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  2. #21 ヨーロッパ留学体験記(1..
2023-10-26 24:11

#21 ヨーロッパ留学体験記(1)〜楽しいことばかりじゃないのよね。

初めての試み〜はちのソロ回です!

  • 留学の概略:国、期間、お金など
  • なぜその国に?
  • ビザの取得(学生ビザじゃなかったかも…)
  • 日本人コミュニティは本当に大事
  • はちの英語力
  • 家、銀行、携帯など
  • やっぱり日本食は美味しい
  • ヨーロッパは地球にやさしいところが好き。
  • つらかったことも話させてください。

(写真)ジュネーブのの公園で撮りました。

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サマリー

ヨーロッパ留学体験記(1)では、話の要点は環境問題について考えさせられることです。また、ヨーロッパの持続可能な生活スタイルや留学におけるメンタルの重要性についても触れられています。

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ひよっこ研究者のサバイバル日記 略してひよけん
さんてー。小さい動物の研究をしているはちです。この番組では、研究者として、ひよっこ教員として、またまた普通のアラサーオーナーとして、微粉糖中の2人でお届けしています。
今回は、はちの一人会としてお届けいたします。ちーちゃんファンの皆さん、ごめんなさーい。
2人ともですね、ちょっといろいろと忙しくって、収録時間が取れなくなってきています。今後もこういったタイミングってたくさん出てくるとは思うので、こういう時も一人会できるようになっておくと、更新頻度が落ちずにいけるかなと思ったので、ちょっと挑戦させてください。
ヨーロッパ留学の理由とビザの取得
今回は、はちがヨーロッパで留学をしてきているんですが、その時の体験についてお話しできればなぁと思っています。
まず留学の外役をお話しすると、ポスドクとして行ってきました。期間としてはもう少し長い予定だったんですけど、1年弱で帰ってきました。
帰ってきた理由としては就職ができたのでということで、嬉しい感じで帰ってきました。行き先はヨーロッパって言ったんですけど、一応国としてはスイスに行っています。
現役者の方がいれば興味あると思うんですけど、お金としてはJSPSのお金で行っています。この辺ちょっと詳細は話すと誰だかわかる気がするので、個別に聞いてくれたらお答えできるとかあると思います。
で、今日はですね、爺ちゃんがいないのでゆるりと生活面のお話をしていこうかなと思います。
まずはどうしてスイスに行ったのかっていうところなんですけど、研究者の皆さんだったらわかると思うんですけど、いい研究室があったので結局スイスになりました。
ただ選択肢としてはアメリカよりもヨーロッパを見ていて、というのも単純にヨーロッパの方が住みたいなっていう気持ちがあったので、ヨーロッパにもたくさんいい研究室あるので、住みやすさと研究の面と両方考慮しながら結果としてはスイスになりました。
で、ビザは取るの大変だったかというと、実はそこまで大変ではない国でした。
で、私は完全にですね、単身で一人であっちに行って、家族とかパートナーとかも連れて行かないで行ったので、そういう面ではビザは自分の分だけ取れればよかったのですごく楽でした。
えっとですね、いろんなことが、ポスト区ではあるんですけど、学生として扱ってもらえて、ビザもほぼ学生ビザだし、お家も大学の学生料に入れたし、あとは健康保険に絶対入らなきゃいけないんですけど、それも学生のお金でよかったので、もうめちゃくちゃ安く、契約とかも簡単にいきました。
で、ビザはスイスって公用語が3つぐらいあるんですけど、やっぱり英語である程度対応はしてくれるんですけど、やっぱり現地のその地域の公用語で処理を作らなきゃいけないこととかもたくさんあって、私は本当に身近にその言語が得意な人がいたので、全部本部に抱っこでやってもらいました。
で、ビザは本当に国によっても違うし、スイスとかだとカントンって言って、アメリカで言う州みたいな、多分日本で言うと都道府県なんだろうけど結構違うやつがあって、カントンによって全然ルール違うんですよ。
なんか行く前は全然カントンの違いわからずに行ったんですけど、そのカントンによって高校が3年なのか4年なのか違うぐらいルール全然違うらしくて、もうそこはですね、やっぱりすでに行っている日本人の人を頼っていろいろ教えてもらったり、ネットで探したりしていくしかないかなと思います。
で、ヨーロッパ、国としてはもうめちゃくちゃ良かったです。住むのも特にスイスはすごい治安もいいし、物価高いとは言いますけど野菜とかはまあそんなだし、すごく美味しい新鮮なものたくさん売ってたし、普通に自炊さえできればそんなに困ることはなかったです。
で、留学に行く、特に語学留学に行くみたいな感じだと日本人と喋んない方がいいみたいなことを言っている人もいると思うんですけど、私はその語学というよりは研究を進めるために行きましたし、やっぱり現地の日本人の方とちゃんと交流した方が早く生活の基盤ができるし、行く前もすごく準備が整っていいし、
そういった日本人コミュニティは本当に大切にした方がいいと思っています。
実際にですね、なんかすごいたまたまなんですけど、研究室に実験の手伝いとかをしてくれて雇われている方がいるんですけど、その方のお友達の奥さんが日本人の方だったんですよ。
もうすごい助けてもらって、すごい仲良くしてもらって、もう彼女年齢も近いし、同じ女性だったし、本当に彼女いなかったらもっともう普通に嫌になって早く帰ってきたなと思いますが、本当に救ってもらいました。
滞在先とボスとの関係
あとはZoomとか、そういうオンラインとかでもお話ししてもらったりとか、いろいろ聞ける機会とかっていうのを使わせてもらって、研究者のネットワークっていうのがかなりあるので、研究者の日本人ネットワークもありますし、日本人コミュニティは本当に大切にしてください。
ラボの中の話をすると、ボスはめっちゃいい人でした。もうお友達としてもいてくれるし、メンタルっていうんですかね、すごくキャリアとしても研究としてもきちんと指導してくれる方で、年も結構若い方を選んで、女性の方を選んで、なので本当にいろんな話ができたし、
彼女自体が留学の経験があったので、ちょっと辛いんだよねって言うと、すごくわかるよっていつも言ってくれて、話を聞いてくれて、そんな環境でした。
ボス族が何人かいて、でも大体みんなヨーロッパ人でしたね。留学して、その国、スイス人の人は学生以外にはいなかったですけど、みんな本当に優しくて、ネイティブはボスだけだったので、英語ネイティブはボスだけだったので、そういう面でも早く喋られるとかもなかったし、みんなそんなにアクセントも強くなくて、私のアクセントも聞いてもらえたので、
結構早い段階でコミュニケーションの問題はなかったかなと思います。
英語の面について話すと、これはちょっとまた英語だけの話で、ちーちゃんも一緒にいろいろ撮りたいなとか、ゲストさんを呼んで話したいなって思うんですけど、私も未だに、今も英語は全然得意じゃないなっていうふうに思っていて、すごく苦手意識はとても正直なところあります。
行く前の段階で最低限のコミュニケーションが取れるぐらいの英語力はあったし、自分の分野の研究であればある程度聞けるし、ある程度喋れる状態で行ったかなと思います。
留学に行ってめちゃくちゃ英語力上がったかっていうと、正直全然上がってないけど、喋るまでのワンテンポの遅れとか、リスポンスはかなり早くなったし、リスニングは結構上がったのかもしれないかなと思います。
ヨーロッパ系の英語が慣れたっていう感じで、あとでもイギリス英語とかは結構厳しかったですね。やっぱまだ不得意なアクセントがあって、あと一対一で話すのは結構大丈夫になったんですけど、
みんなでグループディスカッションみたいなのはめちゃめちゃまだ苦手で、トラウマになりそうなくらい辛い経験もラッキーにしもあらずみたいな感じです。
お家のことは学生寮に入れました。学生寮はワンルームが個室でベッドとバストイレとかがついてて収納もたくさんあって、机とか椅子とかもすでにあるっていうような感じ。
キッチンだけフロアごとにあるのでシェアキッチンっていうところで、全部込み、5年服費全部込みで6万7万ぐらいのところに住んでました。めっちゃ助かりましたね。お家探しってスイスすごい大変なんですよ。
みんなにAirbnbとかFacebookでそういうのあるから調べたらいいよって言われて、調べなきゃなと思ってたところ、一応最初大学に聞いてみたらこういうのあって入ってもいいですよみたいな感じだったので入れました。
高熱費の払いもしなくてよかったのもすごい楽でしたね。あ、でもあのファイヤーファイターの消防のお金だけは払わなきゃいけなかったのだけ、なんかすごい最初払わなくて日本にまで帰国してから請求書届いてちょっとびっくりしたんですけど、大した楽ではないんですけど、
そういうね、いろんなお金とかがね、現地の言葉で届くっていうのは結構ストレスでしたね。いつも写真を撮って翻訳かけて読んだり、もうラボ持ってってね、これ何?これ何?みたいな払わなきゃいけないの?とかずっとやってました。
まあでも生活はそんな感じかな。あと携帯とかはもう普通にあっちでSIMを契約して、知り合いの日本人の方にこれでこの会社いいよって教えてもらって、あそこ登録してやって、結構あっちって契約とかもすぐできるし、解約もすぐできる会社さんとかもあったり、
あとは、まあ多分お店に行ったとしても全然英語対応はスイスだとしてもらえる感じがします。まあエリアによるのかもしれないけど。あと銀行の口座作りとかも最初にしなきゃいけないこととしてあるんですけど、それも結構普通に英語で対応してもらえたので大丈夫でした。
めっちゃドキドキしながら行ったし、なんかこれどういう受付の仕方かわかんないなぁみたいな感じでソワソワしてたりしましたけど。
最初ね、多分ビザとかもらえに行く、なんか移民局みたいなところ行った時に、マジでフロアがわかんなくて、ひたすら写真を撮って、どこ行けばいい?みたいな。
これ何て書いてある?みたいなずっと聞きながら行った記憶もありますね。
っていうのは、同じタイミングで越した人がいない限りは、やっぱり一緒に行ってもらえないし、結構一人で乗り切ってましたね。
国が違うとセクション違ったりして。
アジア人はアジア人でひとまとめだったんですけど、そうじゃないと別のとこだったりするし、プロセス違ったりするから、最初つらかったなぁ。
でも結構思ってたよりスーッと終わったと思います。
振り返ってみるとすごい何かやばいことは起きませんでしたが、
当時の気持ち、今日行かなきゃいけない、どうやって行くんだろうとか、どのバス乗るんだとか、
そういうのはちょっと、私はあんまりそういうの楽しめないタイプなので、ちょっとつらいとこでした。
で、あとみんなに留学行ってる時って、何がつらいのとかどうとか聞かれるんですけど、
やっぱ一番は食べ物はつらかったです。
で、やっぱり留学行く前はある程度の料理スキルは絶対に必要だなぁと思いました。
私もともと料理はしなくはないんですけど、全然上手だったりとか得意なタイプではなくって、
しかも共有キッチンだったので、みんなでシェアしながら使わなきゃいけなくて、そんなに広くもないですし、
じゃあ今日料理して気分転換しようとかはできなかったし、
すごい手の込んだ料理しようと思っても使える時間に限りがあるのでできなかったりして、
パンとチーズか野菜フルーツ系も本当に美味しくて、
だいたいもう普通にパンとチーズで野菜挟んだらそれでだいたいいいし、
あとねパスタももちろん美味しいし、生パスタがめっちゃ安く売ってるんで、
それを食べて過ごしたりしてました。
ビールとかいろんなやつをこの日はこれ飲もうかなとかいろいろ買っていってトライして、
なので結構ビールは詳しくなったかなと思います。
あとねビールはスイスどうなったかな、すごい高い感じはしなかったです。
でもやっぱり全体として日本値段より高いので、
そこで結構値段を見て円換算するのはやめていました。
スイスに暮らしている時、あんまり気にせず美味しいもの食べて、
そこでストレスはかけないようにして生活してました。
で日本からも持ってきる調味料とか、
あともうこれ持っていっちゃダメなのかな、
持っていっちゃダメなやつだったらどうしようって感じなんですけど、
あのカップラーメンとかは持って行ってました。
あの袋麺ですね、袋麺は持って行ったりして、
多摩のご褒美に食べたりとかしてました。
でお米とかはあっちで買えたりしたので、
普通にどのお米が一番美味しいかっていうのを全部調べてくれるブログとかあって、
うわあるある一番のあると思って買って、
美味しいって食べてたんですよ。
でもね帰ってきて日本の、私祖父がお米作ってて、
実家のお米が食べれるんですけど、
それ食べたらもう涙出ちゃうぐらい美味しくて、
私が食べてたのはお米じゃなかったんだみたいな気持ちになって、
それからずっとお米、帰ってきてすぐお米とか、
美味しいおにぎり屋さんのおにぎりとかずっと食べてましたね。
懐かしいなぁ。
やっぱ本当に日本のご飯は美味しいし、
この値段でこれが食べれるんだっていうのがすごいなって思いましたね。
ただヨーロッパにいるとベジタリアンオプションとかヴィーガンオプションがすごくあって、
環境問題と持続可能な生活スタイル
とにかくいったきっかけで私もかなり環境問題のことを普通にちゃんと考えるようになっているので、
そういう面はやっぱり日本ってかなりなんとも言えない感じだと思うんですけど、
本当にプラスチックがゼロでお買い物できるヨーロッパのこととか、
みんなはやっぱりお肉とか魚とかの野菜とかと比較して、
どういうものがどういうコストで作り上げられているのかっていうところが普通に理解してる人がたくさんいて、
私の知ってる友達がみんな研究者だからっていうのもあるのかもしれないですけど、
何かパーティーしようってなっても、
みんな別にいいならベジタリアンだけにしないとか普通に言ってて、
いいねいいねみたいな感じになったりとか、
そういう文化はすごいいいなぁと思って、
日本に帰ってきて悲しいなって思う。
今もまだすごい思う部分ですね。
生ハムとかめっちゃ美味しいし、ソーセージめちゃくちゃ美味しかったし、
お肉は大好きだし、魚も本当に大好きなんですけど、
ちょっとできることはしようって今は思っています。
で、最後にちょっと辛かった話もしておきたいなと思います。
留学とメンタルの重要性
留学に行くと結構みんなすごい楽しかったみたいな話するし、
研究者の留学体験記もなんかすごい楽しそうにみんな書くんですよ。
でもそうやそうじゃないですか。だって留学行けて私もすごい良かったことあるし、
本当にかけがえのない体験をさせてもらったし、
たくさんの方に出会ったとは思っているし、
だからこそみんなに行った方がいい、選択肢としては絶対行った方がいいって言うんですけど、
初めてメンタルを病むっていう経験をしました。
普通にベッドから出たくない、出れなくてっていう日もあったし、
夜ご飯一人で食べてて、YouTubeとか見て、お笑い芸人さんのやつとか見て、笑って元気出そうって思ってるんですけど、
なんかすごい面白い内容なのに涙が止まらなくなったりとか、
なんか何かがあったわけじゃないのにそういう反応が体で出ていて、
あーやばいなーみたいな、これは完全に病んでるなーみたいな、
冷静にそう見れる面とつらいっていう面と両方あって、
ただまだ私は考えられるぐらいのレベルだったので、
特に何かしたとかはしてなくて、
例えばカウンセリングに行ったとかもなくて、
ボスとかのミーティングがあった時には、
ごめんちょっと今メンタル落ちててつらいんだよねーみたいな感じとか言ったりとか、
結構あっちはホリデー文化がすごいので、
夏休みとかクリスマスはガッツリ休んだりとかはしていました。
あとは結構早い段階で日本に帰れるってことが決まったので、
まぁ帰るまで何とか言おうみたいな、
とりあえず耐えようみたいな、もう適当にやっとけば帰れるしみたいな、
帰ったら治るかなーみたいな感じで過ごしていたのも正直なところとしてあります。
で、なんでメンタル病んだかっていうと、
これっていうのは正直ないんですよ。
すごくボスも良かったし、研究室のみんなも良かったし、
生活ですごい辛いことがあったとかでもないんですけど、
そもそも多分海外に暮らすってすごい大変なことで、
バスに乗る、電車に乗る、一つをとってもすごく大変だったりして、
それが私にとってはストレスとして感じてしまう人間だったっていうことと、
まぁ研究室新しく移って、新しいプロジェクトを始めたんですね。
で、すごく変えたわけではないんですけど、それでもそれなりの新しいことはしようとしていて、
そこでうまくできなかった。立ち上げがかなりできなかったし、
今までやってきたことを進めるだけっていうか、プロジェクト変わらなかったらパッパッパって新しい実験もできたし、
結果がどんどん出るっていうやつで、論文の書き方も分かってきた。
もうそれなりのスタンス出せるようになってきた。
で、行って、スッて、結果が出ない。論文は書けない。何も進捗ない。
で、議論にも、今までは頭100%当たり100%を考えることだけに使えてたのに、
英語でやるから、やっぱり英語をついて考えるところと思考するっていう部分で、その割合がかなり落ちて、
もう思考ができてないのがわかるぐらい英語についていくのが精一杯の場面とかもあって、
でもみんなは普通に会話してるんですよ。
その場面とかにいた時に、私って研究者として全然ダメなんだって思っちゃって。
なんか何にもできないじゃんみたいな状況に落ちてしまって、
それがもう一番ズズンときて、完全にやんだって感じだったと思います。
でも、ほんとみんながんばってるよみたいな、こんな結果できてるじゃんってすごい励ましてもくれるし、
でもみんなが優しいからこそすごい辛かったし、
なんか日本に帰れるのわかってたからこそ、今までみたいにすごいハングリーに、
いやここで生きていかなければ、私は研究者としてのキャリアが終わるみたいなのも、
駆けっぷち感もなくて、なんか頑張れずにいました。
本当に海外で頑張ってる人すごい尊敬しています。
懐かしい。
結構帰ってきてからも、今も若干あるんですけど、
留学のこととか海外生活のこととかやってるYouTubeとか、
あの、ポッドキャストも実はあんまり聞けなくて、
なんか思い出しちゃうんですよね、その時の気持ち。
今はやっと、結構経ってるんですけど、
聞いてみたら意外と大丈夫なんだけど、なんか聞く前にうってなっているのがあって、
ね、本当に。
最近は本当に、結構もう回復したと思います。
かなり、全然元気だし、
元気です。
今も海外で聞いてて辛いよって人もいるかもしれないし、
あと、そう、みんながすごいできる、楽しいってやってるから、
なんか楽しくない私って本当にダメなんだモードもあったので、
ちょっとあえて、
ダメなやつもいたよっていうお話させてもらうかなと思って、
ちょっと最後の方に入れさせてもらいました。
すいません、悲しい気持ちにさせてしまっていたら。
海外経験は本当に大事というか、
すごく、もういろんな意味でいい経験だと思うので、
ぜひ、してください。
ちなみに、なんだかんだ研究したことは、
いい論文になって発表できました。イエイ!
私すごい!よし、私はすごい!
はぁ…。
留学先のボスも言ってました。
I'm super womanってずっと言って唱えてるの、面接の前はって言ってて、
こんな人でもそんな感じなんだと思って、
私もそう思おうと思っています。
では、取り留めのない感じになってきてしまいましたが、
留学の生活面を主にお話ししました。
もしこういうことを聞きたいよっていうのがあれば、
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おーぱー
24:11

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