2024-06-27 27:40

50.根強い3歳時神話

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3歳時神話自体はいいのだけれど、お母さんがそれに苦しめられないでほしい

 

#声日記

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こんにちは。助産師として、母として、私として、生きる道を模索する4人のかーちゃん助産師のみほです。
今日は6月の27日です。もう6月が終わりですね。
ついこの間、年が明けたと思ったのに、もう半年以上が過ぎまして、夏が本番という感じになってきました。
静岡県は全く梅雨がなくて、雨がほぼほぼ降らない日々が続いております。
雨が降っても、一時的にジャーっと降るんですけれども、それだけ。そこから全然続かなくて。
私、梅雨は嫌いなんですけれども、これだけ降らないと、逆に不安になってきます。
すごい、勝手ですよね。来たら来たで、嫌だけど、来なきゃ来ないで心配。
でも毎日、洗濯物を外に干せているのは、とってもありがたいです。
我が家は大人2人、子供4人で暮らしていて、犬もいるんですけれども、それだけ人数がいると、とにかく洗濯物の量が凄まじくて、
毎日回しているのに、毎日大量に出てきて、タオルとか6人しかいないのに、何でこんなに出るのってぐらい出るし、
靴下もよくわからないぐらいいっぱい出るし、だから梅雨時っていうのは、洗濯物ができないのが一番のストレスに毎年なっているんですけれども、
今年は洗濯物は干せているので、それはありがたいなと思っております。
ただ、梅雨がこのまま7月にずれ込んでしまったりすると、7月にキャンプの予定があったりとか、
レジャー系の予定が入っているので、ちょっとずれ込むのをやめてほしいなって、勝手なことばかり思っております。
今日は久しぶりにトークに行くお仕事があるので、車を運転しながら撮っています。
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車を運転していてもめちゃめちゃ暑い。
右手の腕のシミがやたら増えました。
ここ1年、2年ぐらい運転することの多い仕事になって、
右手ばかり火に当たるので、右手のほくろやらシミやらがめちゃめちゃ増えて、
多分顔の右側も左側より衰えているんだろうなと思います。
あんまり美容に興味はないんですけど、やっぱり衰えを感じ始めると、
もうちょっとやっておけばよかったなって思いますが、
だからといって今から行動を変える気がしもなく、
シミが増えているとか言いつつ、日焼け止めも塗らないチャレンジャーなので、まあいいです。
今日はこの間、今新生児訪問のお仕事をちょこちょこさせていただいていて、
新生児訪問って、生まれて母子手帳についているはがきを送ってもらうと、
女参者なり保健師が行きますよっていう地でやっている事業なんですけれども、
それをちょっとやらせていただいていて、
そこで出会ったお母さんと話して感じたことを話したいなと思います。
この間、行かせてもらったお宅の方は一人目のお子さんで、まだ若い方だったんですけれども、
新生児訪問、まだ生まれたばかりなんですけれども、やっぱり今後の生活を考える上で、
教育園の話とかをすることが結構あって、その方とも今後仕事の復帰の予定とかはあるんですかみたいな話をしたら、
その方は妊娠中にも仕事を辞めていて、仕事の復帰の予定もないし、
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今のところ新たに仕事を見つけて働くっていうのもまっすぐには考えていない。
自分のお母さんの考えとしては、3歳頃までは子供を家で見て、幼稚園から預けたいなって思ってますっていう話だったんです。
そうなんですね。それは今時結構珍しくて、3歳まで見たいって思ってるっていうのが。
それはどうしてですかっていうか、そう思うんですねみたいな話をしたら、
ご実家のお母さんがそういう考えで、自分もお母さんに3歳まで見てもらって幼稚園に行くっていう生活をして育ったから、
ご実家のお母さんもそう言ってるし、今自分もそうやって育ってきたし、それがいいかなって。だから自分もそうしてあげたいなって思いますみたいな話だったんですよ。
なんかこう、ざわっときて。また私すぐざわってないんですけど。ざわってきまして。
なんかあの、よく3歳で神話とかって言われていて、3歳まで親が見た方がいい。
3歳まで見ないとその後の生育歴ちょっと何ありみたいな考え方が世の中にはあって、それを結構年配の方から言われて、現役世代のお母さんたちが苦しむようなことがあるんですよね。
でも最近は仕事をしているお母さんがすごく増えて、妊娠、出産するにあたって仕事を辞めますって方もすごい減ったから、育休を取って1年で復帰しますとか。
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1年だと保育園なかなか入りづらいから、入りやすい年度の初めまで1年半ぐらい休みますみたいな方が多くて。
3歳で神話の話は最近聞かなくなっていたんですけれども、すごい久しぶりに3歳で神話的な話をお母さんから聞いて、なんか懐かしいって思ったんです。
3歳自身は別にそういう考えがあってもいいと思うし、確かに3歳まで子どもと一緒に時間を共有できたら、お母さんも子どもも幸せだなとは思うんですけれども、
それってお母さんが本心でそう思って決めれば全然問題ないと思うし、むしろ応援したいな、それを3歳まで育てたいって思っているお母さんがいて、それを応援できることがあればしたいなって思う。
ただ、今回お母さんと話して伝わって思ったのは、このお母さんは自分のお母さんから赤ちゃんから見たらおばあちゃんがそうやって3歳まで見てあげた方がいいんじゃないのっていう考えを持っていて、
赤ちゃんから見たらお母さんも自分もそうやって育ててもらったからそうやった方がいいんじゃないかみたいな価値観になっている。
だから価値観ってそうやってたぶん親からの伝承とか、自分が育ってきた環境がすごく影響するので難しいんですけれども、
本線でこのお母さんが3歳まで見たいって思っているのか、周りから言われているからやった方がいいんだろうなと思って3歳まで育てようって思っているのかってすごい違うと思うんですよ。
まだ生まれたばっかりで、自分がどのくらい育児に苦痛に思わないかとかってやってみてないからわかんないと思うんですけど、
周りから3歳まではみんな見た方がいいよって言われてるけど、お育てしてみたらすごくつらくなる気持ちが大きくなったりとか、社会とつながれない気持ちが大きくなってしまっているのに、
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でも周りが3歳まで見た方がいいよって言ってるから、私の気持ちとかもやもや押し殺して子どもと3歳までいるってなると、すごいお母さんの気持ちがすり減っていくと思うんです。
だから周りから言われて、自分も納得して3歳まで見るって決めた。それは自分のお母さんの意思だからいいけれども、周りが言ってるからそうした方がいいんだよねみたいなスタンスでやっていくっていうのは
似てるけど、たぶん全然違うなって思いました。
別にそう思ってるおばあちゃんが悪いわけではないし、悪いわけじゃないんだけど、でもお育てをしてる人を目の前にして自分の意見を押し付ける風になってしまうのはたぶんよろしくはないから
おばあちゃんはそのおばあちゃんを押し付けてるつもりはないと思うんですけど、難しいですよね。
お母さんの気持ちを尊重してあげられるような関わりが周りの大人たちができなければいけないなって、そのお母さんと話してて思いました。
3歳まで見たいって思うことが別にいいとか悪いとかではなくて、それがお母さんが本当に心からそうしたいって思っていることだったらいいと思う。
でも周りがそういう思い出した人がいる、それがいいよっていう考えを聞いて、自分もそうしたほうがいいんだろうなっていうのだと、
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あとから自分の気持ちとズレが生じてるぞってなったときにそこでモヤモヤが心の中にたまってきて、周りが言ってることと自分とのギャップみたいなのに押しつぶされたお母さんとかがいるんだろうなって思いました。
だから周りの大人たちはあまり決めつけるようなことは言わないでほしいし、私もお母さんたちと関わる立場として、私自身の考えをあたかも正解のような口調で言うのは気をつけなければいけないなって改めて思いました。
私がサンサイレセンパに伝わってくるもう一個の理由が、やっぱり一人目を育てていたときの自分とすごく重なるっていうのがあって、一人目を育てていたときは私も周りのそういう情報に左右されるっていうか、
自分の経験値がないから周りの情報を取り入れていくしかなくて、そこでこの情報は自分に合ってるから取り入れようとか出社選択ができる、出社選択ができる経験値もない。
自分に合ってる情報がどれかっていうのを見極める力もまだ育ってない状態で、育て情報をいっぱい目にして、なんとなくこれが自分に当てはまるんじゃないかみたいなのをなんとなく取り入れていく。
その中にやっぱり3歳自身はすごい根強く情報として入ってきて、私は一人目を生んだときに総合部員で働いていたので、1年休暇を取って戻る予定だったんです。
1年休暇を取って、4月に入れるときに、1歳で教育園に入れてしまうとか、本当にこの子の人生にとって大丈夫なんだろうかってめちゃめちゃ不安になって、
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やっぱり3歳まで見てあげられるなら、見てあげたほうがこの子のためにはいいんだろうし、親の都合で1歳で教育園に入れてしまうことで、この子の性格とかいろんなものに影響したらすごい申し訳ないみたいな気持ちで、
でも、私が1年育児を取る中で、子どもと二人きりでいる時間とか本当につらかったし、もう1年なんて今思えば私の中で限界突破してて、
ただ、自分の体的には3年子どもと一緒にいるなんて無理なんだけれども、周りの情報が3歳までは親と子あり一緒にいたほうがいいんじゃないかみたいなのをうのみして、自分の状況とか子どもの状況とか目の前のことをそんな考える余裕もなくて、
ただただ、1歳で教育園に入れてしまうイコール申し訳ない、親といてダメみたいなお世辞になってしまっていました。
2人目も1年育児を取って教育園を預けて、その時も1年で預けなきゃいけないのがやっぱりつらいな、子どもに申し訳ないなと思って預けていたんですよね。
まだその時も2人目の時よりは薄れていたけど、やっぱり3歳までを見たほうがいいんじゃないかなみたいなのもどこかあって。
3人目から何かいろいろ振り切れちゃって。何かよくわかんない、振り切っちゃって。
何かもう無理だって、私たぶん子育て向いてないから、3歳自身は知らんがと思って、もう4ヶ月で教育園に入れたんですよ、3人目は。
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そしたらめちゃめちゃ楽で、今まで上の子たち1歳で預けるのかわいそうつらいと思ってたけど、1年見るのも私としては本当につらくて。
つらいけど、周りのそういう風潮もあるし、3歳まで本当は見なきゃいけないところ、私は1年しか見れてないんだから、1年は見なきゃいけないみたいな。
1年でも足りないのに1年で寝上げてるのは、なんてダメな母親なんだみたいに思っていたけれども、もう2人育児して自分の子育て向いてないっていう自覚を多分して、
3人目は4ヶ月で教育園預けたらめちゃめちゃ楽になって、4ヶ月で預けるの申し訳なさももちろんあったんですけど、もうちょっといろいろやってみよう精神もあって、4ヶ月で預けて。
そしたら、上2人の時よりめちゃめちゃ子供のことを好きになれたんですよ。
だから気になって、全然上の2人よりも3番目には一緒にいれる時間は少なかったかもしれないけれども、4ヶ月で保育園預けてフルで働いて少なかったかもしれないけれども、
でもね、愛情はたぶんすごい捧げたと思う。1人目2人目よりも。3人目の方が、なんか惰性じゃなくて、ちゃんと愛情を捧げたって思うんですよ。
それはきっと私がちゃんと自分を認識して、私って子育てというか子どもと2人でいる時間がそんなに得意ではないから、1歳になるまでいようとか思ったら、たぶん自分がまた辛くなっちゃう。
辛くなると余裕がなくなって、子どもへの対応も辛くなったりするから、だから私は周りがどういう世界、社会がどういうファンスか知らないけど、自分としては1歳も長い。
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だから私、離乳食がめちゃめちゃ苦手なんで、離乳食をやるとまたストレスになっちゃうから、いろんな自分を認識して4ヶ月で預けてみようって。4ヶ月で預けて、ちゃんと身の丈を踏まえてたぶん子育てできるようになったと思うんです。
そうしたらすごく心も体も楽になって愛情を注げるようになったっていうのがあるから、3歳で死ぬかとか言ってることはわかるんです。
いれるならいた方がいいと思う。子供とね。一人の親から。しっかり愛情をもらって3歳まで育てることができたら、親にとっても子供にとってもいいってことは十々承知なんだけれども、親も人間だし、その親ごとに身の丈っていうのがあるから、周りの情報にばっかり左右されずに。
でも自分ってどういうところで辛さを感じるかなとか、自分はどういうスタンスで子育てしたいのかなとか、そういうのを考えてほしいし、それを考えているお母さんたちの周りにいる大人たちは、考えているお母さんを邪魔せずに尊重してあげてほしいなと。
せっかく考えたお母さんの思いを、でも世の中、3歳までいた方がいいって言われてるよとかっていう情報がまた入っちゃうと、じゃあ私の考えて間違ってるのかなって思っちゃうお母さんが絶対増えてくるから、周りの大人たちは思うこといっぱいあると思うんですけど。
一度受け止めてほしいなって思います。
これは私も気を付けねばいけない。
ついついね、ついつい押し付けがましてなっちゃうんですけどね。
まずは受け止めて尊重するっていうのが大事だなと、お母さんからのちょっとした会話から思いました。
3歳出身はと、あと母乳親はとても根強い。
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気を付けてほしい。
お母さんと友だから周りの情報にあまり惑わされる。
情報を得るのはいいんですけど、それを情報を得た上で、じゃあ自分と照らし合わせてどうなのかみたいなのを考えてもらえたらいいなと思いました。
今日はお母さんとの会話、先生寺訪問で行ったお母さんとの会話から考えたことを話しました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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