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2025-01-03 09:10

#013 今回の旅まとめと修学旅行の話。

台湾旅のまとめを話してます。その後これまで行った旅や修学旅行で考えたことを記録してます。写真は台湾での一枚です。

#声日記 #高校 #旅じ

サマリー

このエピソードでは、台湾旅行の感想や教員としての修学旅行の経験について語られています。台湾の人々の親日的な態度や、旅行の楽しさと緊張感についても考察されています。

台湾旅行の感想
こんにちは、じょいです。
えーと、1月入りましたね。
もう、あっという間にお正月過ぎちゃいますよね。
えーと、毎日結構、天気はいいみたいですけど、やっぱ寒いですね。
えーと、今日は台湾の旅行の記録の一応、締めってことにしようかなと思います。
思いのほか、なんか話すことはそんなになかった。
なかったわけじゃないんですけど、ちょっと日が経っちゃってるんで、やっぱちょっとだいぶ記憶も薄れてるなっていうのが正直なところですね。
あとはまあ、やっぱお仕事というか、生徒の引率で行ったっていうところもあって、
純粋にこう旅を楽しむっていうよりはいつもこう、どっか緊張した状態っていうかですね、
楽しかったことは楽しかったんですけど、そういうこう、個人の旅行とはちょっと違うっていうか、
そういうところがあったっていうのも一つはあるかもしれません。
で、まあやっぱり台湾で一番そうですね、人が優しいっていうのはすごいなんか感じましたね。
優しいというかですね、日本人に対してすごく好意的というか親日なところ。
やっぱ思った以上にすごく強くて、どこ行っても歓迎されてる感じがしましたし、
たまたまそういうね企画で行ってるんで、まあそうなのかもしれませんけど、
普通の食べ物屋さんとかコンビニでもそうですけど、
いろんなところでなんか日本語を話す人だってわかるとなんかすごくこう、
日本語で返そうとしてくれるとか、そういうのはすごく見えて、
もっとなんか台湾ってディープに知っていくのがいいのかな、
なんていうんだろう、1回だけじゃなくて、2回3回行くといいのかなって、
もっともっともっと知れる感じはしましたね。
で、旅とか留学とかもそうなんですけど、やっぱ私どっちかっていうと、
その国とかその地域の印象とか、なんかどういう国なんだろうとか、
どういう地域なんだろうっていうのって、やっぱある程度住んだり、暮らす、暮らしたり、
何度か行くとか、そういうのがないと、どっちかっていうと言葉にできない、
どういう場所なのかっていうか、全然こう、1回行っただけ、1回ただ単発で行っただけではわかんないっていうか、
じゃあ逆も同じだと思うんですよね。
外国人の方がよく今日本に来られてますけど、
日本のいいところとか美味しいものとかばっかり見てて、なんか、
でもそうじゃないじゃないですか、日本の中にもやっぱりネガティブなところあるし、
外国の人が知らないようなちょっと悪いとこっていうか、
まあそうですよね、あんまりガイドブックにはならない、それこそ、
そういうところってあるじゃないですか、だから知っていく中でやっぱり外国の方も、
日本ってこうなんだ、日本人ってこうなんだ、日本で暮らす人ってこうなんだ、みたいな、
そういうのがわかっていくと思うんですけど、私たちもそうかなって思ってて、
なので今回も台湾1回ね、3泊4泊ってしただけでは、やっぱりちょっとまだ私の中では言語化ができない、
いいところだっていうのはわかった。
で、日本に対してすごく好意的だっていうのもわかったし、
でもまだやっぱり一昔前の日本みたいにまだまだ成長が追いついてない部分、
整ってない部分がまだ、
整ってない部分もある、逆にそれがよかったりもするんですけど、
はい、なのでまあ今後やっぱり何回か行って、台湾に対する考えというか、
どういう場所かっていう理解を深めたいなと思ったのが正直なとこです。
修学旅行の経験
はい、というところで台湾のまとめは終わりで、
で、まあ今日はその生徒の引率で旅行するっていう観点から、
まあこれまでのことをちょっと記録として残しておきたいんですけど、
まあやっぱり教員の仕事してるとどうしても修学旅行っていうのが一番、
はい、引率としては多いですよね、多いというか、
住んでる地域以外の場所になんか四泊ぐらいする機会っていうのは修学旅行ぐらいしかないんで、
あとはまあ部活動の引率とかではあると思いますけどね、
なんですけど、まあそれが一番修学旅行が一番まあ私の中で旅行としては、
お仕事の旅行としては多かったかなと、
出張とかはあるんですけど、一泊とかですね、まあそんな感じなんで、
で、これまで修学旅行は結構やっぱもう人気のとこって固まってるっていうか、
まあ東京ディズニーランドとか、ユニバーサルスタジオジャパンとか、
まあスキーとか、うん、なんかそういう感じで結構固まってる、固まってるっていうかなんかまあ定番、
定番のやつあるんで、まあ大体関西2回かな、行きましたね、関西2回。
で、関東行ってみたいな感じですね。
なんですけど、まあ修学旅行なんで、やっぱ結構大人数、大っきな団体様みたいな感じなんで、
個人の旅行とは違って
行ける店も限られてるし、
なんかそういう意味では結構、で、しかもなんですか、普段学校で勤務してるときって、
こう時間決まってるじゃないですか、あの8時から5時みたいな感じで、
だけど修学旅行ってまあ基本、朝の朝食の時からもう生徒たちと関わってね、
ああしなさい、こうしなさい、までは言わないですけど、まあ見てる、うん、ちゃんとできるかどうか見てるって感じなんで、
極端な話すれば、6時半起床、7時朝食みたいなとき、7時からもう仕事が始まってるって感じなんですよね。
で、普段の学校だったら休憩時間とか普通にあるんですけど、ね、休み時間、授業がなければ、
その間ちょっとリラックスというか、ほっとできる時間とかもあるじゃないですか、生徒と離れて。
だけど修学旅行だから、もうずーっと一緒ですよね、移動中のバスももちろん同じ、で、行った先でも見学ももちろん一緒、
で、まあそういうテーマパークみたいなところは、結構まあ何時間か生徒を離して、こう自由にさせるんですけど、
それでも例えばなんかミール券、なんか食事券みたいなの落としたとか言えば、もう落とし物係のところに行ってみたいな、
で、問い合わせしてもらってみたいな、で、生徒待っててとかですね、もうほんとずーっと休み時間なし、
休憩時間なしでずーっと生徒と一緒にいるっていう意味では、
修学旅行って結構しんどい仕事の部類に入るのかな、
なんか外から見ると結構いいねって、仕事でUSJとか行けていいねとか、ディズニーランド行けていいねとか、
なんかそんな感じにあることもあるかと思うんですけど、見えることもあるかと思うんですけど、中身的にはかなりきついですよね。
新幹線の移動とかだったらずーっとね、新幹線でワーワー言ってる中にポツンといるって感じ、迷惑かからないように見てるって感じなんで、
そういう意味では修学旅行、子供たちにとってはいいことかもしれませんけど、教員目線で言うとなかなか大変です。
そういう旅行は何回かしてきましたね。
それでもね、子供たちが楽しい思い出作ってくれりゃ、こっちとしてもいいんですけど、
今度は、今もう仕事辞めちゃったんで、教員としてじゃない形で旅行を楽しんでいこうかなと思ってます。
思い出と今後の旅
でも、そんなして修学旅行行ったなーっていうのも、今となってはいい思い出です。
はい、今日のところは以上になります。お疲れ様です。
09:10

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