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2024-12-30 09:30

#011 台湾行く前にポッドキャスト聞いてた話。

2024年2月に行った台湾での話第二回です。旅の前にポッドキャストで知った情報が役立つこともある気がします。写真は夜の台湾です。

#声日記 #旅じ

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こんにちは、じょいです。11回目の配信になります。
昨日から台湾の旅の記録を始めてます。
今日はその2回目ですね。
はい、簡単にこの台湾に行く経緯を説明すると、
高校生同士の文化交流の引率ですね。はい。
で、行った場所は、高雄の近くの屏東県っていうところに行きました。
中国語とか英語だとピントンっていうかな。
はい、というところに行きました。
屏東県って初めて聞かれる方多いかなと思うんですけど、
台湾は日本みたいに鹿児島県、宮崎県、東京都みたいな感じなんで、
県、県っていう単位を町には使いますね。
はい、で、屏東県ですね。
なので、は台湾の南にあって、
だいたい20万人ぐらい人口。
まあまあな大きさの都市ですけど、農業が中心なんで、
だいぶのどかな感じの場所です。
で、まだそれこそ原住民の方々が住まわれてる場所も結構あったりして、
結構山とかが多い、自然の多い感じの、
まだ手つかずのところもあったりして、のどかなところでした。
で、昨日は到着してっていうところまで行ったんですけど、
向こうのコーディネーターというかですね、
まあそのイベント、農業祭りのイベントに参加したんで、
そのイベンターみたいな人ですかね、の方が結構いろいろ
手配してくださってて、屏東県の中で観光地っぽいところを見ました。
で、なんか、勝利星村、
勝利星村っていうところ行ったり、
それ夜だったんですけど、
とかまあいろんななんか、
何ですかね、昔ながらの駅みたいなところ、
ここが名所だよ、みたいなところ行ったりしてたんですけど、
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なんかすごく、ほんと昭和の頃の日本、
あの、オールウェイズ三丁目の夕日みたいな、ああいうイメージの作りです、街は。
でもなんか、結構おしゃれなカフェとか、
そういうのもあったりして、
あの、スターバックスとかそういうのじゃないですけど、
なんだろう、
なんか、個人がやってる、
おしゃれな感じの、はい、カフェみたいなのもあったり、
なんか雑貨屋さんとかあったりして、結構若者に人気かもとか、
なんかちょっと木造のやつをこうリノベして、
作ってるみたいな、なんかちょっとそれはいい感じだなぁと思いましたね、
なんか、個人でまたプライベートで来てもいいかな、みたいな感じです。
はい、で、まあ旅の記録っていうこともあるんですけど、
私こうやってポッドキャストとか音声配信すごく聞くの好きなんで、
台湾行く前も結構、そうだ台湾に行くから、
ポッドキャストでなんか情報をちょっと集めようかな、みたいな、
そういう考えになりまして、
なんかいくつか台湾をなんか発信してる、
台湾の情報を発信してる、台湾語、
まあ台湾の言葉を発信してるポッドキャストとかいくつか聞いてたんですけど、
なんかそこで、まあちょっと近い情報だったのは、
高雄、昨日行った高雄の空港に着いてっていう話したんですけど、
高雄はやっぱり結構注目のエリアみたいですね、なんか、はい。
台北とかね、昨日も言いましたけど、
千と千尋の神隠しの、なんかイメージ図みたいなになってる九份とか、
あっちは結構もうみんなよく行く、台湾行くって言ったらやっぱり、
あっちの方を考える、まず行ってみよう、みたいな感じになるみたいなんですけど、
この南の高雄っていうところも結構いいよ、みたいな話、ポッドキャストでしてて、
へーって思いながら、全然知らなかったんですけど、私高雄って場所、
英語で言うとKaohsiungって書いてありますね、
なんかここもやっぱり、へー、やっぱいい感じなんだって、聞いて、耳で聞いてまず思って、
それで実際いろんなガイドブックみたいなの見ると、やっぱいい感じなことも書いてあるんで、
で、実際行ってみて、結構いいやんって、なんか見て思いましたね。
そうやって旅の前に、なんか旅先に関するポッドキャストとか聞いて、
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情報、知らなかった情報が聞けて、
やっぱ特に外国の旅行って事前にいろいろ、あんまり知りすぎても面白くないと思うんですよ。
だけど、全然知らないで行って、
あ、あれってこうだったんだって、後からね、勉強するっていうか、後から知識入れるみたいなのもいいと思うんですけど、
先に知っといて、へーって、で、実際行ったら、めっちゃいいやんって、これ書いてあったあれやんみたいな、
なんかそういうのは悪くないっていうか、思ったんで、
特に今回短い時間の旅行なんで、事前にいろいろ見てて、
んー、高雄っていいなーみたいな、結構おすすめです。
はい。
治安もそんなにね、悪くないし、昨日言ったみたいに、親日、日本に対して結構好意的な感じなんで、地域的にも。
すごくやっぱりいいなーと、やっぱプライベートでもう一回行きたいわーって思ったのが印象です。
で、いろいろ見て、そのコーディネーターの方がいろんな場所連れてってくださって、いろんなものも食べましたね。
うん、なんか、何だろう、日本人だけで旅行したら絶対入んないよな、みたいな食堂みたいなところとかに連れてってもらって、
なんかすごい人いっぱいいて、えーって感じだけど、やっぱ出てくる料理が一個一個美味しいみたいな、
小籠包とかもマジで美味しいみたいな、なんかすごい、それはなんか、個人で行く旅行より結構ディープなとこ食べに連れてってもらえたのはラッキーだったですね。
これは役得というかですね、お仕事で行ってはいるんですけど、まぁちょっと得したなーっていう感じはしました。
大きな修学旅行とかだと、もうどうしても全然大人数入る、大人数入るような場所、中華料理屋さんみたいなところとかしか連れてけないんですよね。
あるいはホテルの大きな宴会場みたいなところで食事作ってもらって、みたいなのが修学旅行とかなんですけど、
今回12人の高校生しか連れていかなかったので、本当ラッキーな旅行というか、まぁ研修ですね。
それはすごくありがたかった。だからこう、そういう街の本当食堂みたいなところにも連れてけたし、
高校生と一緒に子供たちと一緒においしい、おいしいね、おいしいねって言いながら食事もできたし、すごく向こうのコーディネーターさんも親切でありがたかったなーって思います。
メニューも全部やっぱり中国語なんですよ。英語もないです。ほとんどなかったですね。なんで、何が何なのか全然わかんないじゃないですか。
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だけど、そうやってね、通訳の方いたり、コーディネーターの方いらっしゃると、すごく楽で、これ辛いよとか、そういうのも教えてもらえて、すごい助かりましたね。
なので、個人で行くときは逆に言うと結構、やっぱ食事のこととか言葉とか勉強していった方がいいのかなーって思いました。
はい、今日も時間きてしまいましたのでここまでです。 また次回続きを話していきたいとおもいます。
はい、以上です。お疲れ様です。
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