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はい、みなさん、你好、谢谢。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?ということで、
ここ4日、5日ぐらいですね、配信の方、更新の方してなかったんですけども、なぜかと言いますと、冒頭でもね、
你好、谢谢と言ったんですけども、台湾の方にね、ちょっと行っておりまして、旅行しておりまして、
なかなか配信する時間がなかったので、ちょっと空いてしまいましたということなんでございますね。
私自身ですね、約5年ぶり、5年ぶりの海外旅行と、初めての台湾ということでですね、行ってまいりました。
先週のですね、木曜日の深夜の便に乗ってですね、日曜の深夜の便、日曜の朝方に帰ってくるという日程でですね、
結構ね、タイトな、ハードな日程だったんですけども、2泊3日だったんですけども、
実質1泊3日ぐらいのね、ぐらいの予定だった、スケジュールだったんですけども、行ってまいりました。
今日はですね、台湾の総括というかですね、台湾旅行の感想を配信したいなと思います。
サイエンスの話はちょっとないかもしれませんけどもですね。
台湾の旅行記、まとめて面白いところがたくさんあったので、台湾旅行記という形で配信もしたいなと思ってるんですけども、
今日は全体を通してですね、感想をですね、ちょっとお話したいなと思っております。
先週の木曜日に深夜のフライトをしたんですけども、
ピーチ航空で行ってですね、結構安かったですね。
往復46,000円、処刑費か全部入れて46,000円なので、結構安かったかなと思いますね。
今はね、いろいろね、北海道とかね、九州とかいろんな国内の旅行もちょっと行こうかなと思って調べてみたらですね、
北海道めっちゃ高いですね。本当に10万円ぐらい超えちゃうぐらいの勢いで、
もうほとんどね、私の住んでるところが三井県の北部なので、小牧空港とかね、福寺ドリームエアラインとかを利用して北海道行ってたんですけども、
今小牧がね、飛行機ね、北海道飛んでないので、セントレイに行かないといけないということで、セントレイ高いですからね。
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もう本当に高いんですけども、台湾とか韓国はですね、復活してきたのかわかんないですけども、非常にお安く行けましたね。
私はね、先ほど言ったように5年ぶりの海外旅行ということでですね、もう久しぶりな感じが非常にしましたし、
で、初台湾ということでね、中華系のところに行くのは初めてだったんですけども、
プロパガンダが広いので、日本の場合は、中国、韓国とかあまりよく思っていない方がね、たくさん放置、そういった報道が多いですよね。
私は別にそんなね、プロパガンダに惑わされないので、全然ネガティブなイメージはなかったんですけども、
台北行ったんですけどね、めっちゃ都会ですね。もうね、すごいわ。東京並みですよ、これは。
というぐらいですね、非常にね、都会ですし、なんせね、飯がうまい。本場の中華料理を食べたんですけども、
北京ダックも食べましたし、チャーハンとか小籠包も食べたんですけど、めちゃくちゃうまいです。日本で食べれるね、中華料理というのはですね、
あれは日本風、違うな、日本風中華料理みたいな、そんな感じなんだなっていうのを非常に感じました。
めちゃくちゃうまいし、本当にこれが本物の中華料理かっていうふうにね、非常に感じました。
物価はですね、日本とあんまり変わらないし、なんせ日本よりもちょっと高いぐらいかなっていう感じでね、やはり日本っていうのは貧乏になってるんだなっていうね、成長してないんだなって非常に感じました。
今ね、1弦が4円なので、1弦が今は日本円で4.12円とか4.5円ぐらいなので、弦を4倍するとだいたいそのぐらいになるんですけども、
ペットボトルの飲み物もあんまり日本と変わらない。水とかも120円、130円ぐらいなので、ちょっと日本とあんまり変わらないかなっていう感じはしましたね。
物価もそれぐらい変わらないし、安いってことはないので、食費とかはですね、やっぱり日本と変わらないぐらいだなっていう感じですかね。
どこ行ったのかっていうことですけど、台湾の歴史を学んだっていう見合いが非常に大きかったですね。
台湾の歴史を調べていきましたし、台湾って言わないですからね、中華民国ですけどね、そういった中華民国の歴史というかですね、成り立ちっていうかね、
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あと街づくりとかっていうのもね、台北の街づくりも非常に発展してるなみたいな、右肩上がりのこれから発展していくぜ、今から僕たちはやっていくんだっていうね、エネルギッシュな部分っていうのが非常に感じ取れました。
日本ってあんまりそういうのないですからね、もうなんかね、衰退していくしかないので、これから伸びていくんだ、勢いあるんだっていう感じのね、非常に勢いエネルギッシュなものも感じましたし、
若者はやっぱり多いですよね、エネルギッシュな若者が多いんですけど、日本みたいな、東横キッズみたいなね、うぇーいみたいなね、もうなんか本当に大丈夫か、これからの日本はみたいな、東横キッズみたいなね、そういう浮ついた若者っていうか、そういう人はあんまりいない。みんな真面目で勤勉なんだなっていう、よく働きますしね。
あとね、愛想とかもね、めっちゃいいんですよね。日本人ってわかると、日本語をね、無理やり話してくれるっていうかね、そういうホスピタリティな部分も非常に感じましたし、日本は植民地時代がありましたので、南部の方とかもね、北部の方か、北部の台北の方とか、元日本の植民地ですから、日本語の表記とかも多いし、日本人に対してですね、親切というか、
日本人に対してというかですね、どんな人にも多分親切なんですよ、台湾人っていうのは。非常にそういったホスピタリティの部分もあるし、あとね、綺麗。街がね、綺麗なんですよ。なんかね、そういうね、ごっちゃついてるみたいなね、東アジアそういうイメージがあるかもしれないですけど、ゴミ箱がまずないし、ゴミも落ちてないし、歩道とかも綺麗。すごい整備されてるんですよね。
そういった部分は、非常に意外でしたね。市場とか屋台とか並んでごちゃごちゃしてるのかなと思ってたんですけど、インドとかそういった風ではなく、非常に露店っていうか、出店とかね、屋台とかもちらっと見ましたけど、非常にね、綺麗ですね。
ヨーロッパね、スウェーデンとか、エストニア、フィンランドとかも行ったんですけど、そこはやっぱり路上汚いんですよね。ポイ捨てとかあって、ドイツも汚いし、でもそんなことは全然なく、非常にね、快適で、非常に街も整備されてるし、非常に綺麗だったなっていう印象は非常に受けましたね。
まあ、移動って言うとね、大体石垣島ぐらいなんですよ。台湾ってね、沖縄から見たら近いですから、まあ暑かった。とにかくね、めちゃくちゃ暑かった。安が南国だなと。
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あとまあ南国の植物ね、ツル製の植物だとか、沖縄に行ったような植物もたくさん生えてるんで、ここ南国なんだなみたいな。だから国際通りあるじゃないですか、沖縄の。規模の大きい国際通りがたくさんあるっていうのが、台北のイメージですね。
南国風の都市って。やっぱ南国だとね、みなさんね、のんびりしてるかっていうかね、大らかな人が多いし、包み込んでくれる人柄っていうのを非常に感じましたね。食べ物も美味しいし、街も綺麗だし、これから発展していくんだっていうエネルギーもあるし、人もいいしね。非常に良かったなっていうね、行って良かったなっていう風に感じましたね。
あと新幹線も乗ったんですよ、台湾のね。台湾の新幹線も中身はほとんどの望みですけども、日立のシステムを使ってるんですかね。非常に台湾新幹線も乗れましたし、地下鉄も乗りやすいしね。
あとオートドアだし、IT系の大取り炭酸ですか。IT系のコンピューターも発展しますし、ちょっと通り深く入るとですね、昔のね、商店街とかも並んでるし、非常にアジア風な感じもね、体験できますから、非常にいろんなことの経験ができるというのが台湾の素晴らしさですね。
非常に行って良かったし、またね、台北しか行ってないんで、台南とか台中とかの南部の方もね、昔ながらの台湾っていうのもちょっとね、見てみたいなって非常に感じましたということでね。
皆さんもね、コロナ禍明けてですね、飛行機の便も増えてきましたしですね、そろそろ海外旅行をね、行くのもいいのかなということと、その中の一つに台湾を入れた方がですね、いいかなと。選択肢のうちにぜひ台湾を入れてほしいなというふうに感じておりますということでね。
この台湾旅行記はですね、いくつか分けてね、食事編とかね、あとはもう博物館の話とかね、そういったのを組みとってですね、詳しくお話したいなと思いますので、今後期待ということを思ってくれたらいいかなと思っておりますということで、今日はこの辺にしたいと思います。それでは皆さん、さよなら。バイバイ。