の出会いなので、行きたいと思ったら是非勇気を持って扉を開いたらよろしいんじゃないかなと思います。
今日はスナックの話でした。またね。
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