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こんばんは、Desire pathへようこそ。ナビゲーターのSandyです。
少し前から旅に出ていて、なかなかラジオができなかったので、今日は新月ですし、久しぶりにお話しします。
立山黒部アルペンルートの続きのお話をしたいので、よかったらお付き合いください。
このお話は、2年前の10月、黒部ダムの放流を観に行った時のことです。
前回の続きからなのですが、満天の星空を見ながら、朝5時から少ししか出ない当日券購入のために並んでチケット購入ができて、
ケーブル駅の立山駅から始発に乗りました。
立山駅に広い駐車場があるので、車をそこに置いて、黒部ダムとか見てまた戻ってくる人や、
山を通り抜けて長野の方まで行きたい人は、車とか大きな荷物を持っている人は、配送してくれて、向こうで車とか荷物を置いて待ってくれているっていう手配もできるそうです。
私は東京の方まで行く用事があったので、立山駅には戻ってこずに、長野の方まで行く工程でチケットを購入しました。
まずは美女平駅というところまで立山駅からケーブルカーで7分くらい登っていきます。
その後、そこから立山高原バスというのに乗り換えて室堂駅まで標高2400メートルくらいのところまで上がっていきます。
観光バスのタイプで全員が着席して、乗っているのは50分くらいです。
途中、遠くの方に称名滝、滝が落ちているところが見えるところとかあって、バスの運転手さんがそこで停まってくれて車窓から眺めることとかもできました。
この道は山道なんですけど、きれいな、舗装された。一般のマイカーは通行禁止らしくて、すごく空いてます。バスしか走っていなくて。
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観光バスとか認可されているバスとかは通れるらしいんですけど、専用の道らしいです。
たまたま私のバスの席の隣に座られていた女性が話しかけてきてくださって、初めてなの?とかって。
初めて来ましたって言ってて、その方はホテル立山っていうバスが到着するのが室堂駅なんですけど、そこにあるホテル立山の中のレストランでお仕事をされている方で、
そのお仕事に行かれる時だったようで、いろいろと観光のガイドみたいにお話を聞かせてくださいました。
その人が、この前テレビのロケが来てたのよとかっておっしゃったので、それで、私はそのテレビの番組を見て、今日来たくなってきたんですよってお話してて。
そして、まだ、冬の立山、というか、冬というか、冬は山は休んでいるんですけど、すごく雪が深いところなので、春にその、私が乗っているバスが通るための道が開通する時に大谷っていう観光ができるので、
次は雪の大谷の時にも来てみてね絶対!っておっしゃられたんですけど、私もその詳しいことを知らなくて、すごくいろいろ教えてもらったんですけど、
10メートル、20メートルくらいの積雪の間を何ヶ月もかけて掘って、バスが通れる道を作っていくんですけど、そこを雪と雪の壁の間を通るバスで、
ポスターとかで見たことがあったんですけど、どこかなってずっと思ってて、それが今この乗っているバスよって教えてくれたので、そうなんですねって、絶対また来たいですって言って、
半年後に私また一人旅で雪の大谷のバスに乗って見てきました。またその話もいつかしたいと思います。
そしてその乗っているバスは室堂駅に着いて、ホテル立山っていうところなんですけど、そこは老朽化で、その時はやってたんですけど、いろいろな事情で、
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今年の8月末でもうホテルは、宿泊は閉館してしまったんですけど、レストランは今も営業しています。
それでその室堂駅に着いたらまた乗り換えで、次はいよいよ翌月には廃止となるということを知って、私が行った車両のレトロな立山トンネルトロリーバスに乗車して、電車のように上の架線から電気をもらいながら走るバスなんですけど、
それでトンネルの中を10分ほど走って、次の大観峰駅っていうところまで行きます。
廃止前にバスに乗れたので嬉しかったから、いろいろ写真を撮ったり、それを目的に来られている観光客の方も結構いらっしゃいました。
それで今現在そこはまた新しい立山トンネル電気バスっていうのが、車両が変わって、架線を使わない電気バスに変わっています。
それで大観峰駅に着いて、そこから黒部平駅っていうところまで行くんですけど、それはロープウェイに乗っていきます。
このロープウェイが冬の間すっごく雪深いところなので、雪崩とか起きたりするからということで柱がないっていうロープウェイなんですね。
それで1.7キロの距離あって、5分くらいなんですけど、その長さが、柱がないロープウェイは日本一の長さらしいです。
柱がないからすごく景色が開けてて、ものすごい見晴らしがいいというか、絶景でした。
晴れてたし、ちょっと紅葉も始まってて、写真いっぱい撮りました。
それで、ずーっと下っていくと先の方に「エメラルドグリーンの宝石」と言われる黒部湖が見えてきて、到着したらまたそこからケーブルカーに乗り換えます。
もうたくさん乗り換えます。
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それでケーブルカーに5分ほど乗って、ようやく黒部湖駅というところに到着します。
その駅もすごくレトロな昭和チックな懐かしいムードの、全然変わってない昔からの駅ですごくいい感じでした。
そこの駅で降りて、そこからトンネルを歩いてどんどん進んでいって出たら黒部ダムの放流が見えるところに着くんですね。
よくテレビとかでも見たことある方もいらっしゃると思うんですけども、放流がバーッと流れているところが見えるんです。
コミュニティ欄にその写真をあげておきました。
それでもものすごい晴れてたので、虹も2つ見えて、すっごい高いところから放流してるから、下を見るとふーってなるぐらいのゾクゾクするような高さでした。
その反対側は黒部ダム、黒部湖っていうのがあるんですよね。
ダムの周辺には展望台があったり、お土産屋さんとかレストランとか少しあって、黒部ダムの難しい困難な建設の工事で171名もの方が殉職されたらしくて、その慰霊碑もあります。
そして私はここから少し歩いて行って、黒部ダムのところにその時にあった、翌月にはもう廃船が決まっているという遊覧船に乗りに行きました。
すごいやっぱり廃船が決まっているから人気があって、たくさんの人が来て並んでたので、私も並んで整理券をもらったりとかして、
次の船には乗れたんですけど、黒部湖をずーーっと向こうの方まで行って、右側が、右というか右左の崖が、こっちは富山県でこっちは長野県ですとかアナウンスを聞きながらずっと行って、
ただずっと向こうの方に行って戻ってくるというだけのことなんですけど、記念にもなりましたし、思い出にもなりました。
この遊覧船の名前がガルベっていう名前で、黒部っていうのアイヌ語でガルベっていうらしいんですよね。
それですごく高いところにあるんですよね、黒部ダムっていうのは。周りも標高3000メートル級の山に囲まれているし、ここに来るまでも道もすごく狭くて、
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船を運んだり水に下ろす機材とかを使うのもすごく大変らしくて、冬は寒さで凍ってしまうから船も上げて保管せないかんとか、すごく苦労してこの遊覧船はあったらしいんですね。
でもやっぱり老朽化で何十年も使っていたから、そして利用者もすごく減っていたから廃線となったそうなんですね。だから私乗れてよかったんですけど。
私はここから長野側に進んでいくので、黒部ダム駅から関電トンネル電気バスに乗り換えて、15分くらいで扇沢駅っていうところに到着しました。
私は立山からずっと山の間をトンネルとか抜けて行ったんですけど、こっち川の駅から立山駅に向かう人もたくさんいらっしゃってすれ違いながら通り過ぎていくみたいな感じで、人々たくさん観光に来られていました。
扇沢駅から路線バスに私は乗り換えて、信濃町駅というところまでまた40分。そこからJRの電車にゆっくり揺られて、1時間かけて松本駅まで向かいました。
そこから高速バスに乗って東京駅まで行ったんですけどね。楽しかったです、高速バスも。
立山の黒部アルペンルートの旅は廃止になるということが分かっていた立山のトンネルトロリーバスと遊覧船ガルベにどちらにも私はギリギリで乗ることができたので、
2年前のことですけど、こうしてお話しして思い出して写真を見たりとかして、いろいろ記憶が蘇って思い出深い旅だったなと思いました。
今現在もまた一人旅をしていますので、またいろいろと観光してきたので、またそのお話もしていこうと思います。長くなりましたがここまでお付き合い下さいましてありがとうございました。
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ナビゲーターのサンディでした。ありがとうございます。おやすみなさい。