1. 夜勤者募集中
  2. #1 2407270511
2024-07-27 37:42

#1 2407270511

引き続き中間管理職の抱える悲しみ、そして夏の朝なりの、セミのやかましさあり。

セミってめっちゃ苦手なんですけどみんなはどうですか。あとはハラスメントも僕は苦手です。

「マツクランジャタイ」きっかけで読んだランジャタイ伊藤さんのエッセイ「激ヤバ」が良かった。エッセイを基にしたコントの中でかかってた椎名林檎と松崎ナオの「木綿のハンカチーフ」がピコピコロックな感じで逆に新しく感じたり……ピコピコロックと言えば、大学時代にCryingって海外のバンドのBodega Runって曲のビデオを作ったことがあるんだけど、誰か見たことあるんだろうか。という四方山すぎる話。僕はいつでも、H Jungle With TのFriendshipみたいな人間で、ありたい。

サマリー

このエピソードでは、夏の訪れとともに蝉に対する恐怖や対策について語り、職場環境の問題とその解決の過程を共有しています。特に、職場での不義理やその対応についての反省をし、楽しい人間関係の重要性を考察します。ポッドキャストでは、ミュージックビデオ制作やセミの声に対する文化的な認識についても触れています。また、伊藤さんが執筆した書籍を通じて、コントや哲学についての考察が展開され、人間の生きる苦悩への共感が呼ばれます。お香の使用を通じてリラックス法を紹介し、友人や後輩との絆の大切さについても語られています。また、音楽の重要性や日常生活の中での挑戦についても言及されています。

夏と蝉の恐怖
ただいま、4月27日土曜日の夜というか朝、5時11分になろうというところです。
今日も無事寝れないというか、ちょっと寝ら…なんて言うんだろうな。
寝ずにやっときたいことがあったので、今日は寝れないというよりは寝てないという感じなんですけど。
第0回を経て、反省点を生かしながら、第1回、no山future夫の夜勤者募集中を始めていきたいと思います。
窓を開けてて、部屋の蝉の大合唱が聞こえてるかもしれないんですけど。
季節は夏なんで、それもいいかなというところですけど。
みんな蝉って好きですか?僕めっちゃ蝉嫌いなんですけど、どう思います?
うちの僕も一人暮らししてるんですけど、アパートの前が…周りが結構一軒家が多い中でポツンとアパートがあるんですけど。
結構周りが一軒家が、ちゃんとガーデニングとか栽園とか、畑とか公園とか森みたいなのもちょこちょこあるんで。
割と虫が多いし、夏は蝉が本当に多くなって、
アパートの1階の部屋のベランダのヘリにも抜け殻がいてみたいなのが全然あるんですけど。
週1個ずつぐらい抜け殻が増えていくんですけど、多分それはもうあるんでしょうね。
向かいのお家の庭から上がってきて、うちのアパートまで歩いてきて、目引っ掛けて孵化してるのかなと思うんですけど。
それでも蝉が毎朝と毎晩がめっちゃ怖くて、目に見えないところに潜んでる蝉が降り注いでくる時あるんですよね。
家から出る時とか、家に帰ってくる時、朝晩ですよね。
普通に機嫌よく何も考えずにアパートの階段をくぐったら、アバレ回って、体に突撃してどっか飛んでいくみたいなのがめっちゃ嫌いで、
声出してますけど、「うー!」とか、ドンキーコングの敵みたいな声を出しちゃうんですよね。
普通にそれが近所一帯に、僕のドンキーコングのワニやられ声が響くもあるんですけど。
あれ、なんとかならないんですかね。向かってくる蝉とか、玄関に居座る蝉とか。
リアル僕、水曜日か木曜日か忘れてたんですけど、家に帰ってきた時に、見えて玄関の階段の中2階ぐらいのところの編み編みの手すりのとこに蝉が居て、もう家に入れんくて。
なんか、ポストに溜まってるチラシをいっぱい取って、長い棒を作って突っついてどかそうとしたりとかしたけど、
なんかそれしたらしたで自分とこ向かって飛んできたりとか、夜やからライトの方飛んでって、そのライトが家の前のライトやもんやからもう。
またそこから家の前の近くまで行って棒でライト突っついたらまた飛んでくるしみたいなんでもう。
あれ嫌やねん、蝉。怖い。
なんか、なんやろ、固形の虫めっちゃ苦手なんですけど、蝉は特に苦手やな。
なんかね、僕クモとか全然いけるんですよね。クモは神様の血神やって僕は信じてるんで全然苦手じゃないんですけど。
あとスパイダーマンも好きやし。ゴキブリも苦手やけど、ガチで苦手なのはちょっと蝉かもしれんな。
トリッキーな動きして音も鳴るし、びっくりすんねん。びっくりすんの嫌やねん、俺。苦手や。
あれもうどうしたらいいんやろ、なんかうちでは蝉の対策こうしますみたいなのね、そのお便りがあれば全然送ってください本当に。
マジで蝉の対処法を募集したい。アパートでもできるやつがいいですよね。
なんか何?あの、なんか木の匂いするオイルなんとかさんみたいなのを撒いたら寄ってこなくなるとか、カラスの形した人形みたいなのぶら下げといたらカラスやと思って飛んでこーへんとかいろいろあるみたいなんですけど。
アパートやからなんかどこまでやっていいんやろとかね、いろいろ思うとなんですけど、とにかく蝉が怖い。そんな夏の始まりですわ、ほんまに。
職場の問題と解決
それでこれ一応第1回っていうか適当に話し始めて、前回なんか第0回とか言って適当にくっちゃべったと思うんですけど、やっぱりその第0回に関しては本当に僕も反省が大きくて、暗すぎたとにかくね。
反省しました。っていうのも、たぶん3日前ぐらいになんか1回第0回ってやったと思うんですけど、あんだけ落ち込んでた問題が今日1日で全部片付いてしまって、
もう野山くん完全復活みたいな感じになってしまったので、もしかしたらその第1回以降めちゃめちゃ元気になってしまうかもなっていう。それはそれでどうなんみたいなテーマとどれすぎやなっていうのがちょっとあるんですけど。
野山っていうのも、前回のラジオ参照してほしいんですけど、いろいろあった現況とか根源みたいなものが渦巻いてる中で、やっぱり一番大きい問題としては職場って存託があってその上で成り立ってるみたいなのは少なからずあると思うんですけど、
その存託が大きくなりすぎて支えてる側がもう持たなくなっちゃったんですよね。っていう中でその存託を受けてる側の人間が非常に不義理を働いて、
分かりやすく言うと、僕の後輩っていうか部下というか、部下って言い方は好きじゃないですけど、本当に可愛い後輩たちに対してものすごい暴言っていうか不義理っていうか、働いたのを僕は直接目にしたし聞いてたしみたいなのがあって、
本当にその3日4日職場で黙って過ごしてた僕もさすがに見過ごせないってなって、ちょっと叱るべき人々と機関に訴えかけをして、
かなりもつれた形ではあるんですけど、ちょっとちゃんと正しい人事を働くようにということを会社の方に話して、それが受け入れられる形で一旦僕自身が抱えていたもやもやとか、
あとその僕がもやもやしてたところには実は僕だけじゃなくて、僕の後輩とか他のスタッフが受けてたいろんなものに対しての僕の悩みみたいなものは含まれてたんですけど、それも一応の解決を見たというところで、だいぶ気持ちが楽になったかなっていう感じです。
なんか心配をおかけしてしまって本当に申し訳なかったなって思うんですけど、やっぱり今まで自分が見て見ぬふりしてきてたものとか、僕だけじゃなくて、僕よりもっと上の人も含めていろんな人がダメなことやけど、
でもこの人の能力とか存在っていうものをありきで動かすんやったらここは目つぶらなあかんなみたいな思ってたものがあったけども、やっぱり人道的に倫理的に考えたらそんなものあっていいはずないよねっていうところで、ちょっとそっちの方にみんなが正しい形にシフトしていけたのは、僕が今属している環境が一つレベルが上がったと思うし、
そういうことをしてた本人も一応かなり反省をしているので、これからその人がどういうふうに行動するかっていうのはまだわからないけども、一旦はみんなで見守っていくしかないのかなというところに落ち着きました。
人間関係の重要性
やっぱりね、仕事って考えが違う人がいっぱいいて、その人たちの折り合いをつけながら節中案というかウルトラCを見つけてそこに向かってやっていくしか僕はないと思うんでね。そういう中で意見が食い違ったりとか喧嘩したり対立するっていうのはもちろん少なからずあると思うけど、やっぱり一方的に誰かを攻撃したり傷つけたりとか、
人のせいにしたり文句言うだけっていうのはもうほんと絶対ダメやなと思ったんで、僕も今前回話したようなことで反省しながらこれからどういうふうに人と向き合っていこうかって悩んでいる中ですけど、まあいい反面教師を大きい背中の反面教師を見つけたなっていうのもあるし、
なんかいろんな人といろんな話をして、やっぱり自分がやってきたことは間違ってたりとか、ちょっと社会人として正しかったのかどうかわかんないけど、
でもやっぱり自分が落ち込んでる時に声かけてくれる人の質と、その人がいろいろやらかした時にみんなが向けるメイトっていうのが全然違うように僕は思ってしまって、やっぱりどんな形であれ人を笑顔にできるようにって考えながら仕事してたら何かには結びつくんだなっていうことを今回学びましたし、
それからも僕はこれからより正しい形で人を笑顔にできるようなことを考えていきながら仕事を前に進めていく、前向きに仕事をしていくってことを心に留めて仕事してからあかんなってふうに改めて思いました。
特にこの1週間、半澤直樹ぐらい激動だったんですけど、とりあえず金曜日で何とか自分も持ち直して、今まで通りでやっと全然僕も意味ないから、今までよりもより正しい形で仕事に対して人に対して向き合っていいかななっていうふうに思った。そんな1週間だったなと思います。めっちゃ真面目。
やっぱり職場の人も様子いろいろ見てるから察しがいいもんで、なんかどうやらいろんなことが落ち着いたみたいぞって思ったんでしょうね。その後輩たちが帰り際に飲みに行きましょうよって言ってくれたんですけど、
僕ちょっと今日は、言ってしまえば、ちょっと依頼していただいてるビデオのシナリオを書かなきゃいけなくて、2本ぐらい溜まってるんで、それを片付けたかったんで今日は行かなかったんですけど、来週どこかでみんなでご飯行こうかって話をしてて、結構職場が年齢が若いのもあって結構そういうのを誘ってくれるんですよね。
僕が結構6、7年いるんですけど、その次がもう3年目ぐらいなんで、でもそういう子らが平気で誘ってくれるっていうか、気遣ってとかっていうよりは本当に休みの日とかスポッチャ行きましょうとか、焼肉行かせてくださいとか、そんなだけじゃなくていろいろ言ってくれたりするのは、映画見に行ったりもするんで、
そうやって誘ってもらえる存在であり続けなあかんなって思いましたね。なんか気軽に気遣って言うんじゃなくて、フラットにこの人と行きたいって思ってもらえるような人間じゃないとやっぱり、そういう人が元気ない時とかに自分が役に立てばよかったら助けたいって思うと思うし、
でも普段からこの人と飯行ってもおもんないなとか、説教されるしとかっていう人とつるんでても、そういう人が困っててもなんか助けようって、多分忖度ではあり得ても心の底からはありえへんから、やっぱりある程度はみんなといい関係築きながら、適切な距離は必要やけどそれでもやっぱり楽しく仕事することが一番やなと思ったんで。
まあ僕なんて仕事なんか全然できへんし、ぼーっとしてるからなんか笑顔と元気が取り柄みたいなとこあるんで、まあみんながやかましいなとか鬱陶しいなって思わん程度にちょっと改めてね、元気出してやっていかなあかんなと思いました。
まあ人って本当に一人一人違うんで、その一人一人違うんだよってことを前提にしてやっぱり、その中でずれた価値観もある程度は許容しながら、でもその価値観の中でもちろん非人道的やったりとか倫理的に青となことはちゃんと是正をしてあげながらみんなでいいもの作っていくってことを改めて念頭に置かなあかんなって思いながら聞いてたのは、
トムフスキーの一人に戻るんだって曲だったんで、あの全然伴ってない曲っていうか、ソスキーに属したら人はダメになるから今すぐ一人になれって曲なんですけど、でもなんかすごいトムフスキー改めてええこと言ってんなあって思いましたね。
これセミの声めっちゃうるさいもしかして。後で聞いてセミの声うるさすぎたらどうしよう。セミの声ってイコライダーで聞せんのかな。まあいいや。なんかでもね、トークで聞く分には僕セミの声ってあんまり嫌いじゃなくて。
あんまりクマゼミは好きじゃないけど、やっぱりミンミンゼミとかツクツク帽子とかはね、ベタですけど風情あるし、夏やなーって感じで好きなんですけど。なんかあれですね、昔ビデオでセミの声使ったな。
そうそう、スティルドリームスっていう僕が春咲限定で体操服畳んで売り付けるバイトをしてた時があるんですけど、ちゃんとブルセラとかじゃなくて、ちゃんと体操服メーカーの仕事なんですけど、そこで一緒になってたユータさんのユニットなんですけど。
ミュージックビデオ制作の裏話
スティルドリームスのディブウィズエクスキューズやったかなっていう曲のミュージックビデオを、僕ミュージックビデオとかたまに撮ることもあるんですけど、撮ってもらえないかっていう風に依頼していただいた時に、それがエレファントレコードっていうすごい有名なインディーのレーベルから出るっていうことで、なんか海外に向けて訴えかけれるような、
日本の原風景みたいなビデオにしたいなと思って、そういう映像を作って、僕の家から割と近い節郷っていう大きい川で山奥にあるんですけど、そこの景色をベースとして作っていく中で、なんか昔聞いたことあったのが、
日本の映画とかアニメとかでセミの声ってよく流れるけど、海外ってあんまりセミがいなかったりするから、日本の夏ってああいう音が自然と鳴るもんやみたいな謎の共通認識があるっていうのを聞いて、
じゃあこのセミの声入れたら、日本の人はセミってわかるけど海外の人って何の音って思うんやろう、セミってわかるんかなーって思いながら、ビデオ用にちゃんとハンディレコーダーちょっと栄養使って、節郷の山奥まで行って、ツクツク帽子の声だけをフィールドレコーディングするっていう。
あれが何年?2020年とかかな。
その時は全然僕アンビエントとか聞いてなかったんですけど、今思ったら、その2年後ぐらいにDJ暗黒騎士ガイアとしてアンビエントをかけたりし始めたんで、なんか僕のアンビエント人生の始まりは、もしかしたらツクツク帽子やったんかもしれないみたいなことを今、喋りながら適当声出ますけど。
スティルドリームスのLIVE WITH EXCUSEはすごい曲がかっこいいですし、映像も先も言った通り能量な感じで、ちょっとレトロな質感にしてあるんで。
夏を一応イメージして作ったビデオなんで、今の季節にご覧いただくにはいいんじゃないでしょうかという謎の宣伝。
今日は寝れない中で、ビデオのシナリオのラフみたいなものを1本あげて、日曜日に打ち合わせがあるんですけど。
そのビデオもシナリオをブラッシュアップしながら、今のイメージで撮ればまた面白いビデオができるんじゃないかなと思うのと。
やっぱりありがたいことにいい曲で声かけてもらえることが多いので、楽しみですね。
その曲のイメージをどれだけ反映しながら、自分の中にあるイメージでいいものが作れるかなっていうのがすごい楽しみですね。
寝れないついでで、最近何かあったかな。
哲学と文化の探求
寝れないなーって時に眠くなるようにちょっと読書をしたりとかしてて。
今読んでる本が、生きるのが苦しいあなたへ、究極のペシミストシオランの反省みたいな。
生きるのしんどいよーって言ってる哲学者がいるんですけど。
ルーマニア出身でフランス語で書いて活躍した哲学者みたいな人がいるんですけど。
その人の反省とかを綴ってる本なんですけど。
まあ割と面白いんですけど、それはまだ全然読み終わってなくて。
これを読む前に、ランジャタイの伊藤さんの激アバっていう半分辞伝みたいな、
なんだろうな、エッセイじゃないけどなんか不思議な文体の本を読んで。
もともと読んだきっかけが友達に誘われて、大阪の福島であったマツクランジャタイっていう、
松本クラブとランジャタイのツーマンライブみたいなやつに行って。
正直全然僕は松本クラブもランジャタイも好きじゃなくて。
そのカニさんが別の友達に行く予定だったのを、その友達が行けんかもってなったんで、
僕をお代わりに誘ってくれたんですけど。
正直全然予習とかせずに。
松本クラブは知ってたけど、ランジャタイはあんまりM-1のネタぐらいしか知らんくて。
割とこう、おかしなことやってるだけの人たちって思ってたんですけど。
思いのほか、そのコントがなんか累戦に迫るものがあって。
この人たちってなんか好き勝手やって捨て身の人たちじゃなくて、
ちゃんと人情でやってる人たちなのかなとか思いながら。
話聞いてたら、そのコント自体が伊藤さんの辞典から半分ぐらい元ネタ引っ張ってきてるっていうので、
激ヤバっていうランジャタイ、伊藤さんの辞典の小説というかエッセイというかを手に取って読んでみたんですけど。
なんか、何やろう。間違いなく伊藤さんって社会不適合者なんですけど。
なんかその、開き直るんじゃなくて危機感はめっちゃあるけど、
一方でちょっと目を背けてしまう感じがめっちゃ人間やなと思って。
そんなダメ人間がそれでもやっぱり生きてないとどうにもならないから生きるしかないっていうことを
すごくフラットに述べてられるのが僕はすごく響いたというか。
やっぱり前回の第0回でも言いましたけど、なんか元気づけられるのが鬱陶しい時とかやっぱりどうしてもあってしまうんで。
そうじゃなくて、すごくフラットな目線でそれを語ってくれるところが今の自分のテンション感にフィットした。
し、オランジャ隊っていう2人のこともそれでちょっと好きになったような感じですね。
結構割と元気が最近ない中で、でも行ってよかったなっていうイベントの一つですね、松倉ンジャ隊は。
友人との不思議な繋がり
もともとカニさんに誘われてカエル邸の単独ライブにちょうど1年くらい前に行ったのがきっかけで、
そっから月に1、2本のペースで1人で笑いライブに行くようになったんですけど、
多い時は1日2公演発祥することもあったし、
12月は多分毎週森の宮か何場まで行ってたんで、かなり見てたんですけど。
なんか、笑いライブって、まあ音楽のライブとか何でもそうですけど、やっぱり当たり外れてあって、
なんかめっちゃ楽しみにしてたけど、今日ちゃうかったなみたいな日も正直全然あるんですけど。
でもその松倉ンジャ隊はピンチヒッターで呼ばれていて、全然知らん中で行ったのに、
ちゃんと感銘を受けて帰ってきたっていうのは、なんかすごい大きい1つのターンポイントだったような気はちょっと自分の中でしてて。
あとそのコントの中で流れてた、コントが何て言うんやろな、
コントの一番長い尺のコントがモメンのハンカチーフを元ネタとして全部進んでいくんですけど、ストーリーが。
本当にドラマとか映画みたいな壮大なコントやったんですけど。
その中でそのモメンのハンカチーフを元ネタの原曲もそうなんですけど、
それ以外のいろんな人がカバーしてるバージョンもどんどん流していくっていう中で、
カメダ・セイジがプロデュースしている松崎直夫と椎名林吾のモメンとハンカチーフも流れてて、
それがすごいアレンジが結構時代を感じさせつつ、今聴くと結構いいなみたいな妙な良さがあって、
なんかたまに今も聴いてますね。
何て言うんだろうな。ロックではあるんですけど、
ほんまに四号なんですけどピコピコロックっていうか、あの感じ。
ピコピコロックって僕あんまり聴かないんですけど、
モメンのハンカチーフの松崎直夫と椎名林吾版のやつはすげえ良かったですね。
全然今も聴きますね。
ピコピコロックって言葉自体がないと思うんですけど、
昔一回仕事で海外のバンドのビデオを作ったことがあるんですけど、
クライングってバンドのファーストアルバムに入ってる、一応シングル扱いのボデガランって曲があって、
それのヴィレッジヴァンガードでCDを買った人だけについてくるDVDの中に入ってるそのボデガランのミュージックビデオを
ちょっと頼まれて作ったことがあるんですけど、
なんかピコピコロックって連想したらまず僕の中でクライングのボデガランが出てくるんですけど、
多分ビデ版であのCDを買った人が世の中に全然いないんで、
もしそのクライングのボデガランのPV入ったDVD持ってる人いたら誰か教えてください。
頑張って作ったんですけどあれ誰が見てるんやろってめっちゃ思ってるんで。
大学生の頃なんですけど。
仕事やってんて今も考えたらめっちゃ思うんですけど。
クライング、なんかファーストアルバムすごい好きやったんですけど、
仕事した関係で確か1枚もらったか、データ送ってもらったかなんかで聞いてたんですけど、
久しぶりに聞きたいなと思ってこの間サブスクで調べたら、
そのボデガランが入ってるアルバムはサブスクに、
てかSpotifyにはなくてAmazonとかあるかわかんないですけど、
その次かなんかに出てるアルバムだけはあるんですけど、
なんかその以降のアルバムはちょっとアレンジの雰囲気が変わって、
なんかシンセも入ってるけどちょっとハードロックとかメタルっぽいようなアプローチになってて、
まあそれはそれでかっこいいんですけど、
ピコピコロックのアルバムもまた聴きたいなぁとか思いつつ。
本当にそうっす。なんかシンセ入ってるけど、
ドラゴンボールのオープニングみたいな感じの入り方をしてる曲がいっぱい入ったような感じっすね。
なんか全然関係ないですけど、ハードロックとメタルで思い出したんですけど、
最近WeezerのBurn Weezerってアルバムと仲直りしたっていうか、
正直出た時全然わかんなかったんですけど、
今めっちゃいいやんって思うようになってきましたね。
なんか大味な曲が多いんですけど、
大味な曲が多いようでいてやっぱりそのメロディーはめっちゃWeezerやなとかあるんで、
やっぱラストでプレシャスメタルガールっていう弾き語りの曲が入るんですけど、
あれは普通にずるいですよね。
おいえげっていうか。
なんで今回の回のプレイリストにはそれ以外の曲を1曲なんか入れときます。
それはいいか。なんでこんな話になったか覚えてない。
ああそうか。マツクランジャー隊か。
マツクランジャー隊に誘ってくれたカニさんとは不思議な縁が重なって、
僕の職場にいた僕と同期の女の人で、めっちゃ仲良かった人がいたんですけど、
もう今めっちゃあったんですけど、
その人と大西さんが一緒にバンドをやってたっていうのが判明して後で、
3人で占い行ったりご飯行ったりしたんですけど、
なんか不思議な縁があって、
カニさんのご両親が食事に誘ってくださって、
カニさんのご家族と僕でお寿司食べるっていう謎の会があったりとか、
あとカニさんのお母さんとスピッツのライブも一緒に見に行ったっていう、
変すぎる繋がりっていう。
なんかでも今年30なんですけど、
30付近になってあんまり友達の家族と同行するってないから、
すごい新鮮で面白いし、
なんか友達の家族と友達本人のエリトリ、
その家族のエリトリの中に自分が入った時に、
この人ら親子なんやなとか、家族すぎる会話やなとか、
そういうのを聞いてるとなんかすごい面白いっていうか、
ちょっと意地悪な気持ちになるっていうか、
なんか背徳感あるっていうか、いいんですよね。
最近もイベントで風土で出してくれた、
菩薩カレーの店主率いる菩薩一家、菩薩ファミリーと、
ブギーゴッドと共通の友達とでバーベキューをするっていう、
謎の会があったんですけど、あれもすごい良かった。
最後みんなでホタル見て、終電切りまで人狼ゲームするっていう。
めっちゃ良かったですね。
夏休みって感じで、あれまだ6月やったかな?
お香のリラックス効果
でもすごい良かったですね。
またそのバーベキューやろうって言ってくれてるんで、
その菩薩ファミリー会に行った時に、
しきりに部屋とか外でお香炊いてくれてたんですけど、
お香が妙にいい匂いやって、
こそっと写真撮ってたんですけど、
この間そのお香を家で注文して、
最近寝る時とか部屋でリラックスする時にお香炊いてるんですけど、
お香めっちゃ良いですね。
スイッチ切り替わりますね。お香炊くだけで。
僕はお香炊いたら完全に休むモードっていう、
リラックスするモードに今はしてあるんで、
体もそっちに向いていくような感じがあって、
寝る時炊いて寝れんくても、
気持ち落ち着くだけでだいぶ楽になるっていうか、
怒ってることとか悲しいことも忘れるっていうのはすごい良いなと思います。
チャンダンっていうお香なんで、
みんなもアマゾンとかで買って使ってみるといいんじゃないでしょうか。
友人や後輩との絆
気持ちはちょっと落ち着くと思います。
何の話してるんやろ。
セミうるさいね。
ちょっと、クマゼミって下品やな、やっぱり。
誰が言ってんねんって話だけどさ。
窓閉めてクーラーつけてやればいいんですけど、
なんか第0回も窓開けてやったんで、
窓開けてやっちゃったんで、
この回セミうるさすぎたらお蔵入りになると思います。
公開されてたらちょっとセミの声は我慢しながら、
頑張って聴いてほしいんですけど。
なんか今日は友達の話とか、
後輩との愛情みたいな話をよくしてしまって、
なんか第0回と打って変わって、
多少は明るい愛に溢れた話ができたとしたら、
幸いなのかなと思うんですけど。
本当に思うのは、後輩たちにしろ友達たちにしろ、
みんなほんまに優しくて、
なんか全然自分は恩返ししてきてないなと思うので、
本当に自分も優しくありたい、
みんなに恩返ししていきたいというふうに思ったし、
やっぱり友達がみんな笑顔で過ごせる世界であってほしいなって。
後輩もそうですし、僕がお世話になっている人がみんな、
楽しい人生であってほしいなって思いますね、本当に心の底から。
俺がみんなを守りたいって思ってます、ほんまに。
あのー、あれですね。
DJやり始めた初回の時もかけたんですけど、
H-Jungle with Tって浜ちゃんと小室哲也のユニットがあると思うんですけど、
あれの、確かラストシングルやったフレンドシップっていうシングルがあるんですけど、
あの曲がめっちゃいい曲で、
普通に僕はWow Wow Tonightよりも余裕でフレンドシップの方が好きなんですけど、
結構日本のJ-POPの曲類の中で言うとフレンドシップ多分最もいい曲だと思うぐらい好きなんですけど、
本当に友達を大事にしたいっていう意味では、
フレンドシップって僕の人生のテーマソングの一つかもしれないんで、
みんなも機会があったら聴いてみてください。
なんかちょっと今日は第一回過ぎるか、前回に比べたら。
探り探りでやりつつ、なんかちょっとちゃんと喋りすぎたかもしれないな。
バランスが難しいですね。
もっと緩くやりたい気持ちもあるけど、なんか今回は生意気にも組み立てた気がしてしまいます。
もうちょっと緩くやりたいね、本当は。難しいけど。
多分あれっすわ。直前までシナリオを書いてたから、
脳がシナリオ脳になって曲がりなりにも構成を組んでしまったのかもしれないですっていう偉そうなことを言っておきます。すいません。
時刻は朝の6時にかなり近づいてきてるんですけど、
僕は今日はちょっとまた仮眠をして、やっぱりその友達を守るための強靭な精神をこれから僕は築き上げていかないといけなくて、
その強靭な精神はやっぱり強靭な肉体にしか宿らないんで、
今日はこの後ちょっと寝てDJ夢グループことしんめい君とベンチプレスをがっつり上げてこようかなと思ってるんで、
ちょっとしっかり睡眠取ろうと思います。
言うて4,5時間ぐらいしか寝れへんけど。
ベンチプレスもがっつり上がりたいな。今60キロぐらいしか上げれないんで、
ちょっと頑張って100キロぐらいはバンと上げれるようになりたいですね。
みんなのこと守りたいんで。
なんか今日しょうもなかったかもな。もっと落ち込んでほしいですよね。みんな僕に。すいません。
また落ち込めるような悲しいトピック探します。
セミも一番近いやつが鳴きあんだんで。
今日は終わろうと思います。
それではありがとうございました。さようなら。
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