1. じょいの声日記。
  2. #020 最初はストレスフルだっ..
2025-01-10 09:29

#020 最初はストレスフルだった話。

ドイツ留学の最初の頃の話をしてます。写真は関係ないです。

#声日記 #留学じ

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こんにちは、じょいです。20回目の配信になります。20回目、記念すべきです。はい。
いつもありがとうございます。ここ最近は、ドイツの留学に至った経緯をずっと話をしてます。
声日記として記録していきたいと思います。えっと、昨日までで大体、ドイツ留学するぞって決心するまで、ところまでを話したと思います。
で、決心したのはいいんですけど、そこから準備を始めたので、大学3年生のまあ後半ぐらい、後期の段階だったかな。
それぐらいに、もう行こうって決めて準備始めるんですけど、まあ決めるのがだいぶね、大学3年生の終わりぐらいだったんで、周りは就活してたし、
えっと、卒論みたいなのも始まるぞ、みたいな時だったんで、
で、自分もその大学
4年生の1年間っていう考えだったんですけど、
まあそうもうまくいかなくって、結局その向こうの大学の受け入れが、9月受け入れになるっていうことで、
9月まで待たなきゃいけない。 なので、大学4年生の4月から前期が始まるじゃないですか、そしたら
すぐは行けなくて、9月まで前期が終わるまで待って、
9月にやっと行けるっていう形になってました。 なので、
じゃあ1年間ってことは、えっと9月から次の9月までなんで、
5年生になっちゃう。 卒業論文出しちゃうと卒業になっちゃうんで、
まあ一応通ればですけど、
なので、 9月から行くんだったらもう
留年っていう形になるけど大丈夫っていうことになったんですね。 もちろんまあ自分としてはもう行くって決めてるし、行くんだったら
半年とかよりはちゃんと1年間行くっていう風にしたかったんで、大丈夫ですってことで、
4年生の9月から1年間行きました。 なので、必然留年っていう形。大学間の交流なんで、
まあ大学終わってから行くことはできなくて、卒業してから。
大学にその在籍してないといけなかったので、 留年して
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1年間ぐらい長く 行くんだっていう形で
ドイツに留学しました。4年生の9月からですね。
で、 1年間、それに向けて1年間また新たにドイツ語を自分なりに準備して
行ったんですけど、 やっぱ結構
忘れてる? 1年生の時に行った研修旅行以来なんで、
やっぱ実際その国に行くとだいぶ 準備していっても結構大変、最初のうちは。
なので 最初、
以前のエピソードでも話したかもしれないんですけど、 留学生が一斉に集められて
そのプレースメントテストっていうか 実力試験みたいなの最初あるんですよ。クラス分けの試験。
で、それ最初受けて、
で、 もちろんドイツ語を勉強していったんで、文法とかそういうのはもうほぼほぼ
できる。 ただ、コミュニケーション、スピーキングとか
リスニングの部分でかなり苦労しているのが、 まあ日本人の留学生多いと思うんですけど、私もそれで
なので筆記試験自体はすごい点数良かったので、 留学生のそのクラスの中でもまあ割と上の方のクラスになったんですけど、
入ってみたクラスは結局スピーキングとかリスニングめっちゃできる アメリカの留学生とか韓国の留学生の中でぽつねんと日本人がいるって感じで、
全然会話に入れない。で、先生とのコミュニケーションもうまく取れないみたいな感じで、最初すごく苦労しました。
なので、最初行って
その授業、留学生向けの授業を最初半年間は必修で受けてたんですけど、
まあ最初の1ヶ月は特にきつかったですね。
なんか先生から聞かれていることがわからないし、何答えていいかもわからない。日本人特有かもしれないんですけど、なんか正解じゃないと自信持って手を挙げられないみたいなところがあって、
でもアメリカ人とか韓国人の同じクラスの留学生たちはどんどんもう話してて発表しててっていうので、
全然違うと思って。それにまずショックだし、家っていうか寮、寮だったんですけど、寮に帰って
全部勉強し直し、今日もらった資料みたいなのも全部訳し直してやっと何してたっていうのがわかるっていうか、先生から聞かれてたことがやっとわかったみたいな。
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なんかそういうのの繰り返しで。で、最初寮だったんですけど、学生寮。学生寮もなんかすごいなんか辺鄙なところにある学生寮で、
なんか最初世話係っていうか、向こうの学生さんで日本語ができる人がついてくれてて、
で、その人と一緒に銀行口座開きに行ったり、寮の説明聞いたり、引っ越ししたりっていうので、全部その子と一緒にやってもらってすごく助かったんですけど、
そういうの、まあチューター制度っていうのがあるんですけど、なんか最初の寮も、なんかあなたの入る寮はすごく評判の悪い寮だけど大丈夫かってすごくその子が心配しているような、
なんかすごいなんか、まあちょっと治安のあんまり良くない場所にある寮で、で、部屋もあんまりそんなに綺麗っていう感じじゃなく、古い感じ。
で、5人シェアのキッチンとシャワー。で、もちろんその男女関係なしなんで、シャワーが2個あって、で、キッチン1個だったんですけど、
なんかどっかのインド系の男の人たちが2人ぐらいかな。
で、もう1人はドイツ人ではなかったけど、ヨーロッパ系の男の人と、あと女の人が1人、黒人の女の人が1人と最初シェアしてて、
それも結構やっぱりストレスでしたよね。コミュニケーションはドイツ語でしか取れないんですけど、もちろんそんなね、コミュニケーション取れるほどドイツ語も上達してないし、
で、まずそのシェアキッチンだから必然話をしないといけないとか、その冷蔵庫の中のものがどうとか話をしないといけないんですけど、
それもすごく緊張して、うまく話せないとかですね。最初の生活が回るまで結構ストレスフル。
学校はそんな感じでわかんない。寮に帰っても、寮のそのシェアの子たちとうまくコミュニケーションを取ることがなかなか難しくて、
で、だけどまあ料理とかしないといけないから、で、買い物もしないといけないみたいな、生活回していかないといけないみたいな。
で、そのチューターの子たちがすごい助けてはくれるんですよ。最初本当それはありがたかったなぁと思いますけど、
でも留学して最初の1ヶ月、2ヶ月ぐらいは結構まあ大変でしたね。
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なんかそれをすごく思い出します。どんなに準備していっても、やっぱり自分で殻破ってコミュニケーション取れるようになるまでがやっぱりちょっと時間、私はかかる方だったんで。
で、そこからだいぶコミュニケーション取れるようになってからだいぶ、
やっと周りが見えてくるっていうか、
ドイツを純粋に楽しめるっていうのはだいぶそれができるようになってからでしたね。
といったところで今日はとりあえずドイツ来たけど、最初めちゃストレスフルだったっていう話でした。
はいお疲れ様です。
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