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2025-01-08 09:52

#018 なぜドイツだったのかの話。

ドイツ留学までの経緯について話し始めました。写真は関係ないです。

#声日記 #留学じ

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こんにちは、じょいです。
18回目の配信になります。
今日は割と天気が良くて、過ごしやすいかもしれないです。
はい、18回まで来たんですけど、これまで結構、なんだろう、
外国に行っているよ、みたいな話を記録としてずっとつけてるんですけど、つけてるというか話してるんですけど、
最初は今年、2024年か、去年か、の旅行の話だったんですけど、海外旅行の話。
一つはお仕事ですけどね。
で、その後、新しい場所で馴染むまでに時間がかかるよっていう話の回で、
ドイツの留学の話をしました。
ドイツにも行ってました。
で、その後、昨日のオーストラリアは4学期制っていう話の中で、オーストラリアにもいたよっていう話をしてます。
で、その辺もちょっと整理して、一つずつちょっとお話できたらな、記録として残していけたらなっていうふうに思ったんで、
まずは最初の方、ドイツの留学の方からちょっと何回かに分けて、また思い出し思い出しで記録していこうかなと思います。
留学した経緯は、大学の時ですね、大学の、大学間の交換留学制度っていうのを利用しました。
なので、私の行ってた大学と向こうの大学が協定結んでて、で、お互いの学生を交流させ、交流というか、交換留学先として、
受け入れるみたいな、協定を大学間が結んでた、その制度を利用したやつでした。
まだ私が2人目かな、まだ協定結んだばっかりのドイツの大学に行ってましたね。
で、それを決めたのが、大学3年生ぐらいの時かな。
実はその前にも、1ヶ月間ドイツに研修旅行みたいな形で行ってて、
で、その時にドイツいいなって思ってたんですけど、なかなか決断することができずに、しばらくして1年が過ぎ、で、2年が過ぎってしようとしてた時に、
やっぱ留学しなきゃダメだって思って、そっから勉強再開して、で、基礎からやって1年間ですね。
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で、一応休学って形で、4年生は終わったんですけど、卒論出さずに、そのまま5年生みたいな感じで休学って形ではあるんですけど、行って、
で、帰ってきて、1年間だったんですけど、1年間行って帰ってきて卒業っていう形になりました。
で、なんでドイツなん?って、たくさんいろんな友達とかにも聞かれたりするんですけど、
ことの発端は最初、大学1年生の時の第2外国語の選択。
大学行くと英語以外の言語を、その当時私は、
ドイツ語、フランス語、中国語かな、その3つの中から選ぶっていう選択しかなくて、
で、それを全員選択しないといけない、みたいな学部に入っちゃったんで、
どうしようかなって思った時に、まずフランス語は発音が難しそうっていうのがまず先に立って、
ちょっと難しいかも、単位難しいかな、みたいな、取れるかな、みたいな。
で、フランス語はなし。
じゃあ、中国語は全然興味が湧かない。
驚くほど興味がその当時湧かなくて、やっぱずっと英語は好きでやってたんですよね、高校の時。
中学校ぐらいかな。
なので、英語はやりたいんだけど、でもアジアの言語に全然その当時興味持てなくて、中国語まではなし。
ってなった時に、ドイツ語だってなって、もうドイツ語の選択しかなかったっていうのが一つです。
で、今言ったみたいに英語ずっとやってたんですけど、入試で失敗して大学入試。
で、英語系の大学に行こうとしてたんですけど、それがうまくいかなくって浪人して、浪人し終わってからも失敗して、
なので、大学受験2回失敗しちゃって、失敗っていうか落ちて、今思えば失敗ではないんですけど、
当時は失敗って思ってたんで、まあ大学落ちたなみたいな。
で、行けるところ行ったのがその大学だったんですけど、だから何だろう、自分の英語力にもう自信喪失してる時期で、
全然できないじゃんみたいな、自信持って言ってたけど全然ダメだったっていうのは、2回落ちてやっとわかるわけですよね。
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なので、英語に絶望したんで、でも英語はもう第一外国語で必修だったんで、それはもう取らないといけない。
でも第二外国語はもうドイツ語だから、この際もうドイツ語こっち極めようみたいな、妙なモードになって。
だから英語はやってましたけど、その単位のためにもう最低限やるだけって感じで、もうどっちかっていうと私のモードはドイツ語だな、これからドイツ語やろうっていう風に、
その時、まず切り替わったのが一つと、あとはその学部学科、すごいなんかちっちゃいところに入学したんで、
何でしょう、同級生が15人ぐらいしかいない、同級生、私入れて15人?みたいな、小さな小さな学科に入りました。
で、その学科に一応ホームルームの先生みたいな、世話人ですね、世話係する准教授の先生がついてくださるんですけど、
その先生がたまたまドイツ語の先生だったと、ドイツが専門。
で、なんかすごいドイツの話するなみたいな、最初の入学式終わってからのオリテで、オリエンテーションで。
で、ドイツって面白そうって、なんかこの人すごいドイツのこと好きそうだしなって思ってたら、
1月に研修旅行で1ヶ月ドイツに行く生徒を募集してるんで、君たちの中でもよかったらいればみたいな話をその時してて、
ドイツに1ヶ月行けるんだ、外国行けるのかと思って、いいなみたいな。
で、自分のその語学のモードがドイツ語になったし、ドイツに行けるみたいな研修旅行もあるっぽいし、おもろいし、
っていうんで、ドイツ語にどんどんそっからはまっていくわけです。
で、はまるっつっても、やっぱ英語と共通点はありますよね、アルファベットだし、発音も似てるし、なんか似たような単語も結構あるし、
文法も一緒ですよね、SVOCの形なんですけど、やっぱ一筋縄ではいかないっていうか、全然違うところもあるし、
格ですね、だから1格、2格、3格、4格って語学されてる方わかるかと思うんですけど、
日本語で言うとなんだろう、だれだれさんはとか、だれだれさんにとか、だれだれさんのものとか、
だれだれさんをみたいな、ああいう助詞を使って日本語では主語とか言うじゃないですか、
なんですけど、ドイツ語って、なんかひとつひとつ単語に冠詞がついてて、
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theみたいな、aみたいな、an appleみたいな、the wallみたいな、
それが全部形を変えるんですよね、だれだれさんはの時はこの形みたいな、
だれだれさんを言いたい時はこの形みたいな、その格を覚えるのがまず大変だし、
なんか男性名詞、女性名詞みたいな、英語とはちょっと違う感覚のものが出てきて、
そこでまず苦戦するっていうところまでで、
ドイツ語って深いなみたいな、でもドイツの研修をまずは目指していくぞっていうんで、
始まった私のドイツとの関わりです。
今日のところはそこまでにしておきたいと思います。
続きはまた次回ということです。お疲れ様です。
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